【考古学】右腕にナイフの付いた義手・・・中世イタリアでサイボーグ化された男の骸骨を発見
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イタリア北部で考古学者らが、珍しい発見をした。手の場所にナイフがついている男性の骸骨が見つかった。Sciencealertが伝えた。
この骸骨は6〜8世紀のものと推定された。死亡時の年齢は40〜50歳とみられている。右腕は切断されており、手の代わりにナイフの付いた義手がつけられていた。
考古学者のイリヤーナ・ミカレッリ氏は男性の手は「医学的診断によって切断された、あるいは転倒した際に折れた可能性がある」との見方を示している。
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https://jp.sputniknews.com/science/201804164785457/ 生前常につけてた訳じゃないだろうけど…
愛用してたんだろうな イタリア北部の6〜8世紀♂だけかよ情報少なすぎ
面白そうな話なのに 俺の右腕はレントゲン写真を撮られても骨が写らないんだぜ? 合理的発想だよな
手が無いなら無いで何か使えるようにしようと 写真を見る限り、死体と一緒にナイフを入れただけのような排気ガス… 切断されたと、転倒した際に折れた、じゃ全然違うじゃないか ガッツみたく、大砲を仕込んだ奴は
おらんの?
本物の腕には敵わないから生身では
真似出来ない機能付けたくなるよな まあ愛用のナイフを埋葬して、手の骨がどっか行ったってこともよくあるがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています