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二亿三万=2億3万=現代語に翻訳すれば23万

幕末から明治初めに書かれた天理教の経典「泥海古記」に

>かくて、雛型と道具が定り、いよいよここに、人間を創造されることとなった。
>そこで先ず、親神は、どろ海中のどぢよを皆食べて、その心根を味い、これを人間のたねとされた。
>そして、月様は、いざなぎのみことの体内に日様は、いざなみのみことの体内に入り込んで、
>人間創造の守護を教え、三日三夜の間に
>九億九万九千九百九十九人の子数を、いざなみのみことの胎内に宿し込まれた。
>それから、いざなみのみことは、その場所に三年三月留り、やがて、七十五日かかって、
>子数のすべてを産みおろされた。
ttps://www.tenrikyo.fr/ja/lecture/?p=1711

「九億九万」は現代の99万に相当する