いや、被害妄想でもないのか? 言い方一つで人を怒らせる才能があるのかもしれない。
言っておくが、俺はメモリを馬鹿食いするツールの使用を強いられている被害者だからな。それを作っているのは外部だからどうにもならん。
一口にソフトウェア開発と言っても様々で、自分が関わっていない分野の状況はよくわからない。
SSDが登場しムーアの法則に従ってデータが順調に肥大化する一方、メモリの進化は何年も停滞して、データ比例でメモリを要求する用途ではミスマッチは増えているように思う。
だからX1Cが使える開発もあれば、使えない開発もある、ということ。それが言いたかった。