矢木沢・奈良俣ダム【放水なんでも語るのスレ】
訂正でつ。
放水開始は16時50分ですた。
そして18時10分まで放水は続きました。それにしても3桁か。 矢木沢の雨の流入量の開始は、微妙に1桁だったり2桁だったりするので
はっきりしないんですが、本日午前2時半頃に流域平均雨量が0.6となっていたので、
午前2時半頃に流入開始したとして、13時10分頃に50m^3/s超えのピークとなりました。
それで9時10分から10時40分まで発電放水しましたと。
奈良俣も午前8時頃から2桁流入となりました。 今回の低気圧は関東地方には雨をもたらしましたが、夕方には西の空が晴れてきたりしたので、
大して雨は降らなかったと思っていたのですが、夜の時点での矢木沢の流入量を見ていると
依然として2桁流入が続いています。意外でした。奈良俣はようやく1桁になり始めです。
上空1500メートル付近に0℃から-6℃の寒気があり、今夜あたりから日本列島全体を
覆う勢いだそうです。さらには上空5500メートル付近に-30℃から-36℃の強い寒気が
西日本上空を通過し、山沿いでは雪になる可能性が高いそうです。
矢木沢周辺も雪が降る可能性があります。本当に温暖化なのか? 矢木沢は朝方まで雨雲が掛かっていて、現在もコンスタントに20m^3/s前後の流入が
続いています。結構降ったようですね。
雪になったのかどうかは現時点では判明していません。 雨雲レーダーでは矢木沢周辺に朝方雨雲が掛かっていましたが、天気図を見たら
前線が発生していたんですね。引き続き20m^3/s弱の流入が続いています。
去年の冬はこのような形の低気圧ってあまりなかったように記憶しています。
低気圧が来るから典型的な冬型の気圧配置になるわけで。 矢木沢ですが、16時10分頃から20時20分頃まで発電放水が行われました。
もうちょいで99パーですが、現在も2桁流入が続いているので、まあ余裕なんでしょうな。
利根川水系全体の昨年の今頃の貯水量は71.1%で今年は73.2%となりました。 矢木沢ダムですが、99パーを目前にして微妙に貯水量が減少しています。
放水していないのに、なぜと思うでしょう。
実はカラクリがありまして、矢木沢の貯水率とは矢木沢のみではなく、
下流にある発電専用の須田外ダムに仮り置きしてある水も含めての利水容量となっています。
よって須田外ダムで発電放水などを行うと貯水容量が減るので、矢木沢ダムが
放水していなくとも全体としての貯水量が減少するということになります。 訂正でつ。
須田外ダムではなく、須田貝ダムですた。 矢木沢は、本日17時10分から19時10分頃まで、3桁の発電放水し、
昨日も17時10分頃から19時20分頃まで、3桁から2桁の発電放水しました。
なんか冬型の気圧配置で寒気がない時は雪国独特の雨模様になっているようです。
明日、明後日の矢木沢周辺は雪の予報のようですが、どうなることやら。 昨日は矢木沢、奈良俣ともに積雪はなかったようですが、近隣の尾瀬沼では28センチの
積雪があったようです。ちなみに年の平均値は22センチとなっています。
日付変わった頃に雪の予報が出ていますが、矢木沢でも降るだろうか? 25日は雪国では雪が降ったようですが、ダム事務所が土日は休みなので積雪データを
確認できません。
北海道でもそうですが、11月にこれだけの雪が降るというのもあまりありません。
そうしている間も矢木沢では、昨日の16時20分頃から20時30分頃まで2桁の発電放水。
そして本日26日は、17時30分頃から19時30分頃まで3桁の発電放水が行われました。 冬型の気圧配置と寒気の影響で、雪国では今週30日まで雪が降るという予報が出ています。
当然矢木沢付近も積雪の可能性はあるわけですが、データを見る限り積雪はなかったような
感じです。隣の尾瀬沼は未計測でした。
本日の矢木沢は、16時10分頃から18時50分頃まで、2桁、3桁の発電放水が行われました。
八ッ場ダムも先日の土曜に90パーを超えました。 日付変わって昨日の矢木沢は、16時20分頃から20時30分頃まで、2桁の発電放水が
行われました。
また近隣の尾瀬沼では31センチの積雪のデータがありました。
昨日は比較的暖かい1日でしたが、日付変わった今晩から明日に掛けて雪国の山沿いで
雪が降るという予報が出ています。 矢木沢では、昨日17時10分頃から20時0分頃まで2桁発電放水が行われました。
尾瀬沼は33センチの積雪となった模様。日付変わって今晩も雪国では雪が降るようです。
矢木沢は朝方から午前中は雨雲が掛かる予報となっていますが、どの程度の雪になるかは
分かりません。 今日で11月も終わりか。
昨晩の雪で尾瀬沼は36センチの積雪となりました。
矢木沢や奈良俣は積雪は記録されていませんが、尾瀬沼で1日数センチの積雪が
あったわけですから、多少なりの雪はあったと思うんですが。
それで矢木沢は17時0分より19時0分まで3桁の発電放水が行われました。
ていうかさ、貯水量が90パー超えているからやっているんだろうけど、
この先暖冬傾向で雪が少なくて春先まで貯水量回復がない可能性もあるわけですから、
放水には慎重さが求められるかと。12月に雨がほとんど降らない可能性だってあるわけだし。 日付変わって昨日の奈良俣の積雪は2センチ、尾瀬沼は44センチの積雪がありました。
矢木沢は平均だと奈良俣よりあるのですが、未だにないようです。
それで矢木沢は16時10分頃から18時50分頃まで発電放水が行われました。 本日の矢木沢は、17時0分頃から20時20分頃まで3桁の発電放水が行われ、
昨日は、16時40分頃から19時50分頃まで、3桁の発電放水が行われました。
それにしても120m^3/s超えとは豪勢だなぁ。後で冬の間の雨(雪)不足で来春に影響したら
どうするつもりなのやら。貯水率も97パーまで下がってきたし。 補足追加です。>437で書いた
16時10分頃から18時50分頃まで発電放水、というのは、1日金曜のデータです。 矢木沢と奈良俣ダムの最近の画像見たら、うっすらと雪が積もっていますね。
矢木沢の貯水量が微妙に減っているのは、須田貝ダムの発電放水なんでしょうか。
利根川水系全体として貯水量は、昨年より微妙に減っています。
ダムの情報ですが、利根川水系全体で本日の10時から12時まで休止中となっていました。
日付は変わりましたが、昨日4日の矢木沢は開始はデータ欠測、終了は19時30分頃まで
3桁の発電放水が行われました。 本日の積雪ですが、矢木沢は1センチ、奈良俣は5センチ、尾瀬沼は51センチとなりました。
矢木沢の発電放水ですが、開始時間はデータ欠測で、20時20分頃まで2桁の放水したようです。
今晩の低気圧は太平洋南岸を通過しますが、矢木沢周辺に雨はないでしょうね。 日付変わって昨日の矢木沢ですが、16時40分頃から20時0分頃まで発電放水が行われました。
ていうかさ最大でも160m^3/s超えとはダム事務所は何を考えているのやら。
今晩から明日に掛けて低気圧が通過しますが、矢木沢付近には明日午後あたりから雨になる
模様です。ただ短時間で通過する感じなので、貯水量増加には厳しいかと思われます。
まさかこの雨で貯水量が回復するとでも思っているんだろうか?
積雪のほうですが、尾瀬沼は48センチ、奈良俣4センチ、矢木沢1センチと若干減りました。 昨日7日の矢木沢は、15時30分頃から19時10分頃まで、2桁から3桁の発電放水が行われ、
本日は16時30分頃から20時0分頃まで、2桁の発電放水が行われました。
積雪は矢木沢、奈良俣ともにゼロ。尾瀬沼は59センチの積雪となりました。
それと先日北海道で低緯度のオーロラが観測されました。
低緯度のオーロラは珍しく、20年ほど前にも見られたそうです。
オーロラが見られるということは、それだけ太陽の活動が活発であることを
意味しています。本当に二酸化炭素による温暖化なのか疑わしいです。 本日10日は冬とは思えない暖かい陽気でした。
でも明日から天気が下り坂で、明後日には関東地方も雨になるようです。
冬の雨はダムにとってはありがたいです。
昨日9日の矢木沢は、16時40分頃から20時10分頃まで発電放水が行われ、
本日10日は、16時10分頃から20時50分頃まで3桁の発電放水が行われました。
放水していないのに貯水率が下がっているのは、須田貝ダムの発電放水のためと
思われます。 昨日11日の矢木沢は、16時0分頃から19時30分頃まで3桁放水発電が行われ、
雨が降ったことによって18時頃から流入量が2桁と増えてきました。
12日の矢木沢は、16時20分頃から19時20分頃まで3桁の発電放水が行われ、
連日の3桁発電放水ですが、今日の雨で大して貯水量回復にはならなかったけど、
大丈夫なんかね?
積雪は、矢木沢、奈良俣ともにゼロ。尾瀬沼は45センチと少し減りました。
利根川水系全体としても減少傾向です。とりあえず八ッ場ダムは頑張っていますが。 13日の矢木沢は、16時20分頃から19時25分頃まで3桁の発電放水が行われ、
14日は、16時0分頃から17時まで2桁、17時10分頃から19時40分頃まで
3桁の発電放水が行われました。
14日の日付が変わった頃に貯水率が90パーを切ってしまいました。
積雪は矢木沢、奈良俣ともにゼロ。平均ですと矢木沢は30センチなんですが、
やはり暖冬傾向なのかな? 先日の雨で雪が降ったような感じもなかったし。 15日は低気圧の通過で雨が期待され、当日昼過ぎに矢木沢周辺に多少の濃い雨雲が掛かって
いましたが、流入量は大してありませんでした、残念。
17時0分頃から2桁、18時50分頃から20時0分頃まで3桁の発電放水が行われました。
16日の矢木沢は、16時50分頃から19時20分頃まで3桁の発電放水が行われました。
日付変わったころから降雨による流入量が増えてきたようで、朝6時頃がピークの51m^3/s
超えとなり、その後は減少していきましたが現時点でも20m^3/s前後の流入が続いています。
明日17日から18日は、上空5500メートルでは氷点下36度という寒気が入ってくるそうで、
雪国では大雪の予報が出ています。矢木沢周辺の雪はどうなるのかは不透明です。 17日の矢木沢は、17時0分頃から19時40分頃まで発電放水、そして15m^3/s前後の
流入が続いていました。
18日は、16時0分頃から18時50分頃まで発電放水が行われました。
17日夜から翌18日には冬型の気圧配置となり、上空には寒気が入ってきて、
矢木沢周辺には雪が降る感じの予報が出ていました。
その結果積雪は、矢木沢が19センチ、奈良俣が17センチ、尾瀬沼が78センチとなりました。
雪国の人は大変でしょうけど、スキー場に雪が積もり、来春への貯水のための雪は
ありがたいことです。 19日は午前3時0分頃に貯水量が90パーに戻りました。
積雪(20日時点)が矢木沢9センチ、奈良俣8センチと減り、溶けた雪が流入したものと
思われます。21日時点では矢木沢4センチ、奈良俣5センチとさらに減っています。
また17時10分頃から18時50分頃まで2桁の発電放水が行われ、
20日は17時10分頃から18時40分頃まで発電放水が行われ、
21日は17時0分頃から18時40分頃まで発電放水が行われました。
来週一週間は晴天の予報となっています。 22日は日付変わった頃から雨雲が掛かっているのに、流入量が一桁ということは、
雪が積もっている可能性が高いと思われます。事務所は土日が休みなので、
積雪データが分かりません。流入量は24日時点でも2桁になるかならないか程度なので、
雪が溶けているのかどうかははっきりしません。
22日は、16時10分頃から19時10分頃まで3桁の発電放水が行われ、
23日は、17時10分頃から20時0分頃まで3桁の発電放水が行われ、
24日は、16時30分頃から19時50分頃まで発電放水がありました。 25日は17時10分頃から20時0分頃まで3桁の発電放水、
26日は16時50分頃から19時20分頃まで3桁の発電放水、
27日は16時50分頃から21時0分頃まで発電放水が行われました。
25日の積雪データですが、矢木沢36センチ、奈良俣29センチ、藤原11センチ、尾瀬沼81センチと
なっていました。いずれも休日期間中の数字より下がったグラフとなっていましたので、
休日の間はもっと積もっていたものと思われます。矢木沢50センチ超え、奈良俣50センチに
届いたか、尾瀬沼微少でした。
26日の積雪は、矢木沢31センチ、奈良俣24センチと減り、
27日の積雪は、矢木沢25センチ、奈良俣19センチと減りました。 今日で2023年も終わりだな。
天気予報の予想通りに、暖かい年末となっている。
28日は17時10分頃から21時0分頃まで、
29日は17時10分頃から21時40分頃まで、
30日は17時10分頃から21時0分頃まで、
31日は15時50分頃から20時20分頃まで発電放水が行われました。
ていうかよ、貯水量が80パー切りそうなくらいまで減ってるじゃんよ。大丈夫か?
25日の日付変わる頃に貯水量1億m^3切ってしまったし。
それではよいお年を。 本年も相も変わらず発電放水を続けている矢木沢ですが、5日の時点での積雪は16センチ、
奈良は14センチでしたが、9日は矢木沢は62センチ(ダム地点は67センチ)、奈良俣は52センチ
(ダム地点は56センチ)となりましたが、まだまだ平年並みには届いていません。
ちなみに尾瀬沼は101センチでしたが、平年は153センチなので、もう少し雪が欲しいですね。
もっと雪が降らないと春には貯水量が足りない事態になる可能性もあるわけだし。 日付変わって本日13日は上空5500メートルにマイナス30度の寒気団が入ってきて、
関東地方平野部でも雪の可能性があるそうです。
ということは矢木沢、奈良俣では雪がたくさん降ってくれるのかな?
せめて平年並みの量まで積もってくれ。 雪が積もっているからなのか、矢木沢のデータが欠測し始めていますね。
先週土曜に関東地方平野部でもちらほらと雪が降ったのですが、残念ながらダム事務所は
土日は休みで積雪データが更新されず、月曜には溶けているかなと思っていたら、
日付変わって月曜の朝方から明日火曜の夕方に掛けて雪国では雪の情報があり、そのおかげで
月曜は15日0時で矢木沢63センチ、朝9時で77センチ、奈良俣0時で44センチ、朝9時で56センチと
積もったようです。
明日夕方まで尾瀬周辺は積雪があるようなので、少なくとも平年並みまで積もってほしいところ。
それにしても昨年の予報では暖冬傾向で今年の雪はあまりないかもと言ってたのはどうなったんだ?w 16日の矢木沢の積雪量は124センチ(平年127センチ)、奈良俣は104センチ(平年124センチ)となり、
17日の矢木沢の積雪量は118センチ、奈良俣は97センチと、さらなる積雪を期待していたのですが、
まさかの減少となってしまいました。もっとも雪が溶けても貯水量に回るからいいんですが。
それで今度の土日は停滞する感じの前線がやってきて雨をもたらしてくれそうです。 土日で積雪を期待していましたが、寒気が下りてこなかったためか雨になってしまい、
矢木沢周辺の雪は少し溶けてしまったようです。22日現時点で56センチです。
それで明日以降寒気が入って雪国では雪の予報となっていますが、どこまで降ってくれるのやら。 25日は、低気圧が通過した後冬型の気圧配置になったはいいが、ものすごい強風が
1日じゅう吹き荒れていましたね。
それで24日の積雪は矢木沢92センチ 奈良俣72センチ、
25日の矢木沢の積雪は119センチ、奈良俣102センチと持ち直しましたが、
まだまだ平年に追いついていません。 せっかく積もった雪が徐々に溶けていった矢木沢と奈良俣でしたが、4日から太平洋南岸を
低気圧が通過して、なおかつ寒気もあることで5日まで関東地方は雪の予報が出ています。
南岸を通るので北部の矢木沢周辺の積雪はどうなのか微妙ですが、期待しましょう。 最新の天気予報では関東地方は、明日5日昼頃から翌6日夕方まで、ほぼ全域に雪が降るようです。
関東北部の山間部では最大で40センチ降る予報となっています。
矢木沢周辺も期待していいんだろうね。これで積雪量が平年並みに追いつくかどうか。 寒気が入って低気圧が南岸を通過する典型的な里雪型の天気になり、6日早朝の
東京都心で7センチの積雪がありました。
そして5日までの積雪は、八木沢81センチ、奈良俣69センチとあり、翌6日は、
矢木沢107センチ、奈良俣95センチ、尾瀬沼165センチと多少回復しましたが、
まだまだ平年に追いついていません。
また来週あたりから気温が上昇するという予報も出ています。 東京では奥多摩で夜に雪が降ったようですが、翌朝都内では春の陽気になるなど
ジェットコースターのような天気になっています。
今週後半からは4月並みの気温になるのではないかという予報が出ています。
利根川水系の貯水量は現時点では平年並みですが、荒川水系、多摩川水系の貯水量は
平年を下回ってます。油断はできません。 低気圧の接近で今晩から雨が降り、明日にはこの時期としては珍しく停滞前線が
出来るようです。
ただ太平洋南岸のため、矢木沢周辺の関東北部にどの程度の雨が降るのかは不明です。
予報では1週間は雨が多い天気になるとされています。
これで貯水量は多少の回復となるのか。 太平洋南岸に停滞していた前線がようやく抜けました。
20日に伊勢崎市で25℃という夏日を記録したかと思えば、翌21日の関東は10℃以下の
気温となりジェットコースター並みの気温の変化でした。
そもそも前線が停滞するということは、前線の北側は冷たい空気があるわけで、当然寒くなります。
この雨のおかげで矢木沢は19日夕方から2桁流入が始まり、この時点での貯水率は47.6%。
その後も23日まで継続して2桁流入が続き50%台まで回復しました。
22日の矢木沢の貯水量の増加は184万m^3、八ッ場ダムは133万m^3の増加となりました。 明日で2月も終わりか。
前に春めいた気温になってきたので、とっくに雪は解けているだろうと思っていたら、
ここのところの寒の戻りで、矢木沢107センチ、奈良俣90センチと積雪がありました。、
矢木沢の貯水量は55%台を推移して微増といった感じです。
利根川水系全体では貯水量は52%台ですが、昨年の今頃は40%台でした。
もしかして矢木沢の雪が早く解けたからなのか。
やはり八ッ場ダムの貯水量があるのは心強い。 ここのところの寒さ続きで、矢木沢周辺の積雪がほぼ溶けずに推移しています。
貯水量としては発電放水が止まったおかげで多少増えています。
テレビでは気象庁が会見して、今年の冬は暖冬と言っていました。
ホントかよ、雪国では3月に入っても雪降っとるで。
日本はひんやりしているけど、台湾では気温36.5度を観測したとか。 ビジホなんかの備品使ったらたらだめやで。
外人が備品の給湯ポットでパンツとか靴下洗っとる。
奴等、てのひらに乗るくらいの洗濯モーター(600円くらいでsheinで売ってる)
持ってて、それポットに入れてパンツとか洗うんや。だからホテルの備品はつかうな。
風呂使う前にカビキラー吹きかけて10分後くらいに洗い流してから入れ。外人風呂とか🚻とか使い方わからん奴多いから
何されとるかわからんで。変な皮膚病とか取り返しのつかない奇病になりたくなかったらワイの言うこと聞け。 ここしばらく陽は暖かいものの気温が寒い日が続き、太平洋南岸を低気圧が通過して
首都圏に3月の雪が降ったわけですが、矢木沢周辺もそのおこぼれを頂戴し、
矢木沢の積雪が146センチ、奈良俣が129センチとなりました。
せっかく貯水量が61パーまで回復したのに、また発電放水かよ。 ここのところの寒気で矢木沢周辺に積雪があったようなのですが、グラフを見ると
21日に矢木沢に170センチ近く、奈良俣も150センチほどの積雪があったようです。
まさかこんなに降っていたとは。
少し前だと11日に矢木沢に160センチほどの積雪があったようです。
なんか今年の春先は寒いですね。桜の開花も遅くなりそうな感じです。
私の所の椿は2月に咲くことが多いのですが、今年は寒さのせいで今頃咲いています。 4月に入ってからも夜はひんやりと寒いです。
雪解け水があるためなのか、矢木沢の流入量は2桁を維持しており、
貯水量も75パーを超えました。
また八ッ場ダムも放流を絞っていたためか、貯水量が99パーに達しました。
これでこの春の田畑への水量は確保できた感じです。
東京都の利根川水系の貯水量のグラフも、ピーンと跳ね上がっています。 先日昼前からの大雨で、久々の3桁流入がありました。
矢木沢は雪解け水も合わせて、今週中に100パーは時間の問題ですね。
奈良俣ダムは積雪があまりなかったこともあるんでしょうけど2桁流入で、もうすぐ
95パーですが放水はゼロ状態で貯水に努めている模様。
八ッ場ダムも3桁流入が続いており、97パーを超えましたので3桁放水と豪勢ですな。
草木ダムも2桁流入ですが、こちらも97パー超えで2桁放水です。
貯水量グラフを見ると、ここ数年見られなかった急激な上昇カーブを描いています。
ただ荒川水系と多摩川水系が平年を下回っているのが気になります。 矢木沢の流入量は30m^3で推移していますね。
100パー行きそうで行かないのは、須田貝ダムに融通しているからなのかな?
利根川水系は7月の夏季洪水期調整に向けて、貯水の上昇率が鈍りました。
今週末から連休が始まろとうしているのに、オホーツク海高気圧の張り出しの
せいで寒いな。