【グーグル・量子コンピューター】波動、化学反応、光、生物進化。自然界には超計算がいっぱい。計算パラダイムが始まる[10/30]
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2019年10月30日
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019102900007.html
グーグルが10月、「量子コンピュータの計算能力を世界で初めて実証した」と発表し、科学界や産業界が騒然としている(下の写真)。
https://webronza.asahi.com/S2010/upload/2019102900007_1.jpg
従来のコンピュータは0か1かの2進法で情報を表して計算するが、量子コンピュータは素粒子の「0でもあり1でもある」という特殊な状態を利用して計算する――と言われても大方の人は理解できないので、「最高のスパコンで1万年かかる計算が、たった3分20秒で解ける」という「超計算」の部分が強調されている。
IBMは「NYに量子コンピュータセンター開設」と発表
これに対し、IBMが「グーグルの発表は大した成果ではない」と抗議している。
実はIBMはグーグルより9か月早い今年1月、「世界初の商用量子コンピュータ(IBM Q System One)を開発した。ニューヨークに一般利用者も使えるIBM量子コンピュータセンターを開設する」と発表している(下の2枚の写真)。コンピュータ業界の名門として、グーグルの「世界初」という自慢が我慢ならなかったようだ。
https://webronza.asahi.com/S2010/upload/2019102900007_3.jpg
https://webronza.asahi.com/S2010/upload/2019102900007_2.jpg
写真を見て気付くのは、計算機の本体部分が、両社とも縦型の長い筒状のケースに収められ、よく似ていることだ。
量子コンピュータにはゲート方式とアニーリング方式があり、両社はともにゲート方式を採用している。同方式は超電導(極低温で電気抵抗がゼロになる現象)を利用するので、全体を強力に冷やす必要がある。このため似た設計になったようだ。
NEC研究員だった中村氏が先駆的役割果たす
ゲート方式は元々、NEC基礎研究所研究員だった中村泰信氏(現在・東京大学先端科学技術研究センター教授)が発明し、量子ビットが1個という基礎的なコンピュータ素子を作成した。グーグルは今回、53個の量子ビットをつなげたが、IBMは近く56個つなげると表明して競っている。
両社以外にも、例えば米国防総省傘下の研究機関が1990年代から量子コンピュータを研究している。ところが2000年代にはいると、専門誌への論文発表がぱったり止まり、2018年には「量子情報科学の国家戦略」が策定された。
東京工業大学の細谷暁夫名誉教授は「どんな暗号でも短時間で解読できる能力は極秘の軍事技術。開発の進展状況を知られたくないのだろう」と推測する。暗号の多くは、スパコンでも解読に長年月かかることをもって「解読不能」としており、これが破られる可能性が出て来るのだ。
また量子コンピュータはAIとの相性がよく、軍事面だけでなく創薬、素材開発、自動運転、金融などで圧倒的な力を発揮する。日本でも危機感を深めた自民党が量子技術推進議員連盟(会長・林芳正元文部科学相)を発足させ、研究を後押しすることを決めた。
日本は基礎研究でリードするも、実用化で米国に後れ
もう一つの方式であるアニーリング方式だが、この基礎理論を確立したのは、やはり日本人で、東京工業大学の西森秀稔教授である。
このように日本は基礎研究でリードしながら、実用化に向けた動きで米国勢にすっかり後れを取ってしまった。
1990年代のバブル崩壊後のエレクトロニクス産業衰退や、相次ぐ企業の中央研究所廃止などが背景にある。今や研究資金、研究者数で見劣りするため、どこまで挽回できるか楽観はできない。
自然界に溢れている「超計算」のタネ
さて、自然界に起きる現象を利用する「超計算」(自然計算ともいう)は、量子コンピュータだけではない。現在、様々な研究が進んでいるので、いくつか事例を紹介しよう。
まず波動計算。空間や物質(媒質という)の中を伝わる振動を波動と言い、媒質中でスピードが変わったり、重ね合わせが起きたり、干渉や屈折、共鳴の現象が起きたりするので、これを計算に使う。日本IBMの片山泰尚氏は、専門誌で波動計算を提案し、年間ベスト論文賞を受けた。
(続きはソースで) 伝統コンピューターは総和とか集合とかの計算がO(N)だけど自然現象は基本総和とか集合計算をO(1)でやってるように見えるね 将来は行政単位でGoogleの量子コンピュータ×AIとかIBMのとかに行政を依頼するようになるんかね?
選挙で選んだりしてね。ロシア、中国系のは攻撃的とか右翼的とかだったりしてね。 量子コンピューターは今までのコンピューターが
1+何が100になるかを、1+1,1+2,1+3を順々にやってる感じ
一方、量子コンピュータは1+1,1+2から1+99までを同時に計算するような物
今はまだ未知数で量子コンピュータもエニアックぐらいの世代の物だと思う ゲート方式とアニーリング方式、両方とも日本人の発明かい!?
ノーベル賞きまりだな。 >>4
漁師100人ならんで、一本釣りの竿がパッタンパッタンというイメージを連想した・・・ デンソーの「量子アニーリング研究」が「社会の最適化」をはじき出す
https://wired.jp/2018/12/20/denso-quantum-annealing-ws/
量子コンピューターについてはここ読めば文系でも一発でわかると思う
IBMやグーグルや各社や世界情勢についても詳しく書いてる
デンソーは寺部雅能と門脇正史がリードしてる カナダD-Wave Systems:量子コンピューター世界1位
ロッキードマーティン、グーグル、NASA、ロスアラモス国立研究所、オークリッジ国立研究所
もここの量子コンピューターを採用してる(量子アニーリング型)
日本ではデンソー、豊田通商、東北大学シグマアイ、リクルート、京セラなど 【図解】量子コンピューター開発競争、日本の現状は?なぜ米中に負けないと言えるのか
https://www.sbbit.jp/article/cont1/36552
この辺もわかりやすい 量子コンピューターで有力なのは超長距離通信(恒星間通信)
「地球で1と決まると、同時に、火星では0と決まる」 ※1量子ビットのコンピューター
この量子ビットを利用して光の速さを超える通信が可能になる ※量子ビットは増やせる
グーグルやIBMは53個の量子ビットを搭載したコンピューターを試作してる 量子コンピューターの将来予想される成果を一言でいうと「最適化」だ
あらゆるモノや情報を最適化する 科学の世界っていま工学分野で行き詰まってる(=材料工学)
できると理論上はわかってても、それを可能にする材料を十分に作り出せない >>1
2018年度のAI予算
アメリカ 7兆5000億円(政府5000億円+民間7兆円)
中国 1兆500億円(政府4500億円+民間6000億円)
日本 6770億円(政府770億円+民間6000億円)
日本の政治家や官僚はバカばっか・・・先端技術に投資しないでオリンピック万博カジノ 基礎研究や先端技術にはなかなか予算が付かない・・採算取れないんで民間ではむつかしい
アメリカは採算取れなくても有望な研究には予算や寄付が集まる仕組みがある
韓国がノーベル賞取れないのはパクリと応用技術しかやらないから 2018年の法人税
トヨタ 6599億4400万円 ※納税額世界1位
ソフトバンク 0円
アマゾン 11億円
アップル 0円
グーグル 0円
マイクロソフト 0円 アメリカ
「法人税徴収して、国や自治体が下手な分配するよりも、
税金下げて、優遇措置を儲けて、企業に再投資を促す」
GAFA、ダウ、ナスダックの時価総額が高い理由は「自社株買いの結果」
アップルでいうと昨年10兆円の自社株買いやった(利益剰余金はたった7兆円)
アメリカ政府は法人税少なくして自社株買い、高配当、研究開発費を推奨してる
グーグルの研究開発費もこうした仕組みから出てる…R&D比率(売上高研究開発費比率) 日本人を騙すには
『他の人は皆やってますよ』
と言うのが良いらしいな。 量子コンピュータで常温超伝導物質を計算で探し出すのに使ったら
量子コンピュータそのものが飛躍的に作りやすくなる 10/18
【量子力学】Google、ついに世界初の「量子超越性」実証か 約1万年かかる計算を、3分20秒で終える[9/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1571396462/63,117-118,144,146,223,227,239,258-260,270,308,317,323,328
【量子力学】東大の新量子コンピューター技術 大規模計算に道[10/18]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1571397084/43-45,58,75,82,104 10/24
IBMがGoogleの“量子超越性実証”を全否定
https:
//tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03066/
10/29
グーグルの量子コンピューターにIBMは何を恐れたのか
https:
//business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00388/
10/26
「従来の延長線上」、富士通研社長がグーグルの量子計算に
https:
//business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/102500807/
10/22
[FT]IBM、グーグルの「量子超越」達成は「大げさ」
https:
//www.nikkei.com/article/DGXMZO51280300T21C19A0000000/
10/29
緊急検証、グーグル「量子超越性」の威力
https:
//tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/01045/
10/31
「量子超越」で社会変革も、Google成果 専門家に聞く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51645170R31C19A0TJM000/
10/27
量子技術の研究後押し
https:
//www.nikkei.com/article/DGKKZO51463670X21C19A0PE8000/ >>117
タイタニックジョークやね
沈没しかけた船に乗り合わせる様々な国の人たちに、海に飛び込むよう船長が説得を行う。
・アメリカ人に 「飛び込めばあなたはヒーローになれます」
・イギリス人に 「飛び込めばあなたはジェントルマン(紳士)になれます」
・ドイツ人に 「飛び込むのはルールです」
・イタリア人に 「飛び込めばあなたは女性に愛されます」
・日本人に 「みんな飛び込んでますよ」
・韓国人に 「日本人はもう飛び込んでいますよ」 Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0= tan (pi/2)=0
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12420397278.html
1+1=2 ( )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)
Black holes are where God divided by 0:
Division by zero:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。 >内閣府:「量子コンピューター」と呼ばず 異論相次ぎ - 毎日新聞
>https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00m/040/026000c
常に新しい仕組みを持ってきて、量子コンピュータだ!
それは量子ではなく両津勘吉コンピュータだろ、後付で量子コンピュータと言えば
量子原理が絡んでいる全てが、IBMの量子ゲート方式と同じ最強の速度をもっていると
錯覚させるトリックが使える。
それ違う方式だから、情報処理でエンタングルを使うからこそ量子コンピュータが
ありえない速度で結果がでる、このありえない速度というのは計算をしないからだ、
計算をしている(計算過程)ようで、そこには順序も過程も仕組みも計算をする為の
情報処理が一切行われていないのが現実を否定するような原理で革命を起こすという原理である。
情報処理とは? それは情報の伝達、情報が組み合わさり連なって論理を実現する原理を
組み合わせて手順どおり機能する仕組みであって、そこには必ず情報伝達という物理原則がある
量子エンタングルにはそれが無い、アインシタインが最後まで否定しようとしていたそれは
時間の概念が入り込まない原理であって、距離に無関係に0時間で情報が同期する原理(量子テレポート)
を感情的に受け入れられなかったためだ。
量子力学の標準理論方程式には時間のパラメータがない、時間は相対論特有のパラメータである。
故に量子コンピュータの計算に計算過程がないので計算処理時間は常に0であって、従来コンピュータの
倍数で説明するのは記者の勘違いにすぎない。 ソフトウエアでもっとも短時間で計算するアルゴリズムとは何か?
簡単である、全ての入力の組み合わせに対する答えをあらかじめ計算し記憶し、
その入力にしたがって答えを読み出す方式である。
つまり数学的アルゴリズム最強は「計算をしない、計算過程がない」という原理である。
一般的計算には常に手順がありその過程で遅延の累積が指数的に増大し
それが計算の時間を費やす問題点である、計算そのものをなくすのは
簡単な手順アルゴリズムでは少ない種類の結果をみを前もって計算しておけばよいが、
複雑になるとそれを用意するのが容易ではない。
計算で"速度=時間"とするそれの本質は 計算速度ではなく、計算遅延、つまり情報伝達の
回数が無数に累積し積算することによる時間消費である、情報伝達なしで行われる
量子エンタングル原理では、伝達が量子力学で時間そのものを消費しない原理ゆえに
無限の上限なき結果を得ることができるという物理法則を利用したもので、
電子、電気で情報伝達をする現在のコンピュータではなく、電磁波を伝達原理とする
光コンピュータと似非量子コンピュータは両方ともに情報伝達を行う、
情報伝達に相対論の原理に従う時間がかかるということだ、時間がかかるそれは
見た目として高速に動作しても、それは光コンピュータと何の違いもない、
そこにソフトウェアが乗れば、ソフトウェアというのはノイマン式コンピュータの呪い、
つまりソフトウェアが記憶装置に記録され、その記憶装置(レジスタ、バッファ、ラッチ、メモリ)
の電子充填の時間に束縛される呪いということだ。 ここのスレを見ての通り
今の日本人は新技術に対して悲観論者ばかり
せっかく基礎研究でリードしてても
こういうデキナイお化けがわらわら湧いてきて商用化や実用化へ進むことを阻害するというわけだ 天皇を信仰したから
国家神道狂信者をお偉いさんにしてまともなエンジニアを干したから
以上終わり >>130
科学板でこれはひどいな
新手の反日工作か❓ >>130
ベーシックインカムのスレじゃないんだから、技術的特異点とか、妄想はやめとけ。 >>135
宇宙の悪魔としては当然の発言ですよ
笑えるけど >>136
> 技術的特異点
本来は一発明家の妄想、SF作家のネタ
それ以上のものではないもんな 肉体を持てば
現実の物理現象を直接学習できるようになったらたぶん人間を超えるよ
そうじゃないなら超えない
ホモサピエンスがどれだけあほかによるね
コストの安い奴隷大量生産とかしたらAIに最終的に滅ぼされる >>4
昔ポリゴン数を200万ゴリポンとか誤植してたパンフを思い出した 11/04(月) JR総武線の市川駅で人身事故が発生した。
://www.yomiuri.co.jp/national/20191104-OYT1T50072/
10/28(月) 塚口駅で特急にはねられ、女性死亡 阪急神戸線
://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000027-kobenext-l28
10月28日(月) 東武野田線で人身事故 踏切で横たわる女性死亡…運転士、間に合わず/春日部
://www.saitama-np.co.jp/news/2019/10/28/02.html
10月28日(月) JR上尾駅で人身事故 線路に座った男性死亡…運転士、間に合わず 防犯カメラにホームから線路に入る姿
://www.saitama-np.co.jp/news/2019/10/28/03_pic.html
世堺教師マイ土レーヤの出現のタイミング
マイ土レーヤは、一般に知られるようになる最良のタイミングを待っておられます。
世界には依然として、マイ土レーヤや彼のアイディアと全く関わりたくない と思う膨大な数の人々がいます。
最良のタイミングは、経済制度が崩壊することによって西欧社会が経済的に挫折し、初めて現実に目覚める時です。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイ土レーヤが待っておられる要素の一つです。
世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。
私たちの自己満足のせいで、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイ土レーヤの主な任務の一つは、
このような自己満足に冷や水を浴びせ、自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
分離が妬みを生じさせ、それゆえ犯罪を引き起こします。
それは我々全員が平等な地点から出発するという偽りの前提に基づいています。
勿論、誰も同じ地点から出発してはいません。飢えて絶望している人々の数は増加しています。
それは不可避であり、日本から世界的株式市場の崩壊が起こるだろうと言われます。
マイ土レーヤがそう言われたのは1985年ですが、それから日本の株式市場の価格は60%下落しました。
それはバブル(泡)に過ぎず、必ず破裂するだろう、とマイ土レーヤは言われました。
私たちは世界の膨大な資源を浪費しており、貧困と堕落と飢餓と栄養失調その他の悲惨さを彼らに押しつけているのです。
それは天候にさえも影響を及ぼします。長い間確立されていた世界の天候のパターンを完全に狂わせてしまったのです。
Q 人類はマイ土レーヤの言うことに耳を傾けるでしょうか。
A マイ土レーヤはこの世におられますが、公には知られていません。彼は世界経済の崩壊を待っておられます。
特に先進国にとって、それは初めてリアリティを見ることになるでしょう。
【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
>ソフトウエアでもっとも短時間で計算するアルゴリズムとは何か?
>簡単である、全ての入力の組み合わせに対する答えをあらかじめ計算し記憶し、
>その入力にしたがって答えを読み出す方式である。
入力の組合わせが指数関数的に多いと、その答えを予め作る計算量も膨大だし、
その答えを覚えておくための記憶量も非常に多い。また記憶ができたとしても
膨大な量だと、それを取り出してくるのも、記憶量の対数に比例する程度の
時間が掛かると考えるのが合理的だろう。
だいたい、組あわせが指数関数的に多いと,簡単に宇宙に存在するであろう
原子の数を越えてしまい、そのような数だけの「答え」を記憶しておくだけの
メモリーを持ち得ない。つまり入力の組あわせが比較的多く無い場合にしか
事前計算を行うことで必要時の計算を回避するというテクニックは使えないのだ。
たとえば10の100乗とか1000乗になると、事実上そのような量の記憶は無理だろう。 >>145
計算する部分に量子の技術が入るだけで
他は今まで通りや >>145
コンピュータというから、一般人が理解するコンピュータの5大要素のようなシステム全体を
表すものが想像されてしまう。
量子コンピュータいうから間違いです、計算原理ではあるが「汎用の情報処理装置」ではない。
専用の演算器、つまり万能の神のようなトランジスタ素子というべき。
従来型コンピュータが遅いのはメモリに情報を蓄え、相互に伝達を繰り返しデータを
人に提供する入出力に時間がかかっているだけ、トランジスタ部分が遅いのが足を引っ張るのではない。
致命的に遅いのはメモリと、情報を伝える情報配線がゆっくり機能するからである。
WEBカメラやマウスなど、センサーやらストレージとか、本来のコンピュータの一部に
含まれるものだが、演算器はそれより分解できない計算(演算)をするだけなので
それより分解できない原理そのもの、分解して要素として機能できない原理をもって
物理的に働くそれは、原理であって仕組みではない。
量子コンピュータの"量子もつれ"を分解して原理が何かという物理学概念は存在しない。 自然界の現象は一瞬のうちに全ての計算を終えてしまうから計算機ではないことが分かる。 自然界の現象は一瞬のうちに全ての計算を終えてしまうから計算機ではないことが分かる。 シミュレーション対象には時間の経過は分からんと思う。 量子コンピューターの話は何度も聞いてもさっぱり分からん
量子の状態がどうなるのかは観測するまで確定しないんじゃなかったのか?
どうして観測前の量子の不安定な状態を計算に利用できるんだ? コンピュータと言うからすぐメモリガーとか言う馬鹿が湧くんだな >>156
全く。
99% は詐欺に違いないと思ってる。 電球をつないである網の目のような無数に繋がってる配線に電気を流すと勝手に最短ルートで電流が流れるっていうのと同じ理屈なのかな
あってる? 再生核研究所声明 512 (2019.11.12): 紙一重であったゼロ除算の発見と人工知能、 発見の芽。
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12544699492.html >>156
>99% は詐欺に違いないと思ってる。
アインシタインは自身の最後付近まで量子力学のそれを否定していた。
なぜなら粒子と時間と距離という概念が全否定される世界だからだ、
量子テレポートが一番わかりやすい、時間の概念飛び越えて、2点間が、
どんなに長い距離でも同時に信号が伝わるように観測できる現象だ。
時間の上で全てが成り立つ相対論では否定するしかないのだよ。
故に物理学の数学的な量子方程式には、時間というパラメータが存在しない、
つまりそれは時間など関係のない原理だと説明している、計算がどんなに複雑
であろうが時間を消費することはない、相対論からいえばトンデモ、オカルトでしかない。 ここで馬鹿馬鹿言ってる人は何かこの宇宙の役に立ってるの?ただただ病んでるの? >>168
いらっしゃい。
君もそのうちの一人だ。 ベルの不等式の破れが1982年アラン・アスペらにより検証されたことなどにより、
局所性を仮定した隠れた変数理論では量子論は記述できないことが明らかになっている。
非局所的な隠れた変数理論を主張する物理学者も存在するが相対論との相性は極めて悪い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%89%E6%95%B0%E7%90%86%E8%AB%96
局所性とは、物理学において、「ある地点で行われた行為や起こった現象によって、遠くの実験結果が直ちに変わることは無い」という性質。
もしこれが破れてしまうと、「原因の結果が光より早く伝播することはない」
という相対論的な因果律に反することになり、異なる慣性系から見ると原因と結果の順序が逆転してしまう。
よって局所性は物理の最も基本的な要請となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%80%E6%89%80%E6%80%A7 ×計算機(複雑な原理を組み合わせた装置)
○計算原理(単一の現象原理=量子エンタングル)
×超計算(計算を秀でた方法で組み立て計算する)
○非計算(計算はしていないが計算と同じ結果がだせる)
答え!量子コンピュータ原理を成立させる装置であって、装置そのものは計算機機能は
持っていない。 いまAという慣性系にいる観測者が
あるスピンの固有状態にある粒子のスピンをZ方向に何度観測しても
+1/2であったとする。
そのAという慣性系とは座標軸が90度回転している別の座標軸にいる観測者が
彼のZ軸方向でその粒子のスピンを観測すると、+1/2だったり−1/2だったり
して結果は一定せずに半々の確率でしかないとなる。
これは、物理学の法則は、慣性系では座標の回転(ローレンツ変換)で
不変だという性質を量子力学は破っていることにはならないだろうか?
2人の観測者の観測結果は、最初の人は、スピンは定常状態であるというが、
別の人が観測すると、不確定であるということになっている。 中華の話とどれだけ絡めてるかが重要。
この話題は、量子コンピュータの米中の開発競争の話。
歴史的には、規模は劣るだろうが米ソ宇宙開発競争にも似る。
多少は平和になったが、この先は宇宙開発に結び付いていくはず。 >>166
アインシュタインが納得しなかったのは存在論の話。
量子力学は、存在を確率的に認識したから、それでは神はサイコロを振るようなものだと言った。
アインシュタインは、量子力学の完全でない物理世界(人間における現実宇宙)の認識論に対し、それは理論の不完全性を示すものだと言ったの。
言わば、宇宙を完全な形で人間は認識できる、言い換えれば人間は宇宙を完全な形で記述(創造)できるはずだと考えたわけ。 >>174
>そのAという慣性系とは座標軸が90度回転している別の座標軸にいる観測者が
彼のZ軸方向でその粒子のスピンを観測すると、+1/2だったり−1/2だったり
して結果は一定せずに半々の確率でしかないとなる。
スピンの向きが一定であっても、このように観測されるか? >>1
2位ではダメだったということが実証されちゃったね 量子力学って、極微(ミクロ)の世界で現れる物理現象を説明できる理論として
登場したんでしょ? だから、そこで扱う「距離」「時間」なども
極めて微小な量という前提で考えるべきじゃないですか? 素人ですけど。 >>179
しかし、原理的には粒子の動きは現実の我々と結びついているわけで。
まあ、相対性理論もかつてはせいぜい太陽系の範囲の宇宙を記述したものとされてきた。
つい最近、銀河系の中心のブラックホールの観測結果からも、相対性理論が正しいことが確認できたという記事をみたが。
ミクロとマクロで経済学なんかでは統一的な理論的解釈は難しいとされてるけど、
物理法則の場面では、完全な数式で示されるものだから(経済学はこれを応用して人間社会を数式化しようとしただけとも見える)
そこでは、ミクロとマクロを繋ぐ統一的な理論構築が可能となるはずだ、というものは間違いではないと思う。
現代数学の最先端はここをやっているわけでしょ? >>179
ブラックホールは複数の粒子の集合体ではなく、全体が単一の粒子で単一の"量子もつれ"で
重なり絡み合っている状態よ。
その影響範囲に大きさがあるとされているが、本体には大きさなどない。
そもそもブラックホールにはスピンはあっても回転しているわけでもなく、
粒子が粒子として影響を受ける時間が重力の無限井戸によって
変化という現象が存在しない。
粒子という概念は確率的に存在していると判断されるが、ミクロだけで存在するその
確率的に存在するそれはマクロ的な銀河中心にあるようなブラックホールでも、
確率的に存在しているわけでミクロvsマクロという話は時空の歪みがなくなり
時間が正しくすすみ、光速が光速になるまで現象にならない。
特異点の内側はその単語の「特異点」という意味を説明できない学説の時代と
それを説明して今の物理の主流になった学説の時代ではまったく違うから、
特異点とは何かを知っていれば、それは考えてはいけない、知らないことにするという異世界を
いうことを知ることになる。
紐理論から始まるM理論やら膜理論、ホログラム理論やらの余剰次元を否定する側からすれば
いまだにブラックホールの中は説明していはいけない状態で、量子現象も原理があるというだけで
その中身を説明できないのが余剰次元の足かせ。
世界一の加速器が余剰次元否定しているけど、あれも反証されたわけではなく、180度否定する
抜けがあってもおかしくないし、実験結果の解釈事態がレッテルかもしれない。 >>5
問題には解不能問題ってのもある事を知るべきだな >>182
関係無かったら自由意志は無いことになっちゃうからな(唯物論が正しかった場合には) >>4
一桁の差は割とすぐ追いつかれるイメージある
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