「ナスカの地上絵」で有名な南米ペルーで、新たな地上絵が確認されました。
テレビでは世界で初めて、JNNのカメラが捉えました。
 今回確認されたのは、全長およそ60メートルの「シャチ」の地上絵です。
世界遺産に指定されているナスカ台地には、1000点以上の地上絵が描かれていますが、
今回の「シャチ」は、そのナスカ台地の北側の丘の中腹にあります。
 1960年代にドイツ人研究者が、この地上絵の痕跡があることを報告していましたが、場所が特定されていませんでした。
しかし4年前、ペルーの研究者が場所を調査し、特定。
今年3月に、ペルー文化省が修復作業を行い、シャチの地上絵が鮮明によみがえりました。
専門家によりますと、「シャチは、ナスカ台地周辺で成立した諸社会で、重要な役割を与えられていた」とのことで、
今後の研究の足がかりになると期待を寄せています。

TBS動画ニュース
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