【AI】ついに6人対戦のポーカーでAIがプロのポーカープレイヤーを打ち負かす[07/12]
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ついに6人対戦のポーカーでAIがプロのポーカープレイヤーを打ち負かす(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://gigazine.net/news/20190712-ai-beats-pros-6-player-poker/
2019年07月12日 12時50分
GIGAZINE
【科学(学問)ニュース+】
ポーカーは相手の手札が公開されていない状態で戦う「不完全情報ゲーム」であり、相手の持ち駒といった全ての情報が開示されている囲碁や将棋などの「完全情報ゲーム」とは異なります。そんなポーカーのトッププロ相手に、Facebookとカーネギーメロン大学が共同で開発したAI「Pluribus」が、6人対戦のポーカーで勝利したとのことです。
■■略
Humans Fold: AI Conquers Poker's Final Milestone - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/ai-conquers-six-player-poker/
SCIENTIFIC AMERICAN
https://i.gzn.jp/img/2019/07/12/ai-beats-pros-6-player-poker/img-snap00673_m.jpg
(画像:ホスト)GIGAZINE
カーネギーメロン大学のツオマス・サンドホルム教授らの研究チームは、2017年にも「Libratus」というAIを開発し、ポーカーのプロ相手に12万戦を行いました。その結果、Libratusは見事にプロ相手に勝利を収め、不完全情報ゲームであってもAIが高いスキルを持った人間相手に勝利できることが証明されました。
人工知能と4人のプロとのポーカー対決は人工知能が完全勝利 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20170131-brains-vs-ai-result/
https://i.gzn.jp/img/2017/01/31/brains-vs-ai-result/00_m.jpg
(画像:ホスト)
しかし、2017年に行われた対戦はあくまでもポーカーをAI対人間が1対1で行ったものであり、一緒にプレイする人間がもっと増えた場合、AIが勝利を収めるのは難しいとサンドホルム氏は考えていたとのこと。2人対戦のポーカーは、囲碁・将棋・チェスと同様に、1人の勝者と1人の敗者のみが存在します。一方、複数人対戦のポーカーになると、複数の意志決定プロセスや手札を考慮する必要があり、AIにとっての難易度が向上するそうです。
Libratusとポーカープロとの対戦から2年後の2019年、Facebookと協力して新たなポーカーAI「Pluribus」を開発したサンドホルム氏は、改めてポーカープロを含めた6人での対戦に挑戦しました。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/12/ai-beats-pros-6-player-poker/01_m.jpg
(画像:ホスト)by World Poker Tour
LibratusやPluribusがプレイしたのは、日本で主流の5枚の手札を山札と交換する5ドローポーカーではなく、世界で最も主流なテキサス・ホールデムというルール。テキサス・ホールデムでは個々のプレイヤーだけが使用できる2枚の手札と、全てのプレイヤーが使用できる5枚の場札、計7枚のカードを組み合わせてポーカーの役を作ります。
また、プレイヤーはカードが配られるたびにアクションを行い、他のプレイヤーとの駆け引きを行います。アクションには「チェック(チップを賭けずに他のプレイヤーのアクションを待つ)」「ベット(チップを賭ける)」「レイズ(他のプレイヤーのベットに対し、さらに多くのチップを賭ける)」「コール(相手のベット、レイズに対して同額のチップを支払いゲームに参加する)」「フォールド(相手のベット、レイズに対してチップを払わずにゲームから降りる)」といったものが存在します。
場札が存在するために相手の役の一部がわかっていることや、相手のアクションなどからプレイヤーたちは相手が持っている、あるいは作ろうとしている役の強さを判断し、自身のアクションに反映させていくことが可能。全てが運任せというわけではなく実力が介入する余地があるため、スキルの高いプレイヤーは何度もプレイを繰り返すことで、初心者のプレイヤーよりも高い勝率を収めることができるとのこと。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/12/ai-beats-pros-6-player-poker/02_m.jpg
(画像:ホスト)by World Poker Tour
■■以下、続きはソースをご覧ください >>18
そうか?
人間の微妙な変化の違いを見抜くとかAIの得意分野だろ。
人間医師には見抜けない画像から患者の癌を発見したり、
ちょっとした仕草で犯罪者を予測するAIカメラみたいなのあるし。 30年前のドラクエ4程度で人工知能とかAIとか言っちゃうとこだから
正直、子供心にこんなんで人工知能とか勘弁してくれと思った >>24-25
チョンさんは悲しいね
祖国がガタガタになっててポーカーどころじゃないからな >>1
せいぜい50枚ちょっとでしょ ポーカーの枚数
AI じゃなく全部探索でよくない? >>21
BJ ではお店側が使ってる
統計的な最善を続けるプレイヤーを炙りだす為に(Banする)
ちゃんとカウンティングなど駆使して最善手を続けるプレイヤーは
お店が困るから(BJ はめずらしく店が不利なゲーム。
レートが低い撒き餌でありポーカーなど他のゲームで吸うためにある。) Black holes are where God divided by 0:Division by zero:
1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
再生核研究所声明 470 (2019.2.2)
ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0
in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe
and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ),
and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). What Was Division by Zero?;
Division by Zero Calculus and New
World:
http://vixra.org/abs/1904.0408 Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and
the division by zero calculus tan(pi/2)=0, log 0=0 as the outputs of a computer? ゼロ除算の発見は日本です:
∞???
∞は定まった数ではない・・・・
人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:5年
ゼロ除算の発見と重要性をした:再生核研究所 2014年2月2日 >>26
今のゆとり世代は、それぐらいバカって事だよ
エクセルもAIと言っているんじゃね? https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
Is It Really Impossible To Divide By Zero?
再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算 そりゃ確率の計算を誤らないコンピュータの方が勝つだろ
人間は微妙な確立の計算を勘で判断せざるを得ないから間違いも出てくる 馬に賭けて金儲けできるAIを誰か開発してくれないか? 出たカードを完璧に記憶出来るわけだからとっくの昔に人間に勝ってると思ってた TVゲームでポーカ実装したら違法のせいで
RPGに必ずあったカジノというのが無くなったからなぁ >>7
>麻雀で作ってくれないかな
>麻雀なら凄い興味ある
麻雀AI爆打というのが一応ある
プロ並みの強さと言われるが
麻雀の場合、プロが微妙だから
本当にどれだけ強いのかよくわからない >>20
親じゃない方だな
親はこの状況ではバーストしそうでもルール上引かないといけない などで
ちょいと不利
>>28
もし序盤の数が多すぎても、そこは知識をキャッシュでコーディングしておけばいい いや、ポーカーでコンピューターが勝つのは簡単だろ。
ただの確率ゲームなんだから。 >>41
あったとしても(多分ある)公開するわけないべ
公開されてるのは、儲かるにはほど遠い、ダメな奴だけ >>46
ただの確率ゲームじゃ無い、大体麻雀でもそうだと思ってるのかね
勝つには単に期待値を計算して最善手を計算するだけ、流石にそこまで単純ではない ディープラーニングは大量のデータが必要やからアカンな
そろそろ次のパラダイムシフト来ないかな ディープラーニングはそのうち人間の顔色を見分けて
それだけでウソ発見器のようなこともできるようになるかもね。 フッ…真の実力者たるオレの出番かな?
2年7組の自称ポーカー覇王それがオレ…
ジュースをかけて6組の松本と激戦を繰り広げたこともある
機械なんざ敵じゃねぇぜ 放送されてるの見るに、カード勝率の確率は同時に数字で出してるから、プロが把握してない訳がない。
ポーカーなんて、所詮期待値計算だろ。
回数やればトータルでコンピュータが勝って当たり前と思うけど。
正確に与えられた情報から期待値を割り出して、戦えば有利なのは当たり前。
ブラックジャックのカウンティングと同じく、人間が意図的にこれやると出入り禁止になるだろうけど
計算式がめんどくさすぎて人間には無理そう >>54
全然違う
相手の傾向で狙う手が変わるから さすがにこれは運だろw
何度もやってればそのうち勝つに決まってるw ポーカープレーヤーが反論!
Naoya Kihara 木原直哉@key_poker
ポーカーAIが人間のトップに6マックスNLHEで勝ったとの情報だけど、カーネギーメロン大学の誇大広告の可能性が高そう。
2015年に一度やってるからなあ、あの連中。1対1でぼろ負けしておいて、追いついたとか言ったやつ。
帰国したら情報をもっと見て、ブログ記事にまとめたいと思います。
しかも、今回対戦した5人のうち2人は過去のWSOPメインイベントチャンプとのことですが、今のNLHEトップと思われてる人たちはそこにいないんですよね…
入れ替わりが激しい世界だから。
対戦相手の1人のクリスファーガソンは、将棋でいうと15年前のタイトルホルダーで今はC級にいる棋士、的な感覚。
一応2015年の件を知らない人に補足。
リブラタス対人間トップのHU勝負で、8万ハンドプレーして、人間が7bb/100の勝ち(ってことは5600bbくらい)の結果を出したのですが、
1σが3000bbくらいだったので、2σ圏内だから運の範囲内だから追いついたとか発表したのです。
当然、ポーカープレーヤー的には、8万ハンドで5000bb以上も負けて追いついたとか何言ってるんだ?ってなったのですが。
たくさんの研究費を使っているから、負けたと発表するわけにはいかないという事情があったのでしょうけど、
その件でカーネギーメロン大学開発チームの発表への信頼はないです。 >>53
そう。どの辺にAI要素があるのやら。ただ、CPUが早くなっただけにしか見えない。
麻雀なんかやらせると無敵だろうなぁ。全ての可能性を検証できるから。 馬鹿は何も知らんようだが
残念ながら期待値計算だけじゃないんだよ
そんなもんで良いなら半世紀前にとっくにやられてるし、今これが話題になるわけも無い 表情とか声とか人間側の方がより情報を開示してる
という点だけでも人間側不利なゲームだな。
今回のは関係ないんだろうけど ポーカーってカウントすれば絶対に勝てるって
ラスベガスをぶっつぶせって映画でやってたが違うのか?
AIが一番得意そうな事だが カードカウンティングが出来るAIが勝つのは当たり前じゃ・・・ AI以外のプレイヤーが組んで
故意に人間のうち誰かを勝たせる
というようなことはできないのかね?
ポーカーの戦術とか知らんから
的外れかも知れないが http://vixra.org/pdf/1908.0100v1.pdf
再生核研究所声明 470 (2019.2.2)
ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて ポーカーの場合には完全に確率を読むゲームだから、
瞬時に確率計算のできるAIが強いだろう。
数十回のゲームでは負けることがあっても数千回戦えば、確率を正確に計算できる
ほうが勝つに決まっている。 人間がカウンティングしたら不正扱いされるけど、コンピューターは平気でカウンティングして確立を取る
人間が勝てるわけないだろ 配られた全てのカードを記憶し、
期待値で処理するだけで勝率50.1%くらいになる
これを装置を使って実践してた奴がイカサマで捕まってる >>73
将棋棋士の大富豪なんてのはそうだな。ブラックジャックも行けるだろう
ちょっと心得あれば、出た札の大雑把な確率分布くらいはイメージできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています