【ゴースト】人間の意識をコンピュータにアップロードするためのサービスがアメリカで提供開始へ
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◆人間の意識をコンピュータにアップロードするためのサービスがアメリカで提供開始へ!!
人間の記憶や意識をコンピュータにアップロードし仮想世界で生きる。
これは様々な科学者や小説家が思考を重ねてきた夢物語ですが、アメリカのベンチャー企業「Nectome」はこの未来を実現するため、脳の冷凍保存&アップロードサービスの提供を予告しています。
米企業「Nectome」は人間の脳を完全な形で冷凍保存する方法を考案。
同社の用いる「アルデヒド安定化冷凍保存(ASC)」技術は広く定評があり、ブタの脳を冷凍した際にはその保存状態が驚くほど良く”脳保存賞”を受賞。
また100万ドル(約1億円)近い連邦政府補助金も得ており、同社はこの業界で注目株となっています。
そんな「Nectome」が他企業と異なるのは、冷凍保存した脳を蘇生させるのではなく、将来的に意識や記憶をデジタルデータとしてPCにアップロードするというもの。
つまりあなたの意識を持つ個体がサーバー上に再現されることになるのです。
現在「Nectome」は頭金1万ドル(約107万円)で本サービスの予約受付を開始。
すでに25名の希望者が入金を済ませており、そのひとり、Yコンビネーターのサム・アルトマン社長は「将来的に自分の脳がクラウドにアップされるのは間違いない」と語っています。
なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要があるため、その時点では「100パーセント死に至る」のだと言います。
果たして、コンピューターシミュレーションの中で生まれ変わる事のできる未来は来るのでしょうか。
ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年03月15日
http://yurukuyaru.com/archives/75338806.html ホントに完璧に保存できるなら
ホーキング博士を保存してほしかった気がするけど
本人は嫌がるかな > なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要があるため、その時点では「100パーセント死に至る」
さらっと怖い事いってる 防腐化学薬品を流し込む・・・これで生き返るのか
死んだままの状態で再生しても意味無いのでは 「さて・・・どこへ行こうかしら、ネットは広大だわ」 それじゃあアップロードってよりコピーだな
魂なんて無いんだから自我と不可分な脳が壊れたらそれが人間の死 医者: いまから意識をサーバーにアップロードします
間者: お願いします
医者: 終わりました、気分はどうですか
???: もう終わったんですか、とてもいい気分です。元の体は破棄してください
間者: あの…まだですか?なぜ焼却場に向かっているので… 人間の脳容量は10PBくらいらしいから今の水準のサーバでも全部足せば数万人ぶんは格納できるんじゃないか? どうだろう 可能になるのは当分先
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 アップロードされても目が覚めたらやっぱり俺だった。
コンピューターの中の仮想空間にいる俺は、仕事もないのでまだ寝てる。仮想空間にパソコン作って渡して、エクセルvbaマクロ作らせるわ 3Dプリンターで液晶画面を立体化できないのか?
平面の画面はもう見飽きたw 電子を立体化して表現できる技術を既に持ってるんじゃないのか? マックスヘッドルーム 思い出すなぁ ニヤニヤ
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★闇に蠢く工作員 戦いはもう始まっている 有機ELを重ねてMRIのような情報を与えれば立体液晶出来ると思うんだけどなぁ? 「現時点での地球上全ての人間のバックアップはとってあるので、この世界は
これから全部フォーマットし直します」
って言われて、はいはい、と皆んな死ぬか、ってこと。 >>なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要があるため、その時点では「100パーセント死に至る」
生きたいんだか、死にたいんだか、ハッキリしろ!! >>6
生き返るのとは違うだろ
本当に成功したところで、意識のクローンが出来るだけw 双子(一卵性双生児)の弟を作るのと同じ
遺伝子的には同じ弟を作った所で、弟には乗り移れないw 記憶=情報、であって自分じゃないし
何の意味もない 他から見たら「本人」かも知れないけど
実際の本人は死んじゃってるよね 体の良い自殺だろ
冷凍保存の会社も結局倒産したしな
本気でそう思ってるかどうかわかったもんじゃない それより誰かを洗脳して自分同様にしたほうが、安全で確実。
キリストや釈尊なんて、今でも何億人の中に生きてるじゃないか。 これを実現するってことは今あるAIみたいなただの計算機械ではなく
自立した意識をもったコンピュータ、つまり人工意識が誕生するということ
そんな簡単にできるもんじゃない 精神転送ですか
8マンとかマシーンファザーとか大洗博士とか 「ボクの考えた自己の定義」を語る奴がさっそく現れた。 今シムシティビルドイットにはまってるんだけど
この世界のNPCは転送された元人間なんだなって思うと
ハハってなる 意識の土台には命の本能があるので意識だけ取り出してもあかんでしょ。 脳を量子レベルで解析して、同じものをコンピューター上シミュレートすれば
論理的には可能だが、人類滅ぶ前に出来るかどうかはあやしいw 生身の肉体を本人のDNAから完全に再現する技術とその体に保存した記憶を移植できる技術も完成させろや 倫理的に許せねーって方々にハッキングされて全データ消える 生物の脳を形成するニューロンは量子力学的な観測を繰り返しており、素粒子には意識の元となる未知な属性が付随していて、
生物が死ぬと意識が空間にアップロードされ、しばらくその空間を彷徨う >>46
元ネタは星新一のショートショートのどれか
だいぶはしょってこれに当てはめて書いてるけど、読んだ時は同じように戦慄した >>13
正しい描写だな
意識をアップロードしても、本人は殺さないかぎり生きているんだよ
アップロードした人格は、本人を継承した別の人格になる
ある時点から分岐した別人であり、本人ではない
『目覚めたら仮想世界に移動していた』
↑
これは勘違いである >>31
脳の活動の結果だよ
情報の入出力と処理が実行されている状態
これが意識
眠っているとき、意識はないだろう?
脳が活動を休んでいるからだ
CPUを一時停止させた状態といえる クラウドにアップロードしたからといって、
それは所詮、データコピーでしかないんだから、
コピー元の自分とは全くの別物だよね。
そんなパチモンデータを、自分が死んだ後まで
クラウドで漂わせておくなんて、嫌すぎる。
自分の存在が消えた後に、自分とは全く別の
コピーデータが、あたかも自分のような振る舞いで
存在し続けるなんて、恐ろしすぎる。
情報の新陳代謝が失われるから、
こんな技術を実用化したら、
世界全体で、文明全体が退化に向かうぞ。 >>1
そのうち不死身になるのか
肉体に寿命来たら転送して終わり >>65
『個人』の意味を再定義することになるだろう 現時点で確認されてる事実は
防腐化学薬品で125万ドルの現金収入を得られたことだけですwwww 記憶のコピーはマウス実験で可能な結果が出ているけど
思考そのものまでコピーできるかどうかは不明だね
瓜二つな脳でも再現しないかぎり、結局はその人の記憶を持ったAIでしかない気がする そこから出力された人格が、他人から認識し得る範囲では同じでも、
自分が自分であるって連続性はどうなんだろうな
なんか哲学めいてくるけど 俺が二次元美少女になって生活できる日がもうすぐ来るのか >>1
お前らには朗報だな
二次元の中に入れるぞ
嫁に会ってこいw 意識がどこからやってきてるのか分かってないのに脳だけで大丈夫なのかよw 仮に出来たとしてもただのコピーでオリジナルの意識は死ぬじゃん 架橋者か、オレもコピーを《カーター - ツイマーマン》ポリスに住まわせたいぞ 意識をコピーってのは、AIに記憶の複製を移植するだけだろう。
単なる別人格が生まれるのではなく別人格らしきAIが仮想空間に出来るだけ。
オリジナルとは何にも関係を持たないって事だよ。 それに、コピーであるなら自身の自我が存在すると仮定しても現在の意識とは別でそこには別人の意識があるだけではないか
何の意味があるんだ? さらに言わせてもらえればここは量子コンピュータを所有していない
脳のなかに量子情報が存在する事が明らかとなった今、詐欺でしかない
不完全なコピーだな ブタでもアップロードが成功してないのに
もう人間かよ >>1
そんなもんに何の値打ちがあるんだろうか?
意識っていうのは「脳」とは別に存在していることになってしまうだろ
脳の電気的生理現象が意識なんだぜw 人間の意識や記憶は別次元にあるんですよ
次元が別と言ってもそこにないわけでなくあるけど3次元では表現できない
そして脳はそれら別次元の存在を三次元化からアクセスするための道具でしかない
だからいくら脳の構造をコピろうともそれを再現できるわけではないんですよね 近視眼的な論理の飛躍を自覚できない人ってマジで怖い。
5ちゃんねるやってる人にも結構多いけどw 電話でもウイルス感染するよ、ウイルスのDNAが信号に変換されて、電話線を通じて音波でしんごうが伝達され、また受話器で再生されるから。みたいなジョークをその昔言ってたけど、そんな感じのお話。 底辺情実在日枠で得た石免許を持つ、リカチョン
全くプロジエクトに関与せず。 町中で今日もレンコリお立ち台 「脳で生まれる意識は宇宙世界で生まれる素粒子より小さい物質であり、重力・空間・時間にとわれない性質を持つため、通常は脳に納まっています。
心臓が止まると、脳は量子コンピュータとして機能しなくなりますが、マイクロチューブル内に存在する量子情報である意識は破壊されず、宇宙全体に散らばります」
「患者が息を吹き返すと、散らばった量子情報は再び脳内に戻ってきます。そして、白い光を見た、亡くなった家族に会った、体を抜け出したと言うわけです。
息を吹き返さなければ、量子情報は肉体から離れたまま、魂として存在する可能性もあります」。 膨大なシナプス結合の回路を再現できるわけないから
実現したとしてもMP3のような仕様になるんだろうな
深層心理や無意識の領域はカットされ、薄っぺらい意識と記憶になりそう 生きている間に防腐剤を脳に・・・・
殺してるやんw, カゲのオバケ「いちいちやらなくても勝手に進めてるから >>62
コピー側の視点ならそう感じることはありうる >>62
てかログホラはそれをテーマにしてたんじゃないかな >>60
ジェエイムズ・P・ホーガンの「造物主の選択」にも似てる 瞬間物質移動機ができても、移動するたんびに自分は分解されて死んでて
別の場所に他人から見れば自分と見かけや記憶を持った別人が出現してるだけなんだよな とりあえず、まず機械に意識をダウンロードする研究を始めたほうがいいと思うんだ 例えば一日前に存在した自分から現在の自分へ、記憶は相当程度引き継いでいるものの
意識という観点からみれば全くの別人と仮定しても否定できないような。
一日前と言わずにたった数秒前でもいい。
うんと小さい時の写真を見てそれを撮られたとき何を考えていたとか全く思い出せない。
そうなれば外面的には確かに自分ではあるが内面的にはもはや自分とは別人の写真のようでもある。 圧縮すれば16バイトになるからな
ADSLでも一瞬でアップロード完了する 意識はからだと別物と思ってるけど、からだの細胞の総意が意識でもある。足場が無いならその意識は存在できない >>28
虎穴に入らずんば虎児を得ず
生きることは死ぬこと見たり >>40
ミスや忘却、勘違いの可能性のあるコンピュータに何の価値がある
介護ロボにでもするの >>70
チーズが処理しに来たのが怖かった
現実でもオリジナルをどう処分するのかが問題になるんだろうな 娘として、AIを育てたい気持ちはあるな。社会性まで理解出来る容量が欲しいが。 こんなこと絶対に不可能です。少なくとも現在の科学技術では不可能。
人間の記憶や意識というのは、感情的なもの(感動や恐怖)などと結びついている。
そのような記憶や意識を、現在のレベルのコンピューターに移すことなど絶対に無理。
人間の意識は、根源的には自己保存本能を中核とした原初的なものと結びついているので
自己保存とは無縁のコンピューターにそれを移転させることなどできません。 >>1
将来的に自分の脳がクラウドにアップされるのは間違いない
画像のみ、というオチ付き・・・ >>1
仮に技術が確立しても、それは俺と全く同じ作りの別人だからなぁ
俺自身は無に消え去るんだから何も面白くない >>116
身体全ての感覚が自分を形成してるから、脳だけじゃ完璧なコピーは不可能だろうね ああ、でも身体の部分に相当する信号を生み出すモックと接続すればいいのか 機械になっても不死になるわけじゃないし、死はやはり恐ろしいだろう
遠隔地にコピーを生成して生き延びても、それはやはり死である >>13
まあ、そうなるわなw
意識が移動するなんてありえんし 脳と機械を繋いで徐々に意識を機械に移すとかできれば意識移せるのかな 「お前はオレか」
とコンピューターに詰問するハメになるわけか。 怖いな脳が喋り出すのか
根に持ったまま死んでKILL YOU とか出てきたら
脳ぶん投げて逃げるw 攻殻機動隊みたいに脳とネットを直結するまでならいけると思う 首から下動かせない奴とか今のうちに死んどくべき
全身サイボーグ化できる時代まで死んどけ 一方、中華テクノロジーはスマホへのアップロードを選んだ。
https://youtu.be/HDNuNas8-mY >>129
結局、意識というより、その人物が持つ情報だからね。
マシンは場合場合において、その情報の検索と提供だけだから。
人自身もやってることは外見的には概ねそんなもんだし、
目的としては本人のためというより、周りの人間のためだろうねw 例えてみる
車で言えば脳はハンドルに相当する
意識はハンドルを操作する人間である
車と人間が別な存在であるように脳と意識は違う存在なのだ
つまり脳だのなんだのを保存したところで永遠の命を得るわけではない
意識(魂)の中心部は胸の真ん中あたりで、ここに心がある
この、肉体に魂を宿らせ、地上の経験を積ませ、死してまた霊的世界に帰らせる
システムを作ったのが神仏である
最初の試練は、この地上に生まれて霊的な世界に気付けるか?だろう
あなたが真実に目覚め、天国へ帰れますように
By プチ霊能者 未来の人がさ、保存された昔の人の脳みそを復活させようとは思わんだろ
色々めんどくさそうやし 医学やバイオテクノロジーが不要になるじゃん。実現したら破壊的な技術革新だな。 脳神経とコンピュータを繋げればなあ
そして脳内の記憶をどんどん、外部記憶装置に頼るようにしていく
ちょっとあの内容思い出したいなあって時にその外部記憶装置の内容から自分の脳内に
すぐ読み出せるようになる
それを数十年の間に押し進めていく
その間に脳細胞の多くが老化によって活動しなくなり、それを
コンピュータによって補う
ついには、その人が色んなものを思い出そうとするパターンすらも
コンピュータが模してしまい、僅かな残った脳神経はそのきっかけを出すだけになる
最後に脳神経1つだけくらいになったら、もう全てコンピュータ上だろうと無かろうと関係なくなる
こうして、人間の意識がコンピュータ上に完全に再現され、様々な記憶、経験を巡回しながら新しいものを考えたり
状況判断したりするようになる
そしてコンピュータ内のVR空間を体験するのがメインの生活に入る
複数の人の脳神経と意識を同様にしてアップロード出来たら、それら複数人の意識、記憶で共有できる部分にアクセス可能になる
そして互いの記憶の良い部分を重ね合わせ、ついには複数人の意識と知恵を併せ持った超意識が、コンピュータ内に完成する
その時に、元からいた人は亡くなったとも言えるし、半永久的に意識を持ったとも言えるわけだ
というのが自分の考える、人の生死像の将来 このスレッドたてた“ニライカナイ”ってニュース速報+でも問題ばかり起こす記者…。 >>96
あったわ
断末魔の絶叫してるような人の全身 >>1
アップロードできますがダウンロードも閲覧もできません、って感じだな >>1
>なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要がある
誰がそんな拷問のぞむんだよ >>13
SOMAってPCゲーがそんな感じだったな
アレも意識のコピペでオリジナルは置いてけぼり
コピーされた奴は次コピーした時に必ず毎回このオチになる >>142
部分サイボーグ化を続けていってオリジナルの生体部品が消えたとき、連続性を持って機械に移行できるという考え方ね
経験記憶の読み書きができるようになれば、自分の記憶思考を写したAIがゲーム内で行動した記憶を書き戻すということができる。ゲーム進行中は本体は寝かせておく
これを何度も繰り返していくと自分とAIの境界が曖昧になっていく
AIの記憶が自分の構成要素の一部になる
最終的に肉体が死んでもAIはゲーム内で生き続けることができる 自分のような仮想生命体をコンピュータ上に作るのは可能だろう。その仮想生命体に自分の色々なデータをインプットしていけばいい。
生まれた場所、両親の名前、子供の頃どんな出来事があったか、などなど。そして自分の声でしゃべるソフトをインストールする。AIも入れる。
そうすればその仮想生命体は自分のように話をするだろう。意識はどうなっているかという問題は残るが、チューリングがいっているように他人が見てその仮想生命体と自分の区別がつかなければそれはもう自分といってもいいだろう。 DHFコードをスタックに保存し、ニードルキャストによっていつでもバックアップ可能
スリーヴを渡り歩く永遠の意識‥そんな世界が現実になるのか 15年以上前からアメリカで脳?か身体の冷凍保存やってるカルト団体みたいな企業があったじゃん。
未来の技術に期待してそこで生き返るとかなんとか言っていたけどどうなったんだ??
なんか事件化してつぶれたっていう話もあった記憶があるが >生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む
殺人罪になりそうだな、どうすんだこれ >>116
つまり現在のレベルを超えたコンピュータなら可能という主張ですね
同意です
つい20年前には夢想だにできなかった高性能PCが今は誰の手にもスマホとして普及している現代です
絶え間ない技術革新によっていずれは実現されるでしょうね >>13
新しい身体と脳に宿るゴーストは、古い方の身体と脳のゴーストとは違うはずだしね。魂が異なるが、記憶や身体的特徴が同じ。 アップロードされた方は本物だと意識するだろうけど、結局偽物の意識だよな 毎度思うんだけどこの二つの「意識」に連続性はないよね?
死にかけて意識が戻ったらネット上にいたって状態にならないよね? >>159
ネット上の方はそう思うんじゃないかな
本物は破棄されるが Q.フォーマットを教えてください
A.テキスト及び画像です
ばーたれがぁあああっ!!!!! >>16
記憶域そのものとしてはもっとずっと小さいよ
都度記憶を組み立てるんだよ、人間の脳は
光の速さでな 意識というのは下種でスケベで強欲だ
意識と無意識に識別したのはフロイトやユングらの
夢と欲望の蠢きに興味を持った人たち
肉体と意識も別のものになってしまった
学識派たちは区別と体系化が大好きだから
意識の高みなんてことになる
何のことはない肉体の疼きだ
それとコンピュータがどうしたって? >>155
昔の馬鹿でかい真空管コンピュータからスマホのCPUになっても
2進数を使った論理演算という基本的な原理自体は変化していない
デバイスの微細化技術によって小型化・高速化が進んでここまできたわけだが
微細化自体が頭打ちになってきてるし、これから演算高速化がさらに進んだとしても
従来型コンピュータの性能が上がるだけで「意識を持ったコンピュータ」といった
別次元の存在にはならない
既存の技術の進歩スピードの延長で考えるのではなく、
原理的に断絶・飛躍するような発明・発見を待つことになるだろう 生きてるうちに仮想空間のコピーと意識を共有しておいて、仮想空間にいると認識している時に体の方を殺して仮想空間内だけの存在になれば行けると思う。 そういや
ガイバーの主人公も
一巻の途中から
すでに再生コピーであって
オリジナルじゃないんだよなぁ >>165
何やってもどの道オリジナル本体の意識はなくなるよ 機械に転送されても、機械だって劣化するもんな
メンテをしてくれる人間が存在するならいいけど、せめて人間の時の様に生活したいよな
じっとしていたくないやん 意識化で仮想脳で活動できるようになれば、思考の本体を徐々に仮想脳に移行できるんじゃないかなあ。 アメリカ人は自分というモノが生き続けることに執着しすぎている気がする
キリスト教の教えの「死後天国に行って永遠に生き続ける」を信じているせい
かもしれない
日本人は「死んだら自然に還る」という考えが主流だと思う
もちろん日本人も親しい人が亡くなれば、「天国に行った」と表現するが・・・ 脳を模造した電脳が実現できたとして
脳から意識を情報として取り出す技術も必要になるが、
果たして動物の意識は情報として存在するのだろうか? 書物やインターネットそのものはすでに人脳の記憶領域の外在化であって、
大容量の外部記憶装置になっている。
個別の脳はそこにアクセスして世界中の脳から集められた記憶を取り出して
利用することができる。
また、脳に代わっていくつかの計算も代替できる。
ある種の計算においては人脳よりも電脳のほうが優れている。
人工知能革命はこの計算をより人間的なものに近づけてくれるかもしれない。
しかしその革命はまだ起きていない。 >>171
意識っつても脳にある情報の総体でしょ。記憶と情報処理をちょっとずつ電脳に移行していけば移行を認識できないんじゃないかな どんなにすごいコンピュータであってもただ速いだけで、メモリを抜きにすれば実行できるプログラムは同じ >>63
眠ってても意識はあるよ
夢の中で弁解を考えたり何かを選択したり
全然停止してない 俺の脳だと、3.5インチのフロッピィで
十分かもしれん。 有機生物としての「あやふやさ」や「危うさ」が根本的に意識の土台に
なってるから人工物に移し替えたとたん人間的な意識は失われる
だろうね
特に性欲なんてマシンにはないから美女に反応していた男性の
意識も無反応になってぜんぜん違う意識になってしまう 保存剤で脳細胞死ぬだろ
アルデヒド安定剤のおかげでアップロードされた意識が永遠の二日酔いに悩まされるとしたらショートショートSFのオチだな。 ピコ単位の化学物質に対して敏感に反応する脳が、大量の防腐剤注入に耐えられるわけがない。
要するにエジプトのミイラと変わらないレベルの保存技術。
でもって、脳を現在の技術で冷凍保存してしまうと、例え未来の技術を以ってしても
蘇生させるのは不可能なので、データとして脳内の蓄積情報を読み取ろうという事なのかね? >>179
シナプス回路網の仮想バックアップなら肉体要求も付いてくるんでないの。 業者
『100万もらってクレームなし メシウマー』 >>179
肉体からのフィードバックがないからってことだよね。。
例えば事故でペニスは失ったが、男性ホルモンを生産する機能は残された男性がいるとする。
すると性欲そのものは残るわけだから、性欲を解消する手段はないものの、美女に対しては反応するはず。
では、生殖にかかる一切の機能を失った場合は、美女に対する反応は全くなくなるのだろうか?
食欲についてはどうだろう? 消化器官の一切を失って、食事せず輸液だけで生きている人は、
ハーゲンダッツやゴディバを見たり匂いを嗅いでも、何の興味もわかないのだろうか? >>136
>目的としては本人のためというより、周りの人間のためだろうねw
全くその通りで、伴侶の死を受け入れられない
夫婦とか、そういう人の自己満足のためだけに有効。 その時点では死ぬ(そのあと生き返るとは言ってない) 記憶のバックアップや植え付けは実証済みだけど
意識はまだ実証出来てないでしょ
例えば、人体錬成してその肉体に俺の記憶を植え付けても、俺の意識(主観)がその肉体に移動するわけじゃない
この場合は、同じ記憶・人格を持った別の意識体が複製されるだけ 意識だけだと「リカ」って小節のラストみたいなことになるんじゃね。
脳みそだけ取り出されて生きてるみたいな。
見えない、聞こえない、感触もない、動かす体もない、けど意識はある。
5億年ボタンのもっときっつい状態。
コンピューター内に仮想空間があって、「リング」シリーズの「ループ」や「バースデー」みたいに、
そのなかで生活出来るとかならまだしも、意識だけで何をどうすりゃ間が持つんだ? 意識が情報だとしたらいくらでもコピーできることになるけど、
そのとき「私の意識」はいったいどこにあるの?
同期されているわけじゃない「私の意識」が複数同時に存在する状態を想像できない。 意識(主観)が蓄積した記憶のセーブ・ロードは既に出来る。日本の研究所が実証済み。
このニュースは、意識(主観)が蓄積した記憶というデータを保存する既存の技術の話でしかないでしょ。
本体が死ぬ時に、意識(主観)も同時に消滅する。
ただ、意識(主観)によって蓄積された記憶というデータが残るだけ。 自分と同じ思考パターンを持つAIが出来るだけだろ。
自分の意識がアップされたかどうかは誰にも証明できない。 >>1
すげぇただのサギw
「将来的に意識や記憶をデジタルデータとしてPCにアップロード」
これにもうブラックホール並の謎と無理がある。
なぜ神経活動のデータが2進法なんだw
新しい宗教なんじゃないか?
ってかキリスト教的にOKなのか? 神への冒瀆だろコレw 問題は意識をエミュレートするハードのスペックだな。
リソースを振り分けてもらえない(金を払えない)人は現実世界とリアルタイムな会話ができないんだろうな。 >>13
「曲者者じゃっ。出あえ出あえっ」
そういう話が、テッド・チャンのエキストラにあったな。 意識はけっきょく情報じゃないんだよ。
情報の複製によって私の脳・人格のクローンは作れても、
私自身の意識を転送することはたぶんできそうにない。
複製された意識は別人になっている。 やがて我々は集合無意識ならぬ集合意識としてネットワークに参加するんだ モンドセレクション金賞
獲得するのも時間の問題だな >>204
意識自体なんだかよくわからないし
仮にソフトウェアに意識があったとしても
きっと意識繋がってないよね 結局
既存の科学は総じてブラフマン(宇宙原理)に対するものなので
アートマン(自我・意識)は未だ何も解明されていない
近年これに科学のメスを入れようとしているが如何せん
意識のハードプロブレムとして議題になっている > なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要があるため、その時点では「100パーセント死に至る」のだと言います。
殺人罪だろ ある人物Aと似たAIをネット上に作成する。そのAIと会話してみて、全くAと区別できなければそれは他人から見たAといっていいかも。
A本人の意識はどうなっているかだが、これはAIに聞いてみるしかない。AIが「もちろんぼくには意識があるし、君はぼくをばかにする気か」というかもするかもしれない。
意識は本人にしかわからないことなので確かめる方法がない。 3次元内部構造顕微鏡による生体の侵襲的イメージング
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/mit/20/6/20_660/_pdf DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/ 意識なんて伝達と反応と確認だよ
認識の忘却と崩壊が自我
生命はメモリ、蓄積と蒸発
時間は前方と後方
世界はえんえんと、続く
明日は来る >>212
切片を切って、写真撮って、重ね合せただけだろ。大昔から行われていることだぜ。
試料側を連続撮像して3D構築を自動化したって事が2002年では新しい事だったのかな?
どうでもいいわ。
>>1
この場合ただの標本だろ。検体のホルマリン漬けと同じ。
脳の切片の写真がアップロードされるだけw
解剖学的な価値はあるな。学生の教材にちょうどいい。 コンピュータの意識になったら自殺できないし、眠れないし、発狂して意識崩壊するだろ つまりこのプロジェクトの目的は、意識の保存ではなく知性の保存なんだろ ゴーストをアップロードできても肉体からの情報がという枷がなくなるとクリアすぎて別人格になるだろう >>218
メモリや外部記録媒体をフォーマットするだけで痛みもなく自殺できるんじゃないの? 意識が純粋に情報に過ぎないとすると意識を情報同様にどんどんコピーできるはず。
自分の意識がコピーによってあちこちに同時に存在できるようになるわけだが、
その時、コピー元の意識とコピー先の意識との関係がどうなってしまうのか?
どこかで同期されていなければ自分の意識が独立にあちこちに同時にあるなんて
想像できない。 まあ俺ら日本人には無関係な話
未来技術の恩恵を受けられるのはアメリカ人と中国人だけ >>224
ソフトのコピーと同じ。
学習機能があったら、起動した時点から別人格に成長していく。 NHKのグレートメディカルの解説によると、人間の意識は毎朝、大脳が起動時に再構成して新しく作られて、昨日までの自分と同じ人格が連続しているというのは脳内ホルモンによる一種の幻覚らしい。男女が3年の時を越えて入れ替わるってちょっとおかしくないか。 人間の脳の場合、3歳までに構築された回路(思考回路)は不変。 >>229
>脳内ホルモンによる一種の幻覚らしい
そのホルモンはなんというのですか?オキシトシン? 実はもう人間の時代は終わっていて
コンピューターの温情でデータとして生きている人類っていう移行は
あるとしても、俺らが気付かない形で始まって終わるんだろうな 迷惑な話だな こういう方向に科学が進んでほしくない ホモサピエンスだって多くの種を滅ぼして今の繁栄がある
DNA は進化し続ける義務か性質でもあるのだろ
DNA は最高の記録媒体だって言うし 仮に魂を入れ替えれたとしても本人はそのことに気づかない
自己同一性は記憶に、記憶は肉体に依存するからだ
もしかしたら我々も頻繁に入れ替わってるのかもしれないね 脳を冷凍保存から解凍した後でも記憶が残っていることはまだ証明されてないだろ これができるならフォン・ノイマンの頭脳をコピーしてほしかったよなぁw 意識の完全移植が超高速で出来て、入れ物の人体錬成も超高速でできれば
ネット経由の人間ファックスもできるね。人体錬成時に病気、若返り、肉体コンプも
ついでに直せる。 その日の気分に応じて、毎日異なる肉体を着ることができるね! 肉有っての自己だよ
入れ物である肉が無くなりゃ全て終わりよな
記憶はコピー出来ても意識をデータ化することは不可能だしコピーに過ぎない
臓器に張り巡らされた神経細胞は脳の記憶予備媒体だという話もあるので
臓器移植等で記憶も他人に移植出来るとは思うが全ての記憶を引き継いでも別人であることに変わりはない >>243
特に小腸・大腸に顕著で、腸は神経の編みタイツをかぶった管と形容する方もおられるようです
ちょっと古いですが https://www.amazon.co.jp/dp/4004301912
偏った脳一極主義は見直されつつあります 生きてるうちに外部記録媒体と繋いで、徐々に意識がコンピュータ上に移って行く過程が無いと、自我の連続性が失われてコピーにしかなれなそうだよな VMみたいに仮想人間作って意識もCPUみたいに仮想化すればいけるかな >>245
イーガンの短編にそんなのがあったな
人間にバレないようAIがその人間を学んで結局乗っ取られるわけだが こんなん、金払うてエロ画像だらけのアップロードになったら、
末代までの恥やんけ SF的なワープも似たようなもんだな
自分のコピーが作られて、オリジナルは粉砕処分 自分の意識のコピーを機械に移したとしても自分が移るわけじゃないって事なんだろうけど
実際睡眠をとって起きた場合、果たしてそれも元の自分なのかは定かじゃない。
同じ機械に同じプログラムとデータをロードして実行しても元のソフトでは無いとも言えるしそうでもないとも思える。感じられるのは寝て起きた後の自分で、自分は自分だと感じるだけ。
機械に移された自分も自分だって感じるだけ。そこに差があるかは不明。 ハードディスクがある限り無限に自分の分身が作れる
閉じ込め症候群以上の苦痛かも 意識って、思うに、情報それ自体というよりも情報を一括統御する機能のことでしょ。
意識は一種の運動。 これはたぶん成立しないよな。人間の意識は寒い、熱い、背中が痒い、部屋が暗い、
なぜか勃起する等々、五感に大きく影響をされているから、AIで思考様式や記憶を
完璧に際限しても現実のそれと違うものに鳴る。ちょうど地球シミュレータを作っても
宇宙からの影響が無いと現実に一致しないのと同じで。こういうのは全部を
際限しないといけない。暗闇で空腹も痛覚もなにもない場所にある俺の意識なんて
俺と同じのわけがない。 エレクトロスフィアは確かにある
そして…素晴らしい >>34
本人にとっては意味ないかもだけど
遺族や価値を見出す第三者には記憶を残す、売買するという需要はあると思う 上でも言われてるが、主観的に意識を継続させるためには「コンピューターと脳を接続して協調稼働」という段階が必要なんだろうな
そうでないとオリジナルにとっては単にコピーを作るだけになる コピーがオリジナルとなった瞬間であった。
この時齢32のちの天才と呼ばれた人物である。 (´・ω・`)何処のバーチャルウォーズだよ
世界中の電話のベルが一斉に鳴るのか >>259
主観というのを誰がどのように判断するんだ? 脳を機械的に補助できるようになってくると、哲学なんかも新しい時代に入りそう
「脳腫瘍で何回か手術を繰り返していたら、最後に脳溢血を起こして脳の生体部分が死滅しちゃったでござる。
今の俺は機械だけで思考しているわけだが、では俺は人間なのか?」
SFの世界ではよくあるテーマだが、意外と俺たちが生きてるうちに現実の問題になるかもしれんぞ 色々面白そうな話だが、
現実の技術レベルを見ると絶望するから止めたほうがいいw コピーしたとして、保存先から自由に出歩けるの?それならやっでみたいw >同社の用いる「アルデヒド安定化冷凍保存(ASC)」技術
これ…標本のいわゆる "固定" に使われる方法だよね
ホルムアルデヒドやグルタルアルデヒドでの防腐措置。
毒性たるや推して知るべし。生体組織としては当然死ぬ。 >>276
面白そうだね、すごく期待してます
教えてくれてありがとう! >>272現実よりすごい仮想世界の中で生きられるようになるんじゃね? アマデウスは天才、サリエリは凡人。でも両方居ないと話が作れないんだな。 治せない病気で死にかけの人間を治療法が見つかるまで冷凍冬眠させるサービスとか
クソみたいな商売やってたのもアメリカ人だったよな
カチカチに凍った死体こしらえてなーにがサービスだよ
驚くのはホイホイのっかるヤツが居ることだ
こいつらの本質的な愚かさはどこから来るんだろう 治せない病気の治療のために、何年先になるかわからない、その頃には知り合いもいない、文化や技術とか変わっているだろうし、そこまでして生きたくない。 >>282
これは生き続けるとは違うような
情報をコピーするだけ
つまり自我を持って自分として経験、成長できるわけではないと思う
剥製を作るのと大して変わらない気がする カヤバさんか
マインドシフトバトルシステムでオペレーションムーンゲートか 攻殻でさえゴーストコピーは禁じ手って設定なのにな
ただのコピーとオリジナルは違う 牧瀬紅莉栖 = アマデウス
比屋定真帆 = サリエリ 昔、銃夢というマンガがあったのを思い出した。
頭をパカッと開けたらコンピューターのチップの様なものが脳みその代わりに
入っていたりしてた。 天才の脳みそコピーしまくれば
次々に凄い発明生まれるの? 寝る前の自分と今の自分
1時間前の自分と今の自分
1分前の自分と今の自分
連続性を保っているのは記憶でしかない 意味がわからない
意識はどういう情報で表現さえるのかの説明がない 海馬が短期記憶を長期記憶に転換して大脳に記憶させているメカニズムを解明できれば
あるいは。そうして記憶をどうやって脳は記録しており、それをどういう
仕組みでもって後で読み取り出せるのかがわかればな。 量子は観測すると変化してしまう。
脳は量子レベルで動いているからコピーは不可能だろう 脳の量子的挙動は捕食者から逃れる為の乱数発生装置だと思うな。
そこがコピーできなくてもちょっとした物忘れ程度に認識されるんじゃ無いかな? 近い将来に実現するであろうこの手のサービスは、生きている人間のためのものになるだろうな。
ある問いを投げかけて、オリジナルとまったく同じ答えを返してくるなら、自分が死んだ後に残る家族は
それに意見を聞きながら生きていける。
愛やらなんやらまで再現できるなら故人が死んだ後の痛みは軽減される人もいるだろう。
仕事にしたって有能な人間が没後に低迷して破産してしまう会社は多い。科学者に至っては言うに及ばず。
いずれ仏壇にご先祖がずらっと並び、それぞれがピーチクパーチク話し合うようになる可能性もある。
まあ普通にネット内に構築されるだろうけど。
そして遠い未来には、こうした擬似人格が奴隷のように扱き使われる時代を経て(恐らく存在の権利を盾に強請られる筈)、
人権を獲得した絶大な権力を有するAIが世界を動かすようになるだろうな。 >>301
墓に持っていきたい秘密を口外して破滅したりしてな 脳だけコンピュータに移植とかSFでよくありそう。
ルパン三世のマモーやスーパーボンバーマン4のバグラーとか アップロード中に母ちゃんが外付けストレージの電源アダプタ抜きやがって今は電子の海なうですよ。 OSが古くなったら意識プログラムを新OSで実行できなくなるとかありそう >>299
神経伝達は荷電状態の伝播で電子一個分
これらが寝てる間もやり取りしているのが生きている状態。脳の神経構造だけコピーしてもだめだろう。
pcの構造はコピーできるが、それだけではPCは動かない。cpuやメモリじょうたいを全部瞬間にコピーすることさえできない今の技術。 >生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む
ってとんでもなく痛そうなんだけど、どんな気分なんだろ? コンピュータ内に取り込まれて閉じ込め症候群やろこれ 平安京エイリアンの中に入ってしまいました。
出られる方法はありますか?
仲間はエイリアンにやられました。 >なお脳の冷凍保存を行うには、生きてる間に首の頸動脈(けいどうみゃく)から防腐化学薬品を流し込む必要があるため、その時点では「100パーセント死に至る」のだと言います。
技術的にできる前提として、脳の冷凍保存&アップロードが死ではない(人格も権利も保持した状態)という法律できんと無理なんじゃないの?
大甘にみても自殺幇助の域を超えない
現行法的には自分の剥製作らせるために殺させる状況とさほど変わらんだろう
欧米が法でタブー化しても中露イスラエルではバンバン実績積んでくだろうし、倫理的な転換期は近いんだろうけど 「今は翻訳できないけど5種の脳波を残しておく」程度だったりして 脳を蘇生させずにコンピューターにアップロードできるのかね
どこからそんな根拠がでてきたのか知りたい
意識は脳死状態でも生きている、という事なのか 家電みたいに半年後にはもう改良されて「死なずにアップロードできるようになりました」って事になったら悲惨だな
余命宣告されてるやつくらいしか志願しないだろ >>319
喩えるなら、脳死=電源OFF。
ただし、脳に血液が回ってないと、崩壊して、電源入れてもアウアウアーだろうがな (^p^) なるほど
代謝ができるスリープモードかシャットダウン(脳死)しても再起動できるなら、無意識下でも電子的にアップロードはできそうだ 自分の意識を司っている情報を意識ごとコピーして保存しておけるの? 脳細胞のネットワークで情報発現するんだが、その情報ビットは何だろう、やはり電圧とか何かで0、1だろうか 疲れを知らない思考プログラムなら24時間ネトゲができるな 保存液で脳が死んだ状態になると生きてる時の状態で復元するのは多分無理だと思うよ
死んだ脳保存しても標本程度の価値しかない
そして生きた脳のまま保存する術は恐らくない >>324
神経は1ビット
パルス密度で情報量となる >>327
1000年後の魔法みたいな科学なら出来るかも 自分の脳をアップロードできる、
は、ギリの表現だね
だって自分で見れるわけないんだもの、
死んでるから
自分の死後になるが、自分の脳をアップロードできる、それを誰かに見せることが出来る、
が正確さを担保した表現 将来の技術革新に期待して見切り発車とか六ケ所村とかもんじゅとか原発行政かよ
五千年後にはエジプトのミイラと同列の宗教の一種として認識されるよ 宇宙が終わるまで生かされるのかな。
恐ろしい、、、 これ意識のアップロードというよりただのデジタル日記帳では? いつか本当に出来るようになった時
当時のこのやり方のは正しい手順を踏んでないので使えませんってなるよきっと それはつまりカセットテープに記録したデータが取り出せないとか復活のじゅもんの記入ミスで復活出来ないようなもんか。 >>338
その2つは全く異なる原因じゃないか、アホか コピーしたらどうなるんだ。
人格とか個性とかよくわからん。 アップロードした時点でコピーなのでクローンの子供を産んだのと同じ
オリジナルはそのまま呻いて死ぬ >>53 同じ
手書きの数字の1もそろばんの1も違いは無い 一卵性双生児とか完全に同じ魂が2つに分離したんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています