矢木沢・奈良俣ダム【放水なんでも語るのスレ】
田植えが始まる頃から雪が少なかった影響が目に見えてくると思う もうすぐ6月だというのに、なんでこんなに寒いかねぇ。
まさか今年の夏は冷夏? だとしたらオリンピック日和だったのかな。 今年の梅雨前線は順調に進行のようですね、
7月の夏季洪水期利水容量調整に向けて各ダムが放水しているけど、
矢木沢ダムが放水しているのは、全体の貯水率を下げるためなのかな?
矢木沢は台風が来ても水が貯まりにくいダムなんだけどね。 うっとうしい季節ではあるけど
梅雨が梅雨らしいのは安心材料だ
ダムの運用が変わって
治水のために利水部分も放流することがあるようになるらしいけど
ここには影響があるんだろうか 6月末日でなんとか洪水期利水容量まで放水した感じですね。
一部、八ッ場、下久保、草木ダムは多少残っていますが、許容範囲でしょう。
中国南部の重慶付近では80年に一度の大雨が降っているようですが、三峡ダムがやばい
のではないかという噂も出ています。
一方でシベリアでは気温38度を記録。偏西風の流れが大きく蛇行して、南から風が入ったのが
原因とか。
日本の梅雨に影響がないといいんですが。 7月も半ばだというのに寒い。本当に今夏なんだろうか?
来週以降から曇りや晴れの日が続く予報になっているけど、これって前線が北の高気圧に
押し下げられての天気なんですかね?
当分ダムの水は心配ないか。 中国大陸まで続いている停滞前線が、ようやく温暖前線に変化して
来週月曜の予想天気図では停滞前線と切れるようなので、これで一気に梅雨明けしてほしい
ところ。
でも中国大陸のほうではまだ停滞前線が残っているようなので、太平洋高気圧に頑張って
もらいましょう。
いい加減洗濯物も溜まっているしね。 今日は久々に晴れました。部屋の中の湿った空気を換気できてよかった。
火曜日の予想天気図では、中国大陸からの温暖前線は少し北上のような感じです。
でもうしろに停滞前線が繋がっているので、このまま北上を続けてほしい。 週間天気予報では、ようやく来週28日から四国、九州、29日から近畿、東海が梅雨明けになる
感じですね。関東もぼちぼち晴れの日が多くなる感じです。
日本海側は引き続き雨模様ですが。
ということはようやく太平洋の高気圧が本気出し始めたということか。 明日あたりに前線がようやく途切れて、関東地方は8月1日に梅雨明けっぽいですね。 関東地方、梅雨明けオメ。
仮に今後1か月間雨が降らなくても大丈夫だな。 太平洋高気圧、さまさまだな。
中国大陸からの前線が再び出来たけど、高気圧のおかげで日本には掛かっていない。
昼間の日差しは暑いものの、部屋の中に入るとうだるような暑さでもない。
むしろ夕方は涼しい。ありがたいのか、残念なのかは微妙だな。
西ノ島噴火の噴煙の影響で、青空が見えないのか。 群馬で40℃超えたのか。
ダム事務所の皆さん。
今年は水がたっぷりあるんだし、発電放水でも何でもいいから放水して群馬を冷やしてやってください。 土日は、関東北部は雨が降る予報になってますな。
しばしの涼みか。
それにしても北海道あたりにあった停滞前線、しつこいな。 一般的に台風は、九州あたりまで来たら偏西風の影響で東寄りにコースを変えるものだけど、
今回はそのまま北上して半島に直撃か。あらあら。
原因としてはオホーツク海高気圧が大きく張り出しているからか。
昔だったらオホーツク海高気圧が原因で、偏西風の流れが阻害されて前線の動きがブロックされて
異常気象を招いたものだけど、今年はよく分からない天気だな。
関東地方もようやく雨が降った感じで、貯水量減少も一休みか。 100年に一度の大きな台風と言われていた台風10号でしたが、九州の西側を北上ということは
台風の東側は雨が多いというパターンでしたので、どうなるかと思いましたが、大規模な災害が
発生するに至らなかったことは幸いでした。
理由としては、前回の台風9号によって海水がかき混ぜられて水温が少し下がったため
勢力が予想よりも早く弱まったことのようです。
それにしても3連続で半島直撃とはね、ふっ。 台風の置き土産で停滞前線が発生しているけど、これで暑さが収まるのはいいけど、
変な長雨は勘弁してほしいところ。 昨年からの暖冬で雪が降る地域に雪がほとんどないという状態から、今春の降水量の心配もありましたが、
7月の長梅雨から8月は暑い夏になったものの今年は何とか乗り切ったという感じですね。
やはり八ッ場ダムの存在が効いたのかな。万が一の時は台風の水を貯められるし。
朝夕は涼しい気候になりましたが、昼間の太陽はまだ夏の気配が残っているので、皆さんも体調管理には
お気を付けを。 台風が上陸した後北上するのかと思いきや、予報では本州南岸に停滞している前線と台風が
合体してそのまま東に抜けるという感じになっています。
前線と合体ですから、大雨が心配ですね。 前回に引き続いて、台風は本土上陸することなく東へ抜けていくのか。
北海道に高気圧が張り付いているしな。
日本の南岸は雨だけど暴風雨がないだけ、ありがたい雨ということか。 久しぶりに東京都の貯水量のグラフ見たら、貯水率がグンと上がっていたので、
何でかなと思ったら、台風は直撃しなかったけど、雨だけは降ったから増えたのか。
それにしても八ッ場ダムが加わったことによる、全体の貯水量の管理に余裕が出てきたという
感じですね。 矢木沢の水源地の近くである尾瀬周辺に、今晩あたりから雪が降る予報が出ています。
今年の冬は例年並みに寒くなるのかな。コロナが心配だけど。 昨年の今頃は、雪国で雪が降らないということがあり、春に向かって積雪があるのかどうか
心配していましたが、今年はなんとか雪国で雪が積もりそうですね。
矢木沢ダム周辺の尾瀬も積雪があるようでホッとしています。 群馬県の水上町で雪が1メートル50ほど積もったという記事がありましたが、
矢木沢ダムでも雪が1メートル20ほど積もったようですね。
これで今年の積雪は安心していいのかな。 関越道の雪による通行止めって、平成26年12月以来か。
この年の2月は平成26年豪雪の年だった。もう6年前なのか。 >>74
ありましたね、あの2月の大雪。
私のところは雪が積もる地域ではないのですが、一晩で30センチも積もり、
近所のカーポートが雪の重みに耐えきれず倒れてしまったとか、湿潤な雪だったため
杉の木に張り付いて、杉の先端が折れたりと被害が大きかったのを思い出しました。 連日の大雪で、矢木沢ダム付近も18日時点で2メートル近くの積雪があったみたいですね。
グラフを見ると急激に伸びてる感じでした。 あけおめでつ。
北陸、信越地方はたくさん雪が降っているのに、北海道の帯広では積雪がゼロのまま
越年したそうで。
まあ東北地方も中央部の山岳地帯を除いて、太平洋側は雪降らないしね。
雪が降るのは、低気圧が通過した時が多い。 久しぶりの低気圧通過で、北海道の帯広はようやく雪なのかな。
8日には鹿児島も雪が降るかもという予報が出ています。
今年関東地方北部で雪が降るのは結構なことですが、政府のCO2排出削減の一環で
水力発電が増えるとなると、矢木沢ダムの放水発電が増える可能性も否定できませんね。 京都の鴨川が凍ったのか。
関東では茨城県の袋田の滝が凍ることで有名だけど、今年は例年通り凍りましたな。 鹿児島は久しぶりの雪が降ったようですね。
雪がパラついたなんてものではなく、屋根に雪が積もるレベル。
写真見て、びくーり。
それに対して関東、南東北の太平洋側は、積雪すらない。このギャップがすごい。 私のところは太平洋側だけど、暖冬傾向でもないのに珍しく早朝に降りましたね。
でも徐々に雨に変わっていきました。 朝起きたら、うっすらと雪が積もっていたので、天気図を確認したら
18日の18時は単なる低気圧だったのが、21時には前線に変化して本州を通過したのか。 寒い日が続いているけど、本当に地球は温暖化しているのだろうか?
ナショナルジオグラフィックでやっていたけど、北極の氷は「藻類」が溶かしていると
やっていたぞ。
本当に二酸化炭素が原因なのか、疑った方がいいな。 23日から24日にかけての関東地方の雪ですが、栃木では内陸部の日光で
39センチの積雪があったようです。
ただ低気圧が南岸を通過したためか、群馬の北部では積雪は少なかった模様です。 矢木沢ダム周辺の積雪量ですが、昨年年末から上がったり下がったりを繰り返して
1メートル50前後を維持していましたが、先週の低気圧通過でようやく2メートル程度まで
戻してきました。
本州付近に低気圧が2つ通るのは春先のパターンなんですが、まだまだ寒いしね。 先日の低気圧通過で矢木沢付近に雪が降ったようで、積雪量が昨年末以来の
2メートル超えとなりました。
過去のデータと比較しても、寒い寒いと言われている今冬で積雪量があまり伸びていないのが
気になります。 たまたま記事を見ていたら、今年の1月時点にもなって、富士山にあまり雪が積もっていない
というのがありました。今冬は寒いのに意外でした。
そして1月25日になって、ようやく富士山雪化粧と新聞記事になるくらい雪が少なかった模様です。
矢木沢ダムの積雪のほうは、先日一旦2メートルを切りましたが、今は再び戻っていますね。 矢木沢ダム周辺の積雪量ですが、一時は2mを切りましたが、先日の寒気で雪が降り
再び2m50に回復しました。
とはいえ、夜は寒いものの昼間は確実に暖かくなってきました。
私のところでは梅が咲き始めたくらいです。例年ですと3月の頭から咲く所なんですが。 急に春めいた陽気になりましたね。
おかげで2m50あった積雪も、2m切る勢いで一気に下がってしまいました。 3月上旬は比較的少雨傾向だったので、今回の雨は恵みの雨となりましたな。
矢木沢も順調に流入量が増えています。
週明けには60%超えるかな。 本日、お昼過ぎに貯水率が60%に達しました。
前日までに雨はたくさん降ったものの、寒気が少し戻ったためか、雪の解け具合は遅くなった模様です。
まだ1m50を切っていません。 「群馬県みなかみ町に移住するとドカタをやらされるよ!」
・地方自治体は環境保全(堰普請)と称して町民を駆り出しているが
水田が無くなったところの堰(せき)は暗渠にするか
ふたをしてください。つまり堰ではなく小川になったわけですから。
・こんな町村に移住してくるわけがないよ。
土方のマネなんかした事が無い人の方が多いわけだからね、、 雨が降ったせいか貯水率が急上昇で70%超えたけど、雪のほうも一気に1m50切ってしまいました。
でも八ッ場ダムのおかげで、利根川水系の利水容量の上限が上がって余裕が出来たのは大きいです。 日曜の雨で貯水量は一気に80%を超えてきました。
積雪量も1m割り込むのも時間の問題です。
3月としてはまあまあの降水という感じでした。 一気に春のような陽気になって桜も例年より早く咲き始めたところもあるくらいなので、
雪解け水が増えて貯水量も一気に90%を超えてきました。
でも夜はまだ寒いんだよね。 今日までの雨で貯水量が99%を超えたため、お昼過ぎから放水を開始しましたね。
奈良俣は、3月31日に99%に達したため既に放水開始しています。
ちなみに昨年の矢木沢は3月の中旬に100%近くになったため放水開始しています。 寒の戻りで寒いですね。
矢木沢周辺でも雪の予報があったけど、どのくらい降ったんだろうか? 先日の雨もあってか貯水量に余裕があるので、朝と夕方に発電放水しているようですね。
これも八ッ場ダムの余裕があるから出来ることだよね。ありがたや。 来週にはゴールデンウィークが始まるというのに、夜がひんやりと寒いですね。
山間部では、先日の遅霜で果樹の花がやられてしまったところも多いと聞きます。
利根川水域の貯水量は、昨年並みの勢いで増えているんだけどね。 寒いなと思っていたら、北海道は季節外れの雪なのか。 九州南部で、例年の5月末よりも早く梅雨入りですか。
前線が出来ると、前線の北側は寒冷な空気が多いわけですから、ひんやりとした天気が続くわけですね。
そのせいか、夜は寒くて毛布が手放せない。
ちょっと今年の夏の天気が心配ですね。 九州北部、四国が例年より3週間も早く梅雨入りなんですね。
来週一週間の予報でも、関東、東北は雨模様なので、一気に梅雨入りしそうです。
関東地方での梅雨入りは、ここ数年は6月頭が多いですが、2018年の時は
6月末に梅雨が明けてしまったということもありました。
こういう場合、ダムの貯水量、放水の管理は大変そうですね。 日本では関西以西で3週間も早く梅雨入りしたところなのですが、お隣の国台湾では
56年ぶりの旱魃で水不足になっているそうです。
前線が日本に上がってしまったため、台湾に雨が降らない状態になったわけですな。
八田与一が作ったダムはどうなっているんでしょうね? やたらと低気圧の中心がたくさんある嫌な天気図となっています。
明日の皆既月食、大丈夫かな?
そうそう、ヨットで太平洋横断の辛坊さんは、現在ハワイの北部海域を通っている模様です。
全体の4分の3という感じでしょうか。意外と早く行きましたね。 似たような矢木沢スレがあるので、新しく来た人にも説明しておきます。
あちらの矢木沢スレでは以前、放水ネタはやるなというクレームがありましたので、
こちらでスレ分離して、矢木沢_放水なんでも語るのスレを立てましたので、
その点はご理解の上、皆さんの書き込みをお願いいたします。 台湾北部に、雨が降ったようですね。
日本の早い梅雨入りの原因ともなったインド洋でサイクロンが発生し、
インドに被害が出たようですが、日本には偏西風の影響がどうなるか不安です。 今日で5月も終わりか。
テレビで5月の1か月の降水量が表示されていたけど、関東地方と東北太平洋側、北海道南部は
平年の7割前後の降水量なんだな。 すいぶんと停滞前線南下したな。
そのせいでひんやりとした天気になっている。
フィリピンの東の海上に台風が発生したけど、これで台湾の水不足が
多少なりとも解消されることを祈ります。
関東地方は、例年通りの梅雨入りになるんでしょうか? 明日っていうか、もう本日だけど、久しぶりの雨になる。
台湾への台風は消えてしまったけど、前線と一緒になって台湾に雨を降らせてくれそう。
そうそう。本日台湾に日本からワクチンが輸送されますね。困った時はお互い様。 例年だと南にあった前線が太平洋高気圧に押し上げられて、関東地方が梅雨入りの
パターンですが、九州地方は雨が降っているものの停滞している前線がありません。
陽性の梅雨ならいいんだろうけど、まさか関東地方の梅雨入りが遅れたりするんだろうか?
とりあえず八ッ場ダムは、7月の調整期に向けて放水しているようですが、
梅雨入りが遅れたりとかで事務所も調整が難しいだろうね。 6月も中旬に入りましたが、関東地方まだ梅雨入りしませんね。
停滞前線も日本列島を避けるかのように大きく下がっているし。
かといって雨はぽつぽつ降っている。 前線がはるか南に下がっているというのに、一応関東地方に雨が降っているからなのか、
関東地方にようやく例年より少し遅い梅雨入りが発表となりました。
なんかオホーツク海高気圧のせいで、ひんやりとした梅雨になりそう。 辛坊さんのヨットですが、先月にハワイ北あたりを通っていると書きましたが、
もうゴールまで370km程なんですね。案外と早かったです。
ダムの夏季調整に向けての放水ですが、何もきっちりと数値内に収める必要もないと思うんですけど。
万が一の空梅雨ということもあるし。 太平洋をヨットで横断していた辛坊さんが、ついに日本時間6月17日、現地時刻6月16日(水)の
17時52分に米サンディエゴに接岸したそうです。
おめでとうございます。
帰りのヨットをどうするかはいくつか選択肢があるとか言っていたけど、どうするのかな? 東北地方も梅雨入りとなりましたが、依然として前線が南に下がったままで、
低気圧だけがぽこぽこといくつもあって、それによる雨とは変な感じです。
まさかの時のために、八ッ場ダムは洪水期調整の放水を止めたほうがいいんじゃあるまいか。
ところで辛坊さんのヨットですが、帰りも自力で太平洋を横断してくるそうです。
今度は南周りで行くとか。台風が心配とか言っていましたが、日本に着く頃は
台風シーズンですよね。 昨日は珍しく晴れた日差しの夏至でした。
ツイッターに日本全国の河川の流域マップを作成された方の地図が掲載されています。
皆さんお住まいの地域の河川の流域が分かるように色分けされていて面白いです。
ttps://twitter.com/ShinagawaJP/status/1404427439279722498
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 辛坊さんのヨットですが、再び日本に向かうと言っていましたが、ぎりぎり2週間
アメリカに滞在して出発するのかなと思っていたら、何とアメリカ時間の22日に
日本に向かって出発したそうです。
前線ははるか南なのに、本州では所々ゲリラ豪雨みたいにピンポイントで降っていますね。 ようやく沖縄が梅雨明けしました。
そして梅雨前線が来週あたりから本州に掛かってくるようになります。
それにしてもオホーツク海高気圧が、でーんと居座っていますね。
オホーツク海高気圧次第で、冷夏や長雨等の異常気象の要因になり得ますので、
要注意です。 今後の予想天気図では、太平洋高気圧の勢力が増して梅雨前線が少し上昇し、
オホーツク海高気圧が東へ抜ける感じになっています。
大雨は程々にしてほしい。
下久保ダムも貯水量回復してきました。 本日は、ようやく夏の陽気になりました。
でも予報天気図では、オホーツク海高気圧がまた戻ってきやがる。
下久保ダムは、ようやく貯水率9割に戻ってきました。 Yahooの天気ニュースでは来週火曜あたりから関東、東北以外は晴れマークの予報が連続していますが、
他の天気ニュースでは、関東、東北も曇り空が入るも一応晴れマークが金曜日まで出ています。
これって梅雨明けなんでしょうかね? https://www.umikaisei.jp/weather/weatherforecast/forecast/
昨日ここ↑の週間予想天気図見たら、金土で梅雨前線が復活する予想だったから梅雨明けはまだかと思ったが、さっきみたらしれっと無くなってるから、たしかに週半ばで梅雨明けかもな あくまで予報ですからね。
新たな予報としては、15日木曜から東海地方は曇りに、四国地方は雨の予報になりました。
梅雨明けは微妙。それと九州南部が梅雨明けしました。 予報天気図見ていたら、今日あたりから東シナ海まで伸びていた梅雨前線が
半分途切れるんですね。それで火曜以降晴れの予報が出ていたのか。
そして13日夜には、日本列島から前線が離れる予報となっています。
気になるのはオホーツク海高気圧の存在。
太平洋の高気圧が張り出してこないだけに、まだ不安定要素は残ります。 九州北部と四国が梅雨明けしました。
でも四国は金曜あたりから、曇り一時雨の予報が翌月曜まで続くんだけど、
無理やり梅雨明けさせたという感じだな。
そして14日夜の予報天気図では、梅雨前線が全部消えている。
いよいよ関東地方も梅雨明けか。 北陸地方、梅雨明けしました。
予想天気図では、明日あたりから日本列島から梅雨前線が消えます。
それで東の方角に高気圧があるのですが、太平洋高気圧なのか、それとも
オホーツク海高気圧なのか分からない微妙な存在となっています。
ダムの貯水量としては、夏季洪水調整量の制限ぎりぎりに推移していますので、
当分は大丈夫のようです。
矢木沢は夕方から夜に掛けて発電放水しているものと思いますが、余裕ですかね。 南からの太平洋高気圧とかではなく、東に高気圧があるのを「クジラの尾型」と呼ばれる
天気図なんだそうです。
晴天が長続きし、猛暑になるパターンだそうですので、今後に要注意です。
梅雨前線は無くなったけど、雲の写真を見ると、フィリピンの東の海上の低気圧が
熱帯低気圧になって、そこからの風が九州方面に吹いているため、小笠原周辺と
九州、四国あたりに雲が発達して雨が降っているみたいですね。
それと辛坊さんのヨットですが、現在ハワイ本島南側を通過中のようです。順調ですね。
それでもここまで4分の1の行程です。あと、帰りなんだからハワイに寄ればいいのに。 関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしました。
辛坊さんは、ハワイの南側を通過中です。結局ハワイには立ち寄らなかったみたいです。
もしクジラの尾型の高気圧が残り続けるなら、小笠原付近は南風が吹いているかもです。
それが九州、四国への雨にもなるんですけど。 台風6号ですが、クジラの尾型の高気圧のおかげか、日本列島への直撃はなく
沖縄、台湾方向へ行きそうです。
水不足に悩まされていた台湾に、暴風雨被害がひどくならない程度の
恵みの雨となるように祈りたいです。
辛坊さんのヨットはハワイを過ぎて、次の目標は日付変更線ですかね。 台湾に向かっていた台風は、進路を北に変え台湾直撃は無くなったようですが、
台風からの風の影響か、雨は多少降っているようです。
今度は中国大陸方面に向かいますが、河南省で洪水が起きたとか、内モンゴル自治区で
豪雨被害があり、ダムから越水して大洪水とかニュースがありました。
沿岸部で大雨なら分かるのですが、内陸部で大雨というのがピンときません。
欧州でも、ドイツとベルギーで洪水被害が出ています。
アメリカ西海岸も熱波と、北極圏の大気の流れに乱れがあるんですかね? 台風ですが、暴風も豪雨も大してなく、今現在は福島の辺りで雨が降っているという感じです。
台風のイメージからすると、ダムの水を事前に放水しなくて大丈夫なのかとも思いましたが、
杞憂でした。
ところで辛坊さんのヨットですが、ようやく日付変更線を越えました。
復路も残り半分近くとなりました。
太平洋の大気の流れの予報図見ているんですが、ハワイより北側は西風が多く
ハワイより南側は東風が多いので、おそらく船を操船する人はこのパターンを
知っているんでしょうね。
今後の天気次第ですが、小笠原まで行って、そこから一気に北上してゴールかな? 8月に入りましたが、ダムの貯水量は洪水期容量の下限値を維持したままになっているので、
ほぼ水不足になることはないかと思います。
それにしてもクジラの尾型高気圧のせいなんだろうけど、小笠原周辺は台風の卵がいくつか
発生しています。といっても発達する様子もなさそう。
それで辛坊さんのヨットは、日付変更線を過ぎてからやや北上していますが、1日の進むペースが
落ちているようです。おそらく風が弱いか、北寄りの風が多いのか。
小笠原付近を北上してくるとは思うけど、台風の卵がある中をどう進んでくるのか心配です。 日本のお家芸ともなってきた400mリレーですが、まさかのバトンミスで終わるとは思いませんでした。
さて台湾の西側の台風9号ですが、ずっと今の位置に留まっていましたが、ようやく東に移動しました。
風の流れで台湾に対しては南北に線状降水帯が発生して、台湾全土で雨になっていたようです。
これで渇水の危機は去ったでしょうか。
日本本土へは台風10号が接近し、そして8日夜あたりからオホーツク海高気圧が出てきて、
なおかつ小笠原あたりに高気圧が張り出して来て、台風が挟まれる感じです。
その影響か、来週1週間は雨模様となります。
辛坊さんのヨットは、現時点では台風から来る風の影響とかはないそうです。 台風が行ったら夏空が戻るかと思いきや、週間予報では雨が続くとなっていたので、
なんでだろうと思っていたら中国大陸から前線が伸びてくるのか。
まぁ小笠原の高気圧とオホーツク海の高気圧に挟まれる感じだから、しょうがないのかな。
小笠原の高気圧に頑張ってもらいましょう。
このまま秋雨前線化するのは勘弁してほしい。 お盆に雨が続くなんて何年ぶりだろうか?
大抵は異常気象の時にそうなるけど、今回は少し違う感じ。
それにしても北海道で気温2.8℃ですか。すごく寒いオホーツク海高気圧なんでしょうな。
辛坊さんの進んでいるコースですが、グァムの北側方面を進んでいます。
このまま行くと硫黄島近くを通りそうな感じですが、海底火山が活発化している
ようなので、鍋谷さんがうまく伝えられているのか心配です。 関東では明日あたりから晴れの日が続くようで、北陸信越が20日から晴れが続く予報と
なっています。
気になるのは天気図で、18日夜は低気圧が発達して日本列島に被さりますが、
高気圧がオホーツク海と小笠原が一緒になったような配置になっています。
暑くなるのかひんやりするのかどっちなんだろう。
さて辛坊さんのヨットですが、現在はおよそ父島の東、300kmあたりでしょうか。
順調に行けば、およそ1週間ほどで大阪に到着の感じです。
でも日本近海は船が多いでしょうから、油断は禁物です。 ようやく前線は消えて、関東地方は概ね暑い夏が戻ってきましたが、
高気圧の縁で南からの風の流れがあるためか、西日本はまだ雨が降る感じです。
辛坊さんのヨットですが、ゴールまで残り1000km切りました。
現在父島の北側を航行中で、ようやく小笠原の列島線に達する感じです。
到着まであと5日程でしょうか。
太平洋高気圧のおかげで、南風が吹いているようだし。 北海道、東北を除いて、来週の木曜以降は晴れの日が続く予報になっています。
ようやく洗濯日和が復活か。
辛坊さんのヨットは、ゴールまで残り500kmを切りました。
あと2日でゴールするかもという感じです。進路に台風がなくてよかったです。 辛坊さんのヨットですが、串本町沖の150kmあたりにいて、ゴールまで残り250kmちょっと
となりました。
ただ順調に行って1日200km程度の進路だったので、明日じゅうの到着は無理かな。
それとも深夜にゴールかなという感じです。
でもあのあたりは狭い海域だし、睡眠は取れるんでしょうか? 西のほうで台風が崩れて低気圧になって、また日本列島に前線が来ますが、
いい加減うんざりです。渇水にならないのは結構なんだけどね。
早よ晴れてくれや。
辛坊さんのヨットですが、19時少し前に串本町沖を少し北上して湾内に向かうところで
フルノさんのトラッキングが、混乱を避けるためということで、更新が止まりました。
残り121kmとなっていましたが、どうなんでしょうかね。
一応24日午前8時にゴールの予定となっているようです。 辛坊さんのヨットですが、24日午前9時19分に無事大阪に到着しました。
お疲れさまでした。
今回の件で、ハワイの気象を調べていたら、日本から北米西海岸までを網羅する
天気図が見られるサイトがあるのを知りました。色々と勉強になりました。
今年の夏は、クジラの尾型の高気圧とのことでしたが、このハワイの天気図を見て
なるほどと理解した次第です。太平洋は広いですね。