【ドイツ】「我々は自由を奪われた」…ベルリンで新型コロナの制限措置に反対する大規模デモ［08/02］ [Ttongsulian★]
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Thousands protest in Berlin against coronavirus measures
https://www.euronews.com/2020/08/01/protest-in-berlin-against-coronavirus-measures-as-cases-rise
https://static.euronews.com/articles/stories/04/85/40/80/1000x560_cmsv2_6130b965-0111-553a-a53d-fe659c247b61-4854080.jpg
ベルリン 新型コロナウイルス関連規制への抗議に1万5000人
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202008017661545/
2020-08-02 01:49:27
https://newsis.com/view/?id=NISX20200802_0001115456&;cid=10105
1日(現地時間)ドイツの首都ベルリンで新型コロナウイルス感染症による制限措置に反対する『パンデミックの終末：自由の日(The end of the pandemic: freedom day)』デモが開かれた。
AFP通信、ユーロニュースなどによれば、新型コロナによる制限措置に反対する大規模デモがパリーザー広場に位置したブランデンブルク門を中心に開催された。
マスクを着用しない多くの人々がブランデンブルク門からティーアガルテン公園を横切る大通りを行進した。少数の人々だけがマスクを着用した。
現在ドイツでは1.5mの社会的な距離を維持しなければならないと規定している。そうしたことができない場合、マスクを着用しなければならない。警察はメガホンを持ってデモ隊にマスク着用を要請したが、守られなかった。
警察推算1万5000人の人々は『コロナ、虚偽の警報』などプラカードを掲げて行進して『我々はここにいて、我々は騒ぐ。何故なら我々は自由を奪われたからだ』というスローガンを叫んだりもした。
デモ隊のプラカードの中には『我々は口枷をするように強いられている』、『ワクチンの代わりに自然防疫』などの文も目立った。
ロックバンド『クイーン』の曲ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)を流しながら踊って歌って「我々は自由な人間だ！」と叫ぶ人々もいたとVoAは伝えた。
匿名のデモ参加者は「我々の要求は民主主義に帰るということだ」と説明した。
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、ドイツの新型コロナ累積感染者は約21万人だ。累積死者数は約9100人だ。 ヤフーに記事載せてる在独ライターが
「日本からドイツに戻って、感染のひどさがどうしてこんなに違うか、よく分かった気がする」
と書いてたな >>1
真に痴愚だねぇ。だから己が既に喰い殺されとるのにも気付けないんだよ・・・ 楽しそうだな。
脊髄反射で癇癪起こして自滅するのも自由だね。 「コロナに感染する自由」はあるかもしれないが、
「他人にコロナを感染させる自由」は無い。
「自由に行動してもよいが、自宅外において感染要因となりえる分泌物を
排出することを一切禁止する」 >>1
本来、デモする相手は支那と支那人だろうに、ナチの末裔共よ それがどういう理由であれ、指示されて従うのが嫌なんだろうな。 こういうデモにはクラスター爆弾を、とは言ってはならない冗談 そのまま全員感染して肉体の縛りから解き放たれて自由になればいいよ クラスター発生
こういうやつらはマイナンバーにコロナ収束まで死にそうになっても入院しませんって登録してカード持ち歩きのうえで好きにさせてもいいかもね
周りに感染振り撒くのは迷惑だけど少なくともベッドは埋めなくなる >>12
確かライターさんの名前が”川口マーン惠美”氏なんだよ >>28
有るっちゃあるんだけど、ちょっと飽きちゃった もうコロナを気にする人だけ対策してたらいいな。
反対叫んでる人らはどうにもできんから、どう拡がろうと自分と家族だけ守ろう。 バカだし
こんなコロナテロリスト共は全員射殺していいよ >>11
まずはたばこを麻薬物取り締り法の適用範囲に組み込む所から始めようか... ドイツもどいつも、独逸も、何奴も
ハイルヒットラー マスク着用を法律で義務化する側もそれに反対してでデモをする側も異常だ
たかがマスク１枚で熱くなり過ぎだ こういう連中に注射して抗体作らせたほうがいいんじゃないか
治療は一切せずそのまま死ぬ奴は放置で ドイツも共産革命が起こる可能性の高い国なんだよね。
そもそもメルケルが隠れ共産主義者だもの。 >>1
2020年08月01日 23:41だってさ
日付違うじゃん 自由気ままな自分勝手のエゴを「自由」というならそうなんだろうな
こいつらにとっちゃ犯罪も自由の一つだろうな
殺されても文句言うなよ >>30
マスクしてないor夜の街に行くやつは医療拒否だな。 ＞「我々の要求は民主主義に帰るということだ」
無政府主義の間違いだろ 居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://djicui.lareida.org/vx/ptb6536715f/zbmmxxw1zbg.html
「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://djicui.lareida.org/tb/8s1cokhiy7/joxeb1i14s4.html DQNの川流れの奴らみたいなもんだ
「マスクなんてしないぞー」「自由を与えろー
感染後「無策の政府に殺されるー」「はやく助けろー」 >>1
ナチスドイツは差別を合法化して
１：ユダヤ人をゲットーに閉じ込め
２：次々とガス室送り
JAP.COMはコロナをばら撒いて
１：日本民族を自宅に閉じ込め
２：次々と感染肺炎焼き場送り なんというか・・・民主主義の欠陥だな・・・
疫病に対してこんなことしてるなんてバカすぎんだろ コロナ 「ようやく気付いたようだなｗ ドイツ人たちよｗ
その通りだｗ お前たちは自由を奪われたのだｗ
今やドイツそのものがコロナ収容所なのだｗ
ドイツ人を浄化するコロナビッツの中で苦しむが良いｗ」 >>1
朝鮮人はお帰り下さい
どうかお願いします
日本国民一同の願いです ドイツ前首相の嫁は韓国人ニダーｗｗｗ
ってホルホルしてんのこいつ>>1かぁ ドイツってやっぱアホやろ
ナチス信じるくらいにはアホ コロナの後遺症とかきちんとWHOが取り上げて世界に発信するべき。あまりにもお粗末すぎる。
そんな他人のつばまみれになりたいかｗ ドイツはもうすでに移民乞食に乗っ取られつつあるからなあ…
自由は無法とは違うってのは馬鹿には難しい理屈だからねえ オランダ公共衛生環境研究所
「医学的観点からは、マスクの着用に新型コロナの感染拡大を抑制する効果はなんら認められなかった」 世界中が馬鹿だらけなのか
世界中で煽動が行われているのか >>1
こんなことやってるから、麻生に民度って言われるんだよ
まあ、好きなようにやりなはれw >>62
日本人はデモなんか意味ないって知ってるからな ユダヤ人迫害を支持するナチ支持者もこんな感じだったんだろ？
クソRACISTナチドイツ人 制服を着て隊列を組んで行進すればいいｗ
ドイツ人が得意とするところだろ >>1
望み通りコロナで滅べ、神の福音なれば満足でしょ？
存分にヨガり鳴き、アヘり尽くして逝け でかいホールか何かを無償で貸して、馬鹿どもがコロナに感染するよう仕向けたらどうよ？ >>39
そろそろ
神聖なるアーリア人を救うヒーローが誕生する頃やな これはある意味、人類進化？選抜の機会
コロナなんて陰謀！
大丈夫じゃね？
とにかく遊びたい、外出したい！！
って、軽率で放埒な人は感染し
次世代に遺伝子を残せない
思慮深く、大勢が判明するまでは様子をうかがおうと考える慎重な人が生き残る 命より自由を求めるならそれもやむなし。
だが、他人を巻き込むな！ マスクなんてしたくないYO!って騒いでいるのか
ガキか >>1 一体、誰に抗議してるつもりだろうか？
マスクせずに抗議のデモしたって、クラスター集団が街を練り歩いてるだけになる。 「息をする権利」とかあるらしいぞ
わしらは「まあ言われるならつけましょか」ってなるけど
向こうの自由に対する教育とかどうなってるか興味あるわー 身を粉にして働け
労働は自由への道がドイツ人のスローガンだろ？ >>1
「戦時防諜と秘密戦の全貌」引間功 著 1942
第五章 ユダヤ人とスパイ 五 日本を狙ふユダヤ人
支那事変勃發前に獨逸のある軍人が發表したといふ著書中に、次の一句のあることを読んだことがある。
彼は
「ユダヤ人の世界支配の野望は當然経済戦となり思想戦となるから、
今日の日支間の種々の紛糾や衝突は皆ユダヤ人の野望から發生したものである。
これは経済戦、思想戦の必然的帰結であって、到底日支問題は此の儘では済まない。云々」
とあった。
今日事変を通じて綿密に観察すると、
實際反日工作の黒幕には必ずユダヤ人を首脳とする處の共産黨であることが明瞭である。 >>87
常に英、米、ソ、佛の民主国家に駐支大使は須くユダヤ人であり、亦これらの活躍は見るべき物語の蓄積である。
中でも英國の前駐支大使ヒューゲッセは支那事変前から
非常に活躍してゐたことは周知の事實であるが、彼こそ立派なユダヤ人である。
今日に於て上海や香港を中心として、國際ユダヤ財閥の権益が布有されてゐる現況から考へても分る通り、
昔から各國共駐支外交官は総てユダヤ人或はユダヤ人贔屓の者が自然と派遣された為である。
亦英、米其他排日國家で日本牽制謀略のお先棒を承ってゐるのは、総てユダヤ系の新聞、ラヂオ、映画であることは云ふ迄もない。
現に獨逸、伊太利両國に於てユダヤ排斥の法律を發布し、ユダヤ人の権益を剥奪してゐることも周知の事實であるが、
これは両國共切なる救國の結果に外ならないものであると思ふ。
今日道義世界を高らかに唱へ實践して見ても、ユダヤ人の道義は永久に吾々と同一化することは出来得ないものと信ずる、
否むしろ便乗的思想謀略の危険が伴ふものと見なければならない。 >>1
何も無い所に混乱や対立煽りを作り出そうと必死になる害獣・寄生虫
今の日本の”意味不明な都道府県対立煽り” 最悪だろ？
＞「東条英機と世界維新」アジア青年社 篁東陽 1942（昭和17）年
ヒットラーの全体主義は、――力学の原理、――即ち一つの物理的法則、
――個物のエネルギーは、それが不統一ならば、各相互に衝突し、牽制して物体の力は消滅する。
これに反し、一個の物体の個々の力を一定の方向に動かすならば、
その個々のエネルギーは、巨大なるものとなって外部に作用する。
――彼はその個々のものを全体に統一することによって、その個々の小なるエネルギーを統一して、
大なるエネルギーを結成せんとするのであり、この原理を国民、民族、国家の中に展開し、
強烈なるドイツ民族意識によって結合された合一体を創造せんとするのである。 >>89
・・・大ゲルマン国家建設への発展は、ウィルヘルム一世とビスマークの国家主義政治となるのであり、
このゲルマン精神の下に、急速度にドイツは発展し、オーストリアを抑え、フランスを破り、
まさにイギリスと世界制覇の第一次欧州大戦をなすに至った。
この時イギリスはドイツ国内に於ける一つの致命的な対立分子、
――ユダヤ人問題を最も老獪に利用し、之を煽動指嗾して、
遂にこのユダヤ主義は、ここにドイツの精神力を唯物的に批判しこれを冷笑し解消せしめ、
更に全体国家をブルヂョア階級とプロレタリア階級に分析した。
ここにユダヤの恐るべき経済力は、巧みにドイツの富有階級を利益の為の利己主義者と化せしめ、
一方食なく無産階級にいは、無神論と、反国家的革命思想を強制し煽動し、絶叫せしめた。 >>90
これよりさき、大戦勃発するやイギリスはユダヤの経済力と妥協し、かのバルフォア宣言なるものをもって、
ユダヤの故国パレスタインの解放譲与を約し、かくてユダヤ民族はこのイギリスの政策に操られ、
猛然ドイツ国家の崩壊に全力を傾倒した。
彼等はその豊富なる財力の武器をもって、市民、労働者、軍隊に対し、
反国家的思想を宣伝すべき、新聞社、公共機関等を忽ち独占した。
ユダヤ人は一度びソヴェート革命に成功するや、直ちにドイツの労働者階級に対し、
「戦争とは一般大衆の福祉の為になされるにはあらずして、単にカイゼルと帝國主義国家との闘争のみ。
一般人民は何等の利益を得ることなき最大犠牲に外ならぬ」
と宣伝した。 >>91
かくしてユダヤ的マルクス主義者の運動は、完全に功を奏し、労働者は四方にストライキを起し、
ドイツ軍隊には猛烈なる反戦思想の氾濫となった。
ここにドイツ国家は悲惨なる分裂と混乱に陥り、一方ユダヤの経済力は、一切のドイツの金融産業機関を独占し、
ドイツの政治的首脳部は、いつしかユダヤ人によって代わられ、彼等によって一切の国家行動が決定された。
ユダヤ人は英米の経済力と内通し、ドイツ経済は遂に破産を宣言され、ドイツの学校はすべてユダヤ人の手に掌握され、
彼等はドイツ精神は全く軍国主義の残屑（ざんせつ：壊れて切れ切れになったものの欠片。）に過ぎず、
有害無比なるものとして排撃した。
ここに一切の精神的なるものは、彼等の称して、科学的なる観念論としてのレッテルをはられ、
嗤笑され拒否され、いつしかユダヤ的唯物史観、ソヴェート的共産思想の赤化強制となっていった。 >>92
――さらに天文的数次に上る戦後インフレの深刻化。
戦争そのものの必然に伴う道徳極度の頽廃思想、デカダンス。
――其上にヤンゲ案による莫大なる賠償金は、ドイツをして永久に奴隷的地位に抑圧することであり、
一切の軍備は撤廃され、植民地は悉く奪取され、完全なる孤立的封鎖と共に、
ドイツ国民は生きながらに死の彷徨をつづけ、ドイツ国家は今や全く再起不能の如く根滅し去ったのである。
それはヒットラーが涙し叫んだ如く、正しく『ドイツ国家への死刑の宣告であった。』 「オセアニア南太平洋諸島」南進社 南方産業調査会 編 1942
ヴェルサイユ会議の結果は、赤道以北は日本、ナウルは英本国、サモアはニュージーランド、
その他新ギニア本群島は濠洲の委任領となった。
日本のおかげで辛うじて敗北を免かれた英国が、日本には弾丸黒子大の珊瑚礁を与えただけで、
主なる島嶼の大部分を自ら奪取した横暴さは驚くべきであるが、その横暴はインド人やアラビア人に対しても発揮された。
ヨーロッパ戦争が、ドイツに対する余りにも苛酷不合理のヴェルサイユ条約の修正が本質的原因となったように、
大東亞戦争は、この東亞における不信義と横暴を修正する為にも当然いつかは起るべくして遂に起った「歴史の必然」である。 >>94
ドイツ領当時、精力的で計画的なドイツ人は、新ギニア本群島を開拓する事に相当熱心であった。
伝道を行い、市街を建設し、農園の開設や、鉱山、漁業等にも力を注いだ。
されどこの地方の気候は、流石に勤勉精励なドイツ人にとっても決して快適ならず、且つ母国を距ること1万余哩、
その中間に一の進出基地も中継地も無い点で、英仏等に比しても著しく不利不便を免かれず、
手紙や新聞も半年もかかる此等の地方で雨水を飲んで苦闘しようとする者は少なく、結局大なる実績は挙らなかった。
濠洲に至っては労力と資本の不足から自分の本土すら持てあまして居る連中だから、
ただ最近慌てて濠洲本土防衛のために多少の軍施設に焦慮しただけで、
それ以外は統治受任国として申訳のための形を整えて居たに過ぎない。
之を吾が委任統治領における経済的発展と比較すれば、民族的無力があまりにも歴然と立証されて居る。 >>95
本群島における邦人は一時百数十名に上ったが、戦前における在留者数は45名、
内ラバウルに居住する者15人、椰子農園や小造船所を経営して居る長濱氏、
商店を経営して居る鶴島氏及び南洋貿易の出張員等であった。
尚本群島には70に近い同胞の墓がある。それらの中に小嶺磯吉氏のものもある。
氏は慶応2年肥前島原に生れ、濠洲木曜島に渡って真珠貝採取に当ったが、やがて濠洲政府が邦人の漁業権を禁止し、
ために邦人は白人は雇われて働かねばならなくなったことに憤慨し・・・
・・・幾許も無くドイツの新総督が着任したが、事情は判らず、土人との連絡はつかず、困り切って居た時、小嶺氏を発見した。
初は単に土人との通訳に利用する程度でおったが、地理には精通し、土人には尊敬と信頼を持たれ、
且つ教育は無かったが敏慧で、豪胆で、誠実で、侠気に富んだ典型的日本男児であったから、
間も無く総督も深く之を信頼し、事実上対土人関係では秘書兼顧問となって居た。 >>96
やがて日露戦争が起った。
或る日総督に呼ばれた小嶺氏は、その室に入るや、総督自ら戸に鍵をかけ、テーブルの上に一挺の拳銃を置いて
「バルチック艦隊が、ここへ寄って炭水を補給して行くかも知れない。
その時お前がそれを日本へ通信するようなことが有れば、気の毒だが自分は職責上通信が出来ないようにする外が無いが何うだ」
と、平素に変って厳然として言い放った。
氏はこの時決然として
「自分は日本人である。日本が亡びるか何うかと言う場合、腕組みをしてバルチック艦隊の通過を見過すわけには参りません。
閣下の命令に添うことが出来ないことは残念であるが、この腕の動くかぎり、この首のあるかぎり、日本へは通信します」
と言い切った。
後に自ら述懐したところによれば、その時氏は当然殺されるものと覚悟したそうだ。
然るに、氏の言を聞いた総督は暫らく呆然として居たが、やがて手を差し伸べ小嶺氏の手を固く握りしめ、
「それでこそ本当の日本人だ。
それでこそ本当の日本人だ」
と二度までも繰り返し
「それほど立派なお前の態度を見ては、自分はお前を善う殺さないが、ただ一つの頼み、
バルチック艦隊が寄港したなら兎に角、それまではこの秘密をまもると言うことだけは誓ってくれ」 と頼んだ。 >>98
そのあとで総督は秘書官に
「自分も一般の世人と同じく、バルチック艦隊が半分でもウラジオへはいれば、日本の出征軍は後方の連絡を絶たれ、
日本が亡びる時だと信じて居たが、今始めてその誤りであることを悟った。
小嶺は、もう十何年も日本に帰ったことが無く、軍人でも無ければ、又教養有る紳士でも無い。
そうした男ですら尚且つ生命を賭して祖国を護ろうとするところを見ると、日本人と言うのは恐ろしい民族だ。
ロシアの勝利はむつかしいぞ」
と言ったそうだが、果してその通りとなった。
ドイツ魂にして始めてこの日本魂を知り得たもので、今次の盟約、ヒトラー総督の日本への傾倒決して偶然で無いことが、この一事でも判る。
濠洲へ憚ったためであろうが、今もラバウルの共同墓地にある紀年碑には、このドイツ領時代のことは省かれ
「・・・此地を永住の地と定め爾来30歳星霜挺身蕃地を探検し住民の馴化を佐け、地方開発のために心血を濺げり」
とあるだけで、尚その後のことに就ては
「殊に前世界大戦中敵艦コメット号の鹵獲に偉勲を奏し、日英濠政府の賞揚を受く。
後マヌス島に椰子栽培業、ラバウルに造船所を経営する等画策怠らざりしが、不幸偶々蝦毒に中り
遂に1934年10月3日を以て溘焉長逝せらる。日濠両親善のため洵に惜むべし」 とある ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、
恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。
://twitter.com/afpbbcom/status/1292000099179143169?s=20
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