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2022/10/20(木) 09:58:18.77ID:0C264Vn2https://parstoday.com/ja/news/iran-i105978
米ホワイトハウスのジャンピエール報道官が、わが国はイラン国内の騒乱に的を絞っていることを明らかにし、「バイデン米政権は、外交が核兵器の取得を防ぐ最善の方法であると考えているが、わが国の焦点は現在、騒乱を支援することにある」と語りました。
イランのいくつかの州ではこの1ヶ月間において、暴動・騒乱が発生しています。アメリカの当局者は、イランの騒乱に対する支持を明確に宣言しました。ホワイトハウス報道官に加えて、米国務省のネッド・プライス報道官も、バイデン政権がイランでの騒乱に焦点を当てていることを認め、核合意の準備ができていないとしてイランを非難しています。バイデン米大統領もまた、イランでの暴動の継続を支持し、「我々は勇敢なイランの市民と女性たちとともにある」と主張しました。
そもそもに基本的な問題は、なぜアメリカがイランでの騒乱や暴徒らを公然と支持するのか、ということです。
《以下ソース》