>>531
ふ‐かん【×俯×瞰】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を俯瞰する」

俯瞰とは別に全体を見る事じゃないからね
一つの視点から全体を見る必要はない
例えば地球の表面(二次元平面)を高い所から俯瞰する
全体は見えないけどそれは次元の問題ではなく二次元平面の曲率の問題
次元とは移動の自由度の問題だから上空に登る視点というのは同時に東西南北に動く自由度も獲得している
上空に登った後で横方向に三次元的に移動すれば裏側にも回ることが出来るので地球の表面(二次元平面)全体を見る事ができる
この場合四次元方向に移動する必要はない
三次元的な移動だけで足りるのに何故四次元が出てくるのかわからない