アドルフ・ヒトラーの名言
天才と呼ばれる人々は、その人間性はともかくとして、
成し遂げた業績はおおむね「善いこと」ばかりのように思う。
凄い芸術作品を作ったり、新技術を発見したり、スポーツとかで大記録を残したり。
でも「悪の天才」と呼ばれるヒトラーはそうじゃない。天才としても稀な例だけど。
で、いわゆる邪悪な叡智にしか見極められない真実があるような気もするから、。
彼の興味深い発言をまとめてみた。
関連スレ
福田恒存の名言【読売文学賞・芸術選奨・芸術院会員
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1541642094/
他板に投稿された、興味深い格言の転載スレ 16
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1543855957/ 『余の私的な遺言書』アドルフ・ヒトラー
「闘争の歳月がつづいているあいだ、余は、結婚という責任をともなった行為は
できないと信じていたが、いま余はこの地上での生涯を終わるにあたって、
あの女性、すなわち長い年月にわたる世に対する忠実な友情をまもって、
みずから選んで、この、すでに敵の包囲網がほとんど完了した街に潜入し、
彼女の運命を余の運命と分かち合おうとしている女性を妻にしようと決意した。
彼女は、彼女自身の希望によって、余の妻として余とともに死ぬ。
国民への余の奉仕の仕事のために余ら二人から奪いとっていたものを、償ってくれるであろう。
余が所有するものは――およそ価値あるものであれば――党のものとなる。
党がもはや存在しない場合には、国のものとなる。国も壊滅してしまうとすれば、余のそれ以上の決定はもはや必要ない。
長年にわたって余が買い集めた蒐集品の中にある絵画は、決して私的な
目的のためにではなくて、余の故郷の街であるドナウ湖畔のリンツ市に
完成される画廊のためにのみ集められたものである。
この遺産がそのように役立ってくれることを、世は衷心より望むものである。
この遺言書の執行人として、余は余の最も忠実な同志であるマルティン・ボアマンを
任命する。彼は、すべての決定を最終的かつ法的に有効にとりおこなう権限を有する。
彼は、個人的な思い出のために価値あるもの、あるいはささやかな市民的生活を
維持する上で必要なものを、余の兄弟たちに分けあたえることが許される。
同様に、特に余の妻の母親、およびボアマンもよく知っている秘書たち、女性秘書たち、
すなわち何年にもわたって余のために奉仕してくれたウィンター夫人や
そのほかの人たちに分けあたえることも。
余ならびに余の妻は、逃亡あるいは降服の屈辱から逃れるために、死を選ぶ。
われわれ二人の決意は、余が国民に奉仕した十二年のあいだ、毎日の仕事の
最も多くの部分を遂行してきたそのおなじ場所で遺体がただちに焼却されることである。
一九四五年四月二十九日(午前)四時 アドルフ・ヒトラー」 ……真理だな〜と思える「諺、格言」は?……
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1134032106/497
497 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2006/06/04(日) 14:54:31
『最も偉大な聖人たちは、悪に対する平均以上の能力を持った人間であり、
最も邪悪な人間は、
しばしば今一歩のところで
神聖に到達しそこねた者たちである』(グレアム・グリーン) 泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏だ。
昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。
事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。
昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。
驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。
ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。
高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。
高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。
こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2931248.htm
高木宏のご尊顔
https://i.imgur.com/1NV5bK3.jpg
愛知県立城山病院
電話:052-763-1511 今なら
「ラクテンスーパーポイントスクリーン」
登録するだけでRポイント150pが貰える!!
※Androidアプリのみ
iPhoneユーザーはWeb版から登録のみ可能
登録完了後に表示される招待コ一ドをお持ちですか?のところで
「i9WPjs」
を入力する
完了
祭りだ♪ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪ ★
音楽が終わったら、明かりを消してくれ。
ヒトラー死亡直前の最後の発言。 (1945年)
★
パリは燃えているか?
"Brennt Paris? (Is Paris burning?)
"奪還までパリの司令官を務めることとなるディートリヒ・フォン・コルティッツに尋ねた言葉。
ヒトラーはパリを放棄する際には街を破壊する命令を出したが、コルティッツは命令を拒否した。
★
民族が高潔かどうかの決定を人間が下すことは難しい。それは神に任せられるべきだ。
ヴィルヘルムスハーフェンでの演説 (April 1, 1939)
★
人をよりよくするのではなくそれらの弱点を利用するために、私はこの世界に入った。
H.R. Trevor-RoperによるエッセイThe Mind of Hitler中での引用
★
この地球は『人種戦争の勝利者に贈られる持ち回りの優勝カップ』に他ならない。
首相就任後の1933年1月30日、首相官邸で語った言葉。
"Reden des Fuehrers am Parteitag der Ehre 1936"、13p、南利明訳
★
党はヒトラーであり、ヒトラーはしかしドイツである。ドイツがヒトラーであるように!
1934年ナチ党大会での総統代理ルドルフ・ヘスの演説。田野大輔訳 ★
われわれがクリスマスのときに祝う出来事が実際に起こっていた時代は、
多くの点で今日の時代とよく似た特徴を持っている。
当時も、ユダヤ人気質によって病んだ唯物主義的世界であった。
当時も、困難が乗り越えられたのは、国家権力によってではなくて、
最もあわれむべき状況下で生を享けた人物が告知した救済の教えによってであった。
そして、アーリアの血を持つ人はみな、今日でもなおこの人物の誕生を祝っている。
キリストは、アーリアの血を持っていたのだ。
われわれは今日ふたたび、毒によって生み出された時代、
国家権力による統治が不可能な時代を迎えている。
われわれと同じ血を持つ人々をこの唯物主義の世界から解放し、
この人々に再び魂の平和を与えようとする運動のためにわれわれが戦うとき、
われわれはみな根本において最も堅いキリスト教の信仰によって駆り立てられているのである。
われわれ国民社会主義者たちは、キリストのなした御業のなかに、
熱狂的な信仰を通じて最も途方もないことを達成する可能性を見ている。
キリストは腐敗した世界のなかで立ち上がり、信仰を説き、
初めは嘲りを受けたが、しかしこの信仰が大きな世界的運動となった。
われわれは同じことを、政治の領域でもたらしたいと思う。
どの国民社会主義者も、心にひとつの確信を持っておいてよかろう。
もしわれわれが鉄のような精力と粘り強さと最高の信仰を持ってわれわれの所業をなすならば、
われわれの所業はいかなる現世の権力によってもくじかれることはありえないであろうと。
貨幣と黄金の力も、くじかれるであろう。
というのも、黄金は世界における最高のものではないから。
われわれは、われわれの理念が、もしそれが正しいのならば、
普及するであろうことを確信してかまわない。
そしてそれは正しいのであり、普及するのである。
そのことは、今日のドイツにおいて明らかである。
あらゆる妨害、あらゆる迫害、あらゆる禁止、そして指導者たちを倒して
麻痺させようとするあらゆる試みにもかかわらず、この運動は中断されることなく広がっている。
四、五年前に誰がいったい、この運動が全国の小さな街々にまで広がると予感したであろうか。
われわれはとりわけ、「意志があれば道は平坦になる」ということばを肝に銘じておかねばならない。
もし誰かがわれわれのことを時勢に乗じた党であると言うならば、
われわれは悠然と、しかりと言うことができる。
今日のドイツの土壌は、われわれの運動にとって最良の土壌となっている。
われわれの理念が勝利するのに、あと二〇年または一〇〇年かかるかもしれない。
今日この理念を信仰している人々は、死んでしまっているかもしれない。
民族と人類の発展において一個人は何の意味があるというのか。
われわれの理念が認められる時代が来るであろう。
したがって、われわれは戦いを戦い抜かねばならない。
われわれは、ドイツ人としてだけではなく、キリスト者としても
戦いを正しく耐え抜いたと後世の人々に言ってもらえるように、戦いを戦い抜かねばならない。
(一九二五年十二月十二日、ディンゴルフィングにおけるナチ党集会での演説)[12] ★
迷信というものは笑うべきことであっても、
人を動かす上に考慮に入れなければならない要素だと私は思う。
私が一度、ムッソリーニが月の十三日に軍事行動を起そうとしたのを
止めさせたことがあるのも、そのためである。
同じように、ベテランの水夫たちが金曜日の出航は危険だと思っているのなら、
それを強行させるのはまちがいだと思う。
このような迷信というものは不慮の作用となり得るものである。
こういうものを信じている人たちはちょっとした危険に際してすぐに浮き足立つものであるから。 ★
私は戦争を望む。私にとって手段は全て正解となる。
私のモットーは「何も行わずに、敵を悩ませる」ではない。
私のモットーは「完全に全ての手段で相手を倒す」だ。私は戦争を行う者だ。
★
ユダヤ人問題の認識と解決なしには、ドイツ民族体再興の企ては無意味であり、不可能である
いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は
宣伝の対象相手となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。
それだけでなく、獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、
宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない。
大衆の受容能力は極めて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。
この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点を出来るだけ絞り、
それをスローガンのように継続しなければならない。
この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。
というのは、大衆に提供された素材を消化することも記憶することもできないからである。
大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で
考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。
だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。
そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、
正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、
半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。 『我が闘争』より
★
平和主義など、臆病の現れに過ぎない。
★
大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならば。
青少年に判断力や批判力を与える必要は無い。娯楽と競争意識だけを与えればよいのだ。
青少年から思考力を奪い、指導者の命令に対する服従心だけを植え付けるべきだ。
国家や社会や指導者を批判する者に対して動物的な憎悪を抱かせるようにせよ。
少数派や異端者は悪だ、と思い込ませよ ★
夜も昼も、寝ても、覚めても、このことで私の頭は一杯である。ドイツはどうなるのかと。
★
ドイツ民族よ。階級闘争の思想を捨て分裂の思想を捨てて一致団結すれば、ドイツ民族は強くなる。
★
自分の労働を民族全体の生存の意志と一致させるとき、
その労働には思いもよらない力がこもるものである。
★
ドイツは世界で最も強固な力をもつ国であり、温室育ちの植物ではない。
★
或る者が過失をおかしても私は特に怒らない。
しかし軍律に反した場合はこれは基本にかかわる問題である。
当事者は場合によっては階級や地位その他すべてを失うことがあり得る。[4]
★
歴史に対する感覚のない人間は視聴覚のない人間のようなものである。
生きては行けるであろうが、それが何になろうか。[5]
★
我々の任務を後代の人たちの手に引き継いでもよかったろうにと
言う人があったら、それはできないと答えよう。
我々の次の世代が巨人の世代になるとは限らない。
ドイツが立ち直るために三十年の年月を要した。ローマは二度と立ち上れなかった。
これが歴史の語るところである。[6]
★
内省的になることは、人間にとって全く素晴らしいことではある。
事実は、我々は意志のない造物であるということ、一方、創造的な力が存在するということである。
これを否定しようとするのは愚かである。
誤ったことを信じている者でも、何も信じていない者に比べればはるかにましである。
★
我々は不運にも、持つ宗教を間違った。
日本人が持っているような、祖国のために我が身を犠牲にすることを
最善とする宗教を、我々はなぜ持たなかったのだろうか。
★
ボルシェビズムは程度の低い民族のための教義である。
★
ショーペンハウエルの一冊が、一九一四年から一九一八年の戦争の間、私の伴侶であった。 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。
だいたい「ナチスのものをなくせ」というだけでなく「ナチスっぽいものもなくせ」というなら、まずイスラエルのものをなくせ。
ハイルモーゼ\(^o^) ダンケルクでそやつらに煮え湯を
飲ませてやった。
バンバンバン 次はフランスの番だ 150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/04/01(日) 16:29:41.82 ID:dfT6wr78
212 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:04/12/08(水) 02:28:14
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ愛と)
`u―u´
あなたから溢れていましたよ?
「自由に通じる道がある。その道標は服従、努力、誠実、秩序、純潔、謹厳、真実、犠牲、
そして祖国への愛だ」 アドルフ・ヒトラー 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/06/03(月) 18:53:19.97 ID:jQxX6wbN [122/130]
ヒットラーは政治的天才であつたが、英雄ではなかつた。
英雄といふものに必要な、爽やかさ、晴れやかさが、彼には徹底的に欠けてゐた。
ヒットラーは、二十世紀そのもののやうに暗い。
三島由紀夫 自民党の政治家は裏金でウハウハ、投資家は異常な株高でウハウハ、しかし一般の国民はインフレと負担増で困窮、「涙そうそう」。
しかも、GDPはドイツに追い越され、一人当たりのGDPは30位台に転落、韓国にも追い越されたという。
責任者出てこい! 靖国カルトや明治の敗残兵徳川部落や小泉平蔵とか小林よしのりだの反ワクだの信奉している奴らをもはや精神薄弱者としてT4作戦で葬り残った善良なる日本市民をまるで特殊訓練された冷静無比な戦闘マシンとして鍛え上がることがもしもできたのならばベトコンやタリバン以上の国家独立的な戦士になれるということでもある。考えてもみろ、幕府のためだの国のためだの誰かの為だの集中精神の欠片もないものが強敵を相手に僅かな隙を見つけて逆転を勝ち取る戦争や戦闘のゲーム性という闘争に勝利できうると思うか?自民を妄信し徳川松平とかいう戦犯美化を妄信しパチンコポリスを妄信しひたすら特高警察の怖さにビビり続けるが如きものが手に入れたものは己の死が玉砕という会話のタネにしかならないチンケな代物にしか過ぎなかったという事実を鑑みることができていないということだ。愛国とは本質からの逃げだ。愛国が目的なのではなく強さを手に入れ領土を手に入れ生存を手に入れることが生物の本能。それもできないものが靖国だの徳川だの玉砕だの反ワクだのコーマニズムだの非合理カルトに救いを求める。そんなものはT4作戦が望ましいだろう。 >>1
ストーカー 早川.莉里子(剛)大麻中毒者のゴキブリハッカー
東京から来たTHE陰湿の厄介者
闇バイトでおっさんを盗撮させる→金払わずトンズラ
勝手な妄想で大阪の一般男性にあらぬ期待を抱いて2016年からストーキングしていた精神異常者のオカマ
【疾患】
反社会性人格障害、LGBT、統合失調症、ソシオパス、ADHD、アスペルガー症候群、
マッチングアプリに女性として登録
https://i.ibb.co/X3Z82Hv/BJBY3Er.jpg
>>1
【ストーキングの証拠画像】
https://i.ibb.co/bQCNL9K/yut.jpg
https://i.ibb.co/PrQcrgL/sat.jpg
>>1
【なんばWalk】
ストーキングしている決定的証拠を撮影されたストーカー
証拠動画(keekon)
https://firestorage.jp/download/79d6c42456ea401c464170689966020e0c1fb4b1