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【アメリカ】米国防総省が「昆虫兵器」の研究を募集「研究助成金100万ドル」[01/16]
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2019/01/16(水) 23:05:37.54ID:CAP_USER
・米国防総省が「昆虫兵器」の研究を募集、研究助成金100万ドル

U.S. Military Thinks Insects May Be Key to New AI<昆虫の「極小脳」をAI兵器に応用したい米軍関係者だが、その帰結は>

米国防総省の研究部門であるDARPA(国防高等研究計画局)は、AI(人工知能)の次の技術革新のカギになるのは昆虫だとして研究している。

米軍はかなり以前から、ミサイルシステムや蚊の大群のように襲いかかるドローンなど新たなAIの応用実験をしてきたが、最近は自然の複雑を理解して戦略に役立てることに力を注いでいる。一方、DARPAは1月4日に告示した研究テーマ募集のなかで、「空を飛ぶごく小さな虫の驚くべき計算能力など、新たなコンピューターの枠組みと戦略を引き出す方法や革新的な基礎研究コンセプトを募集する」と述べた。

昆虫の「極小脳」に学べ
「小さな昆虫たちは、進化の過程で徹底的な小型化とエネルギーの効率化を進めてきた。なかには数百のニューロンしか持たないのに基本的な機能を備えている昆虫もいる」と、その概要には書かれている。

DARPAは1月8日のツイートで、「小さな昆虫の高度に統合された感覚系と神経系の理解が、より小型で軽量かつ電力効率の良いAIシステムの開発にどう役立てられるか」を見極める研究を「マイクロブレイン(極小脳)」プロジェクトと呼んでいる。

このプロジェクトは、2月4日まで応募を受け付けている。昆虫の脳とその意思決定機能をマップ化する能力があると認められて採用された者には、100万ドルが提供される。DARPAの「人工知能探索(AIE)」プログラムの一環だ。DARPAの広報担当エリック・バターボーが「エアフォース・マガジン」に語ったところによれば、AIEプログラムは「与えられた18カ月以内に、研究者らが新たなAIコンセプトの実現を目指す、リスクも高いが報酬も大きい一連のプロジェクトで構成されている」という。

2018年6月に立ち上がった人工知能探索プログラムは、最近の国防総省のAI進出を明確に示すものだ。ただし、この研究分野は論争も巻き起こしている。9月には、「人間による操作を必要としない人工知能を使った兵器システム」の正当性を議論する国連の会議で、アメリカとロシアがともに規制に反対した。

AI研究への投資は、2017年12月に発表されたドナルド・トランプ大統領による「米国ファースト」の国家安全保障戦略の一環だ。そこでは「データ科学、暗号化、自律技術、遺伝子編集、新材料、ナノテクノロジー、先進的計算技術、人工知能など、経済成長と安全保障において重要となる最先端技術を優先する」と述べており、「自律走行車から自律型兵器まで、人工知能分野はとりわけ急速に進歩している」と指摘している。

その1カ月後に発表された国家防衛戦略では、国防総省は「軍事競争で有利に立つために、民間の革新的技術の迅速な応用も含め、自律技術、人工知能、機械学習の軍事応用に幅広く投資する」と述べられている。

故スティーブン・ホーキングをはじめ、専門家のなかには、規制を受けないAI開発は、我々の知る世界の終りをもたらしかねないと警告する者も少なくない。

・DARPA’s Insect Allies program
https://www.darpa.mil/program/insect-allies

・US military bosses reveal plan to model insect brains to create 'conscious' AI flying insect robots
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6590815/US-military-bosses-reveal-plan-model-insect-brains-create-conscious-AI-flying-insect-robots.html

(小さな羽虫)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/01/webs190116-robot-thumb-720xauto-150297.jpg

2019年1月16日(水)16時55分 Newsweekjapan
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/100-36.php
0003七つの海の名無しさん
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2019/01/16(水) 23:11:33.71ID:ze+1tOpH
燃える昆虫軍団?w
0008七つの海の名無しさん
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2019/01/16(水) 23:24:33.04ID:TiOLGWHm
スレタイ見て、なにかイナゴの大群や毒虫を大量に放って攻撃するのかと思ったら、全然違うやん。
0010七つの海の名無しさん
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2019/01/17(木) 04:17:08.03ID:BvTeBcnf
昆虫って、兵器にも使えそうだけど、スゲー薬とかもつくれそうな存在だよな
長寿の薬だって昆虫の中にあるよ
0011七つの海の名無しさん
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2019/01/17(木) 08:22:02.97ID:72p9h2i+
こないだ、キューバアメリカ大使館員の、
原因不明の頭痛がの事件は、大量のノーベルコオロギの、
泣き声が、原因だった記事見たけど、アレも昆虫平気だよな
0012七つの海の名無しさん
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2019/01/17(木) 08:43:35.26ID:skycxgg+
見出しで「昆虫兵器」と書くから勘違いするんだな。
「虫の脳の実用研究に懸賞金」とかなら間違いないでしょ。

>>11 平気じゃないから問題になってたと…。
誤字を茶化してすまん。
0016七つの海の名無しさん
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2019/01/17(木) 14:06:37.04ID:g5XplTlF
ギドロンだな
0017七つの海の名無しさん
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2019/01/18(金) 20:03:30.83ID:gjqwVlEb
>>1
虫皇帝を参考にしたら?
0018七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 12:26:39.64ID:zoPPPm45
本気で支那と戦争を想定してるのだろう。

支那が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして
東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。
東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れませんね(一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m)。
また休養、補給、出撃拠点とすることです。
さらに琉球諸島東側の太平洋に出れば、より深い海がまっていますね(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。

そして、支那潜水艦を狩りにくるアメリカ攻撃原潜を、海底に沈めた哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、または対潜ヘリを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで撃沈、追い払うことです。

ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、ソ連がオホーツク海を潜水艦の聖域としているように(択捉海峡以外は水深が浅い)。

だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。
ここでオホーツク海に侵入を試みるアメリカ原潜を沈めるために。
ロシアがこの二島に対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。
0019七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 12:26:52.93ID:zoPPPm45
>>18
もし、第一列島線が支那の物になれば、アメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。

で、これに北朝鮮も加われば、アメリカは三正面作戦を強いられる事になることは分かりますね。
その為のトランプ大統領の『戦争やるやる詐欺』です。
もちろん戦争オプションを捨ててはいませんが。

ですので、それを阻止するためにもカナダやオーストラリアだけでなく、イギリスやフランスが、我が日本に軍艦と哨戒機まで出張ってきているのでしょうね。
今までに支那に投資した莫大な資金が無駄、灰塵になりますから。
https://seijichishin.com/?p=12942
https://sp.fnn.jp/posts/00409481CX

ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。

支那もアメリカも本土が核戦争の舞台になるのを嫌がるなら、その代理核戦争は日本が舞台になりますね。
0020七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 12:27:25.11ID:zoPPPm45
>>19
支那人の強欲さをの歴史を見れば、必ずや必ずや支那は第一列島線を武力で攻撃することでしょう。

世界地図で万里の長城を見れば一目瞭然、満州はもともと支那の領土ではありません。
夏はかなり暑くなりますが、冬は零下20℃から40℃になろうかという土地です。
遊牧民として季節にあわせてゲルという可搬式のテントで移動した清は、支那の地を占領したあとは、祖先の土地として満州に人が住むことを長らく禁じていました。
戦後漢民族の支那は満州から強制的に満州族を移転させましたし。

満州とは、日本人の手で日本人のお金で日本・朝鮮農民や日本企業が開拓、開発したもの。
道路、電気、上水道、下水道、田畑のための灌漑水路、鉄道。

それを人が住めるようになったら
ここは『ここは俺たち支那人の土地だ!日本人、朝鮮人は出ていけ!』とばかりに度重なる挑発を繰り返しました。

まさに、今の尖閣諸島問題と同じですよ。
今まで見向きもしなかったのに、周辺で石油が出るとなると態度をころりと変える。

騙して詐取する。詐取出来なければ力ずくで奪う。無断でコピーする。模造品を作り商標権や特許権、意匠権を侵害する。
今も昔もなにも変わっていません。

日中戦争の真の原因は、このような、支那人の泥棒・強盗・パクり根性にこそある。
それが本質です。
0021七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 12:47:01.48ID:7lNUxtj1
>>1
>>8
>>12
蜂とか蟻なんて人間の大脳といえるようなものは無いにも関わらず、
人間より高度で完成した社会を形成しているが、
これは昆虫を生体解剖して研究しても何もわからんよな。
DNAレベルで研究しないと無理
てか、DNAを調べても何もわからないかもしれない

既存の道具では計ることのできない
アカシック・レコードやインテリジェント・デザインのような
未知の昨因があるのかもしれない
0022七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 16:34:05.44ID:YDTec6Dd
ほーーん アレをあーすれば可能かもしれんな



★日本海上空 ロシア機墜落 Su34 こんな飛行機
http://yamatotakeru999.jp/su34.html

★目には目を 日本もミサイル開発を加速化 
http://yamatotakeru999.jp/misa1.html

#滑空弾 #ミサイル #島嶼防衛
0023七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 16:59:21.91ID:2IXy5H1u
昆虫のことなら改造人間で定評のあるショッカーの死神博士に依頼しろ
0025七つの海の名無しさん
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2019/01/24(木) 17:49:13.45ID:ePe/o18R
オオスズメバチを何もいじらずに大量輸出するだけでも驚異的な昆虫兵器になる気がするんだが。
0027七つの海の名無しさん
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2019/02/09(土) 21:27:18.04ID:/ziB1yjW
昆虫の脳を進化させるよりも人間の脳を昆虫並みにする方が
簡単で効果的なんじゃね?トランプとか習 近平とか…あっそうか!
0029七つの海の名無しさん
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2019/03/20(水) 21:55:24.12ID:LdLI8UCn
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
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