>内閣府:「量子コンピューター」と呼ばず 異論相次ぎ - 毎日新聞
>https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00m/040/026000c

常に新しい仕組みを持ってきて、量子コンピュータだ!
それは量子ではなく両津勘吉コンピュータだろ、後付で量子コンピュータと言えば
量子原理が絡んでいる全てが、IBMの量子ゲート方式と同じ最強の速度をもっていると
錯覚させるトリックが使える。
それ違う方式だから、情報処理でエンタングルを使うからこそ量子コンピュータが
ありえない速度で結果がでる、このありえない速度というのは計算をしないからだ、
計算をしている(計算過程)ようで、そこには順序も過程も仕組みも計算をする為の
情報処理が一切行われていないのが現実を否定するような原理で革命を起こすという原理である。
情報処理とは? それは情報の伝達、情報が組み合わさり連なって論理を実現する原理を
組み合わせて手順どおり機能する仕組みであって、そこには必ず情報伝達という物理原則がある
量子エンタングルにはそれが無い、アインシタインが最後まで否定しようとしていたそれは
時間の概念が入り込まない原理であって、距離に無関係に0時間で情報が同期する原理(量子テレポート)
を感情的に受け入れられなかったためだ。
量子力学の標準理論方程式には時間のパラメータがない、時間は相対論特有のパラメータである。
故に量子コンピュータの計算に計算過程がないので計算処理時間は常に0であって、従来コンピュータの
倍数で説明するのは記者の勘違いにすぎない。