作るのが大変、という意見が多いけれども、何とかなるんじゃないのかな。

レーザーでスキャンするタイプの検査具で、ここは余肉、ここは欠肉と 
マッピングするでしょう。

一方で、円弧状の研磨面を持つ磨き工具を、レーザーで位置決めしながら
円弧状に微動させて、余肉判定した所が減るように研磨していくわけだ。

今の名人が仕上げるのは無理でも、そのための加工機を開発する気になれば
このくらいは出来る様な勘がする。