【軍事開発】光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術[10/25]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019.10.25 10:00
https://www.gizmodo.jp/2019/10/quantum-stealth.html
光を曲げるレンズのようなものだそうです。
着用した者をあたかも透明人間のようにしてしまう、『攻殻機動隊』の熱光学迷彩、もしくは『メタルギアソリッド』のステルス迷彩、さらには『ハリー・ポッター』の透明マント。存在しないがために呼び名がいろいろありますが、あのSFアイテムは誰もが憧れる一品ですよね。人類はこれを実現させようと、さまざまな研究が行われてきました。
現代科学の粋を集めれば生み出せそうな気もしますし、時空を捻じ曲げでもしない限り、そんなこと不可能じゃないの? という気もするのですが…コレがホントに実現しそうなのです。
スクリーン状の素材「量子ステルス」
作っているのはカナダの軍服メーカー、ハイパーステルス・バイオテクノロジー社で、この技術は「量子ステルス(Quantum Stealth)」と名付けられ、現在は特許申請中とのことです。
9分近いプロモーション映像もありますが、まずは短めの動画ででチェックしてみてください。
https://youtu.be/pZMyWEWHCTM
なるほど、警備用の盾に使えば対峙する側はどこを狙えば良いのかわからなくなりますし、肉眼に限らず近紫外、近赤外、短波赤外線スペクトル、熱スペクトルで見てもかなり隠れられています。それに少し湾曲させると、真後ろにあるヘルメットも完全に見えなくなってしまいましたね。逆光とはいえ外からの光を反射しているにも関わらず、です。
左右反転も出来る
プロモーション映像で確認できるのですが、この「量子ステルス」はレンズのような役目も果たすことから、一定の距離を離れると背後で人物が歩く方向とは反対に歩いているように反射されます。これも敵を撹乱させるのに役立つとのこと。「量子ステルス」のニュートラル・ゾーンとデッド・ゾーンとを、中央と外側のどちらに設定するかで、反射の仕方が変わるそうです。
また円筒状にした中に物体を置いたテストもあり、これも背景は透けて見えるのに物体があるのかどうかすらも、非常にわかり辛い感じに反射しています。タネ明かしは、光の波長を相殺させる、破壊的干渉を人工的に起こしているから…なのだとか。
4つの特許はどれもスゴい
ハイパーステルス社のプレスリリースによりますと、この素材に電力は使わず、昼夜を問わず人、乗り物、船、宇宙船、建物などを隠すことが可能とあります。
また、同社はこの技術で4つの特許を出願しています。ひとつ目はこの素材そのもので、ふたつ目は太陽光パネルに利用することで、既存のパネルの3倍以上の電力を提供するというもの。
3つ目は裏側にプロジェクターを使い、「量子ステルス」をスクリーンとして使うとホログラフのような映像が浮かび上がるディスプレイ・システムで、4つ目はレーザー光線を散乱させるというもの。「量子ステルス」に一筋のレーザーを照射すると、それが388万8000本に分散させられるらしく、たとえは自動運転車で必須のLiDERなどレーザーを使った距離測定をもっと精密にすることが可能になるのだそうです。
そのおかげでステルス戦闘機の検知にも役立つというから、目には目を、ステルスにはステルスを、って感じがSF感をより高めてくれます。
軍事目的オンリーというけれど
The Telegraphいわく、紙のように薄く作られた「量子ステルス」の特許は、軍事的な目的でしか利用できないのだそうです。ハロウィーンの仮装に使うくらいなら可愛いものですが、もし犯罪組織やテロリストに悪用されたらトンでもないことになりそうです。
当然ながら戦地に投入されるのでしょうけども、太陽光パネルやLiDERなどの応用なら身近に役立ちそうですよね。
Source: The Telegraph, NEWSWIRE, HyperStealth Biotechnology Corp., vimeo, YouTube via The Awesomer >>1
動画の間合ではぜんぜん「そこに在る」ことを隠せていないが
100メートル以上離れた空撮や遠距離射撃には有効だと思う >>47
ギルティギアのチップザナフの迷彩
点滅するように描写されていない時間に中段されると見きりにくい 戦車や戦闘機の塗膜にこれが標準搭載されるようになったら、プラモのモデラーは塗装に困るようになるな。
そもそも形状がぼやけてかっこよくない。 >>63
赤外線にも対応してるって書いてあるじゃん これはすげえええ
完全とは間違いなくいえないけれど
遠目から狙う何者かとかそこにいたはずの存在はメタギアで言えば90%は消せる どこがこの技術を買うのかすごく気になる
公表する前に誰か個人でこれでカッパ作って外を出あるけよ
攻殻のシーンになるから ハリーポッターとか言うてる時点で少年ジャンプをいまだに読んでる毛の生えた子供だわ >>31
昼間は無理
太陽の光があたり、空はじつは人工光ではまねできない程に明るい
でも夜なら黒塗りしておけば充分だったりする
日没、日の出のごくわずかな時間に迷彩得られます なんて割にあわない >>10
いや一緒でしょ
透過する光を平行方向のみフィルムの中で乱反射させるような仕組みじゃないかな
だからフィルムに密着してるとほぼ浮かび上がる
離れるほど拡散してボヤける
光の侵入角度によってはまる見えの場合もあるかと
よって光学迷彩には使えないだろうね 科学技術発展のきっかけは軍事技術。
日本の国立大学には軍事技術の研究をさせるべき。
「やらない」なんて、わがままを言わせていてはいけない。
大学から左翼を追放すべき。 意外とすんなりと開発されたな。
原理がよく理解出来んが。 トイレの個室をこれにすれば解放感あるよね
ビーチの更衣室もこれにすれば人工物が減ったように見えて良くねw 本格的に光学迷彩やりたいのなら、幽霊を研究しないと。
幽霊のもとになっている物質を身にまとうと本格的に消えるわけやし。 >>85
光学迷彩って単語は=ウェアラブルではないぞ?
掩体として使えるなら十分使い出あるだろ。 こんな素晴らしい発明を、マジックミラーゴーに応用する日本人 トイレの外壁に使われると、明るくて照明が不要で良いのかな? 戦車とかこれつけたまま移動できんのか?
飛行機なんていくら隠しても飛行場攻撃されてる時点で負け戦だろ だいたい人間の目で見えないだけでレーダーや赤外線などで丸見えだろ
今どき塹壕戦でもあるまいしそれにしたって目視で撃ち合うなんて時代遅れ >>107
レーダーは、ECMで、レーダーはフレアで妨害、
ミサイルは画像認識AIで最終判断して打ち込むんだよ。 >>19
FPSなんかだと画面にゴミ浮いてるレベルの僅かな違いでも見破ってくるからなあ
とはいえ、迷彩服が実用性ある時点で全く無意味とはいわないしむしろ有用だとは思うけどね
ただこういう技術が進んだら熱源モニターも標準化されるだけだからなあ >>1
せいぜい時代劇の忍者の壁紙隠れとどっこいじゃないか。
こんなの光学迷彩と言わんわ。 真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。
://www.voynich.com/moon/index.html
【世堺教師マイ土レーヤ】
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
実際にはどのUFOも太陽系外からは来ておりません。それらは私たち自身の太陽系の惑星から来ます。
宇宙船のほとんどは火星で製造されており、火星の技術は地球をはるかに超えたものだということが分かります。
もちろんあなた方が火星に行っても誰も見えないでしょう。金星に行っても何も見えないでしょう。
ですから科学者は火星、金星など他の惑星には誰も住んでいないと言うのです。
しかし実際、火星には80億の人口が住んでおり、しかも地球よりも小さい惑星なのです。
もしあなたがエーテル視力を持つならば、彼らがお互いを見るのと同じように、彼らを見ることができるでしょう。
彼らは穀物畑、いわゆるミステリーサークルと呼ばれるものをつくります。
ミステリーサークルは、マイ土レーヤがロンドンにおられるので、世界中のどこよりもイギリスの南部に頻繁に現れます。
英国の政府は、ミステリーサークルが現れると即座にその畑の持ち主の農家にお金を与えて買収し、
それを刈り取らせようとします。
Q あなたは講話の中で、宇宙人はやさしくて繊細だと話されました。
A ミステリーサークルや、家々に現れる光の輪などを通して彼らが自分たちの存在を示すやり方を見れば、
彼らが最も優しいアプローチの仕方ができるのは明らかです。それが彼らの普通のやり方なのです。
私たちは、ミステリーサークルはどこから来たのだろうと尋ねてみなければなりません。
>>112
全然違うな
テーブルの上のデモだと
全方位対応な感じだし この映像の3分20秒で、背後の赤いヘルメットが、ズレた方向に映る。
このズレ方を見ると原理が判りやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=VFp1KY5KqcI&t=200 10年以上前に東大で同じ用な事やってた
量産化できたって事だろうか? 電源不要の「ステルス迷彩服」・・ お前らの考えは読める… スケベー 上から覗くと上から目線で〜と叩かれるし
下から覗くとセクハラで訴えられる
この光学迷彩はかなり鉄壁だな >>116
モノが置いてない状態をスタティックに再現しているだけ。
プレーンなモノトーン環境では有効かもしれんが
人混みの中を気付かれずに通る とかは無理。 だいぶ前に東大で開発できたって記事を見た覚えがある 昔から浴室の窓ガラスなどにはあった技術だろう。
「目隠し シート 浴室」で検索してみてくれたまえ。 amazon で B01N2G2YQU を検索されたい。
FUT(エフュ ト) プライバシー浴室目隠しシート
我が国は家と家との間や道と家の間が狭いことがおおくて
昔から民間技術としてこのような製品は開発済みである。 30代で年収2000万円超え!
キーエンス高収入の仕組みとは?
https://diamond.jp/articles/-/205867?page=3
「現在の平均年収は2000万を超えている。2年目で1000万超え、30ちょいで2000万超え。
この年収カーブで計算すると生涯賃金は8億〜9億円になる。これは総合商社の約2倍に相当する」
(開発、男性、キーエンス、年収2300万円) >>10
ヒント:存在感の薄い同級生と存在感ありすぎの道端のウンコ レンチキュラーみたいに小さなレンズがたくさんあるだけだろ >>1
量子の時代始まったな
早速「量子まんじゅう」を発売しました 要するに、光の屈折を利用しているのかな?端に行くほど高い屈折率の素材とか。 >>122
机やマットの角も見えている
忍者のように正面だけ有効とは違う
人ごみとか関係ないだろ
忍者の話だ >太陽光パネルに利用することで、既存のパネルの3倍以上の電力を提供する
すごい発明だよ
2倍がどこから来るか想像しただけで、ほっこりできる
ノーベル賞をニコイチでプレゼントしたい >>12
日本名は、マジックミラーフィルムになるかな? すげえなこれ。
でも実は自分からも相手が見えないんですよテヘペロ 的なオチがありそうな… 使えねえって書いてるのがいるが
海上、砂漠、雪原、建造物の中とか単調な景色の場所なら効果絶大だろ?
そもそも森の中なんか迷彩服でそれなりに見えにくくなるから
光学迷彩とか要らない
でも量子ってつくと量子電池とかの詐欺思い出す トラフマダラとカメレオンのやり方を最新科学で合体した感じか。 これ、ドローンの外殻にすると恐ろしいな
迷彩シートにしても自分が相手見えなくなるから、穴開けてカメラつけてVRゴーグルみたいなのつけなきゃならん
潜入・偵察用ぐらいか でも、簡単に奪われるから携行用としてはリスクの方が高いな
そして日本だと・・・マジックミラー号が光学迷彩号になるくらいか・・・ >>140
人間の目はそれほど単調ではなく
中途半端に見えない事より、印象に残らない方が大事という概念で作られてるのが今の迷彩服
単調な景色の中でも、中途半端に見える(浮いて見えるというか)と確実に印象に残る
つまり隠れたことにはならないのだと思う どうなんだろうね
ドローン探知は視覚に頼ってるわけじゃないからねぇ
今のドローンレーダーは半径30キロ内は探知するし
無線リンクも抽出して送信に妨害をかける
プロポのスイッチ入れるだけで飛ぶ前から探知できる
GPS位置情報も阻害するのはザラにある(さすがにイランのように軍用無人機にすら
偽座標データ送り込む機能まではないようだが)
あんまり効果あるとも思えないが、聴音マイク使うものもある
赤外線・紫外線(ターボジェットなら赤外線は顕著)も併用するのもある
見えないから安全とはいえない リカチョン ぱそこん通信の頃のノリで
コスプレアニメ服を装着。上がった阿蘇湖に
ぐっと食い込ませて見せ強調。いじらしい女心 >>16
生データには最大限の情報量があった方が後々良いだろう。 これって横方向に一様な背景であることという重大な制約がありそうね >>152
おいお前、亀頭にお経書いてるのか?
完全に見えないぞ。 >>107
例えば市街地に人工建築物に紛れてこれがあればどうよ?
兵器の操作体系は単純化されるととても有利だが、
だからと言って交戦状況まで単純化して考えることはナンセンスだ。 常温で量子をコントロールできるようになったか
そなアホな スポーツ選手のユニをこれにしたら面白い絵面になるな >>155
上空で強烈な光を放射させて鼓膜を破るくらいの爆音を鳴らした後レーダーステルス兵器で攻撃したら確かにそちらの方が効率いいな 兵器でこれをやられると、
肉眼では早々見えなくなるな。
特に固定兵器は、わかんねぇだろう。 熱も遮断するのがすごいな
サーモカメラ欺けるのは用途多そう いやいやいやいや
最初の人が隠れるやつさ、ああいう壁の「絵」がかいてあるダンボールでも出来るから
背景を動かすとかしないと凄さが伝わらないってばwwww >>145
気配を消すのには限界がある…
気配を偽るのだ… 電源を必要としないって事は、その素材の物性それ自体の
光学的特性で実現してるって事だよね
しかし、ハイパーステルス・バイオテクノロジー社って…
どこの中二病かって社名だな 密着して効果あるやつなら光学迷彩スーツになるんだが…惜しい というか、Quantum Stealthが登場したのは2010年なのね
その後ずっと軍組織と共同開発をしてきて、今年になって
特許を取ったと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています