【福島第1原発】福島県内の「帰還困難区域」で測定、空間放射線量8マイクロシーベルトも
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
原子力規制委員会は17日、
東京電力福島第1原発事故で立ち入り制限が続く福島県内の「帰還困難区域」で昨年測定した空間放射線量を公表した。
最も高かったのは双葉町の路上で、1時間当たり約8.48マイクロシーベルトだった。
全体として減少傾向にあるという。測定は2016年に続き2回目。
第1原発事故後、国は除染の長期目標を年間1ミリシーベルトとしている。
1時間当たりの空間放射線量に換算すると、0.23マイクロシーベルトとなる。
測定は17年7〜9月、要望があった福島県双葉、大熊、浪江、富岡の4町と葛尾村で実施。
主要な道路などを車で走行するなどして測定した。
共同通信
https://this.kiji.is/326185849334760545 汚染水は
1.海に流している
2.行方不明
3.そもそも見ないようにしている >>1
目標 0.23マイクロシーベルト
現実 約8.48マイクロシーベルト
実に36.9倍 安心できて、不動産価値のある生活スペースになるのは何時なんだろうか… 半減期を5回超えれば住めるようになるねセシウム137メインなら150年くらいか >>3
逆に最悪地域で10日ぐらい暮らしても大丈夫って事だ >>5
今年が明治維新から150年目らしいが
明治大正昭和平成がそっくり終わるほどの年数が必要なのか
どんな時代になってるんだろうか
日本という国家は存続してるのかな 国道6号走ってれば分かるけど線量計の数字が電光掲示板で表示されてるもんな。昨年秋に通ったときは
4.72マイクロシーベルトだったぜ。 これは空間線量であって、そこにあるものに触れたりしたら全く次元の違う数値で被曝する たしか原発近くで牧場している人がいたが、そこの牛と人が今どうなっているのか。 >>16
犬HKが定期的に放送してたな。斑点模様の黒毛和牛だっけ?ホルスタインもいたかな。 たぶん溝とか側溝だろうから他の場所は0.8ぐらいじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています