EV天国「ノルウェー」の不都合な真実 極寒走行テストで判明した意外な結果とは? メーカーの草刈場にされる懸念も[6/27] [すりみ★]
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|新車販売台数のうち、EVが驚異的な割合を記録している国がある。それはノルウェーだ。2022年は新車販売台数の約8割を占めている、そんなEV先進国の落とし穴とは。
⬜︎新車販売台数の8割がEV
《略》
⬜︎輸出の4割以上を占める石油・天然ガス
《略》
⬜︎「充電」「航続距離」「粉じん」という課題
新車販売におけるEVのシェアがここまで増えてくると、都市部ではますますエンジン音や排ガスから解放され、いわゆる
「EV推進派」
にとってうれしいかぎりだろう。しかしながら、EV化がここまで進んだからこそ、社会問題として顕在化してきた課題もある。
ヨーロッパにおけるメディアの、EVに懐疑的なコラムや記事をチェックしてみると、次の課題3点が見えてくる。
・充電設備と充電時間
・航続距離
・タイヤの粉じん
《後略》
⬜︎走行テストの結果
⬜︎ガソリン車並みの水準は“無理ゲー”
⬜︎理想的なEV社会となるのはまだまだ先
大幅に省略しています 全文はソース元でご覧ください
EV天国「ノルウェー」の不都合な真実 極寒走行テストで判明した意外な結果とは? メーカーの草刈場にされる懸念も
Merkmal|小田坂真理雄|2023.6.27
https://merkmal-biz.jp/post/42958 むしろその程度の問題なら想定内なんじゃないかな
ガソリン車より便利になるとは誰も思ってないだろうし >>1
・充電設備と充電時間
・航続距離
・タイヤの粉じん
に加え
・車重増による道路の劣化が早い
・バッテリーが特殊過ぎてリサイクル法がどの国も作れていない(ガソリン車は98%リサイクル)
とこの二つの問題も後々大きくなる
「ガソリン車並みの水準は“無理ゲー”」は同意 空は多少スモッグが晴れるが
大地はバッテリーで汚染されるわけか 環境を考えるなら一般は小型車に限定しろよ
アホみたいにデカイSUVばっか乗りやがって しかし冬季の航続距離は中国EVが一番性能が良い
バッテリーがどうのと言っていても中国EVが多く売れているのにはちゃんと理由が有る >>1 トップニュースにならないんだw
かなりわかりやすいコストやリスクがでてきたな、
やっぱ重さやリサイクルで被害とも呼べるものが出てきた。 >>2-3
北海油田の化石燃料を他国に高く売り付けて、銭ゲバして儲けたカネで自国の環境対策か
そうしたら今度は重たいEVによる粉じん問題が表面化しノルウェーは健康被害に苦しんでるわけで、世の中悪い事は出来ないんだねぇ >>1
トヨタに負けたくないと、後先考えずに行動した結果、自滅していく姿がみれるのか。
足掻けば足掻くほど、自身の首が絞まっていくって、、、、、なんて、小気味いいんだ。
>>15
EVは100kgのエンジンをおろして代わりに何百キロものバッテリーを積むからね
道路は痛むしタイヤも摩耗、微粒子物質がガンガン増えてノルウェー都市部に肺がん患者が増えてしまうんだね >>15
そそ。
しかも重い分エネルギー使うから、充電に化石燃料とか使ってるとガソリン車より燃費悪い。 しかも最大航続距離の1/10も走らない日の方が多くても、
ずっと重いバッテリーを積んだままなので燃費効率が悪い。 >>18
水素もe-fuelも莫大な電気を使って作るから、直接電気を充電するBEVよりも何倍も効率が悪いんだけどねwww
それに軽BEVは軽ガソリン車よりも200kgほど重いけど、軽ガソリン車で800kgと1000kgで燃費ってそんなに大きく変わらないぞ
そもそもBEVは初加速で最大トルクが出てるから直ぐにスピードに乗れて、スピードが乗れば後は惰性でいけるから効率は高速域でなければ悪くならないんだよ 冬のノルウェーって真冬だとマイナス10℃から20℃まで冷え込むんですよね
すると、EV一台あたり5kWもの熱マネジメントシステムを積んでるとして、ダチアのスプリングやサクラみたいな軽EVが積む25kWh級バッテリーでは、一晩越す前に軒並み電欠するんですね うわー、寒いとEVは動かないけど、暑いとEVは石油で出来た電解液が燃え上がり大爆発するんだぁ
しかもガソリン車と違って熱源が近いと誘爆して次々と二酸化炭素を出して燃え広がるんだね、EVは
EVは寒いと電欠するし暑くても近所迷惑なのが良くわかるね
電動バスが自然発火で次々炎上…連日40℃近い熱波で
> 電動バスが爆発・炎上し、4台に燃え広がりました。
>バスは中国メーカーのもので、学生らが移動に利用していました。
>現地では連日、40度近い日が続き、地元の消防は高温で電動車の火災が相次いでいるとして注意を呼び掛けています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000216376.html?display=full の割にはリーフが爆発した事は一度も無いんだよな
その代わりプリウスが燃えたりミサイル化したりは有名だけどね
高度だとか言って見当違いな作り方してるからプリウスが燃えるのも当然なんだけどね >>7
空も心配です
EVは爆発する事で有名だけど、その時に大量のリチウムイオン電池からフッ化水素を発生するから、強烈な酸性雨が降り注いてノルウェーの自然破壊がどんどんすすむわね >>24
爆発してるのは中国製の一部だよ
中国はスイカも爆発するからね
スイカ爆発は成長促進剤が原因らしいけどね
爆発が問題なら中国製以外を選べば良いだけ 結局、BEVとして成功してるのは、もともと温度変化が少なく多少の重量なんかどうでも良く、更に酸素がなくて内燃機関が苦手な潜水艦と言うオチか ノルウェーなんかまだマシだよ、人口は同じで環境意識も高くて5年前には大統領自ら内燃機関全廃を高らかに国際社会へ宣言したのに、結局国民がEVなんか誰も買わないのでEVシスト大失敗したコスタリカなんてもう誰も話題にしないし ・Maxus Euniq6:354km → 317km(▲10.45%)
・BMW i4 eDrive40:565km → 434km(▲23.19)
・Tesla Model Y 2WD:455km → 337km(▲25.93%)
・Toyota BZ4X 2WD:503km → 323km(▲35.79%)
ノルウェーの0℃~-20℃でこれっていつの間にかスゲえ進歩してるじゃん
5年前じゃ寒冷地の航続距離なんて通常時の半分未満だったじゃん トヨタの提灯記事
不都合なのは新車販売が8割EVのほうだろ >>28
トヨタ性能盛り過ぎ、中国メーカーが一番正直だったのが意外 エンジンよりモーターの方が耐久性に優れるという観点がない。自分がPHEVを6年間5万キロ乗って感じたのは、エンジン
、及びエンジン回り(マフラーその他)の劣化が少ない事から、全体的な車の経年劣化が少ないように感じた。
ただしタイヤの耐久性は重量増の為、落ちるが。 >>32
ノルウェーはEVの比率が高いが、アレは国家の存亡を掛けた闘いなんだよ
宝くじみたいな北海油田から産出する石油の殆どを輸出に回して、電気は自国の水力発電で賄う仕組みが上手く行っていた
それで豊かな高福祉社会を実現していたが、産油国の胡座をかいて国内産業を育てなかった
そうこうする内に北海油田が枯渇しそうで国家の死活問題に直面している
それで目を付けた次の産業が再生可能エネルギー!ってことで必死に風力発電や太陽光発電を推進している
何れ北海油田が枯渇するので、そうなったら石油由来の自動車は、ノルウェーの利益と全く関係がない
変わって自国で発電した再生可能エネルギーを、消費するのがEVってのが想定しているプランってこと
温暖化の危険を訴えているのは、風力発電や太陽光発電の価値を高めるためで、さんざん儲けたのに枯渇したら化石燃料を悪魔化し始めた
そんな訳でノルウェーのEVは国策で補助金ジャブジャブ
牧歌的な話ではないんだよw 英国がEVを優遇するのも、産出した石油を自国の発電などに使わず、輸出に回したいから
そもそも英国やノルウェーが本気で化石燃料によるCO2の排出を抑制したいなら、
自国の油田を止めれば良いだけのこと
産油国が地球温暖化を叫ぶとか何かの冗談です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています