【リレー小説】ふみえさんは突然に 11
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ふみえさん「Five, six, seven, EIGHT!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
歌いながらふみえさんは新宿を行き交う人の首をチェーンソーで次々と跳ねていった
荒神さん
「"Steps - 5, 6, 7, 8"を聴きながら新宿で斬首活動しているふみえさんですが、この曲を聞くとテンションが上がってしまうのです。」
「この曲を聴いてテンション上がりますが、必ずしも機嫌が良くなるとは限りませんよ。>>950さん」 「かぐチキ開店。今日のオススメは懐石料理。板さんが厳選した食材を腕を振るって調理した品々をお求め易い定格でご提供!」 かぐチキで提供された懐石料理を食べたお客さんから続々と肉の違和感を訴える声が続出。
牛肉でも豚肉でも鶏肉でもないという声が電話で続々と寄せられた。
ふみえさん「当然でしょ。新宿や川崎大師などで狩猟した人間の肉なんですからwww」
ふみえさんは委託したテレマの会社の担当者にそのように言うよう命じた。 ゆみちゃんは懐石料理の肉は牛肉か豚肉か鶏肉と信じてのんきに味わっている
「懐石料理美味しいですぅ」 ふみえさん「往生際の悪いクソガキが!!!!!!!!!!!!!!!」
ブチギレしたふみえさんはゆみちゃんの首をチェーンソーで刈り取り、その場で人肉にし懐石料理の中へ放り込んだ。
鍋は真っ赤に染まったが、ふみえさんは機転を利かして赤唐辛子を入れた。その上で、お客様に提供した。 お客様「ンまーい!」
ふみえさん「…アンタただもんじゃないね」
お客様「いかにも!ワシは海原雄山じゃ!」
ふみえさん「知らねえよ、このフンコロガシ!」
おもむろにブラウスを剥ぎ取り、ふたつの乳房を露にするふみえさん。
海原雄山「なんと!幻の桃じゃ!」
しゃぶりつく海原。と、空を舞う物体。
ふみえさん「あらよっと」
海原雄山の首を鍋に入れるふみえさん。
ディズニーシーで遊んでいるマーくんのチンコがぷっくり膨らんだ。 >>957
ディズニーシーから世田谷区のふみえさんのプレミアム巨乳が見えるマーくんの視力は驚異的である。マサイ族やハヤブサの視力どころではなく超越している、人間裸眼望遠鏡である。
http://yuu73.xsrv.jp/siryoku ゆみちゃんと同い年で、ゆみちゃんをライバル視している舞妓の舞子ちゃんが久々にチクリと
舞子「ゆみちゃんの鈍感な舌で懐石料理が分かるとは思えないどすなー
どうせ出された物を適当においしいですぅーと言ってるだけどすえ」
ゆみちゃん「……」 ゆみちゃんはマスター席に駆け込む「ふぇーん、ひろし君ーしくしく」
マスター「はいはいはいゆみちゃんは良い子元気な子(i_i)\(^_^)」
ゆみちゃん「えーんえーん(やったーひろし君に甘えられたー)」
意外と腹黒な面もあるゆみちゃんである カウンターのマスター特等席ではちびふみちゃんがプリンアラモードを美味しそうに頬張っている。
私もあれ食べたい!! ゆみちゃんは一瞬思ったけどライバルの舞子さんがいるので我慢 れんちゃん「おーす、ゆみ元気か?ん…マスター、私もあれ食べたい」
マスター「プリンアラモードだね。了解」
ゆみちゃん「ふぁっ!!?」 ゆみちゃん(ちびふみちゃんは明日が誕生日だから特等席は仕方ないか、もえもえきゅーん) ラビニア「ゆみ久しぶりー、私もマスターのプリンアラモードいただくわねじゃゆみお先に」
ゆみちゃん(!!??) れんちゃん、ラビニア「マスターのプリン美味しい〜キャッキャッ♪」
ゆみちゃん「ファァッ??!」 舞子さん「ゆみちゃんは相変わらずお子様どすなぁ」
ゆみちゃん「なんですか?私はプリンアラモード食べてないよ。」
舞子さん「そうどすか…マスター、うちにもプリンアラモードを」
ゆみちゃん「ふぁっ!!!!?」 マスター「ちなみにお前らの食べたプリンアラモードは毒入りだ」
ゆみちゃん「ぐえーーーーー!!」
ラビニア「ぐえーーーーーーー!!」
舞子さん「助かった……」
そしてゆみちゃんとラビニアの葬式がしめやかに執り行われた……。 などと妄想を巡らせ瓶底メガネの登芽子はニヤニヤと笑うのだ。
「ご注文、聞くよ?」
イケメンウェイターのケント君がオーダーを取りにやって来て彼女は顔を紅く染める
「プリンアラモードを…」
ドキドキと心臓を高鳴らせご尊顔をチラ見する
「プリンアラモードだね。了解」
今日もケント君はイケててカッコいい。
悪い虫が付かない様にあの女どもに念を送るのだぁ 便器から煙が立ち上る。
海原雄山の概念「よくもワシを首チョンパしてくれたなァ…!」
ふみえさん「ギャーー!!」
ブラウスが深紅に染まる。海原雄山の概念はブラウスを剥ぎ取り、幻の桃ふたつを手に入れた。
世田谷のマーくん宅ではお母さんがオナニーしていた。覗くマーくん。
マーくん「ぁあ…」
これがマーくんの精通の一部始終である。
完。 荒神さん
「色々と荒らして過疎らせて最終的にdat落ちさせようと思ったけど、無理なのはわかった」
「しかしまあ、小学校低学年レベルが書いた読書感想文にも及ばないほどの稚拙な文章でかつ展開だなw」
「荒らし対策にはこうした低レベルな対策が有効だと書かれたブログを見たことがあるけど、まさしくそれを実践しているスレだなww」
「・・・負けましたwww」
「残り30レスを切ったけど、どうなるのか楽しみにしてます」 ドーン!
荒神が木っ端微塵にぶっ飛ぶ。
木々に荒神の肉片がぶら下がっている。
マーくん「あいつが悪いんだ…荒神が悪いんだ…」
花瓶が割れる。テレビが火を吹き出す。
布団にくるまったままのマーくん。
マーくん「全部荒神が悪いんだーー!!」
地球が割れて人類が滅亡した。
完。 今日一日斬首活動などで疲れたふみえさんは布団に入ると、すぐに寝落ちしてしまった。
しかし!
寝落ちしようとしたその瞬間、上の階からドスンドスンという音が響いてきた。
これによって眠りを妨げられたふみえさんは怒り狂ってチェーンソーを携えて部屋を出て上の階の住人マーくんの部屋へ向かった。
ドアを力一杯蹴破り部屋に侵入すると、
「今何時やと思いさらしとんじゃ、おんどりゃぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と地響きに似た怒声を上げて、布団にこもるマーくんを蹴り飛ばした。姿を現した彼の首を切り落とした。
ふみえさん「マーくん言うけど、見た目はおっさんで、頭脳は子供じゃねえかよwww」
部屋に戻ったふみえさんはそのままぐっすりと眠った。 マーくんの首が飛んでいる。
ヒュー。
寝息をたてるふみえさんの鼻腔に糞を詰めて、ブラウスを剥ぎ取る。
幻の桃とまで言われたふみえさんのふたつの乳房が露に。
マーくんの首が乳房を舐め回す。執拗に乳房を舐め回すマーくんの首が目映く光る。
ふみえさんはムクリと起き上がり、自らの首をチェーンソーで斬り落とした。マーくんの首とふみえさんの首が合体して木っ端微塵に吹っ飛んだ。
同時刻、日本武道館ではローリングストーンズ来日公演が行われていた。客席に座る沢田研二の頬を涙がつたう。
完。 ふみえさんとゆみちゃんは荒神に顔面騎乗して顔にオナラしたあとウンコをした「く、くせぇーと叫ぶ荒神」 だからさぁ、雨量も気になるけど、この湿気も不快でさぁ
とはいえ、梅雨があければあっつあつだろ
秋が来る前に、台風…
あぁ 「せめて紙で拭いてください」荒神は涙ながらに世間に訴えた 謝罪の時間なのだ…
たくさんの人達にあれだけの迷惑をかけたのだから仕方ない
荒神は菓子折をぶら下げ各家々を訪問する
しかし、世間はそんなに甘くなかった
シカトを決めこむ者、罵倒を浴びせる者、石を投げつける者、ナイフで切りつけようとする者までいた
そして、最後の訪問、『かぐチキ』である… フランソワーズさんが気合いを入れて特大ケーキを作成している。
「何やってんだ。仕事の邪魔だから向こうでやれっんだよ。」
板さんが渋そうな顔で文句を言う
「何いってるデスか?今日は大好きなアノ子の特別な日なのデスよ?」
「チッ、しゃーねぇな。今日は特別に天ぷら、コロッケ両方だよ。お客さん!」
大団円まであと少し…
ふみえさん「今日は七夕です、くしくも九州豪雨ニュースも相まって織姫と彦星が出会える様にそうめんとカルピスをキンキンに冷やしておきましょう」
(・A・)
ここでもふみえさんがチェーンソーで斬首したマーくんの死体が使われている。
フランソワーズさんが客に提供するコロッケの肉として使ったのはマーくんの人肉。そして、完成させた特大ケーキの頂にはマーくんの首が飾られていた。
フランソワーズさん「芸術は爆発だ!」
完成した特大ケーキを眺めてフランソワーズさんは亡き芸術家・岡本太郎の言葉を借りてこう絶賛した。この言葉にふみえさんも「その通りですわ」と同調した。
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荒神さん
「最後を飾るには素晴らしい展開だ。」
「このレスでもって、俺は本当に引退する。」
「お前らの幼稚な文章にはウンザリしている。」 ここは創作発表板(文芸カテゴリー)ではなくお笑い小咄板なので、文章やプロット、構成にはそこまでうるさくないですよ
創作発表板なら作家志望が沢山、あるいはプロ作家が
いるので文章が稚拙だと叩かれても仕方ないですが
ところで今日は七夕&ちびふみちゃんの8才の誕生日です(^^)
メインキャラの誕生日は久しぶりですね
part7か8のしずえさん誕生日以来 お昼の喫茶かぐチキには喫茶の常連さんがちびふみちゃんを可愛がりながら祝っている
ちびふみちゃん「8才なのですよ、にぱー(^o^)」
お客さんたちに懐いて甘えている
ちびふみちゃんは今年のお正月のお年玉と同額、計30万円をお客様から戴いた
ちびふみちゃん「ありがとうございます(^o^)おもちゃ買うのですよ、にぱー☆」 ちなみにかぐチキでは七夕の飾り付けをしているが本物の笹の葉っぱは使わない(造花を使っている)
その理由は、笹の葉を使うと、あのルー君の師匠だった殺人パンダ師匠が来るかも知れないので ふみえさん「昼間は喫茶ですが >>986 のカルピスとそうめんをお出ししています
彼女彼氏いないお客様にはそれぞれの織姫か彦星にであえますように(^^)
ちなみに私も彼がいませんので彦星様に出逢いたいです(笑)」 喫茶かぐチキではBGMにコノ洋子ちゃんが「たなばたさま」と「きらきら星変奏曲」をピアノ演奏している ふみえさん「かぐチキの最終回は、どうやら次スレに続きます(^^)」
まず公「ワンワンワン」
ミーコ「ニャーン?」
一青窈「ひらめえた!」 Part11スレの新キャラ紹介
荒神さん(HN )
荒々しい個性派キャラ。神を名乗るだけあって推定年齢◯百歳〜◯千歳
チェーンソー首狩りふみえさんの描写が自然なのは、既に室町時代や江戸時代において大罪人に対し鋸引きや磔、火刑、石打ちの刑などの重罰に処す事に慣れているかららしい。(あくまでも都市伝説の域をこえないが) ふみえさん「…起きたわね、ここは地獄のような天国よ」 このスレッドは1000を超えました。
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