【チェコ】6万以上の人骨がある「骨の教会」で多くの来訪者が骨を持ってポーズ取り自撮りをするため撮影を禁止に [10/24]
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・Church of Bones bans photos after visitors take inappropriate snaps with skeletons
チェコの首都プラハから東に約70キロほどの町にあるセドレツ納骨堂と呼ばれる「骨の教会」は、多くの来訪者が不適切なスナップ写真を撮るため、撮影を禁止する計画を発表した。
セドレツ納骨堂には人間の頭蓋骨と骨があるが、一部の来訪者はその骨に触れて移動させて自撮りをするのだという。
このクトナーホラの町のランドマークになっている愛称「骨の教会」は、壁から天井にかけて60,000個以上の頭蓋骨と骨があり、教会側は「頭蓋骨と自撮りをしたり、SNS用の投稿のために写真を撮る来訪者がうんざりするほどいます。」と語った。
その一部の人は実際に骨に触り、壁から骨を取り、ポーズを取って無邪気に写真撮影をしているのだという。
この骨は本物の人骨であり、地元の人々はそういった行為は亡くなった方に失礼な事で、歴史的かつ宗教的に重要なランドマークに対する敬意の欠如の表れだと論じている。
来訪者が敬意を払ってくれるように注意書きを立てたものの、まだ多くがその警告を無視して骨を移動させ、スナップ写真を撮るためにアクセサリーを付ける始末だという。
その結果として、撮影禁止の計画を進める事が決定してしまった。
しかし例外も用意され、来訪する3週間前までに教会に撮影許可を申請し、3日前までに教会の許可を取る事で撮影が許される事とした。
この納骨堂は、現在大規模な改装工事が行われているものの、来訪者には開放されている。
同じ制限は、近くの聖マリア教会とユネスコ世界遺産の聖ヨハネ巡礼教会を訪れる来訪者にも適用される。
(画像)
https://i2-prod.mirror.co.uk/incoming/article20714284.ece/ALTERNATES/s810/0_Arranged-Human-Bones.jpg
https://i2-prod.mirror.co.uk/incoming/article20714180.ece/ALTERNATES/s615b/1_GettyImages-72998092.jpg
https://i2-prod.mirror.co.uk/incoming/article20714288.ece/ALTERNATES/s615b/0_Kostnice-Church-in-Kutna-Hora-with-Ossuary-interior-decoration-from-human-bones-and-skulls.jpg
13:01, 24 OCT 2019 Mirror
https://www.mirror.co.uk/travel/europe/church-bones-bans-photos-after-20713957 ヨーロッパ人はそんなにガイコツを恐れない
日本人なら霊魂が宿ってるとか言いそうだが
向こうは天に昇ってるから 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、多くの女性たちから共感を得ている下着ブランドがある。
http://wrtyzdgd.wikithrough.com/my/mik.html 日本のバカッター民でも流石に人骨では遊ばねえだろうに キリスト教の土葬が一般的な国では墓地不足になる
だから、何十年かしたら掘り起こして教会のようなとこに置いとく
今でもイタリアなどは古い墓は掘り起こしてコインロッカーみたいな形の墓に移したりしてる >>1
でも、写真見たら太い骨を咥えさせて完全に遊んでるじゃん そりゃ、バカッターも悪いが
遺骨を「飾る」教会もどうよ。 >>12
悪趣味だよな
パリの中心街の地下も有名だけど >>13
昔、俺がいったときには若者が頭蓋骨でキャッチボールしてた >>12
日本にも似た様なお寺はある
骨じゃなく人形だが
どっちが不気味でしょう スマホってのは人間を低能にさせるための機械だよねやはり >>1
同じ人種間でも、頭蓋骨でこんなに違いがあるんだとちょっと驚いた
だから、復顔法なんてものがあるんだな イタリアもカタコンベあちこちにあるよ
でもあれは不思議と怖くない >>11
なんか悪趣味と思った。頭蓋骨と咥えてる骨も別人のものだよね、きっと…。 「骨に触った人は罰金50コルナですよ！」って
厳しく取り立てりゃいいのに。 人骨飾って遊んでるような分際で自撮り駄目とかどっちも終わっとるだろ >>7
キリスト教信者として
普通に生まれて普通に生きて普通に死んだ人たち
死しても教会の一部として今も教えと共にあり続けるという信仰の形式 スマホとＳＮＳを使えばだれでも疑似マスコミになれる世の中だからな。
高学歴エリートが集まっているマスコミですらあの始末なのだから、一般人にもイエロージャーナリズムや低俗なバラエティの作成に走る連中も出てくるさ。 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、多くの女性たちから共感を得ている下着ブランドがある。
https://wwwvg.chowpatty.com/oa/myq.html >>1
インスタ蠅のマナーの悪さはどこも迷惑しているな。
インスタが流行りだしてから有名観光地の何個かは入場禁止、撮影禁止になっている。 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、多くの女性たちから共感を得ている下着ブランドがある。
https://wwwvg.chowpatty.com/sq/wue.html 誰の骨かわからなくなってるって事だよね
キリスト教徒は死んだらもうおしまいっていう考えなのか 世界遺産になってて行ったことあるけど撮影してよかったのかｗ
知らんかった この教会は聖地にあたるので、死後に埋葬を希望する信者が非常に多い
土に還ったあと、骨は次の順番の信者のために掘り起こされて教会に納められる
あまりにも信者の骨が多いので、その骨自体で教会を作って現在に至る
今でも骨は増え続けていて、教会の中は骨が山積みになっている イタリアのローマにもありますよね
一度行ったことがありますが
あまり良い気持ちはしなかった 人間から骨を取り出して教会の建築資材にするとか、
キリスト教って恐ろしいサイコパス的宗教だったんだな … >>44
経過と結果を見れば他教を滅ぼし
制圧する最強の宗教と分かるだろ >>1
ストーカー＝犯罪者
「殺害した日本人の頭蓋骨」
触って恍惚に浸るヨーロッパ蛮族の写真貼れと言わんばかりのスレやなｗ
人骨に異様な興味を示すのはヨーロッパ蛮族の特性だ
死者を悼む習慣も無くあるのは「墓荒らし」「盗掘」の伝統文化だ 513名無しさん＠１周年2019/08/09(金) 19:19
>>
誇らしい自称ユダヤ＆キリストカルト教徒の非人道的犯罪
戦争犯罪を誇る学校に実験を祝う記念日
”誇らしい”のに何故毎年別件で盛り上がりすり替え記事を乱発させ自作自演テロをやる必要があるんだ？ｗ
1965年12月21日にトリニティ実験場はアメリカ国定歴史建造物に指定され
1966年10月15日には国定史跡にも指定された
実験から50年以上が経過した2003年現在でも実験場跡地では通常環境の約10倍というわずかな残存放射線が検出される
アメリカ陸軍当局は、トリニティ実験場に1時間滞在する間に浴びる放射線の量は
食物を摂取したり日光を浴びたりする際に受ける放射線量よりもずっと少ないとしている
実験場に建てられている高さ約3.65mの溶岩でできた記念碑は爆発の中心地表を示している
トリニティ実験場は現在も【「核ツアー (atomic tourism)」の客たちにかなり人気の目的地】となっている
2005年7月16日には【トリニティ実験60周年を祝う特別ツアー】が企画され
数百人（報道によっては数千人）の訪問者がこの記念日を祝うために集まった
実験場付近住民への調査
トリニティ実験場付近の住民は長年に亘り、判然としないがんの発症例が
ニューメキシコ州南中部一帯で繰り返し発生し、それにより多くの住民が死亡していると主張した
また、政府に対して核実験の放射線量の影響を判断するよう求めた
これに対して2008年に未公表の報告草案がまとめられたが、推計が含まれており住民が納得できるものではなかった
こうした中、2014年9月、実験当時にニューメキシコ州に居住していた住民を訪ね
実験によって汚染された食物の摂取による内部被曝の影響をアメリカ国立がん研究所で調査することとなった トリニティ実験（Trinity）
1945年7月16日にアメリカ合衆国で行なわれた人類最初の核実験
この実験はアメリカ・ニューメキシコ州ソコロの南東で行なわれた
実験場は現在ではアラモゴードに本部を持つアメリカ陸軍ホワイトサンズ・ミサイル実験場の一部となっている
トリニティ実験は爆縮型プルトニウム原子爆弾の爆発実験で、同型の爆弾『ファットマン』が、後に日本の長崎県長崎市に投下された
この実験による核爆発は、約20ktのTNTの爆発と同規模のもの
核兵器の実現可能性を調べる研究は、アメリカとイギリスによって
1939年には開始されていたが、実際の開発が本格的に始まったのは
1942年に研究がアメリカ陸軍の権限の下に委譲されてマンハッタン計画となってからのことだった
マンハッタン計画の目的は核兵器の内部で起こる核分裂連鎖反応の源となる
核分裂性物質を開発することと、核兵器自体の設計であった
この計画はニューメキシコ州のロスアラモス研究所で最高機密として進められた
実験の予想
トリニティ実験の結果を観察する研究者たちの間では爆発の大きさについての賭けが行なわれた
予想には「0（不発）」というものから「TNT 換算で18kt」（I. I. ラービによる予想）
「ニューメキシコ州を破壊」、「大気が発火して地球全体が焼き尽くされる」というものまであった
（幸いにも最後の予想については事前の計算でほぼ除外できることが分かったが、
研究者の中にはしばらくの間これを心配する者もいた）。結果的にはラービが賭けに勝つこととなった
なお、核融合を用いた更に強力な爆弾の開発を主張していたエドワード・テラーは
破壊力の｢小ささ｣に落胆し「こんなちっぽけなものなのか」と漏らしたという >>1
米軍兵による日本人死者の遺体の切断
太平洋戦線においてアメリカ軍兵が日本兵に対して行った戦争犯罪、猟奇行為。
ペリリューの戦い、硫黄島の戦いなどで日本軍との間に死闘を展開したアメリカ海兵隊では、
激戦につぐ激戦による最前線兵士の精神的疲労も重なって、【日本兵の遺体損壊が日常的】になっていた。
撃墜した日本軍機パイロットの遺体や、特攻により損傷したアメリカ海軍艦艇に残された
【パイロットの遺体が「コレクション」された記録】もある。
大量の日本軍の戦死者の遺体は排尿や死体への射撃などで冒涜され、
あるいは記念品として戦死者の耳や、時には頭などが切断されネックレスにされるなどの猟奇的行為を行われ持ち去られた。
同様の猟奇行為はインディアン戦争やベトナム戦争といった他の
異人種相手の戦争でも繰り返され、常態化している。
日本軍の戦死者の部位を切り取り「コレクション」する連合国軍兵士の猟奇行為は
「戦争の全期間にわたり連合国軍当局に懸念を抱かせるのに十分な規模で行われ、
そして広く広報され、さらにアメリカや戦時中の日本の新聞においてコメントされていた」。
【生きていようが死んでいようが】身体の一部をコレクションすることは
軍当局に懸念を抱かせる規模で行われ始めた。
戦後、マリアナ諸島から本国へ日本軍将兵戦死者の遺体の残りが送還された時、
【約60%がそれらの頭部を失っていた】
サイパン島で収容所にいた日本人少年は、
海岸で頭蓋骨をボール代わりにして遊ぶという猟奇的行為を行うアメリカ軍兵士を目撃している あれ？行ったことある
チェコだったっけ？と調べたら
ポルトガルのエヴォラ大聖堂内骸骨だらけの納骨堂に行っている
写真は不可だった記憶
許可でも撮影したくない不気味な所だった 収入源なんだろ？
撮影用に使ってよいイミテーション置くとか考えろよｗ よく持とうと思ったな
衛生的にもさわりたくないし、使者に失礼だし、呪われそう 人骨を埋葬されてるお墓を一般公開して金稼ぎしてるチェコもクズだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
