グリコ森永事件
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『闇に消えた怪人』より
江崎社長が誘拐される直前、取引業者の一部について、
「私の周囲には、恐ろしい人がいるものだな」
「我が社には、”ややこしい人”が出入りしているねえ」
などと、側近に漏らしていた
その江崎社長は誘拐事件後にも、複数の会社関係者に、「あの”世界”の人にはえらい目に遭わされた」と語っていた、との情報もある。
また、江崎社長誘拐事件を知った役員の一人が、
「これは、X(原文は実名)による嫌がらせではないか。謀略だよ。金さえ払えば、体に危険が及ぶことはないから、大丈夫だよ」
と周囲に説明していた だからなに?
何が言いたいのか全くわからないね
キチガイしかいねーな >>81
Z氏はあの島田丑之助氏の一時期住んでいた尼崎のアパートに数ヶ月いた模様。
住んでいたというより複数の人間が出入りしていた。
別の情報では島田氏はグリコ事件の前年の9月からそこに偽名で居住。
そのアパートは当時の江崎社長の自宅から約1.5kmしか離れていない。 100%暴力団だよ
同和だけでこんな手の込んだことなんかできない
黒澤組長、まあそうなんだろう >>14
犯人はロッテ(在日朝鮮人)しかない!!! 旧柳川組系・ロッテ・朝鮮部落・ハンナラ党・北朝鮮がガッチリ組んで警察も手出し出来ない。 創業者・利一は佐賀県蓮池村の薬屋の生まれ(昔の薬屋はB民職?)
江崎栄養研究所 滋賀県大津市丸の内町
江崎勝久邸 兵庫県西宮市二見町
江崎正道邸 兵庫県西宮市甲子園口北町
喫茶・マミー 兵庫県西宮市熊野町 (一番最初の現金受け渡し場所)
江崎グリコ本社・工場 大阪市西淀川区歌島四丁目(旧B地区?)公害提訴の起こった工場街
グリコ栄養食品 大阪市福島区海老江一丁目
グリコ栄養食品・京都工場 京都市伏見区深草新門丈町
グリコハム(グリコ栄養食品と対等合併) 栃木県黒磯市
グリコ協同乳業旧工場 茨城市東野々宮町から1キロ北
昭和49年ごろ、兵庫県内の工場に同和団体に所属する新入女子従業員が、他の従業員から嫌がらせを受け所属する団体に泣きつく。
団体メンバーは大挙して工場に押しかけ大騒ぎになり、嫌からせをした従業員は九州に逃げ、その団体と敵対関係にある団体に匿われたため収拾がつかなくなる。
その一連の騒動を収拾したのは脅迫状で名指しされた役員。犯人からの脅迫状でやしろインターと謎がけされている。
やしろインターとは兵庫県滝野町の中国自動車道の滝野社I・Cを指し、その工場は近くにある。 そのゴタゴタが無関係とは思えないよなあ。
「その時の恨みを晴らすのが目的」なのか「目的は金だが、その時恐喝するための情報を仕入れて、誘拐とか脅迫状を送ったりしやすかったから」なのかはわからんが、在日とか半島人とかは、中心人物のアンダーグラウンドの付き合いというか仲間で、協力者の位置付けじゃないかなあ。 戦後、大阪府内のグリコの工場で部落民の従業員を大量に整理解雇したのは記録にも残っているから、それで部落の恨み買った可能性は高いだろうね。 キツネ目の・・・懐かしいね。 結局朝鮮人で自国に戻っていて手が出せなかったとか
噂があったね。 >>97
宮崎の父親は直接ではないけど確実に絡んでたよ。
部落出身で解体屋の父親を通して、宮崎自身も左翼崩れのチンピラとつきあうようになる。 部落っていうかエセ同和のヤクザだろ、どう考えても。
宮崎の親父とか、その典型。
左翼運動が華やかだった頃、チンピラ潜り込ませて派手に暴れて工場の備品かっぱらうとか、やることが下衆すぎるわ。 宮崎って部落地区民なの?寺村だっけ?
あるとしたら甲賀あたりからの流入系? 事件は、江崎グリコハムソーセージ部門において、グリコ社長が食肉の下請け業者(阪南畜産)を切ろうとした事が原因で起きた、地元の在日系暴力団員三人とのトラブルが発端でした(当時の報道でこの事実をきちんと報じたのはしんぶん赤旗のみ)。
これがグリコ社長への恐喝・誘拐へと発展し、マスコミ報道によって“表沙汰”になると、これに目を着けた総会屋のボス(京都在住)と政治家(中曽根・後藤田)が、株で一儲けしようと便乗。
以後は、警察(四方ら上層部のみ)・右翼系暴力団(現職・OBの警察官を含み、公安調査庁・統一教会とも繋がる)が一体となり、“毒入り商品”をバラ撒く事で株価操作を行い、「仕手筋」にて100億余りを得たといいます。 いくら暴力団や童話団体が絡んでるとしても、警察権力がマジでやったら絶対勝てると思うんだけどな
これだけの大きな事件で世間への影響もある事件ならなおさら警察の威信がかかるわけで、暴力団であろうが童話団体であろうが徹底的にやればよかった。
世間は絶対警察を支持したはず。 >>100
寺村姓は井手町北部の多賀地域に多い
因みに部落地区は井手町最南部にある >>103
じゃあ宮崎は部落地区民とは違うんだね
なんか彼の本には父親は部落地区民だったみたいに書いてあったけどいい加減なんだな 宮崎の親は本来の名字も違い、仕事の為に名字を変えたなりすましだという話がある
暴力団や部落ではなくアカらしいが >>104
そもそも宮崎の父親が生まれ育った井手町玉水が部落じゃない件
玉水は江戸時代に玉水宿と呼ばれた宿場町
http://matinami.o.oo7.jp/kinki1/ide.htm
明治5年11月に井手村、水無村、玉水宿、石垣村、松原村が合併して井手村となる。
この内、松原村が後に被差別部落と呼ばれるようになる。
戦後、北部の多賀村と合併して井手町となる。 寺村っていうと甲賀の部落地区しか思いつかないんだよね 警察に圧力をかけた政治家は中企連の上田卓三じゃないかな?
http://2ch-dc.net/v8/src/1643423191126.png
この写真の人。
中企連って手数料を取って税金を安くする…。
それって53年テープの「1割5分をいただいて人を助けております」を連想させるのだが。中企連の手数料って幾らか知らないが。
一橋文哉さんの「闇に消えた怪人」に奈良の社会党代議士Yが出てくるけど、この事件って社会党〜解放同の人脈が関わってるような気がする。
かつての解放同のバック=社会党だったわけですが…。 昭和49年ごろ、兵庫県内のグリコの工場に同和団体に所属する新入女子従業員が他の従業員から嫌がらせを受け所属する団体に泣きつく。
団体メンバーが大挙して工場に押し掛ける大騒ぎとなり、嫌がらせした従業員は九州に逃げ、その団体と敵対関係にある団体に匿われたため収拾がつかなくなる。
その騒ぎを収拾したのは脅迫状で名指しされた役員。脅迫状ではやしろインターと謎がけされている。
やしろインターとは兵庫県滝野町の中国自動車道の滝野社I・Cを指し、その工場は近くにある。
逃げた先は共産党系の同和団体だろうね。
食肉権益をベースにグリコのかつての無慈悲が重なり、解同系が動いたのかもな。
当時の関西は解同の他、共産党系、自民党系と同和団体が凌ぎを削っていたからね。
とてもじゃないが警察が入り込めるような世界ではない。 警察に圧力をかけたのは大阪選出の自民党代議士だった中〇正〇だと思う。この人は自民党に籍おいてたけど北朝鮮養護するなど頭の中は真っ赤だった。 子供の声で、「守口市民会館の前の陸橋の下の空き缶の中」
の守口市民会館も陸橋もなくなってるんだな。
現金受け渡しに指定した守口市駅前のマンホールはまだあった。
https://i.imgur.com/Pl9kztp.jpg 実は、この現場の近くに、江戸川乱歩の居住跡地がある。
おそらく犯行グループのリーダーは、守口市に住んだことがあるのでは。 滋賀の栗東〜草津のあの土手際の細い道でカーチェイスとかスゲーよな グリコ事件の直後、関西の電機メーカーの大物で、神様と呼ばれた御仁が、関西の任侠会に檄を飛ばして某山荘に集結させ
「君方の仕業ということは、わてにはようわかってま、グリコの息子さんのこと、ひとつあんじょうにね。」と諭されたそうで、江崎社長はその翌日に解放されました、
あの事件の真犯人というのは、社会の上のほうでは、周知の事実だったんじゃ無いでしょうか。
田中角栄がアメリカの差し金で捕まったときもその罪状は事情通には周知の事実だったそうだし。 グリコの社長を監禁した倉庫は
モノレールが通る橋の近くの川の中洲にある。
こないた行こうとしたけど近寄れなかった。 あれはちょっと無料。 無料→ムリ
摂津駅からだと、川を渡る必要がある。
なんか人を近づかせないオーラを感じた。 グリ森事件に先立つ宮崎氏の京都での企業恐喝事件が有った。
当時、大阪読売の黒田軍団の大谷氏にキャンペーンを張って貰い京都府警をコケにした経緯がある(大阪府警には引っ張られたくなかったとか)。
警察はキツネ目の男は宮崎氏と思い込んだのがそもそも間違いの元になった・・・。
ファミマに来ていた巨人軍の帽子の男はヤクザそのものやけど社長拉致実行犯? 高槻のおっさんとか鉄ちゃんとか
やしきかたじんはグループなのかな?
3人とも死んでるが。 キツネ目の男は元警察官。
滋賀が現金受け渡し場所の時、県警幹部が情報が漏れていると叫んだとか・・。
拉致実行犯は単なる武道経験者というだけではないような気がする。
阪急電車のキツネ目の男は喧嘩吹っ掛けても事情聴取すべきだったと言われている。 先月名古屋の佐屋ってところでグレーのスーツに読売巨人軍の帽子って格好でふらふら歩いてたら職質された
そんなに変かなぁ? 今では部落解放運動の団体としては部落解放同盟しか報道されなくなってしまったが、部落解放同盟がその過激な活動によって社会問題を起こしていく中で、その強力な批判者だったのが日本共産党だった。
糾弾闘争や積極的な行政への介入による利権獲得は、部落解放同盟の当時の指導者である朝田善之助が提唱した朝田理論によるものだった。団体内の権力闘争で朝田派は主流派から失脚し、以前より穏健にはなったが、部落解放同盟は現在でも糾弾闘争を肯定的に位置づけ、糾弾を否定する言論こそが差別と偏見のあらわれと主張している。
この朝田の指導体制に反旗を翻す者たちを日本共産党が吸収する形で、全国部落解放運動連合会が誕生する。一方で、保守系では全日本同和会が存在したが、部落解放同盟同様に暴力による同和利権獲得運動に批判が集まり、同和利権に関わる事件に関与した者を除名、排除する形で新たに自由同和会が誕生。ほぼ自民党系と言っていいだろうと思う。自由同和会は、部落解放運動から階級闘争と天皇制否定を排除する運動方針をとっている。
全国部落解放運動連合会が共産党系、自由同和会が自民党系という流れで、部落解放同盟が社会党系と見る向きもあるが、厳密に言えば、前者2団体と違い、主体は部落解放同盟であり、社会党は団体が支持している政党に過ぎない。
ちなみに、現在、部落解放同盟中央本部が支持を表明している国政政党は立憲民主党である。また、地域によっては自民党を支持するなど、まちまちである。共産党系の全国部落解放運動連合会は、日本共産党との結びつきが強く、ほぼ日本共産党であると言っていい。 解放同盟は大阪では理論的には立件だが
その筋の経済人は維新に食い込んでいる
上田卓三とかの流れはもろに維新の中にいる 話を蒸し返すようで悪いが、江崎社長が自宅で拉致されたときに、次女が騒ぐのを犯人は
次女の名前を言って制止した。
これこそ大ヒントであって、犯人は江崎社長の親族に近いはず。
江崎社長、会長は犯人を知っているはず。
グリコの経営から疎外された親族に近い連中を徹底捜査しろ。
この事件は難しい事件じゃねーわ。 >>124
名古屋なら「中日」の帽子をかぶるだろ。
それが普通の感覚だわ。大阪なら絶対阪神ね。
大阪でおっさんが巨人の帽子かぶっていたら、襲撃されてもおかしくねーわ。 たかじんってネタだと思ってた
どれくらい信憑性あんの? グリコ関連会社の社長の名前、「羽賀」「松崎」「浦上」「藤井」、そして社長の長女、次女、
運転手、社長の名前を即座に言える奴が何人おるか!
そいつが犯人だ。
マスコミも警察も、わざと、そこをぼかしてるわ。 高槻のおっさんとやしきかたじんはほぽ同時期に死亡。やはりバレたので殺されたのか? 大阪は意外でもないが巨人ファン多いで
最近帽子かぶってる人は少なくなっったけどな いくら金が目当てでも堅気の企業や素人相手に
コワモテ仕掛けるなんて任侠の風上に置けない腐れ外道のすることだろ?
大野一家の津村親分とか竹中4代目、波谷の御大たちから見れば
ダメやくざが絡んだ仕事だと思ってただろうな?・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています