アメリカ版桃太郎にありがちなことww
犬 ドーベルマン
キジ ハクトウワシ
猿 チンパンジー 地平線まで何もない荒野で、タンブルウィードがころころしてそう。 顔怖おじさんオソレテルってヤシがわるいってプーチンのことなの?? 1980年代版の桃太郎ではヒロインが無駄に下着姿を見けるのだが2010年代のリメイクではそういうのがない 桃太郎が黒人サングラス、黒いコート&日本刀という出で立ち かなりの前半で猿の額がスナイパーの凶弾によって遠くから撃ち抜かれる 鬼の首を次々とはねていく桃太郎に「正義ってなんだろう?」と困惑し戦場で猿が日に日に精神を病んでいく 桃太郎は鬼に包囲され戦況は芳しくなかった
桃太郎最後の12日間 包囲された地下壕で
不甲斐ないイヌ、サル、キジにキレる桃太郎
桃太郎「アンポンタン、大嫌いだバーカ、チキショウメーー」 桃太郎…ミズーリ州出身。イヌ…アイオワ州出身。サル…モンタナ州出身。キジ…ロードアイランド州出身。 近未来なのにコンピュータを操作するたびにうるさいシステム音「キューイン、ピッピ」とか音がする
現実にはシステム音とか操作音うるさいからオフるのに何故か最近のSF映画でもコンピュータ操作すると音響さんが音作って入れてる 動物愛護団体からの圧力により、桃太郎一人で戦う事になる。 鬼が持ってる金棒をバットに、きび団子をボールにしてホームラン競争で沢山ホームランを打ったほうを物語の勝者とする
※きび団子が金棒に練りついて飛ばない可能性が大だが… 猿がとうとう鬼に拉致されシャブ漬けにされる
助けに向かった犬の変死体を数日後にキジが見つける 知能犯の鬼が七つの大罪にちなんだ殺人事件を起こしていく
最後に桃太郎は鬼を見つけ出し確保するのだがキジと猿と犬の死体が宅配便で届けられ7つ目の大罪怒りによって鬼を殺すことで鬼の計画は遂行されてしまうのだった もう、余命が無い桃太郎と同じく余命が無い梨次郎が刑務所で出会い生まれてから見たこともない海を見るために脱獄する 「兄は鬼子です」そう金髪さんが呟くところから物語は始まる。 なにげに桃太郎の足が地面から5mm浮いているところで終わる 鬼を退治したあと平和になった村の独裁者になった桃太郎が鬼よりも残酷で暴力的なところが延々と語られていく 暴太郎戦隊ドンブラザーズをパワーレンジャー化すれば
それでそのままアメリカ版桃太郎 何故かフリップKディックの原作と混ぜられて話の原型はない 何故かHPラブクラフトの原作と混ぜられて話の原型がないうえに
原作者エドガーアランポーにされてしまう 主人公は黒人だしバナナに乗って川から下って来るところから始まる 日本人好東京都 滝沢亮 佐々木昌樹 村田翔太 田邊芳樹 結城遼太 小栗順次 松本光信 伊藤厚 松下宏太 広瀬祐太郎 遠藤勝之 沼尻享千 山田晴道 吉田瑛大 清水寛人 大野敬太郎 松下順 高橋裕也 田村亮二 まず戦闘用のヘリコプターが山間部を編隊飛行しているところから話が始まる 80年代に撮影された桃太郎は無駄にマッチョだが、2010年以降は何でもCGで表現しようとする傾向がある 仲間に空間を削る系の能力者がいると頼もしいが、鬼の方にいるとまず死人がかなり出る傾向がある 桃太郎がコオオオオオォとか言う謎の音の呼吸をしながら鬼を殴る描写がよく見かけられる 鬼の消息を調査していくうちに段々とたまった情報をある時、整理すると自分にたどり着いてしまうことに気づく とりあえず黒っぽいタイツの服とマスク、マントを羽織り
理由は深く考えずに鬼を殴る 桃太郎は庭でドーベルマンを飼っており鬼を殺害する予定の5日前から一切餌をやらなくする
鬼の殺害の後にバラバラにした鬼を庭にバラまくとドーベルマンが骨まで噛み砕いて食い散らかし、証拠が見つかりにくくなるという話だった。 貧乏なあまり大学の学費を収めるのが難しくなった桃太郎は大学から除籍された。
唯一できる仕事の家庭教師も一張羅の服を売ってしまい身なりを立派に見せることができなくなったので金持ちの子息の家庭教師仕事ももらえなくなり、父親の形見の時計を高利貸しの鬼ババアに質として預けようとすると二束三文しか払わないので◯す事を決意する。
桃太郎は鬼ババアを殺して奪った金で立身出世し一人死なせた以上に多くの人間の生命を助けるとそれは理にかなった正義ではないのかと超理論を展開し鬼ババアを◯してしまうのだが、翌日から罪の意識に苛まれ警察の調査を恐る日々を送るのだった