AMDのカベーリなどに搭載してるAPUは
ノート用のミドルでも普通にHD630以上の良好なゲーム性能で軽いゲームのHD30fpsをサポートしつつ
エミュなんかは完全に動作サポートする性能がありつつ
頑張ればEシリーズや、BEMMA、MULINUSに搭載してフルイドサポート

とかは28nmプロセスでも頑張ればできた範疇だった。なのにやること不完全で
やっといまになってまともなAPUを投下した

もっともAPUとしてみれば、BRISTOL世代のAPU力の倍のパワーだけど、メモリの遅いオンボだから性能中途半端で
940mx波にできるのは恩恵すくなく需要も売上も少ないデスク版だけ
ノート用はGPUは不完全でパワーアップ無意味でCPU性能がいいという意味合いでの恩恵しか感じれない
しかしノートであるがため、あの圧倒的性能はある意味ガラパゴスでフル性能追求するならみんなデスクトップを利用する。

そしてノートであればわっぱを考えれば、より省電力でわっぱベースではRyzenモバイルよりいいintelCPUをみんな利用するだろう

近年AMDの体質は改善したけど、やっぱやることおかしいよ。そしてAPUがパワーアップしたなら
いい加減EシリーズのGPUや、ダウンクロックしつつフルイド動作して、メーカーや製造者がカスタマイズすればタブレットやUMPCに乗るようなAPUをつくってほしい

AMDAPU搭載のUMPCがほしい。