バイデン米大統領の「食人」発言に反発、パプアニューギニア首相…第二次大戦犠牲者の遺骨収集を要請 [少考さん★]
バイデン米大統領の「食人」発言に反発、パプアニューギニア首相 | ロイター
https://jp.reuters.com/world/us/OXJKZB2QTBKHXJCYJ4BIKYQGTY-2024-04-22/
By Kirsty Needham
2024年4月22日午前 11:44
[シドニー ２２日 ロイター] - バイデン米大統領が、第二次世界大戦に従軍したおじがニューギニア島で食人の慣習の犠牲になった可能性を示唆したことに関連して、パプアニューギニアのマラペ首相は２１日、同国に食人のレッテルを貼るべきではないと述べた。首相府がマラペ氏の声明を発表した。
バイデン氏は先週ペンシルベニア州で、第二次大戦に従軍し、１９４４年に乗っていた飛行機が墜落して死亡したおじのアンブローズ・フィネガン氏について、パプアニューギニアの食人慣習の犠牲になった可能性があると述べた。
これに対してマラペ氏は「単に口を滑らせただけかもしれないが、パプアニューギニアに食人というレッテルを貼るべきではない」とバイデン氏を批判。「政府を動かし、第二次大戦犠牲者の遺骨収集を進め、フィネガン氏のように行方不明になった兵士について真実を解明してほしい」と訴えた。 ※関連
Prime Minister Marape Urges USA to Recover World War II Remains in Papua New Guinea 日本兵と米国兵の食べくらべしてたのも事実ではあるだろ。 日本兵は米兵食った。
正直、ごめんなさい。
パプア人もたぶん食べてる。
そういう時代、ごめんなさいしとけ。 >>7
とりあえず、バイデン政府御一行様を
原生林に放置してみたい 昔二本立ての映画でこういう組み合わせがあった。
聖子・正輝の「プルメリアの伝説」と「食人族」 朝鮮人が大量採用されたのは1910年に創設された憲兵補助員制度においてである｡
憲兵補助員は陸軍一等卒､二等卒に準じる処遇を受ける軍属とされた｡
1919年に憲兵警察制度が廃止されると憲兵補助員は朝鮮総督府警察の警察官に転官した｡
1938年に陸軍特別志願兵制度、1943年に海軍特別志願兵制度が導入された。
インドネシアにも朝鮮兵は沢山いた。 昔、そういう慣習があった場合、それに言及されるのは仕方がない。
ただ、パプアニューギニアばっかり言及されるのもどうかと思うな。
「食人」を食文化にまでしていた（今もしている？）国がある訳だし。
その民族は、過去の文献でも幾らでも「食人」していたことが載って
いるし。数十年前にも大量にしていたと言われている位だし。 日本の場合は、人の何かが医薬品扱いされてたの？
だから罪人が処刑された直後、「待ってました！」と内蔵を取ってたとか…
あのコピペは本当かな？
中国はもっとひどい…
韓国は未だに人肉カプセル売ってんのかな〜
アフリカでは死者の肉を少量食べるのが供養とか
世界中にある話だからなー
あまり衝撃は無い >>7
補給が無いから遺体を戴くしか無かったって話だね
WW2ニューギニア戦線では現地人は日本兵に
ウォーレスシロスジカミキリの12㎝以上もある幼虫を食べるよう薦めて
「これを食べないからお前たちは負けるんだ」と叱咤激励したそうな サゴヤシと巨大昆虫くらいしか食えるものが無い
急峻な地形で魚も大きなものはあまりいない
ウラウチフエダイ(パプアンバス)とか低地にしかいないし
簡単に釣れるものでもない
サゴヤシも低湿地にしかない
山に行くと昆虫の大半はむしろ日本の近縁種より小さく
大きいのは滅多に見つからないか猛毒かとかで食用に向くものは少ない
鳥だって日本より大型種は実は少ない(サギとかうじゃうじゃいる日本がむしろ稀)
野生のイモ類は大量にあるがシュウ酸カルシウムだらけの猛毒
塩酸やら硫酸やらで中和と酸化還元でむりやり食えるようにした例もあるが
同時に発がん性物質が大量に出来てしまいそんなもの食ってたら長くは持たん
現地人は部族にも拠るが夫婦や男女の関係はかなりバラつきがあり
酷い所だと「男女2人だけで同じ部屋にいるなら夫婦と同じと見なす(即ち色々と見逃される)」なんて決まりもあったりするので
外務省では女性職員をニューギニア勤務にしない決まりもある 悪口書き込んだ奴には、マッドメンがオンゴロの仮面付けて夢の中に挨拶に来るよ 食い殺したんじゃなく、墜落死した遺体をいただいただけだろ。墜落してくる方が悪い >>17
文革時代、お肉屋さんで巨大フックにつり下げられた人肉が売られてた。
人肉屋マオさんの人民救済策ね。大躍進のおかけで蛋白質が足りてな
かったんで… 
