【タイ】コロナワクチン接種詐欺で22人が被害 タイ東北部[7/2] [虎跳★]
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コロナワクチン接種詐欺で22人が被害 タイ東北部
東北部ウドンタニ県からの報道によれば、警察にこのほど、地元女性から新型コロナワクチンの接種が受けられるという話があって代金を支払ったが、結局接種を受けられなかったという被害届が提出されたという。
接種1回の料金は1人当たり1800バーツで、女性と知人の合計22人が代金を支払った。接種の予約などについては、ある病院に勤める医師と名乗る人物などから携帯電話で情報が提供されていたが、接種の予約が何度も延期に。そのため、病院に確認してその「医師」が存在しないことが判明し、騙されたことがわかったとのことだ。
女性が接種を持ちかけられた男から聞いた話は、「チュラポン・ロイヤル・アカデミーが輸入した中国シノファーム製ワクチンの一部をタイ工業連盟(FTI)が入手したものの、余剰が出たので申し込んだ人に接種できることになった」というものだった。
バンコク週報
https://bangkokshuho.com/thaisanmenkiji-833/
【 ワクチン接種済みの証明について 】
オマエらもワクチン注射をしてもらったら、必ずその場で
ワクチン・メーカーの『ロゴマーク』付きの正規シールを、
オマエらのそれぞれにまえもって郵送配布されていた
住所氏名が印刷されている保存券に貼ってもらえるぞ。
だがしかしモデルナなんていうのでは、いっさい何の証明にも
ならないからな。
必ず『ファイザー製造直販』と印刷されている正規シール
でなければ、ワクチンの証明にはならない。
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だがしかしモデルナなんていうのでは、いっさい何の証明にも
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だがしかしモデルナなんていうのでは、いっさい何の証明にも
ならないからな。
必ず『ファイザー製造直販』と印刷されている正規シール
でなければ、ワクチンの証明にはならない。
>>1
>ソ連兵(ロシア兵)は、逃避行中の日本人避難民の中から、女性だけを引きずり出し、集団で「強姦」した。
あるいは、非難民収容所を襲っては、若い日本女性を物色して連れ去り「強姦」した。
満州各地の都市でも、日本人の住居に押し入り、家族の目の前で妻や娘を「強姦」した。
>敵味方を問わず医療にあたる使命を負う看護婦の立場につけ込んで、毒牙にかけ、
それを拒否した22名の看護婦が“集団自決する事件”もあった。
『サンデー毎日』昭和27年8月31日号に、満州・虎林の野戦病院で看護婦長だった堀喜身子氏が手記を寄せている。
収容先から共産党軍の長春大8病院に徴用される。
城子溝にあるソ連陸軍病院第二赤軍教護所から、
3名の看護婦を派遣せよとの命令を受けたのは、昭和21年の春であった。 >>11
ところが、3名は予定の一ヶ月を過ぎても帰ってこない。
それどころか、ソ連側は、第二陣、第三陣と3名ずつの派遣を命じてきた。
6月19日、4回目の要求があり、仕方なく人選を済ませたところ、その夜、事件が起きた。
最初に派遣された内の一人、大島看護婦が銃撃による傷を負い、息も絶え絶えになりながら、病院に戻ってきたのだ。
彼女が堀婦長の腕に抱かれながら、臨終を迎える直前に語るには、派遣された看護婦達は、
看護の仕事ではなく、ソ連軍将校の『慰み者』にされているという。
『婦長さん!もう後から看護婦を送ってはいけません。お願いします』
という言葉を最後に、彼女は息絶えた。 >>12
>大島看護婦を葬った翌日の6月2日、ソ連軍にまだ派遣されていなかった22名の看護婦が命を絶った。
時間になっても、看護婦達が出勤してこないので、胸騒ぎを覚えた婦長が3階の看護質に駆け上がると、
22名の看護婦は、満州赤十字看護婦の制服制帽姿で二列に並んで死んでいた。
皆、胸のあたりで合掌し、部屋には線香の匂いが立ち込めていた。
青酸カリによる服毒自殺だった。 >>13
堀看護婦長が、ソ連兵の餌食になった看護婦達が、長春のダンスホールでダンサーをしていると聞き、
尋ねて病院へ帰るようにすすめても、首を振るばかりであった。
『毎晩、7〜8人のソ連将校に犯されたので、国際梅毒をうつされてしまいました。
症状が悪化している事が判ります。この体で日本に帰れません。
この地に残って、一人でも多くのソ連人に性病をうつしてやるつもりです。
それがせめてもの復讐です』
彼女たちの何人かは、堀婦長一行が引き揚げる際、ハルピンに身売りまでして費用を稼いでくれたのです。 ●1945年8月14日、満州北東部の葛根廟では、
避難中の満蒙開拓団の女性・子供ら約1200人が、戦車14両とトラック20台のソ連軍と鉢合わせした。
白旗を上げたにもかかわらず、ソ連軍は機関銃掃射を行い、さらに次々と戦車でひき殺した。
死者数1千人超、200人近くは小学生だった。
この惨事を第5練習飛行隊第1教育隊大虎山分屯隊の偵察機操縦士が上空から目撃した。
怒りに燃えた同隊の有志11人は、総司令部の武装解除命令を拒否し、ソ連軍戦車への特攻を決行した。
敦化(現吉林省)でも悲劇が起きた。
武装解除後の8月25〜27日、パルプ工場に進駐したソ連軍が女性170人を独身寮に監禁し、
強姦や暴行を続け、23人を自殺に追い込んだのだ。
…ソ連軍の侵攻により、軍民合わせて約24万5千人が命を落とした。 《産経新聞取材班》 満洲だけではなく、樺太にもソ連の無法が…
●8月15日の日本降伏後、ソ連軍は千島に上陸を開始し、
16、17日に樺太の2つの町が砲爆撃を受け、千戸以上が焼失した。
停戦協定のため派遣された白旗をかかえた軍使はその都度射殺され、一部は抑留された。
ヘーグ条約には特に「軍使」という章が設けられ、軍使は”不可侵権”を有すると定められているのだが、
ソ連軍はそんなことには無頓着だった。
8月22日、ソ連軍との間でどうやら停戦協定が成立した直後、
降服を意味する白旗が林立する樺太庁の所在地・豊原市はソ連軍の銃爆撃を受け、たちまち4〜500人が死傷した。
同じ日、北海道に避難する非戦闘員を乗せた三隻の船が撃沈・撃破され、600人が行方不明となった >>16
60万人の日本軍を「本国に送還する」とだまして、シベリアの奥地へ連れ去った。
◇ポツダム宣言には「日本国軍隊は完全に武装を解除せられたる後、各自の家庭に復帰し
平和的かつ生産的な生活を営む機会を得しめらるべし」と明記してある。
◇ヘーグ陸戦条約にも、
「平和克服の後は、なるべく速やかに捕虜をその本国に帰還せしむべし」と定められている。《「売文業者たちの戦後責任」》
(※これをアメリカが要請。コリアによる竹島漁民虐殺占拠事件もアメリカイギリス等が容認) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています