【イスタンブール共同】西アフリカ・マリ中部のセバレで22日、自爆テロが相次ぎ、少なくとも民間人9人が死亡、約60人が負傷した。
詳細は不明だが、軍は「テロ攻撃」を阻止したと述べた。犯行声明は出ていない。ロイター通信が報じた。

マリではイスラム過激派が台頭し、国連平和維持活動(PKO)部隊が展開するが、テロ活動は沈静化していない。 

《後略》

全文はソース元でご覧ください
共同通信 2023/04/23 の00時09分
https://www.47news.jp/world/9234192.html