もしも北斗の拳が全て関西弁だったら
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おまはんらに今日を生きる資格なんかあれへんがな!
怒rruでしかしぃ! ケン「あんたほんま痩せはったなぁ」
トキ「そやけど生きてますわ」 黒王号「ヒヒンッ(どや?)」
ラオウ「立派やなぁ」 ジャギ「おうワレ、ワイの名前を言うてみぃひんかい!」 ケン「南斗とは名ばかり一斗缶で殴るだけやないか〜い」 うちの人生
ちーとも悔いなんかないんやで
(ラオウ) そやけどな、ワテはあんさんの拳法では死なへんで!!
ほな!ケンシロウ!! おんどれのやわな拳ではこのワテを倒す事はでけゃしまへんのやで ケン「タコ(ザコ)が足りんのぉ…おばちゃん!タコ(ザコ)追加や!」 アータタタタタッ!!
↓
なんでやねん!なんでやねん! ザコ1「赤はな、注意して進めや」
ザコ2「ホンマかいな?世紀末やで、信号機じたい無いちゃうんの?」 ケン「み、水…」
リン「道頓堀の水。ゴメン、今な、この水しか無いねん死ぬよりはマシやろ?」 バット:今なにやったん?
ケン:おまじないや 後は彼女が心を開くかどうかや ケン「同窓生にアラレとか言うのがおってな、ごっつ強かったわ」 ジュウザ「ワイの拳は我流でっせ、我流は無形だっせ」 >>41
いや、秀逸なものも多いと思うが。
単に、おまえが関西弁が嫌いなだけだろう。 そんなことを神様が許すとおもてんのか!
ほんなら神様と戦ったらええやないか! オリジナル
ケン「我が……強敵(とも)よ!」
関西版
ケンちゃん「あんた、ワイの……商売敵(とも)やでぇッ!」 お前ケンシロウに勝手に拳法教えよってええかげんせーよ? お?
ケンシロウはまだ子供やから早いってゆうとるんやホンマに! トキ『愛してんで〜だからなんもせんと見とくわ〜がんばりや〜』 トキ「めっちゃすっきゃねん、そやけどワシャ見とくだけでええねん、それって素敵やん」 ジャッカル「せや!おれらのやさしいお母ちゃんやで!」 >>63ゴールデンのファルコ店長かいな
もうちょい出しとくんなはれや おのれらに今日を生きる資格はあれへんで!怒るでしかし!! シン「ケンシロウはん!、あんさんの拳では死なへん!」 一巻の一話から関西弁に変えていったらどないですの? ケンシロウがジャギに
おんどりゃ ええかげんにさらさんかい… 大佐「えべっさんはワテらをご贔屓にしてくれはったんやで」 >>37
「んなアホな!何でやねん!」
ピキー♪
「阿倍野!」
グチャ♪
サウザー「シュウ!、たとえあんさんでも、勝手な真似は許しまへんでぇ!」 ケンシロウはあの重々しい口調で関西弁なら
ただの酔っ払いのおっさんやで ラオウ「ええ気になったらあかんで。うぬの体の秘密はトキが知っとるさかいな」 この拳王、絶対に地に足なんか着かへんさかいにな! リン
「イヤや!ウチの尿道からメメズさん出て来よった!」 このガキケンシロウいうたのう?
イチビっとったらシバキまわすぞワレェ ラオウ「北斗七星の横んとこにある星見たことあるか自分」
ケンシロウ「いやーー無いわ」
ラオウ「ほんならまだわしら戦う時とちゃうな、サイナラ」
ケンシロウ「待たんかい!ここでケリつけたる!」
ラオウ「図に乗っとったらしばくんやでワレ?」 うわっ い…逝きおった!
ワシらは兄さんを間違うたんや!
今は知略の時代やない、力の時代なんやー! ケン 「あんさん目ェ見えへんの?」
シュウ 「せやけど心の目はパッチリやさかいバッチグーやで」
「ワシ南都六聖拳のひとりシュウいいます、仲良うしてな」 シン『おまわりやのに盗撮、淫行、ホンマエエ時代やわ〜』 ユリア「うちはなぁ〜。あの人を待つために生きてきたんや。やから
うちぃここで待つわぁw」 フドウ「哀しみを知らんもんに勝利なんかあらへんねんのや」 今のワテにはガンダムは倒せへん…ララァ、ワテを導いとくれ 死にとうなかったらやめときなはれや
おんどれとワシとでは格がちがいすぎるさかいにな ハン「もう葬っておる」
言われたら大泣きする自信あります 俺「こういうスレめっちゃ好きやのに流行らん 悲しいわ・・」 いや、この人こんなん持ってはった、今日日オイドを拭く紙にもなりまへんのになぁ サウザー「お・・・おっしょうはん!」
おっしょうはん「ええ感じやサウザー」
サウザー「なんでや!身ぃ引けましたやろ!そないしはったらワイのゲンコツかわせましたやんか!」
おっしょうはん「いや・・お前のゲンコツの鋭さにどないもこないもならんかってんやんか
もうお前に教えることはなんもあれへん」
サウザー「お・・おっしょ・・・・」
おっしょうはん「泣きなはんな、跡取りがサラの跡取りにイテまわれるんがワイらの宿命や」
サウザー「お・・おっしょうはん」
おっしょうはん「悔いはない、ワイは、自分の目ぇん中に南斗十字星を見とったんや(ガク)」
サウザー「お・・お・・・・・・・・おっしょは〜〜〜〜〜ん!」 シン「女の心変わりは恐ろしいのぉ〜!」ってそのまんまやんけ シン「ユリアはもうお前のこと忘れた言うとるで」
ケンシロウ「ホンマか? でも生きとったんやから、それだけでええわ!」 ユダ「ワイはこの界隈で最も強く、ほんで美しいちゅーワケや」 下がらんかい!
道空けんかい〜
聖帝はんの御視察や〜
汚物は消毒やで〜 >>115オナゴの心変わりっちゅうのはホンマにおっとろしいもんやで 「おんどりゃ、わいの身体の秘密を、知っといたんか! ほんま、かなわんわ」
「ケンの胸に、七つのけったいな傷をつけた男、シン!」
ラオウ「ケンシロウなんかな、あんなもんあかん。わしにしとき」
ユリア「そうやな、あんたを愛そうかなっ・・て愛せるかあ!」 一番上の兄貴は、わてが跡目を取ったんが気にいらんで、飛び出して、
それっから兄貴は、無茶ばかりしおるんですわ わては海のリハクちゅーねん
で このべっぴんが娘のトウや
うわさじゃラオウにほの字やいうねん 海枯れて地ぃ裂けて・・・・
全部ワヤになってもたようにみえたけどもやな・・・・
生きてはったんやコレが(ドヤ)
ガーっと来てゴーっとなってヤッホー!!!
うげー!うぎゃ〜!
「わっしゃっしゃっしゃ、ぶんぶやで〜!」
「まんまもよーさん持ってけつかったで〜!」
「こないなもんまでもってけつかった、今ではケヅ拭く紙にもならしまへんちゅーねん」
今日日これまたイチビったもん勝ちの世の中なっとった うちケンシロが好っきゃねん
ラオウはんはすっこんでおまし あんさんはまちごうとる
こないなことでワテの気持ちは変わらへん
むしろ軽蔑しまっさかいな
「ケェ?ン!! 来たらあきまへんどすぇ!!」
「リ、リン! 京都もんやったん?」
このスレ最初から読んだけど
習字大滝のダダすべりっぷりには一番笑った 南斗ザコ「聞いておくんなはれ、ちいと肩がぶつかっただけやなのに、拳王のだんなはん
『全治10年ってとこやな覚悟はええな』で仲間ひでぶですわ恐いおまっしゃろ?」 ↑こいつ北斗の拳知らないだろ?つまらんから書き込むな
ラオウ「ジュウザ」
ジュウザ「久しぶりやな、ラオウ」
ラオウ「やっぱり雲のジュウザっちゅーんはオドレの事やったんかい
せやけどなんで動いたんや、自分の気持ちほってもてたオドレがなんで?」
ジュウザ「ほっとけ!雲やさけ好きなようにするわい」
ラオウ「さよか、せやけど気持ちほってもて執念もなんもないオドレのすんでもとる拳ではこのワイはいわされへんぞ」
ジュウザ「ほな試してみたらよろし、ワイの拳にいっこでも雲りがあるんかっちゅー話しや」
ぬ!ふん!ぬ!は!
ラオウ「こいつ腑抜けとるどころか闘気も覇気もいっこも劣てないわ」
ジュウザ「いまいちあかんかった」
ラオウ「うお!」
ザコ「うっわ!拳王はんのカブトが!」
ラオウ「ジュウザおんどりゃ、しょうね入れ直したんか!」 ここは、鬼の哭く街ニシナリ・・・ 一度収容されたが最期、二度と生きて門をくぐることができない死封の監獄!!
かつて鬼と恐れられた悪魔とそしられた凶悪犯たちが哭いて出獄を乞うた街それがニシナリでおま!! 今さらやけど、トキのおっさん
十分シェルターに入るスペースあったんとちゃいましやろか? サウザー「今日のメシは口に合わん!sageろや!」
コウケツのマイペット
「ん゛ぎもぢええわぁ〜ごっづええわぁ〜」 ラオウ、自分、北斗神拳を何に使うん?
我がの為に決まっとるやないけ
我がの?ほんで、何目指すんや
天!
ほれってお前天に立って権力の座におちんする気ぃか!
この世に生受けたからにはみなこの手ににぎるわ!
ほんなんお神さんが許さんぞ?住吉はんとか
ほな、お神さんもイテもたるわい!住吉はんも、ついでに石切さんも リュウケン 「はう!こ、こんな時に!えべっさん!もういっぺん、もういっぺん、タマを…」 お前ら関西弁知らなすぎだろwwテレビのイメージ強すぎww >>178
いや、普段通りゆーてもなんもおもんないかとおもて 痛いがな〜て言わない? 高知県民なんでエセ関西弁やけど。 アカンアカンアカンアカンアカンアカンアカンアカアカンアカンアカンアカンアカンアカンアカンアカンアカンアカンアッー ケンシロウはん「おとんゆっくり寝とれ、ワイの事は心配せんでええ、ワイには北斗神拳が
ほんで何を置いてもユリアおる、ワイらは今日いてくる・・・
こんな時分や、ほやから二人で気張っていきまひょか」(ユリア見る、ユリアはん頷く
ケンシロウはん「ほな行こ、ええ感じのとこ探しに」(シン現れる
ケンシロウはん」シンか?」
シンのにーやん「リキこそほんもん、ええ時節になりよった、ツォイもんがはばからんで、ええもんもらう」
ケンシロウはん「ほれ、どういうこっちゃ」
シンのにーやん「のいとけ!」
ケンシロウはん「うっわ!何すんねん!」
シンのにーやん「ワイは昔からユリア好きやってん」
ユリアのごりょはん「いっや!よー言わんわ、そないおもわれてるとおもただけでサブイボ立つわ!」
シンのにーやん「これまたええことゆうた、ワイはほーゆーツォイできれいなもんが好きなんや」
ケンシロウはん「やーめーとーけて!ワヤしたらあかんておとんいいよったんわすれてもたんか!」
あの世のおとん「南斗聖拳と北斗神拳は裏と表で一緒や、喧嘩したらあかん、ええ感じでやれ、それぞれでボチボチ騙し騙しやっていけ」
シンのにーやん「ほんな古ジイのノーガキとうに忘れてもたわ」(おとんの墓壊す
ケンシロウはん「うっわ!シンお前何やってんねん!」
シンのにーやん「このおっさん死んでもて、なんっも怖あれへん今日日やな、ユリアもろていくで」
ケンシロウはん「おどりゃ!」
シンのにーやん「オンドレぐらいワイの敵ちゃうわ!」
ケンシロウはん「頭いてもとるやんけ!」
つづく ケン「ユ、ユリア………?!
ケン「こ、こいつあ人形やないか。シン、おどれこりゃ一体どういうことやねんな
シン「おらへん
ケン「あ?
シン「ユリアはもうおらへんねん
…
シン「ワシが欲しかったんはただ一つ、ユリアやねん
ケン「シン、おどれ…
シン「あぼっ!…どうやら、ここまでのようや、な
シン「せやけど、きさんの握りこぶしでわいは殺られんで!
シン「ほなな!
…
バット「ケンはん、なしてほんなスケコマシの墓作ってんねん
ケン「…そりゃおめぇ、アレや。同じ女愛したさかい バット「こいつ、口が聞けへんのや。そないな奴相手にするくらいなら、ヘェこいて寝たほうがましやなっ」
「聖帝様!わしら同じカマの飯食った仲やさかい、せめて包帯くらい巻いてやりたおま!」
「ええで。そんかわり自分と自分の家族はいてこましたる。それでもええんやったら巻け!」
グサッ!
「ほらこれや・・・頭おかしなっとるわ、みんなシュウが好きやから。ほんで
刺されるのはわしや。せやから愛なんちゅうもんは、い・ら・ん!言うとるんや」 ユリア「あんさんは、間違ってますわ。どちらかというと、軽蔑しますわ」
シン「なんでやねん」
シン「みてみぃユリア。ここから見えるんは、全部お前のもんや! 見えるやろ。しかも、窓際や。ええやろユリア」 ジャキ「兄よりすぐれた弟なんて、おるかいな。あほ言わんといいて。勘弁してな」
ぅあたぁぁあっ!!!!
ザコ「おっ、おめこぉぉっ!!!!!」
ボシューン ケンシロウ「アタタタタタタタタ!!」
(ざこ)アカンタレー!!!!(じゅぼ)
オラオラオラオラオラオラ
ドラララララララララララアァァァァーーーーーーーーッッッツ
Uhoooooorrrlriellllrrryyyyyyyyってね ドーヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ! ヤサーーーーッッ!!! 牙一族「さがすんや! あの二人の用心棒にも、身内がいるはずや!」
牙一族「わしら牙一族の力を持ってすれば、たやすいこっちゃ!」
牙子供「おやっさん! みつかりましたわ!」
牙一族「ほぉ。どれどれ」
ラオウ「なんやっ」 ユリア「うちが好きなんはケンだけや!せやからうちはあの人を待ってるんや!」 ジャギ「この傷をみて、ワシが誰かわからんいうてんか、ワレ!!」
村人「ヒィイィ!! し、し、しってまんがな!
ほんまでっせ。のどまででかかってんのやで。ほんまやで!」 ケン「そないなバアさんが、おるかいな」
ザコ「そんなアホな! 完璧な変装やおもっとったのに!
うちの地元のオバはんは、これで普通なんやで!」
ケン「知るかいな。まぁあんさんが死ぬことに、かわりはないんやがな」 ケン「経絡秘孔はんをド突いたりましてんw
あんさんホンマやったらひっかけ橋前で死んでまんで」
ザコ「アメマ〜!!」 アミバ「わしが死んだらトキの居場所わからんやろ!それでもええんか!」
ケンシロウ「余計な心配せんでええ。おんどれらに殺されるトキとちゃう
せやからまったくノープロブレムやハハハ!」 ケンシロ「ワレを倒すために地獄の底から這い上がってきたんや、コラァ!」 赤シャチ「昔わしは修羅の国に百人の部下と突撃したんや。それが間違い
やったわ。あっと言う間にぼろ負けや・・・その相手は何人やと思う?
たった一人や。それも子供やで。信じられるか?」 いわきノブ子「わしはとうに女は捨てたんじゃぼけぇ」 ケンシロウ「なんぼなんでも、もうオドレの体の秘密は、よーさん見切っとるわ」
サウザー「おみゃぁに倒される聖帝じゃにゃぁがな!!」 ユリア「いつまで寝とんねん!はよ起きんかいワレィ!!」
継続確定 ケンシロウ「秘孔ついたで。お前の命はあと3秒や!」
サウザー「ほんならその3秒数えたるわ。ひとーつ、ふたーつ、みっつ・・・」
ケンシロウ「ん〜?」
サウザー「あのな、この体には北斗神拳きかへんねん。生まれつき帝王やからな!」
ケンシロウ「んなアホな!」 シン「ユリア、おんどれっそないにケンシロウのこと、好きなんか!!
ワシじゃだめなんか!!!」
ユリア「うち、ケンシロウのことが好きだっちゃ」 ケンシロウ「ばあさん、その水飲んでみろや」
変装した手下「おんどりゃ! ワシの完璧な変装を見破ったんは、ほめたるわ!」
ケンシロウ「そないなバアさんがおるかいな。まるわかりや」
マミア(うっそぉ! メッチャだまされたがな!) フドウ「ワシは五車星の一星、山のフドウ!!
わが主、南斗六聖拳最後の将が
あなたをお待ちでゴワス!!」 ここワロタのいっぱいだけど>>232 あんた今までの中で一番つまんねぇ >>233
ええと>>232だけど、意外と難しかった
すまぬ
見本とか フドウ=西郷隆盛かお相撲さんのイメージで、あえてのゴワスだろ?
確かに笑いはしなかったけど別に嫌いじゃないな
他にひどいのあるじゃんw
あいつのとかw ジャギ「はぁ……、ほんまたまらんわ。
ええか、もいっぺんわかりやすぅ言うけどな。
ワシが『胸の七つの傷を見てみい』言うたら、それを見るやん?
めっちゃわかりやすいやん?
なんであんさん、ぼけっとしてはるん?
はぁ??
傷が七つとちごうて、九つだから?
どあほ!!! それ傷といっしょに、乳首まで数えているがな!
あかん、もう時間切れになってもうたがなっ」 ええと>>232ですが、
がんばって考えたんですが>>238が限界でした
すまぬ>>233 無駄に頑張って痛々しいけどやる気は認める
次回作に期待したい
ていうか彼のファイティングスピリッツを見たい ラオウ「トキ、みとれよ。
ユリアをわしのもんにしてやるさかいな。
野望で、世の中ひぃひぃいわせたるわい」
トキ「あにさん、それは野望とはちがいまっせ。
愛とちがいまっか」
ラオウ「そんなあほな。ないない」
>>232です
もう勘弁してくださいw カンカンカンカン!
ブレイク!ブレーイク!
もうやめたげて! 名も無き修羅「片足で拳法かいな!あんまし笑かすなや!」 ケンシロウ「ほんでどっちと戦ったらええねん」
アルフ「どっちってお前、ここにはわししかおらんやろ」
ケンシロウ「そっちのちっこいのとちゃうんか?」
アルフ「わしとボロは同格か!」 ケンシロウ「歌え言うとるやろが」 モヒ「あ゛あ゛あ゛♪゛〜」ケンシロウ「アカンわ、ワレ音痴やのおぉ」
モヒ「へべぇっ!」 ジャギ「おんどりゃぁ! ワシが怖くないんか!? あぁ?」
少年「目が見えへんのや。堪忍してください」
ジャギ「ちっ。
<アチョ!>
どうだぁこれでこのワシが見えるやろ!」
少年「み、見えはるわ!! ど、どないなっとんねん!!
おっちゃんはどこのどなたさまや?」
ジャギ「ふふふふ。これでようやく、話が始められるわい。
よぉぉぉく聞きやがれ!
ワシの名はケンシロウや! この七つの傷がそのあかしや!!
よぉぉぉく目に焼き付けとかんかい! そしてワシことを言い広めるんや!
がっははっは!!」
少年「ケンシロウはん、おおきに!」
その後、ジャギとケンシロウがであうことはなかった。 君も将校だろう。
ただの兵でないのなら大局的にものを見ろ。 ケンシロウ「修羅の国に行こうとおもうねんけど」
ラオウ「ほうか、ほなら関門トンネルが断然オトクやで、150円やさけ」
ケンシロウ「ホンマかいな、そら破格やな」
ラオウ「せやけど気ィつかなあかん、トンネルを抜けるとそこは戦場だった、ロケットランチャーとか手榴弾が飛び交っとる」
ケンシロウ「ホンマか!なんぼ二指真空波でもそれはアカンわ」
ラオウ「まあ、当たりつけといたるわ、ワイの兄貴がおるさかいのう」
ケンシロウ「マジで!ほら助かるわ」
ラオウ「たっぷり可愛がるようにゆうといたる」
ケンシロウ「アカンやろ!」 ラオウ「ワシの人生にっ!
いっぺんのクヒィも!!
あかん、噛んでもうたわ
もいっぺんエエか?」
ケンシロウ「……
これがオドレに食らわす、最後の一撃や!!」
ラオウ「戻しすぎやっ」 海は枯れ地は裂け・・・・
あらゆる生命体が絶滅したかに見えた・・・・
だが・・・・
人類は死滅していなかった!!
「わりと健康そうな男子がいっぱいおる!!!」 「人間の体には百八つの秘孔がある」
「じゃあ百烈拳はもう八つ頑張っとけよ」 バット「べ、べしゃりや」
ケン「心の叫びじゃアホンダラ」 ケ、ケンシロウ・・・死兆星が・・・見えとるわい
はーん?ワシには見えへん。こっちか?
あっちや?
それ、死兆星ちゃうで。通天閣や。 ホームレスのおっさん倒しながら登ったらボスはビリケンさんやな 〔ケンシロウ〕どいといて。ブタさん。北斗神拳はのう、無敵じゃけぇ。
〔ハート〕わいをブタ扱いするとは度胸ある人でっさな。
〔ケンシロウ〕もう一度言っとくわ。北斗神拳は無敵じゃけぇ。
〔ハート〕どっからでもかかってきんしゃい。
〔ケンシロウ〕アタァじゃけぇ!
〔ハート〕なんじゃ、今のは? われ。ワシの体はのう。攻撃を吸収するんのんじゃ。
〔ケンシロウ〕北斗柔破斬じゃあ!これであんたの体、ただの脂肪の塊に過ぎんのじゃ。
〔ハート〕ヒデブじゃけぇ。
〔ケンシロウ〕言ったはずじゃけぇ。北斗神拳は無敵じゃって。 ラオウ「無想転生ちゅう、究極奥義があるちゅうやないかっ
どないな拳やっ」
リュウケン「ラ、ラオウ、そ、それは無理な話やなぁ……」
ラオウ「なんやとっこのタコ坊主っ!」 ジュウケイ「わしはカイオウ、ヒョウ、ハンの3人の男子に北斗琉拳教えたんやけどな
それが間違いやったわ!」
カイオウ「3人じゃ少なすぎまっせ」
ジュウケイ「アホか!」 >>248の続き
ジャギ「あほんだらっ。ワシのこの胸の七つの傷を見ても
ワシの名がわからんちゅうんか!」
子ども「……
おっちゃん、そないなことよりも、いいビーチクちとんねんな
驚きや、いい色や、尊敬するわっ」
ジャギ「畜生!! ど、どいつもこいつも、ワシの乳首のはなしばかりしくさりやがって!
ワシが七つの傷見ろっいうたら、見ればええねん!!」 ラオウ「ケンシロウはサウザーの謎を解かん限り勝てんわ」
トキ「わし、サウザーの体の秘密知っとるで」
ラオウ「何やて!?」 ラオウ「わいは、愛ちゅうもんを知らんやけ
おんどれの命を、もらおうちゅうことやんけ!」
ユリア「いやだっちゃ」 ユダ「レイ、知っとるんか?
この女は、死兆星を見とんのやど?」
レイ「なんやと!!」
マミヤ「え? あれ? そ、そう?
そ、それ、う、うそやねん。う・そ・やねんて! 信じたらあきまへんがな!
そんなん見たなんて、誰がいつ言うたんや? し、しばくでほんま。
レイ、うそやねんからな!! こいつの言うこと、ウソやねんからな!
そ、それにほら、そうそう。そうやそうや、いま思い出しおった。
うち、目が悪いやん! めちゃめちゃ目が悪いやん?
だから星なんか見えてへんよ。ホンマやよっ!!
ユダもいけずやわぁ。なんとかいうてみぃ?」
ユダ「レイ。ワシはおんどれの血で化粧がしたいんや!」
マミヤ「はぁぁなぁぁしぃぃ、キケヤ〜ァ!!
なに勝手にっ話しススメとんねん!!」 リン「ユリアはんみてはる? ケンが……」
バット「うわぁ! ケンもラオウも、めっちゃオーラがでとるで!!」
リン「ほんまや!! 二人とも黄色いオーラや!」
バット「ほんま、まるで二人のオーラは、うんこ色のオーラや!」
リン「なんや、バットあんさん汚らしいなぁ。そないなこと言うてる場合か?」
バット「うっさいわ、そないに見えたんやからしかたないやろ!」
ケンシロウ「……」
ラオウ「……」
バット「うわっ! 今度はふたりとも、緑色のオーラになったでぇ!!!」
リン「ほんまや! 今度こそほんまに、ウンコ色や!」
バット「だぁぁ!! おどれのうんこはっなんて色をしとんねん!! もう知らんわほんま!」 「お前はもう死んでいる」
「それはおまえが殺したからや。
あたりまじゃ。アホ!」 マミヤ「ヨリアはんて、どないな人なん? うち、知りとうなりました」
トキ「そやなぁ。顔はマミヤはんに、とぉっても似てはりますな」
マミヤ「ほんま?」
トキ「ほんまや。ケンシロウも、そしてラオウも驚いたこっちゃろうなぁ」
マミヤ「そんな、うちテレてしまうがな」
トキ「もっとも、
ユリアはんは、天パーやないから見分けはつく思いますな」
マミヤ「あっちゃー」
≪十数年前≫
ジャギ「ほな、いくでぇ。
ドビン!」
トキ「チャ、チャビンっ」
ケンシロウ「……」
ジャギ「おんどりゃ!ケンシロウ、何べん言うたらわかるんや!
おんどれはっハゲチャビンやろ!」
ケンシロウ「わし、ドビンがええ」
ジャギ「ふ。どあほ。末っ子がハゲチャビンいうのは決まっとるがな」
トキ「ジャ、ジャギ。わしはエエけど、ケンは嫌がとるんやから
ラオウを加えたらどうねん?」
ジャギ「どあほ。やつはピンでやるタイプやん。
ほんま、おどれらはセンスないのぉ。
とにかくケンシロウは、ハゲチャビン言うてればエエねんっ。がっはっは」
≪数年後≫
ジャギ「なんやと! ケンシロウが継承者になったやと!!」
ジャギ(どういうこっちゃ!!
はっ!! ということは、ケンシロウが一番上やがな!
奴がワシに、ハゲチャビンやれ言うたらっやらなあかんやんか!!)
ジャギ「ワシは認めへんぞ!! 絶対にケンシロウが継承者と認めへんからな!!」
≪さらに数年後≫
ジャギ「おまえら。ワシの胸の七つの傷を見ても、誰か分からんか?」
子ども「大変や! 胸に七つのキズがついとる、ハゲチャビンがきおったで!!」
村人達「(どっ!!)」
200X年。ジャギはさまざまな村を、どっかんどっかん笑わせていた。
ジャギ「みとれよケンシロウ!
胸に七つのキズがあるんはハゲチャビンやいうことにしたるさかいな!」 ええと>>232です。
ちょっとがんばって、いくつかアップしています。
お粗末さまでした。 一九九?年
新世界は
阪神惨敗の訃報につつまれた
スパワールドのお湯は枯れ
フェスゲは閑古鳥が鳴き・・・
あらゆるおっさんが家で死亡しているかに見えた
だが・・・
おっさんは死滅していなかった!!
おっさん「よっしゃいくでーーー!!」
一般人1「うっわ!」
一般人2「いややわ!」
おっさん1「わっしゃっしゃっしゃ、ソースや〜」
おっさん2「串カツもよーさんもっとったで!」
おっさん3「ジャンジャン横町の福引券までもっとった、今じゃケツふく上にもならへんちゅーねん」
世は再び掛布信者が支配する時代になっていた リュウケン 「今日は、暗殺拳とはなんやいうことを、こいつ使ってゴッツ見せてもらおうかのぉ」
虎 「ガルルルルッ!!!」
ケンシロウ 「…………」
虎 「----------!!!!」
ケンシロウ 「よしよし」
リュウケン (ほんまっ恐ろしい男やでケンシロウは! 虎がまるで「殺してください」言うて首を差し出しましたわ。
まさに暗殺拳やな!! 恐ろしい男やでっ)
ラオウ 「なんや、おいっ虎っ! ワシのところにも来いや! ガッハッハ!!」
虎 「!!! ガルルッ!!
グワッオウ!!!!」
ラオウ 「ムンッ!!」 (虎の首が飛ぶ)
リュウケン (ラオウも恐ろしい男や。あの大きな虎の首を、手套で飛ばしおった!
とはいうてもや、虎が、百にひとつ万に一つに掛けてラオウに挑みおったわ。
つうことは、ラオウの拳は、まぁまだ暗殺拳やないちゅうことに、なりはりますなぁ。
ほんま暗殺拳の道は長いちゅうことやなぁ……)
リュウケン (さて、
問題は、残りの二人や) >>284の続き
ジャギ 「ど、どないしたんや??」
ジャギ 「ボク、ラオウニ、ヤラレチャッタヨウ」
ジャギ 「どあほ。おんどれが関東弁使うからやがな」
ジャギ 「ドウシテダッペ!」
ジャギ 「あほっ千葉弁でもあかんがな」
リュウケン (誰が虎の首で、腹話術やれ言うた!!!
あかんあかん、突っ込んでしまうがなっ!
ジャギの術中にはまったらイカンっ。もっと調子に乗るさかいなっ!!
ほんま気ぃつかうでぇ)
トキ 「ジャギ、こらっいくらなんでもかわいそうやないか」
リュウケン (そいでもって、一番最悪なんは、トキや)
トキ 「ムンッ!! ほぉら、よぉなったでぇ。
よかったなぁ」
虎 「グルルルゥゥゥ」
トキ 「こらくすぐったいがなっ」
リュウケン (生き返らせてどうすんねん!! 暗殺拳や言うてるやないか!!
しかもいまジャギがつこうていた虎の首は、ラオウが飛ばしたやつやねんぞ!
くっついとるがな!
もう奇跡やがな!!
暗殺っどこいっとんねん!!!)
リュウケン 「皆、ちょっと集まってくれんか。
つまりな、
これが、おまえらに自由にやらせた結果なんやなっ」 河内のラオウさんの唄
よ〜来たのぉケンシロー
久しいやんけケンシロー
元気しとったんかいケンシロー
まぁ闘ってかんかいワレぃ シャチ「こ・・・殺させへんで、この男だけは!」
カイオウ「見上げたもんや!その根性に免じて渾身の魔闘気であの世に送ったるわ」 ウイグル「今日も、カサンドラに悲しき鬼たちの叫び声が聴こえるわい
ほんま、胸がすぅとするわい
がっはっはっはぁ」
アミバ「ちゃうねんてぇ!!
ワシほんまにトキと、ちゃうねんてぇ!!
ここから出してくれぇな!!」 ジャギ「ケンシロウ、ええこと教えたるわっ
シンはなぁ、ワシの術中にはまって変わったんやど!
がっはっは! 驚いたやろっ
な、なんやっその顔は!?? どういうこっちゃ
おんどりゃ、怒らへんのんか?」
ケンシロウ「済んだことや
もう恨んどりゃせん
二度と会うこともないやろ」
ジャギ「なんやと! おんどりゃぁ何っかっこつけとんねん!
おいこらっ! 戻ってこんかい!」
ケンシロウ「あんちゃんも達者でなっ」
ジャギ「ちっ。まったくっどいつもこいつもやっ
みんなアホばっかりやっ
シンやケン、それにトキやラオウも
あないなドブスを好きになる奴はみぃんなドアホになりくさる
おっもどってきおった」
ケンシロウ「おいコラッ! ドブスっちゃ誰のことや!
ジャギ、ワシの名を言うてみんかい!!」 リュウケン「……北斗二人に南斗一人……
いまでも幼き南斗の将と、ラオウとケンの出会いを思い出しますなぁ」
(ラオウ)「ギロッ! 誰や!」
(ユリア)「!!」 (鞠を落としてしまう)
(ケン) 「はい」(鞠を拾ってあげる)
(ユリア)(ニコ…)
リュウケン「あの時はホンマ、驚きましたなぁ
ことばも感情もなくしたユリアはんどしたが、
ラオウが誘いケンシロウが心をあけ放ち
そして、」
(ジャギ)「なんやドブス、どこから入ってきたんやっ」
(ユリア)「!! キモッ!!」
リュウケン「最後にジャギが言葉を思い出させはりましたが、
まぁこれはどうでもええことですな」 手下「す、すんません!
雲のジュウザにかっぱわれてもうた黒王号はんの行方、まだわかりませんですわ。
かわりにいま、車、用意しましたさかい、そっちに乗ってくださりませんやろか?」
ラオウ「おう。ワシは別にそれでもええねんけどな。
ワシは、それでも、ええおもってる。ほんまや。
けどな、
拳王的に、そっれってどうなんやって話や」
手下「!!
黒王号をはんをさがしてきまっ」
ラオウ「そうするのがええやろなぁ」 リュウガ「はははっ!トキは完全にいてもうたで!」
ケンシロウ「死なんとわからんようやな!」 ラ王「わたいの生涯に、一片の悔いもあらしまへん!」 あんた、もう死んどるわ。
あ〜? 何抜かしと……プシュー♪ スペード「イヤや。わてはまだ死にとうない。死にとうない。死にとやッ!!」 こんなん『北斗の拳』やない!!
『押忍!!空手部』や!! は い 、 ク ソとショウ ベンを喰って完敗した〜☆ゴキブリ蟯虫(* ^ _ ^ *)♪
ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆
超 絶 ワロ ス(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪
ほ ら っ気色 悪いツラで泣きながら死 ん で る(* ^ _ ^ *)♪ 何を思たんかわしは3人の子に拳法を教えてしもた。それが間違いの始まりやったわ。 ユーはショックや。
愛で鼓動 はよなんねんで ほんま。 リン「ケンは死なへん!ケンが死んだら希望無くなるねん!」
シバ「そこまで信じてるんかこの娘は!やっぱりすごい人や」 冷めたハートじゃ 愛せやしまへん
待ち続けても 夜明けは来まへん 「あんたぁ、あの女ヤメときぃや!あの女、ヘビやで!」
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
http://s-at-e.net/scurl/common-list.html 「そんなことは神が許さへん」
「ほんなら神とも戦うたる」 わりゃぁもう死んどるで
ケーン、来たらあかーん!!
おどれらの血は何色じゃーっ!?
サウザー、おどれの髪の毛一本地上にのこさへん!
紫光のソリア、その名は覚えとったろ、後のタワゴトは地獄の鬼さんにでも云うたれや
ワシの墓に墓標はいらへん 実るっちゅうねん
下にあのジジイがどすまして眠っとんねん レイ「ええか、女は自分の幸せだけ考えときゃええねんで」 ジード 「こんなもん(旧札)、けつもふかれへんわー」 バット「ケン、リンをもっぺんあんさんに会わせたかってん」
ケン「バット…オッサン顔になったやんけ!」 ケンシロウ「あんたもう死んでるで」
ザコ「なんでやね・・・ひでぶっ」 ユリア「このうちの命で、この世に光をもたらすんやったら、ほら、天へ送っといてんか」 ↓それとなく掘られたいアピールをする気持ち悪すぎる「武道板ガー!!」の【長渕の曲にありそうなタイトル】スレの暇人ホモニート(朝鮮人)の醜態www
【こんなAV嬢は嫌だ】スレにて
1 名前:名無し職人 2010/11/02(火) 10:26:40
上半身は女で下半身は男
771 名前:名無し職人 2016/10/05(水) 00:38:34.80
>>1
結構イイぞ♪
「らんま1/3」 だよ♪ 逆アナルとかやってみな♪
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寺の息子に生まれたが血には逆らえず生まれつき頭が悪くメンタルもクズすぎていじめられ就ける職もなかった末に
お笑い小噺板専門のプロ固定にしかなれかったことがバレて発狂し顔を真っ赤にして必死で自演したものの一瞬で見破られ
馬鹿にされる親不孝な長渕スレのホモニート(パラノイア)の様子を御覧ください↓www
425名無し職人2018/07/18(水) 21:19:57.69
>>422
あの〜どこが完全論破なの?
428名無し職人2018/07/18(水) 21:27:07.76
>>425
そいつ知的障害だからw
431名無し職人2018/07/18(水) 21:32:06.47
>>428
やっぱそうか知的障害者か〜
とりあえず一晩中発狂しない事を祈るよw
200名無し職人2018/08/08(水) 22:05:54.85
>>192
ムキになって何百回も同じコピペ載せ続けるとかよっぽど悔しかったんだなコイツw
しかも24時間張り付いて言い返すとかどんだけ発狂してんだw笑えるw 100人。わしの部下が100人やで。たったひとりにしばかれおって,
さらにや、この腕と目をいてこまされてや、その相手が仮面を取った、
それ見てわし自分の目を疑おうたで。何と子供や! 引かへん
媚びひん
顧みいひんのじゃ ケンシロウ! 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ひ……デブ! ハゲ! ヅラ! いてこましたろかァァァ!!! シュウ「ちょっと待たんかいサウザー!約束がちゃう!」
サウザー「アホか?助けるというのはやな、ここにおる100人の人質のことじゃ。
全員を助けると言うた覚えは無いで」
シュウ「わはは・・おまえ小学生やろ!」 もしもケンシロウが寿司職人だったなら
北斗神寿司継承者ケンシロウ「やはり、この世紀末の世の中、旧来のネタにとらわれず新しい寿司を創作しなければならないのだろうか?」
ガラガラガラ!
おもむろにモヒカンの客が入店してきて、カウンターに座る。
モヒカン客「ヒャッハー!久しぶりの寿司だあ!」
モヒカン客「それじゃあ、まずはサーモンをくれぇ!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「あいにく当店ではサーモンは扱っていない」
モヒカン客「何だよ!せっかく新鮮なサーモン食えると思って楽しみにしてたのによぉ!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「その代わり、最近扱い始めた新しいネタを用意している」
モヒカン客「なんだよ新しいネタって?」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「フグだ!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「最近、新鮮な上物が安く手に入ったので、今ならお値打ち価格で握る事が出来るが?」
モヒカン客「へ〜?フグって食ったことないから一辺食ってみたい思ってたんだよな」
モヒカン客「じゃあそれ握ってくれ!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「毎度!ふぉーっ!あたたたたたたたたたたたたたた!あたぁ!!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「北斗神寿司流河豚残悔寿司!!」
モヒカン客「ウヒャー!旨そうじゃねえか!
モヒカン客「それじゃあ遠慮なく頂くぜぇ!」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「あっ!・・・誠にすまないのだが・・」
モヒカン客「ムシャムシャ」
モヒカン客「ん?どうしたんだ?」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「最近、扱い始めた寿司ネタ故に、まだまだ修業が足りなかったようだ・・」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「奥義は会得したものと奢っていたのがいけなかった・・」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「どうやらフグの肝をたっぷりと載せてしまったようだ・・」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「本当に申し訳ないのだが・・」
北斗神寿司継承者ケンシロウ「お前はもう死んでいる!」 ケンシロウ「オノレらに今日を生きる資格はあれへんで!!」 誤断固相殺拳にごつ。
こや目当ての世紀末覇者じゃなか。
またにごつか。 シン「ワイがほしいのはたった一つや!!
ユリアややああああああ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています