【大祖国戦争勝利75周年】駐日ロシア大使が伝説のソ連諜報員リヒャルト・ゾルゲの墓に献花 [05/09] [SQNY★]
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・駐日ロシア大使、ゾルゲの墓に献花
ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使と大使館員は大祖国戦争勝利75周年にちなみ、伝説のソ連諜報員リヒャルト・ゾルゲの墓に献花した。在京ロシア大使館が伝えている。
在京ロシア大使館はフェイスブックで「5月9日、大祖国戦争勝利75周年を記念し、ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使および大使館員は東京・多磨霊園のソ連邦英雄リヒャルト・ゾルゲの墓に花輪を手向けた。日本での任務においてドイツファシズム壊滅に計り知れない貢献をし、その戦いに人生を捧げた優れた諜報員を偲んだ」と報告した。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2207561699390342&;id=317708145042383
https://youtu.be/FbllNIu82Cg
昨年5月、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相も多磨霊園を訪れ、リヒャルト・ゾルゲの墓に献花し敬意を表した。
2019年末、日本はゾルゲの墓の土をロシアに送った。
・В Японии почтили память Рихарда Зорге
https://rg.ru/2020/05/09/v-iaponii-pochtili-pamiat-riharda-zorge.html
(画像)
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/99/19/991913.jpg
2020年05月09日 18:12 スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202005097440778/ 尾崎秀実は屑売国奴
そして当然のように朝日新聞記者ｗ ロシアに見習って、日本も日露戦争の勝利に貢献した明石元二郎を讃えるべきだろう。 >>2
尾崎秀実は日本がコミンテルンの傘下に入ってソ連邦の一員なるか
モンゴル人民共和国のようにソ連の衛星国になることが日本のため
と心から信じていた。
そういう意味で本人の主観的には売国奴ではない。カネのため私利私欲
のためにゾルゲに情報を提供してたのではない。
いまの日本共産党の先達と同じだ。 >>5
＞本人の主観的には売国奴ではない
主観の問題じゃなくて客観的な問題だから、まさにキチガイの論理だよなｗ
この屑のせいで一体どれだけの日本兵が無駄死にしたか
まさに売国奴そのものだよ 墓の土ってどういうこと？
死刑執行してすぐにロシアにこのスパイの遺体を持っていけばよかったのにって思ってしまうんだが
ロシアに墓を作れば靖國神社みたいに好きに祀ればいいし、文句は言わないが
日本にこいつの墓があるのはおかしいよなぁ
超ドケチなロシアなんかが墓やその維持費を払うとは思えないし 見殺しにしたくせにな
交換に応じなかったのは旧ソ連だ >>8
死刑執行当時は、まだ日ソ不可侵条約が有効だったのと、
ゾルゲはベリヤにとって政敵側にあたるのと、
戦後、墓を作るのに尽力した愛人(石井花子)が、一緒に墓に入ってるからだと思う。 ゾルゲや安重根の墓を大事に守っている日本
慰安婦問題で日本叩きをやってる欧米、中韓の連中には理解できない感覚だろうな ttp://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/A/ishii_h.html 私は道民ですが、北海道はロシアの領土です。
ヤマトンチュは出てってください、ロシア軍に守ってもらいたいです >>1
大使館の下位職員をカバーにしているSVRやGRUの本物のスパイたちは、
目立ってはいけないのでゾルゲの命日を1.2週間前後避けてひっそりと参拝するらしい ロシアがゾルゲを称賛するのは当然で、そうでなければおかしい
ドイツ軍が30キロまで迫るモスクワ前面に投入する予備隊を
シベリアから引き抜くかどうかっていう瀬戸際で
日本は攻めて来ないっていう貴重な情報を取って死んでいったからな >>16
北方領土で一番でかい島の住人は言う事が違うなｗ 多磨霊園にはゾルゲの墓が二つあんだけど、
どっちに行ったんだろ
映画『スパイゾルゲ』のヒロイン役の愛人さんが作った墓の方が
立派ででかいんだよねw ゾルゲは生まれはソ連。ドイツの新聞記者になり、スパイ活動を続けた。
ドイツの将軍の紹介状を得て日本特派員になりスパイ活動を続け、
朝日新聞記者「尾崎秀実」の協力を得て日本軍の動向を探った。
結果、日本がドイツのソ連侵攻に呼応して侵攻しない事を探り当て
それをソ連に打電。ソ連はシベリアの軍隊をヨーロッパ戦線に送り込む。
日本は律儀に「日ソ不可侵条約」を守った事で、その後、ソ連の満州、北方領土
侵攻を誘った事になる。
ゾルゲと尾崎秀実はソ連の侵攻で日本人30万人以上を殺す遠因を作り上げたと
言っても過言ではない。シベリア抑留で６万人近い日本兵が殺されたが、民間人
２５万人が殺された事を知らないと言うのは情けない。
ソ連崩壊後、ソ連の極秘文書でそれが明らかになっている。 日本で映画作って、ゾルゲ役はゲームオブスローンでドラゴン姫についてた騎士だよ >>1
大使館の下位職員をカバーにしているSVRやGRUの本物のスパイたちは、
目立ってはいけないのでゾルゲの命日を1.2週間前後避けてひっそりと参拝するらしい >>22
それどころか、南進政策に舵を切らせて太平洋戦争始めさせたのはコイツだからな >>7
>日本兵が無駄死にした
この点を重視するのであれば、
無謀な作戦を立てた軍部は全員売国奴を言うことになるが？
客観的な問題なんですよね？ >>4
スレチになるが、「超人バロム・1」(バロムワン)だったと思う >>24
ロシアのスパイ育成はすごいよね
ロシア大使館に行くと二等書記官クラスの外交官でも日本語がペラペラだもの
米英やフランス、アフリカ諸国あたりの駐日外交官は
「英語しか話せません」「英語とフランス語しか話せません」
みたいな手合いが結構いる
大使や公使、参事官クラスの外交官でも日本語が話せない連中が珍しくない >>22
良かったね
ソ連が安倍内閣みたいに何でもかんでも破棄しなくて
律儀にも膨大な資料は捨てずに燃やさずに残してくれるから
日本は満洲にソ連が攻め込んできた時に731部隊の資料は燃やしていたのに
後は南方軍とかの作戦資料とかも
昔から日本は燃やすかして隠滅していた >>34
ロシアだけじゃなくて、中国と台湾、南北朝鮮の日本駐在外交官も日本語に堪能な例が多い。
逆にロシア以外のヨーロッパとアフリカはダメダメ。たまに日本留学経験のある大使がいる程度。 >>35
『焚書 〜都合の悪い本は燃やしてしまえ！』 「正しい日本の歴史」より
ＧＨＱが行ったもう一つの言論弾圧は
「史上類を見ない暴挙」 と世界各国の有識者から評されている、
徹底した 『 焚書 』 だったことを知っている日本人も、ほとんど皆無に近いのではないでしょうか。
欧米諸国が５００年もの長きに渡って行ってきた
『残虐な植民地支配の真実の姿』 に関しては、当時、日本国内には関連書籍が沢山ありました。
また、「日本が満州や韓国や台湾,そして進出した先々で、人々を発展させるために、どれだけ良いことをしてきたのか！」
や 「植民地解放戦争の真実の姿」 などが分かる書籍も、いっぱいありました。
これを読めば、「日本がやったことは、白人国家がやったこととは全く違うことがすぐに判る本」 が、実は、７,０００種類以上あったのです。 >>37
これらの本は、すべてＧＨＱにより集められ、焼かれてしまったのです
このようにして、正しい歴史は姿を消し、正確な 「日本は何をしたのか」 が消滅
犯罪者側が大変喜ぶ歴史に作り変えられ
「中国を侵略し韓国を強奪した日本」 「権益拡大のため、アジアを侵略し苦しめた日本」
「自由と正義の国アメリカによって、日本人は救われた」 という歴史が生まれました
『アンガウルの戦い』 ねずきち氏（://nezu3344.com/blog-entry-2244.html
実際の戦闘体験者の書いた本、史料的価値が高い本は中古価格が高くなっている
どうして値段がそんなに高くなっているかというと、
どこぞの国の人が神田の古本街やネットの中古市場で、
こうした史実を書いた一次史料として価値の高い本を組織的に買いあさり、焼却していっているからなのだそうです。
日本から歴史を奪おうとする、実にとんでもない話です。 >>38
×架空の社会 ×未来を描くSF
○現 実 に あった GHQ による 日本占領期 の犯行
『華氏451度』（Fahrenheit 451）は、レイ・ブラッドベリによって1953年に書かれたSF小説
1966年、フランソワ・トリュフォー監督によって『華氏451』として映画化された。wiki
本の所持や読書が禁じられた、架空の社会における人間模様を描いた作品。
題名は紙が燃え始める温度を意味している。
舞台は、情報が全てテレビやラジオによる画像や音声などの感覚的なものばかりの社会。
そこでは本の所持が禁止されており、発見された場合はただちに「ファイアマン」（fireman）
と呼ばれる機関が出動して焼却し、所有者は逮捕されることになっていた。
（表向きの）理由は、本によって有害な情報が善良な市民にもたらされ、社会の秩序と安寧が損なわれることを防ぐためだとされていた。
密告が奨励され、市民が相互監視する社会が形成され、表面上は穏やかな社会が築かれていた。
だがその結果、人々は思考力と記憶力を失い、わずか数年前のできごとさえ曖昧な形でしか覚えることができない愚民になっていた。 >>39
レイ・ダグラス・ブラッドベリ（Ray Douglas Bradbury, 1920年8月22日 - 2012年6月5日）は、
アメリカ合衆国の小説家（SF作家、幻想文学作家、怪奇小説作家）、詩人。wiki
2004年に国立芸術勲章を受章。ジョージW.ブッシュ大統領と彼の妻ローラブッシュを両手に写真撮影
備考
マイケル・ムーア監督の映画『華氏911』のタイトルはブラッドベリの長編小説『華氏451度』を元にしている。
なお、このことについて、当のブラッドベリは
「了解もなしに、数字だけを変えて題名を使った」
とムーアを非難、映画の内容についても「わたしの意見とは何の関係もない」と難色を示した。
カート・ウィマー監督の映画『リベリオン』（原題：Equilibrium, 2002年）は『華氏451度』へのオマージュである。
1992年に発見された小惑星9766番は「ブラッドベリ」と命名されている。
キュリオシティの火星軟着陸地点は「ブラッドベリ・ランディング(Bradbury Landing)」と命名された。 >>40
「華氏４５１度」のブラッドベリ氏がムーア監督非難
米ＷＮＢＣテレビ（電子版）によると、米のＳＦ作家レイ・ブラッドベリ氏は、
スウェーデン紙「ダーゲンス・ニュヘテル」とのインタビューで、
映画監督マイケル・ムーア氏の新作「華氏９１１」を、「自著『華氏４５１度』の題名を断りなくまねた」と非難したという。
インタビューは先週、同紙に掲載された。ブラッドベリ氏は、
「タイトルを盗んで数字だけを変えた」「恐ろしい人間だ」などとムーア氏に憤慨し
「華氏９１１」の内容は自分の政治的な見解とはまったく相いれない、と語った。
今年８３歳のブッラドベリ氏はＳＦ小説の世界的な第一人者。
「華氏４５１度」は思想統制による焚書を描いた近未来小説で代表作の一つ。６６年にトリュフォー監督によって映画化されている。
「華氏９１１」はブッシュ米大統領を批判的に描いたドキュメンタリー映画。
ディズニー社による配給拒否が表面化した後、カンヌ国際映画祭で最高賞を取り、公開を前に話題を呼んでいる。 >>41
『ブラッドベリ、自作を語る』感想サイトから
「SFは、アイデアの小説なんだ。僕はアイデアに興奮する。
興奮するとアドレナリンが出て、そうなればもうアイデアからエネルギーをもらってるんだってわかる。
どんなアイデアでもいいんだが、頭の中に発生して、まだ現実ではないが、いずれ現実になって世を変えて、
もう元には戻れない、というようなアイデアがSFになる。
世界のどこかを小さく変えるのであっても、そういうアイデアがあって書いたら、SFを書いていることになる。
いわば可能性の芸術。いつだってそう。不可能を書くのではない」
↑
こいつの作品ネタバレ読んでも歴史的事実をSFだのファンタジーだの騙ってるだけなんだが
歴史を知っているなら”最期まで人間性を失わなかった日本軍人、日本人”や”インディアン”を知っている筈だ
その絶対というべき存在を無視して「望む者や望む世界はなかった」「僕ら悲しい」「僕らだけが残った」
と自己弁護や陶酔に狂ってるだけでキメェ
大人気笑とか仲間内で誉め合って宣伝する典型的な害ジンやん はあ、日本人ってホントお人よしだよな。
あれだけ日本に巨大な損害を与えた外国人スパイに対して、きちんと
した墓まで作ってやっているのか。
死ねば皆仏と言っても、せめてソ連に渡して日本に墓を作らない位は
できたんじゃないか。 >>1
QUORAで読んだ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リヒャルト・ゾルゲ
ゾルゲは日本人の特性を熟知しており、日本人は他人を売る発言を簡単にはしないが、
プライドが高い高学歴な人ほど自らの無知を他人に指摘される(いわゆる「バカにされる」)と、
反論するために饒舌になる事を知っていた。
そのため、情報を聞き出す際に「そんなことも知らないのですか？」と尋ねることで、数多くの情報を引き出していた。[要出典] ゆくてをさえぎる黒い影〜悪魔の使いの ゾルゲ ゾルゲ〜♪
「このスレにでてくるゾルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」 >>5
そのために多くの人命が失われることに何のためらいもなかった狂人。
その意味で典型的な共産主義者だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
