【リレー小説】ふみえさんは突然に 17
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199X年、世界はトレメンダスのウ○チに包まれた!海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、かぐチキは死滅していなかった! (前スレより続き)
ヘンドリック海軍提督「トレメンダスは海軍兵学校時代には訓練で極度に緊張すると脱糞してしまう、例えれば木戸孝允みたいな奴だった」 ヘンドリック「しかし木戸孝允も脱糞はしたが、新撰組など佐幕派の志士の凶刃を交わして生き延びた。
トレメンダスも(木戸孝允よりスケールはだいぶ小さいが)生き延びた。
みんな、格好は悪くてもいい(ww)、生き残ればいいのだよ」 ヘンドリック提督の演説に、客席は大拍手
客席「さすが大物の言葉には含蓄がある」 そのヘンドリック提督も密かに大を漏らして焦っている。
しずえさん「何か、臭わない?」
ふぐ美さん「そうね、何か、提督モゾモゾしているわ」 ヘンドリック提督「……演説を終えて流石に疲れた。マスター、ステアで1杯作ってくれ」
ひろし君「かしこまりました、何を所望しますか」
ヘンドリック「ジンと、ドグワッシュリキュールとレモンパームとイチジクカンチョーを入れたオリジナルにしてくれ」
ひろし君「かしこまりました」 ふみえさん「正露丸も混ぜておいて。タピオカって言っときゃええんよ、ばれへんって」 ゲシ谷は思った
(最近やけにブリブリが多いのは、もしかして浣腸液が混じっているんじゃないの?)
ふみえさん(だから先手先手で正露丸をいれておくのよ!これで勝てるわ!) 海原雄山「あの、本日のおすすめの手まり寿司、まだですぅ?」 ゆみちゃん「手まり寿司、みんな忘れてるみたいですきゅーん。代わりにひなあられならありますきゅーん♪」
海原雄山「……女将を呼べ」 ふみえさん「女将でございます」
海原雄山「ひなあられしかないとは、食の道以前の初歩中の初歩の問題であり鼎の軽重を…」
ふみえさん「新メニュー、正露丸ひなあられをどうぞ(*^-^)」
海原雄山「……?!!
この味は幻の珍味、それも奥行きの深い深い珍味?!!」 ヘンドリック(今のうちに、下着とズボンを変えて置こう…) (ヘンドリック提督、着替えをすませて消臭剤を念入りにお尻まわりに使って戻る)
しずえさん、ふぐ美さん「あら提督、どうされました?w (^∀^)」
ヘンドリック「いえ、まぁ、海軍幹部たるもの
服装はピシッとしてないと、その、示しがつかないもので…ズボンも新調を…」 ヘンドリック「女性スタッフの前で恥をかく所だった。こうなったらトレメンダスを呼ぼう。
トレメンダス准将!」
トレメンダス「はい、閣下」
ヘンドリック「貴官に命ずる。ひとっ走り、手まり寿司を買って来ること」
トレメンダス「えー、こんな時間に売ってないっすよ」
ヘンドリック「指令を聞かないと、ロッククライミング訓練の時も脱糞したことをばらしちゃおうかな〜」
トレメンダス「……探して参ります」
………。
トレメンダス(ヘンドリックのオニ!アクマ!) トレメンダス「買ってきましたよ(ゼーゼーハアハア)」
ヘンドリック「うむ、ご苦労であった」
トレメンダス(いつか元帥になって、ヘンドリックのおっさんをこき使ってやる〜泣)
ヘンドリック「ん、何か言いたいなら申してみなさいw」
トレメンダス「いえ、閣下、何でもありません泣」 トレメンダス「買ってきましたよ(ゼーゼーハアハア)」
ヘンドリック「うむ、ご苦労であった」
トレメンダス(いつか元帥になって、ヘンドリックのおっさんをこき使ってやる〜泣)
ヘンドリック「ん、何か言いたいなら申してみなさいw」
トレメンダス「いえ、閣下、何でもありません泣」 2回も書き込むほど、トレメンダス准将はヘンドリック海軍提督をいつか出し抜きたいと思っているのでした。 ゆみちゃん「手ごめ寿司、みんな忘れてるみたいですきゅーん。代わりにイチジク艦長ならありますきゅーん♪」
海原雄山「……准将を呼べ(雄山の股間は膨らんでいる)」 トレメンダス「えっ?あたし?」
海原雄山「海軍軍人殿、大海原の雄山を弄んでくれなもし…ポッ」 その頃遠く10億光年離れた惑星アストロパークの衛星軌道上を氷漬けになったふみえさんは漂っていた。
テレポーテーションに失敗したのだった。 トレメンダス准将「ふみえのカスがいなくなった今、ワシが新たな主人公として頑張らんとな」
トレメンダスは肛門に気合を入れて雄山の部屋に乗り込んだ。 トレメンダス准将「ワシがかぐチキオーナーにしてメインシェフトレメンダス准将である!」
雄山「おお、さあ早く四つん這いになってくれ」
トレメンダス「だまれ下郎、黙ってワシのブリバーグを食え」
トレメンダス准将は雄山の口の中に肛門からブリバーグを注ぎ込んだ。 女神リーブラ「…みえ…ふみえ、起きなさい…」
ふみえさんは起きた。
ふみえさん「10億光年離れたアストロパーク星に氷漬けにされた夢を見たわ
アニメの観すぎかしら」 ふみえさん「さて、今日はひなまつり。買い出しに行かないとね」 ふみえさん「♪赤い毛氈 敷き詰めて お内裏様は 上の壇
金の屏風に 銀の台〜 チャララン 」 ふみえさん「♪明かりをつけましょ ぼんぼりに〜ボリボリバリバリ
五人囃子はハヤシライスでドグワッシュ チャララン」 ふみえさん「ドグワッシュ で検索すると、真っ先にこのスレが一番上に来るわ
他には創作発表板のスネ夫スレ
さてはw 犯人の当たりはついたわw」
ふみえさんはドグワッシュ禁止令を制定、即日(本日)施行した
ふみえさん「これでひとまず安心ね」 今夜はゆみちゃん、さくらちゃん、ふぐ美ちゃんが、三人官女のコスチュームをして応対 舞妓の舞子ちゃんが篠笛で「うれしいひな祭り」を演奏してムードを出す ふみえさん「それでは、桃の節句にちなんで、山手線ゲーム(^^)
桃が入った名前の人物を、1人ずつ挙げて行きましょう」 客「えー、ふみえさんは答えないのー」
ふみえさん「私は司会ですので笑」 ふみえさん「ではスタート♪」
ちびふみちゃん「桃太郎(^▽^)」
ゆみちゃん「桃田選手バドミントン」
トレメンダス准将「桃井かおり」
ヘンドリック提督「剣桃太郎」
ふぐ美「谷桃子」
舞子「えっと、…石井桃子」
しずえさん「半井桃水」
ひろし君「上田桃子」
乳無さん「えっと、、桃太郎侍」
ゲシ谷「えっと、えっと…」
一同はゲシ谷にジト目 「ゲシ谷さん、菊池桃子とか色々いるでしょう」
ゲシ谷「私ゃ桃尻娘が好みで。ゆみちゃんみたいな」
ゆみちゃんはジト目 准子さんは、たくましい太桃におすすめのり弁を挟んで客席へ届ける トレメンダス准将「すいません、うんこ漏れそうなのでトイレ行ってきます」
トレメンダス准将は立ち上がった。 准子「のり弁にBIGからあげサービスしておきました」
筋肉ヤンキー「のり弁より桃尻 かなめ」
准子「ですからのり弁にトッピングしたBIGからあげが、かなめです」 ふみえさん「かぐチキには男性用トイレ5室、女性用トイレ5室と、多めに用意されていますので安心して用を足せます(^^)」 トレメンダス「私の本心が、漏らしたがっている…!もう、自分を偽りたくない…」 トレメンダス准将は欲望を解放した。
かぐチキ店内に汚らしい破裂音と客たちの悲鳴が響く。
やがて異臭が店内を支配した。 筋肉ヤンキー「これが人間界か……」
実は筋肉ヤンキーは人間界を視察に来ていた天の使者だった。
ひどい有様だ ふみえさん「かぐチキ開店です(^^)本日のおすすめは串揚げ」 筋肉ヤンキー(の外見に扮している天の使者)
は、人間界をもう少し観察するために
今夜はかぐチキの客として留まる事にした 令嬢「串揚げ、いっただきまーす♪」ムシャムシャバクバク「うん、プハー!うまいッ(^q^)」 筋肉ヤンキー姿の天の使者「この、苦 令嬢なる娘は一見ガサツに食事をしているようにみえるが、
ところどころに所作の良さが見える。
氏と育ちは良さそうだ。」 筋肉ヤンキー使者は、「天界ノート」を開き、令嬢には◯評価(及第点)とメモした。
人間界の視察を終えたら上司の大天使に報告するための大事なノートだ ゆみちゃん「筋肉ヤンキーさん、串揚げ美味しいですよ?食べて下さいねですぅ」
筋肉ヤンキー使者(このゆみと名乗る娘も愛嬌はある。人間界の中では及第点付けても良いだろう)
筋肉ヤンキーは天界ノートにゆみ◯(及第点)と書いた。 ゆみちゃん「≒∈∝∩ΣБ(*^-^)」
筋肉ヤンキー使者「冥王星語??君は冥王星語が喋れるのか?」
ゆみちゃん「ゆみは父方が冥王星人なので喋れるんですぅ」
筋肉ヤンキー「父方が冥王星人?君の父親は誰なんだい?」
ゆみちゃん「トイレばかり行ってるトレメンダス准将ですぅ」
筋肉ヤンキー使者「………」 ちびふみちゃんが自慢げに雛人形を見せびらかせています。
令嬢「ちびふみ、ひな祭りは昨日ですわよ?」 ちびふみちゃん「昨日雛祭りしなかったなのですよ、今日するのです♪」 ちびふみちゃん「昨日はやまのて線ゲームしかしてません、ぷー」
令嬢「分かった分かった、ご機嫌直して、ひなあられと桜スポンジケーキでお祝いしましょうね」
ちびふみちゃん「やったー(o^▽^o)」 筋肉ヤンキー(天使)はふみえのエロいボディを舐めるように見ている
「この女うまそうなパイオツしてんなー!大天使に頼んで服を脱がしてもらおーっと」
筋肉ヤンキーは筋金入りのスケベな堕天使だった スタッフルームでふみえさんは考えた。
「・・天使様はファンタジー色の無い筋肉ヤンキーの姿は取らないと思うのよね、通常。
筋肉ヤンキーさんは堕天使側ではないかしら」 筋肉ヤンキー(堕天使)「女将、俺の全てを見せるから、女将も全てを見せ合わないか。
♪俺の全てを〜見せてやる〜お前の全てを〜見せてくれ〜」
ふみえさん「貴方はジュリーですかっ!」 ふみえさんは思わず筋肉ヤンキー(エッチな堕天使)をドグワッシュしたくなったが…
かぐチキ内ドグワッシュ禁止令を敷いたのが自身だった事を思い出して我慢、笑顔で対応した。
ふみえさん「もう、筋肉ヤンキーさんは冗談ばかり言うんだから〜(*^−^*)」 ちびふみちゃん「はい、きんにくやんきーさんにも、ひなあられ、あげるなのですよ☆」 ウグイスが鳴いている
ウグイスA「ホーホケキョ」
ウグイスB「ホー、豊胸ケキョ」
乳無さん「………」 乳無さん「いちいちセクハラするな」
ボワワーーーー!!!
乳無さんは火炎放射器でウグイスBを焼き殺した。
乳無さん「焼き鳥うめ〜www」 その様子を見ていた男子中学生が、スケッチブックに詩を書き止めていた 3月だというのに
たくさん汗をかいた 乳無さん
またがっていた (またがっていた!)
僕の手にはびっしょり乳無さんの汗
両手を広げて吹かれる 時間を忘れた
手に出来た結晶を
僕はおひつを開けて おにぎりを握った
おいしいね 乳無さん 乳無さん「何を訳分からぬ事を書いているのだ、そこな中学生。 私の汗をびっしょり浴びたり私に馬乗りにまたがるのは3年早い。出直して参れ」
乳無さんは火焔の息を吐いて、男子中学生を追い払った。 細木カズノコが来店
筋肉ヤンキー(スケベ天使)にズバリ言う 細木カズノコ「あなたは、堕天使のふりをして、若い女を見ては村村してるでしょう。あたしゃズバリ言うわよ」
筋肉ヤンキー(堕天使)「は、はぁ…」
カズノコ「若い女や巨乳の女を見てはガルルルして下半身テント張ってるでしょ」
筋肉ヤンキー「別に、そんな事も、その」 ふみえさん(細木カズノコさん、正直苦手なタイプだけど、こんな時には頼もしい存在ですわw) 細木カズノコ「ところで、若いイケメンはいないかしら、いればドンペリタワー積むくらい頼むのに」
ふみえさん「いれば売上げ助かるんですが、いないんですよねぇ」
カズノコ「つまんないわ。あなたは木星人+でしょ」
ゆみちゃん「私、冥王星人ですぅ」
カズノコ「六星占術に冥王星人はいないわよ、ズバリ言うわよ」
ゆみちゃん「いるんですぅ…」 筋肉ヤンキー「いちいち人の性欲を指摘するな」
ギャルルルルルル
筋肉ヤンキーは電動ノコギリで細木を真っ二つにした。 俺くん「更正して働け」
俺くんは筋肉ヤンキーを〆て、千曲川沿いの掘っ建て小屋へ引っ張って行った ふみえさん「結局、天使なんていなかったのね」
トレメンダス「ここにいるのだよ諸君」
ふみえさん「まず下痢を治して来てから登場して下さいな」 トレメンダスは悲しみに暮れて、昔好きだった下痢ームーアのレコードを出して聴いた
かみなりさん
https://m.youtube.com/watch?v=5wQYdsF2vKY ふみえさん「下痢ームーアさん、ギタークレイジー、泣きのギター…
羽生結弦くんがスケートのプログラムで曲を使った事でも有名でしたね」
トレメンダス「うむ。ブルース回帰期もいいのだよ諸君。私もいつかベルファストに行ってみたいのだよ、彼を生んだ地」 そう言い放ったのはインド顔をした別に印度人ではない謎の老婆
「田島はる」であった。 ふみえさん「この時間のメニューはキーマカレーしかないんですが」 ふみえさん「かぐチキ開店してます(^^)キーマカレーおすすめです」 ふみえさん「週末サービスデーでお料理お安く提供してすが
来客ヒンズー(人数)少ないですね(^^)」
田島はる「……」
ゲシ谷「……」 堀田善衛「インドで考えた事ですか?詳しくは拙著を読んで下されば」
椎名誠「インドでわしも考えた」
ふみえさん「インド通の方々はかぐチキのキーマカレーはお口に合いますでしょうか?(^^)」 ちびふみちゃん「ふみえ〜♪」
ふみえさん「ちびふみちゃん、なぁに」 ちびふみちゃん「ふみえは100レスまではがんばって書くのに100行ったら放置するなのですよ、ぷー」
ふみえさん(ぎくっ…)
ちびふみちゃん「ふみえはママでせきにんしゃなので、さぼるのだめなのですよ♪」
ふみえさん「はいw 心します(敬礼)」
ちびふみちゃん「わかればいいのです(o^−^o
)にぱー☆」 ふみえさん「何がにぱーだ!この脳グサレガキがぁ!!!」
ふみえさんはちびふみの頭をつかむと煮えたぎる鍋の中にブチ込んだ。
ちびふみ「うぎゃああああああああああああああ!!!!」
ちびふみは鍋の中で暴れていたが、やがて動きを止めた。
ふみえさん「いいダシが取れそうね」 ふみえさん「ちびふみちゃん、スネ夫の頭をかち割っていいわよ」
ちびふみちゃんはスネ夫の頭をかち割った
脳ミソはなかった
ふみえさん「やっぱりね」 さる美は仲間と一緒に謎の新しいスポーツの開発に取り組んでいた さる美「1人余るのよね。
外れるのはかず、三浦かず」
三浦かず美「あたし…?」 かず美さんは失意のうちに去った。
世に言うロス疑惑である かずみロスで家具チキメンバー消沈。
筋肉ヤンキー(堕天使カヲル君)も悲しみに暮れている
「ああ、大天使さま、家具チキのみんなはみんな心優しい良いリリンたちです。トレメンダス以外は。」 ゆみちゃん「美味しい焼肉いかがですか〜、もえもえきゅん」 季節の変わり目とコロナうつで、お客様はあまり来てないようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています