>>876
活用してワープが実現出来ないのか

普通の物や光をゴム風船の上の蟻だとして、摩擦ないし宇宙の原理で徒歩では1秒に1cmが限界
 近接した別の小さいゴム風船の隅に蟻を乗せて、思いっ切り息を吹き込むと、しがみついた蟻もろとも膨らんで、適当なところで飛び降りさせてあっと言う間に遠くへ移動
 まあ別のチビ宇宙と、息の吹き込み方を作ったり考えなくてはならないが