>>27
それソースありますか?

(参考) 電気事業連合会
>放射線の人体への影響のあり方には「確定的影響」と「確率的影響」があります。このような影響の受け方の違いにもとづいて放射線防護のための考え方が定められ、国際放射線防護委員会(ICRP)によって放射線防護基準が勧告されています

>確率的影響は、一定量の放射線を受けたとしても、必ずしも影響が現れるわけではなく、「放射線を受ける量が多くなるほど影響が現れる確率が高まる」現象をいいます。しきい値がないと仮定する影響です。
ガンや白血病は確率的影響です。しかし放射線の量が多くなったからといって、症状が重くなるわけではありません。