0001すりみ ★
2023/04/28(金) 22:13:34.08ID:cpRyZL6eフランクフルト最高裁によると、原告の賃貸物件所有者は、この集合住宅の部屋をオフィスとして借りている人材会社の賃料不払いを理由に訴えを起こした。
人材会社側は、所有者が中庭で裸で日光浴をしているという理由で賃料の支払い額を減らし、一部の支払いを拒んでいた。
人材会社側は、所有者が裸で階段を歩いて中庭に出ていたと訴え、たまたま階段にいた入居者や訪問者が所有者の裸と遭遇したと主張していた。
しかし現地調査ではこの主張については確認できなかったと裁判所は指摘。
「常にバスローブを着け、日光浴をする時のみ脱いでいるという原告の主張は信用できる」と認定した。
その上で、この物件の使い勝手が「中庭で裸で日光浴をする原告によって損なわれることはない」として、所有者側の訴えを認めた。
《後略》
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裸で日光浴の権利認める判決、入居者の美的感覚は「無関係」 ドイツ
CNN|2023.04.28 Fri posted at 10:52 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35203206.html