「すげぇ!」と思ったゲーム [無断転載禁止]©2ch.net
キング&バルーン
自機はいくらやられてもokってのは、当時すげえと思った マグマックスのスクロール
今見てもこの時代にこれやってるのは
スゴイ オズマウォーズ
残機制ではなく燃料制なのも珍しかったが
敵を倒すたびに上に増加した点数が表示されるのが、なんか新しかった ナツゲーミュージアム行くとたまにオーパーツ的なゲーム稼働してる ジャングルキング
ムーンパトロール
ジャンプバグ
ペンゴ
パックランド ゼビウスだな
地面と自機との間(中間高度)を滑らかに移動していくアンドアジェネシスを当時見た時はビックリした >>15
ジャングルキング まずはあの雄叫びだな
「アーアア〜〜〜」じゃなくて、なんか文字で表現できないような雄叫び
そしてずっと左に進んでいたゲームが、最後に固定画面になる
ファンタジーに通ずるモノがあるな
ムーンパトロール あのスクロールに尽きる
あとミスった時のド派手は爆音
ジャンプバグ ステージの多様性と、車の異様な跳躍力かねえ >>16
サウンドといえばジャイラスも初めて見た時は驚いた リアル麻雀 牌牌
当時としては画期的なエロさだった >>21
後のグラディウスの音に似ているサウンドで良く響いていたな バーチャレーシングのF1マシンみたいな筐体4台並べて対戦できるのを
見たときは驚いた
あと、ユーノスロードスターの実車1台使ってたリッジレーサーかな >>19
ジャンプバグ、当時はビルの上をピョンピョンするだけのゲームと思ってたんだけど最近YouTubeの動画見てとんでもなく多彩なステージだったことを知った。 >>18
あの頃のナムコは他メーカーより頭2つくらい抜けてたね
中学生の頃、なけなしの金はたいて”ALL ABOUT namco”\2500也
を買って、ボロボロになるまで見たのは良い思い出だ スペースハリアーだな。
可動筐体も凄かったけど、巨大キャラが高速で迫ってくるとか、音楽なんかも凄かった。
それにゲーム自体も面白い。
よく体感ゲームは筐体がないと・・・なんて話も聞くけど、スペースハリアーは筐体が動かなくても面白い。
X68000やセガサターンで遊んでも面白い事実がそれを証明している。
可動筐体だと迫力、面白さが倍増するけど。 >>22
中間色をうまく使ってたり、描き込みが細かいのが衝撃的だった >>27
当時コピー製作会社が必死にコピーしようとして出来上がったのがバトルスだったからなあ
オリジナルとのグラフィックの差に大いに笑った
その後ゼビウスはギャラガ等既存基板の載せ替えROM板が出るとコピーされてしまったようだが、プログラムには予めコピー警告隠れメッセージを仕込んでおくという余裕っ振り(笑) 当時の八方向2ボタンってストUの6ボタンと同レベルの冒険だったな
あの圧倒的な雰囲気は凄かった
ゼビウスすると特別なドーパミン出たしな ファミコン版ゼビウス、4方向しかいけないショボい仕様なんじゃないかと不安だった。
ちゃんと8方向いけるとわかった時はうれしかった。 俺はアーケード版のゼビウスかな
当時、グラフィックがずば抜けて美しかった
シルバー主体の敵機に近未来を感じたわ >>35
近未来っぽいデザインにリアルさがあったよね。
後半出て来るめちゃくちゃ爆弾射ってくる敵とかかっこよかったね。
スターフォースとかとはリアリティーが違ったわ。 スターフォースはスピードを速くしてグラフィックの粗さを誤魔化している感じだったよな >>37
その点ザナックはスピードとド派手感がめちゃくちゃいい感じだった。
ファミコンで一番好きな縦シューティングだわ。 スタンランナー
珍妙な日本語ばかりネタにされるけどゲーム内容自体もすげえと思った ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>1
連れ去られてる王様がずっとヘルプって言ってるのに画面から消えたらバイバーイって言うのがなんともいえない恐怖感があった すげぇと思った衝撃度ではバーチャファイター2を超える存在は無い バーチャ2より初代バーチャの方がなんか最先端のゲームって感じがしたな サンダーストーム
LDシステムなんか全然知らなかったから、いきなりアニメのレベルにCGが
追いついたのかと思った
フロップサイクル
この浮遊感と筐体のバネ具合の一体感すごかった。 セガ提供のテレビ番組のファイナルステージで見た縦スクロールシューティング。
背景が異様にリアルで「どういう技術なんだ?」と当時は謎だったが… ソーラーアサルトを初めて見た時はマジで凄かった
特にグラフィックが物凄かった
そして難易度もグラディウス3並に物凄かったw キングバルーンで、自機が
「人が二人で大砲を支えている」
とわかった時はなかなか グラディウス2か3で
レーザーが斜めに飛んでくるので驚愕した
普段ファミコンしかやらないから
ハードウエアの差に驚いた出来事 やっぱりスペースハリアーのシート毎グリグリ動く筐体版だなあ。アピタで一度やったきり。今も動くのあるの? グラフィックで驚いたのは
ゼビウス
リッジレーサー
バーチャストライカー2(この板では比較的新しいけど)
かな。 個人的にはピンボール全般の気前の良さにびびった。
一定のスコアで1クレジット増えるし、下二桁がマッチすると1クレジット増える。
下二桁の方は忘れられてクレジット入ったままになってることが多いし。
永久パターン防止キャラも出てこないから、
延々プレーできるし、台揺らし込みで極めるとマジで終わらなかった。
上手くなると100円で飽きるまでプレーできるようになるよ。 >>57
100円1クレジットの台は200円で3クレジット入ったしな
稀にTILT感知機能が無い台があって、この場合マシンの前脚に5cm位の小石をかませて台の傾斜を緩くするとベリーイージー台と化す >>57
気前いい分、理不尽なアウトも多いからな
ティルト厳しいと尚更ね >>60
ピンボールでTILT無くしたら、ボールを落としそうになる度に台の前足を持ち上げて傾斜を逆にしてやったら永久にゲームが終わらなくなるからな(笑) >>62
それやったら一発で台壊れるからな?
昔テクモの馬鹿スタッフがAMショーで台を壊した(しかも修理不能)のは有名な話
末期の台では一発ゲームオーバー+クレジット没収って重いペナルティだぞそれ >>63
>末期の台では一発ゲームオーバー+クレジット没収って重いペナルティだぞ
しかも防犯サイレンが大音量で鳴るオマケ付き
当然見付かったら写真を撮られ永久出入り禁止 TVゲーム機に付いてるTILT装置は一部のテーブル筐体で台を傾けてコインを入れクレジットカウントが入ってから返却口にコインを戻すイタズラを避けるためのものだよ
タイトーのテーブル筐体に多かった ゆうゆのクイズでゴーゴー。ゆうゆの可愛さがばっちり表現されてた R360だろ
VR全盛の今こそ
あの筐体を使えば
もっと面白いことができるはず ビデオの妖精
私の記憶が確かなら、勝つと実写の映像が流れる・・・所謂AV麻雀の「走り」だった麻雀ゲーム 初めて見た時は・・・しばらくフリーズしてしまった(自分が) フラックアタックの雷攻撃
「そ、そんなんアリかよ…」 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 そーいや野球拳で勝ち進むとおパンツが景品として出てきたな
あれは衝撃だった >>72
後日、百均で売ってるのを知って萎えたけどなw M.A.C.H3かな。
やってみたらつまらなかった。
あとドラゴンズレア。 テトリスは衝撃的だったな
それまでにない脳汁ポイント探り当てられたと思う
今思えば物理法則やレスポンスといった定石外のゲームだった
マッピーゼビウスも衝撃的だったけど俺が想定する人間的発想の枠には辛うじて入ってた
でもテトリスは想定外
「3個揃えば消える」的なアイディアは想定内だったけど、テトリスはあり得ない
プログラム知ってる人なら既にヒントが出てたんだろうが、俺には未知の領域 ストリートファイター2をロケテストで見た時かな。そのテーブル筐体の周りは凄い人だかりで、とにかく滑らかに動くアニメーションと沢山のボタンが印象的だった。
居合わせた奴らは夢中になって連コインしてて、初めてベガを倒した時のやり遂げた感漂う雰囲気も凄かった。
周りが食い入るようにブランカのエンディングを見る中、開発の人がここでこのエンディングは見られたくなかったと苦笑いしてたのは良い思い出w ストIIってロケテストの時点でクリア出来る程度の難易度だったの? >>79
人が入れ代わり立ち代わりで相当長い間コンティニューしてたから、製品版と同じでそんなに簡単ではなかったと思う。ブランカならボタン連打でもなんとか進めたんだろうな。 >>80
製品版は対CPU戦はやたら難しいのとボタンの操作に慣れないのとで、2Pモードで動かない相手に対し技の練習していたところに友人が乱入操作、同レベルの二人で技練習しながら対戦しているうちに2P対戦モードのが面白い、となって対戦が主流になった店も多いみたいだな バーチャファイターが登場した時の
アストロ筐体に群がるギャラリーの数は
今でも忘れられない位凄かった。 >>29
日本物産やダイナックスがベタベタなオバハンキャラを出す中、牌牌はアニメキャラに寄せたキャラを出してきたな ジャントツ
そもそも「四人打ち」ってのが珍しかったが、なんと! 二人ではあるが対戦が出来る・・・コレに感動した。手牌部分が偏光シートに覆われているので手を見られる事も無い。 素晴らしい! バーチャレーシングのF1型筐体と
リッジレーサーのユーノスロードスター筐体は
見たとき驚いたな。
何ともバブリーな時代 フロントライン
進行方向に進みながら別方向へ撃てる・・・これを可能にしたデバイスに当時は感動した! >>87
同じシステムはその少し前に任天堂のシェリフで見た
ストII以降多ボタン操作は当たり前になったから、ジョイスティック+4ボタンで実現できるけどね 一方武力ONEは「ボタンで動いて、レバーで殴る」というインタフェースを採用した ダイヤルスイッチとループレバーってどっちの方がいいんだろう 開店直後のまだ誰も客の居ないゲーセンでデモ画面見ながら・・・出しちゃった事がある クレイジークライマーかな。幼心にレバー二本でビル登るって世界観が衝撃。
松坂屋の屋上に通ってやってた。 バトルガレッガ・・・正確に言うとバトルガレッガのコンパネ。 ボタンが6個もあって上下の連射切り替えスイッチが付いてる。2P側に「ダイヤル連」なる物が付いていて連射速度が変えられる。当時「8.6連って何スカ!?」なんて思ってた。あ、再起動スイッチを忘れてました(笑)。 オジサンはガキの頃初めてみたボンジャックの背景を見て「うわっ!すげぇ!写真みたいだなー」って思ったんだ タケちゃんマンみたいなの飛んでて面白そうだなってな >>96
あれがタケチャンマンに見えたならガキ
お爺さんにはパーマンに見えるw ボンジャクもパーマンもタケちゃんマンも大元はスーパーマンだからな メジャーリーグ(セガ)
インパクト抜群のデバイスに度肝を抜かれた。当時、行き付けの50円ゲーセンに入荷したけど100円での稼動だった。それでも友人と結構対戦したなぁ。 本物の実機か基板でなけりゃ絶対買わない。
移植版なんてもってのほかという人もいるよ。
そういう人はどんなに古くて入手困難なゲームだとしても、
どんなに業務用に忠実に移植されていたとしても
移植版なんて絶対要らない。昔からあった実機か基板でなければ認めないからね。
例えばドラキュラハンターが移植されて
再現度も完璧に近い。でも移植版なんてとんでもない。
認めない。
だが昔からあった本物の基盤なら一億円払ってでも買う、という人はいるよ。
o ガントレット
Rタイプ
沙羅曼蛇
源平
ダライアスII RーTYPE
ゲーム自体はさる事ながら、自分の場合は反射レーザーが衝撃的で、他人のプレーで初めて見た時はポカーンとしていた(笑)。 ダンスダンスレボリューション
初めてゲーセンに登場した時は「いやいや、コレは流石に恥ずかしいでしょ!?」なんて思ってたけど・・・社会現象にまでなるのに然程時間はかからなかったね。 ロッククライマー
いろんな音がムーンクレスタのそのまんま使ってた
そんなのアリかよと思ったものだ >>108
そういうのはクレイジーコングとかであったので別に何とも思わなかったが、タイトーの正式な製品ということに驚いたよ ロッククライマーがムーンクレスタの基板をシステム基板として流用していたからなんだろうね
でもムーンクレスタもギャラクシアンの基板をシステム基板として流用したもの