怖い言葉の語尾に「ッ☆」を付けると可愛くなるッ☆
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暴れんなよッ☆ 暴れんなよッ☆ お前の事が好きだったんだよッ☆ 天光満つる処に我は在りッ☆
黄泉の門開く処に汝在りッ☆
出でよッ☆ 神の雷ッ☆ 近頃世間に流行るものッ☆
押し込み強盗高利貸しッ☆ ケツから手ぇ突っ込んで奥歯が〜たがたイワしたろかッ☆ こいつはクセェーーッ☆
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェーーッ☆ 移植した心臓、1000円で買いましたけど、なにかッ☆ 俺は医療殺人が大好きな外科医さッ☆
泣き叫べ患者ッ☆世界がお前をサウザンドレイプッ☆
俺たちは法に守られた特権階級ッ☆ \(^∀^)/犠牲者の中に日本人はいませんでしたッ☆ お清めに塩かぶって、魔除けの鈴鳴らして、お祓いした方がいいよッ☆ 菅原文太『コラァ!ダホッ☆
こんのトンチキッ☆
いてまうぞコラァッ☆』 明智「君が二十面相だ、僕の目はごまかせないッ☆」
明智はまっすぐ彼の顔を指差したッ☆
二十面相「やっと分かったようだね明智君!だが、名探偵にしては、少し遅すぎたよッ☆」 声が近づいてくる…自分のすぐ傍まで…どうやら畳をずりながら自分の方へやってきてるらしい。
その時思ったんですよ、この子はこの世のものじゃないんだな〜ってッ☆
うわぁいやだな〜こわいな〜ッ☆と思った。
南無阿弥陀仏ッ南無阿弥陀仏ッ南無阿弥陀仏ッ…必死にお経を唱えるッ☆
ぐぐぐぐっと布団は押されて…そして布団をはさんだ耳元で、「そんなことやったって帰らないよッ☆」と声がしたッ☆ 警告ッ☆危険ですのでッ☆
皆さんッ☆避難してくださいッ☆ あの子がいるからッ☆
あなたがおかしくなっちゃったんだッ☆
じゃあ、あの子はやっちゃわないとねーッ☆
フフフッ☆
あなたもだよッ☆
ハハハッ☆アッハッハッハッ☆ あたり一面お花畑…うわあ…きれいよ…光のトンネルくぐって来たわ☆
パパ…、ママ…、どこ?
あたしトラックにひかれた後を覚えていないの…☆ 桂歌丸「山田君!このスレの全投稿者の全部持っていきなさいッ☆」 私が中学2年生だった時(20年ぐらい前)の体験談です。
真夜中に受験勉強をしていると、天井裏から何か変な音が聞こえました。
耳を澄ましてその音を聞いてみると、人の話し声のように聞こえました。
だいたい1分ぐらいの間、その音(話し声?)が聞こえていました。
暫くして、私はトイレに行きたくなりました。
ですが、さっき聞いた音の事が気になり、怖くてトイレに行けないでいました。
だけど、我慢が出来なくなり、ベッドに置いてあるテディベアのぬいぐるみを胸に抱いてトイレに向かいました。
トイレに向かう途中、なぜか急に鳥肌が立ちました。
更に恐怖に駆られた私は、抱いていたテディベアをギュッと胸に抱きしめました。
すると、「ええ乳しとるなぁ」と、テディベアが急にに喋り出したんです。
私は驚きのあまり、気を失ってしまいました。
翌朝、目を覚ますと、私はベッドに横になっており、テディベアもいつもの場所に置いてありました。
あれは夢だったのか、現実だったのか、今となってはわかりません。 谷川岳登山中に一ノ倉沢で、天気が快晴→吹雪に激変ッ☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています