B日本国中心
メリット:どちらサイドから参戦を要求されても試行錯誤する勢力を糾合できる
例:軍事力ランキング上位25か国の内、どちらにつくか試行錯誤しそうな国を抜粋
・韓国も北朝鮮寄りな政策を取らざる負えないため、統一コリア軍化することも想定でき、元来韓国とはコリアンブーム等でお互いに好感度が高い
・北朝鮮もアントニオ猪木氏の対応に見られる様に、一般国民に対してはそれ程敵意むき出しとは思えない。
・台湾も中国よりか米国よりか悩みどころだが、日本国からの要求ならこちらサイドに取り込める可能性がある
・イタリア・ドイツは我が国と同様にいつまで経っても敗戦国扱いのためこちらサイドに取り込める可能性は大である
・インド・パキスタンも中国の風下に立ちたくないだろうし、米国サイドからは常に民主化してない国としか見られない。
・ポーランドは元々ワルシャワ条約機構発祥地のため、米国からも睨まれ、ロシアからはソ連崩壊後は知らん顔をされている。
・タイは仏教国のため、戦争に対して否定的な国民が多い。