あしたのジョーが教えてくれたこと
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人を殴る時は、石を握って殴ると相手のダメージが大きい 敗けても格好いい場合いがあるかもしれないという事。 頭から出る血を見てパニック起こすヤツでも東洋チャンピオンになれる。
スパッ!と連載を終えると、名作度が増す
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ボクシング漫画でライバルを強敵に見せる演出であまり考えずに威圧的な大男のビジュアルを与えるとそいつは苦しんで死ぬ
丹下段平「立て!立つんだジョー!!」
ジョー「ジョーもすいません」
(・A・)
ヤバくなったら
レフェリーの
背中に隠れる戦術があった 命を削って戦った相手へのリスペクトは忘れてはいけない。
丹下段平「立て!立つんだジョー!!」
ジョー「はじめの一歩の復帰匂わせてる復帰フラグ、しつこすぎる、良い子の諸君は絶対に真似しない様に」
(・A・)
平成後期〜令和では、真っ白に燃え尽きる事はもはや流行らない 爆死した映画版「あしたのジョー」
伊勢谷友介…大麻
山下智久…淫行
杉本哲太…自転車泥棒
香里奈…くぱぁ >>38
流行り廃りじゃねえだろ、真っ白に燃え尽きるってのはよ あしたはきっと何かあるが、
あしたはどっちか分からない パンチドランカーになると
サンドバッグに憎いあんちくしょうの顔が浮かぶ 漫画も進化していて昔の漫画はちょっと面白みに欠けること・・ リカルドとかマルチネスって名前のボクサーは強いこと 凄腕のバンタム級ボクサーでも精神的に参ってると一般人との喧嘩にあっさり負ける 歌詞が思い浮かばない時はルルル〜♪でごまかせばいいこと ビルゲイツに高額慰謝料を払っても別れたい配偶者がいた事 人間は時として鼻からうどんを出してしまうことが有るという事 鼻うどんと書き込んだら数人書き込んでいたことに気づきネタ切れなのだと気付かされる ボクシング漫画でライバルを強敵に見せる演出であまり考えずに威圧的な大男のビジュアルを与えるとそいつは苦しんで死ぬ ボクシング漫画でライバルを大きく描くとそいつは鼻からウドンを出し最後は苦しんで死ぬと言うこと ボクシングしててもセックスはしたいしできれば中出ししたいと言うこと >>20
元ネタは誰か忘れた本物のボクサーで実際には水道管のバルブを閉じられたらしいよ
針金は無かったって、「針金だと針金ペンチかなんかで取ればいいだけじゃないですか」とテレビで言ってた ベトナムの戦場ではボクシングよりもナイフ術とトラップの特技のほうが生き残れるということ スタンド使いはタバコの煙を吸うと鼻に血管が浮くと言うこと 「666」が悪魔の数字たという当時日本ではあまり知られていなかった知識 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています