こいつか、またはこいつが信奉するやつは、62歳からすでに特別報酬の厚生年金を受給しつつ、
35年以上も義母をだまし、義父が亡くなったあとの遺族年だけでなく、義母本人が受給されていた
2ヶ月ごとの年金の大半…おっと大半どころではなかった。
俺が気がついたら6000千万円あるはずの貯金通帳がマイナス表示になっていた。
その時の俺の気持ちがわかるか?
それから、あとから、あとから、こいつの考えられないえげつないやり口が判明したが、
全部なかったことにするための工作を選んでいる。
すべて書きたいところだが、これは切りが無いくらいの事象であるから本当に疲れる。
思い出して、むかっぱらがたつしな。
とにかく、小林さとるという男は、『自分がかわいそう』『家族のお金がない』『子供が孫がたくさんいて
困っている』と義母に対しての口癖だった。
孫にありとあやゆる稽古事をさせ、息子に海外留学させている』のでにである。
それだけでなく、本当に困っている嫁の弟には『恵まれている』と洗脳しつくすのである。
こうした、法的にはギリギリ許せることを、何十年も行使し続ける。
他人に評価さえ得られればいい、法的に逃れさえすれば『正しい』とか『善』だと
子供じみたことを今だ信用している、『点取り虫の優等生』=『人間の落ちこぼれ』は
馬鹿な人間は騙せても、神様仏様は絶対にだましようがないからな!