【インドネシア】コモドドラゴンが大きな猿を丸飲みにする恐ろしい瞬間の注意動画がとらえられた [07/28]
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・The moment a giant Komodo dragon eats a MONKEY in six huge gulps
これはコモドドラゴンが大きな猿を丸飲みにする恐ろしい瞬間の注意動画である。
※注意動画:https://videos.dailymail.co.uk/video/mol/2019/07/28/6384681940375286989/1024x576_MP4_6384681940375286989.mp4
巨大な毒を持つトカゲがインドネシアのサルを飲み込む場面がカメラに捉えられた。
映像の最初ではもうすでに半分は食われているが、この10フィートの世界最大のトカゲはたった6回顎を動かしただけでサルを丸飲みしている。
コモドドラゴンは世界で最も猛烈な捕食者の一つであると言われ、自身の体の大きさの8割のサイズの動物を食べる事ができるという。
彼らはブタやシカ、ヘビなども食べる傾向があり、時速24kmで走ることができる。
唾液には50種類のバクテリアが含まれ、獲物は歯によって攻撃を受けた場合は、逃げたとしても血液が汚染され致命的な中毒症状を引き起こす事がある。
この恐ろしいトカゲは少なくとも4人の人間を死に至らしめたとして知られている。
最も最近の事として知られる例では、2009年に、木から落ちた一人の男性が、2匹のコモドドラゴンによって引っ掻かれた後に死亡している。
(画像)
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/07/28/15/16597184-7294623-image-a-84_1564323339848.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/07/28/15/16597182-7294623-image-a-82_1564323334280.jpg
16:52 BST, 28 July 2019 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7294623/Monkey-GUZZLE-Ghastly-moment-giant-Komodo-dragon-gobbles-lifeless-grey-primate-six-huge-GULPS.html これ、三日ぐらいしたら「うわぁ臭いわぁ」って言いながら肛門から這い出てくるんでしょ? 猿の天敵にはなれないな
コモド島だけでしんみりと生きてるトカゲと南に北にと、生存権を拡大させてきた猿
インパクトのある動画だけど、作為だよね あれ?見たことねえな…と最近気づいたもの
水中を泳ぐトビウオ
コモドドラゴンのコドモ あれ?見たことねえな…と最近気づいたもの
水中を泳ぐトビウオ
コモドドラゴンのコドモ 子供の考える最強動物さんランキングに入る名前負けのドラゴンさん 拡散中の記事「凶悪な美少女ゲームで精神崩壊して自殺」はデマ 元記事では因果関係について表現なし
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1806/27/news119.html
発端となったのは、ゲーム系ブログ「ユルクヤル」が6月25日に掲載した「凶悪な美少女ゲーで精神崩壊した学生が自殺、イギリス全土に警告発令へ」という記事。
しかし、元になったSunderland Echoの記事を読むと、「自殺した少年の死について調査した結果、
『Doki Doki』というゲームを遊んでいたことが分かった」とは書かれていますが、「美少女ゲームで精神が崩壊した」といった表現や、ゲームが自殺の原因であると断定するような記述はみられません。
ユルクヤルって情報弱者が元ソース見ないのをいい事に話を作り変えて客寄せしては商品リンクをクリックさせるブログだろ? >>3
コモドオオトカゲの子供は大人のトカゲに食べられちゃので
大人になるまでは超ビクビク生活してる コモドドラゴンは、24KMのスピードで走り・動きは俊敏おまけに毒持ち
夜は人間は出歩かない、・・・・信用ならんと思う者は、インドネシアへ行って食われてこい!。 >>2
学術的には「コレアノピテクス・インセスタス(=朝鮮猿人・近親相姦)」なので問題ない。
我々「ホモ・エレクトス(現世人類)」とは全くの別種。 >>127
ありがとう
途中まで生きてるけど、毒で死んでしまうんだな・・・ >>116
おまえは朝鮮民族か?
心配するなら猿のウンコも食ってる事実だろ >>94
そもそも細菌は英語でbacteriaだからな 細菌がー、じゃないのな。毒トカゲか。
〜、噛み付かれた獲物は敗血症を発症して死亡すると長年考えられてきた。
しかし、メルボルン大学のブライアン・フライらは、この説は誤りで、コモドオオトカゲは獲物の血液の凝固を阻害し、
失血によるショック状態を引き起こす毒(ヘモトキシン)を持っているとの研究成果を発表した。
毒は、ノコギリ状の歯で噛み付いて引っ張るような動作により、歯の間にある複数の毒管から流し込まれる。 >>55
イノシシの20kgクラスの幼い個体でも
コモドオオトカゲは捕らえて丸呑みにしてしまう >>16>>83
バクテリアも持ってて毒もあるんだよな
そして最近では、どうも恐竜でも牙に溝があるのがいて
多分獲物に対する有害物質を出しただろう、なんて話 >>120
コモドオオトカゲは生まれた直後は30pくらいだったかなあ
そして木によじ登って虫などを食べている
地上に降りると成熟個体に共食いで食われてしまう
現在のコモド島にはまだサル、イノシシ、シカ、スイギュウなどがいる
しかし想像したくもない状況だが、例えば大きな沼で
アオコとアカムシとブルーギルしかいない場合
・周囲から流れ込む窒素化合物、リン酸、カリウム豊富な汚水を養分として
アオコが光合成して増える
・その死体が沈殿したようなのをアカムシ(ユスリカの幼虫)が食う
・それをブルーギルの幼魚がどうにか食う
・そのブルーギルの幼魚を、ブルーギルの僅かに存在する成魚が食う
半端に大きくなったものはどんどん狙われて殆ど成魚になれない
・成魚は産卵してブルーギルの稚魚が出て来る。最初は親魚が育てるが
川底の巣から離れると、即物凄く厳しい生存競争にさらされる
なんて所もあるのだという
コモドオオトカゲはコモド島だけでなく、近隣のリンチャ島、フローレス島などにも生息している
だがどうも野犬の群れには弱いらしい(中型犬が1頭だけなら成熟個体に食われてしまう可能性があるが)
リンチャ島では餌生物が不足しており、このままだと
虫を幼いコモドオオトカゲが食って、ある程度の成長したら大半が成熟個体に食われる、
なんてバランスになるかも知れん 加藤さんてこれ手掴みしようとしてるんでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな見るからに危ないのだけじゃなく
野生動物は、ハクビシンみたいな小動物でも普通に狂犬病持ってるしな
基本、危ない >>1
捉えたじゃねーだろw
こんなに接近してるのに途中から始まるし、
明らかに実験にワザと弱ったか半殺しにした猿を人為的に与えたんだろ >>149
動画がとらえられたという日本語がわからない?半島の人? なんでこんな恐ろしいものがウロウロしている土地に住むんだ、侵略されないからかな? こいつに噛まれたら、数分で動けなくなる。
動けない獲物を捕食するだけ。
水の中に逃げても追ってきて、一噛みでほとんど即死状態になる。 >>1
ペリカンが野鳥を丸のみで食べたりアナコンダが小牛や人を丸のみで食べた
のを見たのでそれ程驚かない。のろまなトカゲが素早い猿を捉えるのは至難の業
恐らく死体を与えたんだろうな。そら食べるよ つーか撮影者すげぇな・・・。
望遠にしてるんだろうけどここまで鮮明だと
それでも大分近いんじゃねーのか?
猿の次に食われたとかって落ちはないよな? 一時期「ハナブトオオトカゲは体長4mオーバーでコモドオオトカゲより長い!」(キリッ
って言われまくったし自分もそれを完全に信じていたが、
実際には体長2.44mというか8フィート以上の確実な個体は採集されてないって話なんだよなあ
それなら、2.5m以上のものがいくらでも見つかっているミズオオトカゲの方が大きいし
更にミズオオトカゲの方が体重でも、ずっと細身のハナブトオオトカゲより倍くらい重いものが見つかっている
そして、コモドオオトカゲは同じ体長のミズオオトカゲより更に3倍くらいの重さになるみたいだが
でもかつての伝説的な4mとか4.71mとかのハナブトオオトカゲに関しては、重さ90kgあったとか言うんだよなあ
どこまで本当なのか、そしてそもそもハナブトオオトカゲは樹上性なのだが
そんな重い生物が樹上で獲物を襲う生活が出来るのかどうか分からん
ハナブトオオトカゲが8フィートが上限って事になってしまったので、
アフリカのナイルオオトカゲも8フィートの個体が見つかっている事からむしろこっちの方が
体長全体に対する胴体の大きさも大きいので、総合的に見たら大きいのでは?と言われるようになってしまった
ハナブトオオトカゲの大型個体はニューギニアでも首都のポートモレスビー近郊で見つかっているらしいなあ
あの辺はニューギニア島でも断トツで乾燥していて、そういう所の個体群は元々は地上性も高くて
大型化しても大丈夫だったのかも?などと想像する
そしてポートモレスビー近郊で開発が進んで、地上に降りるような大きな個体にとって
住みにくくなったのかもなと
更にミズオオトカゲは都会でも大型化する!というのだが、都市を綺麗にするとやっぱり減っちゃうかもねwww
とも言われ始めたらしいなあ
衛生状態の改善でネズミなどが減るとともにミズオオトカゲにとっても餌を得にくくなったか
とはいっても、例えばバンコクやその近郊の公園などでは今でも2.5m、一説によると2.8mの
ミズオオトカゲがいる所があるという
なおアフリカのナイルオオトカゲも、最近は都市部で増えている模様
現在、ミズオオトカゲの最大個体が見つかっているのはスリランカで、3.2mもあって
これはコモドオオトカゲの確実な最大個体よりも長い
更に未確認情報で「ニューギニアに流れ着いたミズオオトカゲの個体群のうち数匹が3.5mになった」
なんだそりゃ?
島にいるものが大きくなる、という訳でも無いだろうが(インドネシアにいるミズオオトカゲは特に大きくはない)
また、かつてはコモドオオトカゲに次いで2番目に大きいと言われたオーストラリアのペレンティーオオトカゲは
今では確実な最大個体は1.9mまで、とされるようになってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています