【伝統】カンボジアで犬食が増加、CMAC事務局長が禁止法令を提案[01/11] [Ttongsulian★]
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https://www.facebook.com/cmac.gov.kh/posts/pfbid02hTfXAVtRWa6NopgDwsA4utAn9gJkzDcBa9YaCVCChXfykwVipWhdsi87ceZbH2Zml
2024年01月11日(本日)11時33分
https://poste-kh.com/news/2024-01-11-6032
カンボジア地雷処理センター(CMAC)のヘン・ラタナ事務局長は、イヌ肉の食用を禁止し、違反者に罰を科す法律の制定を提案した。
同事務局長によると、カンボジアには古くからイヌ肉を食べないという伝統があるが、近年になって特に若者の間でイヌ肉を食べる人が増加している。
同事務局長は公衆衛生のリスクとして、年間約200万〜300万匹の食用犬が殺され、すべての屠殺場が無許可であることを指摘した。
また、この問題がカンボジアの美しい伝統を破壊し、社会の士気に深刻な影響を与え、一部の国際観光客がイヌ肉ビジネスのネガティブな側面のためにカンボジアを訪れたくないと考えているという。
《以下ソース》 日本の柴犬も含めたユーラシア東部~オセアニアの赤茶色の毛色のイヌについて
全てディンゴの範疇だ!という強引な理論がある
東南アジアの野犬も全てそれだと
そしてこの地域ではそもそもインドオオカミも含めてイヌ科イヌ属はやや小型化しがちで
更にヒトと共生しつついつの間にかペット化したり、人家近くでゴミを漁りながら
ヒトと共生した個体群と交配しつつ個体数を維持していた、などという
更に狩猟採集生活の時代からこのような人家近くのイヌ科生物は
獲物が不猟の時期に一部間引いて食われたりもして、その中で味のクセの酷くない個体群が
自然に選抜されて行ったのではとさえ言われる
イヌやブタについては、子供が生まれて母犬や母豚が死んでしまったときに
人間が子イヌや子ブタを「育てる」のが未開社会でよく見られる
美味しい個体群の子供なら特によく育てられただろう
それ以上に密接な、ひいては各種ウイルス感染を起こすような関わりも何度も起こった筈である
ネアンデルタールやデニソワの赤毛、東ユーラシアディンゴ系犬の赤茶色の毛、
ブタの肌が実験動物としてはヒトと一番近い、など
何となくだが、ウイルスによる遺伝子平行移動を示唆する話である
なおこの地域にはマンモスやナウマンゾウ(と同属のPalaeoloxodon属のゾウ)も昔はいたのだが、
これらのゾウも茶色い毛である
古代の毛の長いゾウの群れを追ってヒトや中型のオオカミ(の人家近くの個体群)がユーラシア東部各地や
オセアニアに移住し、その間に各種ウイルス相互感染で赤毛化したプロセスを考えたくなる https://www.rfa.org/english/news/special/prince-group/index.html
Cambodia's Prince Group:
A business empire built on crime?
カンボジアのPrince Group がヤバすぎる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています