【考古学】紀元前7〜3世紀頃 突然、歴史から姿を消した謎だらけの騎馬民族スキタイ人 手付かずの「凍結墓」発見 シベリア
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チンギス・カンが開いたモンゴル帝国よりも先の紀元前7〜3世紀ごろ、
ユーラシア大陸に最初に登場した遊牧騎馬民族スキタイ人は、古代ギリシャの歴史家も著書で記し、
ヨーロッパで勇名を馳せたが、突然、歴史から姿を消した謎多き存在だ。
スイスの考古学者は衛星画像の分析で、シベリア南部の沼地で氷漬けになった手付かずの墳墓を発見した。
紀元前7世紀から前3世紀ごろにかけて、アフガニスタンのパミール高原から黒海にかけて活動したスキタイ民族は、
ヘロドトスが著書『歴史』のなかで、「討ち取った敵の首を取り、血を飲む」などの風習を記した勇猛果敢な騎馬民族だ。
19世紀末から20世紀初頭、コーカサス地方から黒海沿岸で発掘された古墳からは、
馬や動物をかたどった見事な金製品が見つかっており、高度な技術をもつ文化だったと考えられているが、
都市や住居などの遺跡が存在しないため、実態は謎に満ちている。
スイス・ベルン大学の考古学者ジーノ・カスパリ氏は、
ロシアとモンゴルに挟まれたトゥヴァ共和国を流れるウユク川流域の沼地の永久凍土の下に、
スキタイ王国の王家の墓とみられる「クルガン」と呼ばれる墳丘墓が眠っているのを発見した。
衛星画像の解析の結果、地下の墳墓は丸太が放射状に並ぶ円形構造で、
上部が石で覆われていることをつきとめた。2017年夏、スイスとロシアの合同チームで現地調査し、
地下から丸太を掘り起こして年代測定を行ったところ、
2900年ほどさか上る紀元前9〜8世紀ごろに建てられたもので、墳墓の大きさは直径140メートルと、
これまでに見つかったスキタイ民族の墓の中でも最大であることが判明。
現場から10キロほど北東には、1970年代に「アルザン1」という古墳が発見されており、
今回見つかった墳墓と構造的にもよく似ているという。
アルザン1からは、スキタイ文化を象徴する武器や馬具、動物紋様の謹製品が多数発掘されているが、
今回の発見はそれを上回る規模のため、素晴らしい埋葬品が眠っている可能性が高いという。
カスパリ氏によると、数メートルの厚い永久凍土の下にある墳墓は、
太陽光が完全に遮られるため、埋葬当時の状態で保存されている可能性が高く、
氷漬けにされた王族のミイラに出会う日を夢見ているという。
画像：高度な文明と技術を持っていた古代の騎馬民族スキタイ人。
ウクライナにある王家の古墳から見つかった紀元前4世紀に作られた金製品
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitai.jpg
画像：シベリアの永久凍土の下に2900年前のスキタイ人の墳墓がある。円形をしている部分
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/Skythengrab.jpg
画像：紀元前5世紀ごろのスキタイ民族の勢力地図（Wikimedia Commons）
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitaimap.png
ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23466.html >>51
イタシタイ人の末裔が僕です童貞だけど(´・ω・｀) >>56
補足説明どうも
説の流れは大体そんな感じで合ってる
ギョベクリ・テペの発掘で近年さらに隆盛しているね >>1
＞馬や動物をかたどった見事な金製品が見つかっており、高度な技術をもつ文化だったと考えられているが、
アスカ（スキタイ）の特徴は、移動と金属。
移動とは武具馬具であり、
金属とは武具、冶金学である。
金属の鋳型のための非食用蜜蝋を娘文明である
スメル文明（シュメール文明）から取り寄せいていた。 >>1
＞都市や住居などの遺跡が存在しないため、実態は謎に満ちている。
巨大建造物を後世に遺そうとするのは文明の異常化の一つ。
文字も同じく文明の異常化の一つ。
ミヌシンスク文明の娘文明である
スメラ文明（シュメール文明）で
巨大建造物と文字の使用という
『文明の病』が始まった。 >>1
＞スキタイ王国の王家の墓とみられる「クルガン」と呼ばれる墳丘墓が眠っているのを発見した。
クルガンは前方後円墳と同じもの。 >>10
＞装飾品なんか見ると…
バビロニアっぽいところもあり（メソポタミア文明
でも仏教っぽいのもあり、と
当たり前。
メソポタミア文明はミヌシンスク文明の娘文明である。
また、仏教はミヌシンスク文明から南下して
東イラン高原からメソポタミア文明入りした
一神教が東進して西域で成立した宗教だからである。 >>11
＞何処の国から見ても（ギリシャ、モンゴル、中国）
口を揃えて＝あいつ等は蛮族と呼ばれていた人達
東洋と西洋は文字と歴史を嘘をつくためのシステムとして悪用した。
＞あいつ等は蛮族
もまた、嘘にすぎない。
>>14
無文字文明という。
無文字文明のほうが正常であり、正統であり、高度であった。
文字（歴史）、巨大建造物は、文明の異常化であり、
特に、これらの発祥地であるスメラ文明（シュメール文明）、メソポタミア文明
以降の文明は、意図的に悪用し続けた。 >>1
スキタイとは通称であり、自称はアスカである。
アスカとはア・スカで聖なる・ヒトを指す。
ギリシアから見た恐るべき強さのアスカのスキト（騎射部隊）
のギリシア語訛りのスキトの人々がスキタイである。
要は、正式名称がわかっている現在では、
スキタイではなくアスカ（スキタイ）と呼ぶべきである。 >>16
オリエントはミヌシンスク文明とミヌシンスク娘文明メソポタミア文明から
文明や文化を仕入れて成り立っていた。
>>21
日本はアスカ文明（スキタイ文明）の正統後継者だが？
しかも長子だが？
日本の本来の国号は飛鳥（アスカ）なのだが？
アスカとは聖なる鳥白鳥であり黒鳥（カラス）であり
聖なるヒトを意味する。
>>26
正解。
>>47
農耕は文明の異常化。
誇るべきものではない。
>>56
頭いいね。
『全世界史』読んで。 >>26
＞中央アジア文明
中央ユーラシア無文字文明ね。
ミヌシンスク文明が最初。
>>28
吸血鬼は白人だね。
白人は、
氷河期に北方に閉じ込められた民族が、
白化して薄い太陽光でもビタミンDが合成できるようになり、
夏にとったものが腐ってアルコール発酵して、
アルコールに弱い人間が死に絶えて、酒に異常に強くなり、
近親交配で脳が異常化した、
呪われた民族。 >>33
正解。
東イラン高原、メソポタミア文明、インドにも居るけれど。
>>50
＞シベリアの永久凍土の下に王の墓があるってことは
墓が作られた当時は豊かな牧草地帯だったってことかな？
ミヌシンスク文明の舞台であるセミレチエなどは、
水も草も豊かな美しい土地である。 指摘してる人皆無だが工芸品、美術品は征服、略奪した人が作ってたってことを考えに入れろよ
定住しない遊牧民が高度なもの作れるはずが無い >>54 岩波文庫の持ってるけど、読まずに本棚に置いたまま・・・ >>78
無文字文明＞有文字文明
遊牧＞農耕
なし＞巨大建造物 >>78
ミヌシンスク文明＝アファナシェボ文化＋アンドロノボ文化＋カラスク文化＋タガール文化＋タシュトゥク文化＝飛鳥文明（日本文明）
＞スメラ文明（シュメール文明）
＞メソポタミア文明
＞ヨーロッパ文明＋支那文明 日本人はそろそろ自分達がモンゴロイドだという事実を受け入れるべきだと思う で、スキタイが連れてきた馬をブリーダーしてたのが岩手の千厩とか内陸
朝廷（百済系・アマテラス・現天皇）との戦いで蝦夷１：朝廷軍１００のキルレシオだった
で、朝廷側も馬と武具（日本刀の原型）を欲しがったとかｗ
ついでに、白地に赤丸の日ノ本国旗も基は（スキタイ系）蝦夷が使ってた記録がある（朝廷側は赤字に金丸の旗） 254 名前：考える名無しさん[] 投稿日：2018/01/25(木) 12:37:35.55 0
トゥヴァ共和国って
『ゆがめられた地球文明の歴史』 『栗本慎一郎の全世界史 』 で出てきたミヌシンスク文明そのものの位置だね >>87
蝦夷はアスカ（スキタイ）ではない。
扶桑国がアスカ（スキタイ）。 原始、日本列島に住んでたのは尾崎清彦みたいなアイヌ・薩摩隼人・沖縄海人みたいな温厚な人たち
そこに九州北部〜近畿西部が地獄となった火山爆発があり数千年未開の地となる
やがて無人地域に少しづつ百済・高句麗から移り住んできた人たちがアマテラス派
同じころ北朝鮮のごとく流れ着いてきたのが蝦夷三属、原住民とは仲良かったらしい（大国主派）
ある時期まではアマテラスも大国主もエリアを守って貿易していたが、何代かの天皇が＜やっぱ勢力拡大しね？>となって戦になる
蝦夷強くて歯が立たず、初回は大負けするも坂の上田村麻呂がふっか〜っつ！、人心掌握しながらすすみ、やがてアテルイと心が通じ合う >>90
あなたは朝廷派をスキタイ系だと？
馬に乗って戦う風習がなかった人たちを？ 敵の血を飲んでいたから感染症にかかって滅びたのだろう。 >>48
だって昔は現在の地名が無いんだから。
川の蛇行も湖も地形も違うし
シルクロードもまだ無いよ。
自分で座標つけるしかないんだよ。
そういうことわかる？ >>92
天皇自身はアスカ（スキタイ）直系ではないかもしれない。
しかし、「スメラ」はアスカ語である。
日本連合国家は、
扶桑国＋文身国＋三輪王国＋大漢国＋邪馬壹国（やまいこく）＋越の国＋河内国
であり、扶桑国はアスカ（スキタイ）直系である。
扶桑国の日高地方の独立性国家が日本でありこれが国号となった。
誰もが習って記憶にある飛鳥時代の飛鳥とはアスカ（スキタイ）のことであり、
乙巳の変（大化の改新）がなければ日本の国号は飛鳥となるはずであった。
日本の剣術もアスカ（スキタイ）直系である。
前方後円墳はクルガンである。 >>95
＞シルクロードもまだ無いよ。
古代から「真の草原の道」はあった。
真の草原の道
＝黒海西部に端を発し、
カスピ海北岸を舐め、
バイカル湖南岸を舐め、
日本に至る
水と草原のハイウェイ。
（『全世界史』をまとめた。） >>97
温暖な気候で雨が降れば川沿いでなくとも草なんていくらでも生えるし餌さえあれば家畜は猫の子のように増える
家畜を効率よくさばくための道具として刃物が発達し家畜を捕食動物から守るために機動力のある馬に騎乗する
それらの生活のための手段がそのまま軍事力の増大へと直結するんだから
経済と軍事を両立させる遊牧民が繁栄するのは当然の帰結なんだな
一方で農耕は連作障害などに対処する技術の蓄積を必要とする
四大文明はそういう技術や知識がなかった時代に
たまたま定期的な河川の氾濫で土壌がリフレッシュされる土地柄だったから大きくなっただけかな >>99
なるほど。十理ある。
＞一方で農耕は連作障害などに対処する技術の蓄積を必要とする
四大文明はそういう技術や知識がなかった時代に
たまたま定期的な河川の氾濫で土壌がリフレッシュされる土地柄だったから大きくなっただけかな
1.4大文明でメソポタミア文明だけ異質。ミヌシンスク文明＝アファナシェボ文化＋アンドロノボ文化＋カラスク文化＋タガール文化＋タシュトゥク文化と直結。
2.農業は再分配として始まったが、
過剰の蓄積となって蕩尽されていた。
3.機能主義的な説明は、無効となるので要注意して下さい。 日本語の形成（大野晋説）
1. 14000年程前(縄文時代)
オーストロネシア語族の一種
母音終りで母音四つ
八の愛好(ex. 八雲，八重垣，八島，etc.)
創世神話の類似
2. BC1000年頃〜(弥生時代)
タミル文明(南インド)の伝搬(←インダス文明←シュメール文明)
稲作･鉄･機織とともにタミル語を話す人達が九州北部(ヤマト)に渡来
基礎となる文法と助詞･助動詞･名詞･形容詞･副詞が照応
係り結びの法則の一致
五七五七七の歌の形式と韻律も受け入れ
3. 遅くともAD400年頃〜（古墳時代）
シナから漢字を導入して和語の表記
儒教などシナ文明の導入
ex. 萬葉集(万葉仮名)，日本書紀，古事記，etc.
4. 900年頃〜(上古上代)
漢字から仮名文字を作り漢字仮名交じりの文字体系完成
ex. 源氏物語，枕草子，古今和歌集，etc. スキタイ王、好太王ってぐらいで、
高句麗がスキタイと言われてるよね。
で、高句麗と百済は同根とされてるから、
結局、隠れ百済の日本としては、
先祖の一派だろうなあと。
要するに、秦氏じゃないの？
で、それはつまり蘇我氏でさ、
そうすると、
アスカもスメラミコトのシュメラも、
なるほどとなるよね。 だいたいね、
箸墓古墳のハシハカのハシが、
ペルシャのこととも言われてるしね。
正倉院には西域の文物がたくさんあるし。 しかし歴史上あれほど強大な勢力を誇ったスキタイがいつの間にか滅びているとはね >>40
騎馬民族だから冬というか季節に応じて移動しまくってたろ
冬でも暖かい地方をグルグル動き回って家畜とか養ってたはず >>107
人類文明が世界中に広まったのは常に移動を必要とする遊牧を生業とし騎馬の機動力があった遊牧民によるものというわけか >>103
＞3. 遅くともAD400年頃〜（古墳時代）
シナから漢字を導入して和語の表記
漢字を知ったのはもっと早い。
中央ユーラシア無文字文明アスカ文明（スキタイ文明）の
正統後継者としては、
文字を導入すべきかどうか相当議論があったため。
＞漢字から仮名文字を作り漢字仮名交じりの文字体系完成
これ、世界史上例のない異常事態だから。
（韓国の漢字ハングル交じり文は大日本帝國が開発した。） >>104
概ねそうなのだが、
一つ決定的に違うのは、
日本人は朝鮮の支配者層で、
遊牧民族だから家畜を飼う感覚で朝鮮人を支配していた。
その日本人が日本に渡来して
秦氏などになって、
最後に大御所蘇我氏が
アスカパルティア国から渡来した。 >>106
アスカ人（スキタイ人）は滅びていない。
世界最強の民族日本人として生き残っている。 >>104
つまり、朝鮮人と日本人には一滴の血のつながりもない。 >>108
現在残ってる世界最古の国際条約を他国と結んだのがヒッタイトで
契約の神様の名のもとで条約結んでる
これは騎馬民族の草原の共同利用契約、休戦契約に由来するのではないかと考えられてる
その契約の神がローマ時代まで伝わってミトラ神になった
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/63/BritishMuseumMithras.jpg/300px-BritishMuseumMithras.jpg 日本人と韓国人は遺伝子的に極めて近縁だのう
まるで兄弟のようではないか
https://i.imgur.com/yfyPL97.jpg 氷期があけて温暖化すると南から北へ草原が広がっていく
それに従って遊牧民も北上していく
すると南のほうが先に発展した分だけ高度な社会となり宗教施設が作られ農耕が始まる
やがて氷期が再び始まると遊牧民は南下し農耕民と衝突するようになる
それは戦争となり軍事力に劣る農耕民の文明の発展を促すことになる
こんなとこか？ >>113
＞その契約の神がローマ時代まで伝わってミトラ神になった
ちょっと違う。
1.アスカ人（スキタイ人）の国教はミトラ教。
2.ミトラ教は南下して東イラン高原で西進して中東で一神教の母体となった。
3.アスカ人（スキタイ人）に手こずった
ローマの将軍はやっとこさ捕虜にしたアスカ人（スキタイ人）の
立派な態度に感銘を受け、
教えを請うてミトラ教を教わった。
4.軍人が皆ミトラ教になったので、古代ローマ帝国の国教はミトラ教になった。
5.ミトラ教の救世主信仰がベースのキリスト教を
ローマ帝国はミトラ教のミトラシズムとして受容した。 >>114
＞日本人と韓国人は遺伝子的に極めて近縁だのう
まるで兄弟のようではないか
日本人は高貴な血で、朝鮮人は下賤の血。血に一滴のつながりもない。 >>115
独創性に富んだ知的示唆だが事実は少し違う。
1.ミヌシンスク文明＝アファナシェボ文化＋アンドロノボ文化＋カラスク文化＋タガール文化＋タシュトゥク文化
ありき。
2.スメラ文明（シュメール文明）
3.直系のメソポタミア文明、派生文明のその他三大文明。
4.スメラ文明（シュメール文明）で開発された文字と歴史を
西欧文明と支那文明が悪用し始める。
5.西欧文明と支那文明が、
時々、ミヌシンスク文明の直系文明にボコられる。 >>113
＞その契約の神がローマ時代まで伝わってミトラ神になった
ちょっと違う。
1.アスカ人（スキタイ人）の国教はミトラ教。
2.ミトラ教は南下して東イラン高原で西進して中東で一神教の母体となった。
ちなみに、ミトラ教は東イラン高原つまり西域でで仏教となった。
3.アスカ人（スキタイ人）に手こずった
ローマの将軍はやっとこさ捕虜にしたアスカ人（スキタイ人）の
立派な態度に感銘を受け、
教えを請うてミトラ教を教わった。
4.軍人が皆ミトラ教になったので、古代ローマ帝国の国教はミトラ教になった。
5.ミトラ教の救世主信仰がベースのキリスト教を
ローマ帝国はミトラ教のミトラシズムとして受容した。 岩明均は、経済人類学者栗本慎一郎読者。
雪の峠＝二重都市、光の都市と闇の都市の双子都市論
剣の舞＝身体の延長・拡大など身体論、
身体の延長としての道具論
寄生獣＝過剰−蕩尽理論における最大の供物「人体」としての人肉食、
ウイルス進化論。
ヒストリエ＝栗本慎一郎のアレクサンドロス大王東征に対する注目、
アスカ文明（スキタイ文明）について、
ミトラ教について、
経済人類学の始祖アルキメデスへの栗本慎一郎の注目。 一方その頃縄文人は腰みのはいてウホウホ言いながら猪を追いかけてた >>122
縄文無文字文明も高度だよ？
神山の山頂同士の光ネットワークとかあったし。
栗の栽培という農業も行われていた。
＞腰みのはいて
なんで原始人なのに腰みのをはくかわかっていないでしょ？
性の快感を高めるためなのよ。
普段は腰みので性器を隠して、性がないふりをしておいて、
いざ一戦というときは、パンツ脱いで快感をより強める。
これを「過剰−蕩尽理論」といいます。 >>122
腰蓑じゃ寒いだろうが
ttp://www.ranhaku.com/web04/c2/5_03jomonjin.html 血を飲んでたってことは感染症が流行った国に攻め込んだらアウトじゃないか 岩明均は、経済人類学者栗本慎一郎読者。
雪の峠＝二重都市、光の都市と闇の都市の双子都市論
剣の舞＝身体の延長・拡大など身体論、
身体の延長としての道具論
寄生獣＝過剰−蕩尽理論における最大の供物「人体」としての人肉食、
ウイルス進化論。
ヒストリエ＝栗本慎一郎のアレクサンドロス大王東征に対する注目、
アスカ文明（スキタイ文明）について、
ミトラ教について、
経済人類学の始祖アリストテレスへの栗本慎一郎の注目。 エジプトに鉄製品を売っていたとか、その製鉄所後を日本人が探しているとかじゃなかった？ ユーラシア大陸を
東から西へ、
西から東へと縦断生活してたスキタイ。
古代ユダヤ１０部族は、一時彼らと共にし
日本列島へたどり着いた。 >>132
正確には、『第十三氏族』と『全世界史』を読め。 >>135
スキタイ人はコーカソイドだからモンゴロイドの日本人や韓国人とはだいぶ遠いやろ >>27
移動工房
現地で修理出来ないとステップの戦争は不可能 スキタイ族の生き様は掠奪だ
戦士スキタイは掠奪以外はなにもしない
成人してから死ぬまでの人生は掠奪だけだ
スキタイ国家そのものが掠奪中心であり、軍事国家である
スキタイ族の人々は、騎馬、弓、などの術を熟達したり、新しい武器や戦術を考案したりすることにもてるすべての力を注いだ
古代世界の騎馬術、鉄の武器、戦略の徹底したステルス性など軍事にかかわることの多くはスキタイ起源と考えられる
彼らの武器・戦略は時とともに変わっていったが、掠奪中心の生き方は変わらなかった ヘロドトスによると、スキタイ文化のことがわからないのは
当時首都に他民族の誰も近づくことさえできなかったからしい
親を殺したり食べたりする非人間的な習俗や自らを隠す秘匿性にヘロドトスが多大な興味と好奇心を抱いていた
この古い殺人儀式を伝えることは結果として、集団の絶対的秘匿性と堅固な結束性をもたらしただろう
そして、儀式殺人、乱交、飲血、人肉食、麻薬の吸引などの儀式が
そのうちに社会の上流階級の秘密結社加入の儀式の中心的要素と変化していったと考えられる
いままで遊牧民族国家として理解されてきた古のスキタイ族は、ほとんど文字記録に残っていないだけで
じつは掠奪に特化した、優れた軍事戦略と軍事技術を持った、きわめて高度な文化の持ち主として理解し直さねばならない
社会全体が軍事至上主義によって成り立ち、経済も統治も掠奪を基本とする軍事傭兵国家だったのだ それ一部のスキタイ人のことだろw
また栗本か（爆笑） >>137
アスカ人（スキタイ人）の西端の一部がコーカソイド。
本隊はモンゴロイド。
>>140
スキタイは最初から蛮族ではない。
最先端の冶金学と移動道具を
開発し続けていたのがアスカ人（スキタイ人）。 >>142
違う。
>>143
＞そして、儀式殺人、乱交、飲血、人肉食、麻薬の吸引などの儀式が
そのうちに社会の上流階級の秘密結社加入の儀式の中心的要素と変化していったと考えられる
あったかどうかは知らないが、
過剰−蕩尽理論によると、
儀式は特別な時と所により行われ、
普段は隠し通されたはず。 悪玉の在日韓国系企業の電通と、在日芸能プロダクションや、在日CM制作会社が執拗にごり押しする在日韓国人、韓国系俳優をCMに使う韓国・在日忖度企業を決して許すな。
水原希子 パナソニック、資生堂
井川 遥 サントリー、アサヒフード
藤本美貴 ハウス食品、小林製薬
川栄李奈 AU、オリックス、リクルート、コロプラ、銀座カラー
みやぞん JA岩手、第一三共製薬
新井浩文 サントリー、宝くじ、。
豊川悦司 トヨタ、花王
玉山鉄二 ダイハツ、みずほ銀行。
安田成美 ミツカン
矢沢永吉 日産、NCSOFT（韓国企業）
小池栄子 ユニ・チャーム、エネオス、味の素
木下優樹菜 ダシダ（韓国企業）、タマホーム
東方神起 WOWOW
TWICE NHK紅白
BIGBANG WOWOW
在日韓国人、韓国系俳優を使い、在日の日本支配を支援するコリアン忖度反日企業を徹底的に糾弾せよ。
コリアン忖度反日企業に対して断固抗議し、不買運動や突電を繰り返して、在日韓国人俳優をおろさせよ。これは逆差別である。不買運動を展開せよ >>148
文献無いから遺跡調査しかない。
正統な文明だから、
文字と歴史によって後世に嘘を遺す必要が無いから文字がない。
強いて文献を求めるなら、
ソ連時代にロシア語で調査文献が大量にある。
和訳か英訳待ち。
それに、文献がないとはいえ、
経済人類学は「無文字文明が正常である」との立場から
無文字文明を研究する手段を持っているので、
ある程度は信頼できる。 >>1
この装飾品凄すぎるんだが
ホントに紀元前の物？ 冶金技術は植民地化したギリシア人経由だよ
スキタイ人にそんなスキルはもってない
ただ、スキタイ人には古来からシャーマンはいたと思われる ヘロドトスの『歴史』に出てくる黄金の山を守るグリフォンは歴史考証ができる
パジリク古墳でグリフォンに模せられる馬具が出土しているし、
アルタイ山は現地で「黄金の山」と呼ばれ金の産出が豊富だったらしい
ちなみにこの「アルタイ」という地域にはかつて理想郷があったとされる伝説が残ってる
日本人のルーツもアルタイというネタもあり
でもって賢者が隠れ籠もった地下都市の入り口があるというオカルトまであり
ともかく神秘と魅力にあふれた場所なのだ >>152
＞冶金技術は植民地化したギリシア人経由だよ
冶金技術はスメラ文明（シュメール文明）から。
あるいは、ミヌシンスク文明からスメラ文明（シュメール文明）へ。
どちらにせよ、ミヌシンスク文明は
非食用の蜜蝋を鋳型として使うために
娘文明であるスメラ文明（シュメール文明）から輸入していた。
＞スキタイ人にそんなスキルはもってない
馬鹿にしすぎ。
アスカ文明（スキタイ文明）は高度な文明。
1.古代ギリシアがさんざん手こずったアスカ文明（スキタイ文明）の
スキト（騎射部隊）から、スキト＋ヒト＝スキト＋アイ＝スキタイ、
と名づけられた。
2.古代ローマ帝国が手こずったアスカ＝スキトアイ＝スキタイの
将軍をやっとこ捕虜にしたら、その態度のあまりの立派さに
古代ローマの将軍がミトラ教を教わった。
アスカ文明（スキタイ文明）のミトラ教をローマ帝国は国教とした。
その後、ミトラ教のミトラシズム（救世主信仰）だと勘違いして
キリスト教を受容した。
3.無文字文明＞スメラ文明（シュメール文明）＞バカの壁＞西洋文明、東洋文明 >>153
知的だ…
＞パジリク古墳でグリフォンに模せられる馬具が出土しているし、
ミヌシンスク文明＝アファナシェボ文化＋アンドロノボ文化＋カラスク文化＋タガール文化＋タシュトゥク文化
は、馬具、武具が優れています。
＞日本人のルーツもアルタイというネタもあり
飛鳥＝アスカ
日本人のルーツはアスカ文明（ミヌシンスク文明（スキタイ文明））。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
