【ポーランド】標高2,500メートルの山頂で “家猫” と遭遇 登山者が仰天 [11/02]
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・標高2,500メートルの山頂で猫と遭遇 登山者仰天(ポーランド)
登山家にとって、雲の合間にそびえ立つ美しい景色を山頂から眺めることは何にも勝る達成感と喜びだろう。このほど経験あるポーランド人登山家がポーランドで一番高い山に登ったところ、山頂に1匹の家猫がいるのを見つけて仰天した。『Oddity Central』などが伝えている。
ポーランドとスロバキア国境付近にあるタトラ山脈の最も高い山「リスィ山」は標高2,500メートルの山で、ハイキングの登山者らで賑わうスポットだが、このほどその山頂で予想もしない家猫という珍客と遭遇したことでポーランド人登山家のヴォイテック・ヤブチンスキーさん(Wojtek Jabczyński)は驚いた。
この日はヴォイテックさん以外にも登山者がいたが、この猫がどうやって、なぜこんな山頂にいるのか知る者は誰もいなかったという。思わず目を疑うような光景を目にしたヴォイテックさんは、スマホでその猫の写真と動画を撮影。自分の話を信じてもらえるように証拠となる映像とともにFacebookで公開した。案の定、ユーザーらの間でこの投稿はたちまち拡散し、このような声があがった。
「ユキヒョウの仮の姿では!?」
「誰かが一緒に連れてきたとか?」
「山に捨てられたのかな」
「こんな寒いところにいたら死んでしまう。誰か保護してあげて!」
通常、家猫は暖かい場所を好むとされているだけに、このような気温の低い山頂に佇む猫を心配する声も少なかったようだが、ユーザーらの心配をよそに猫は寒さを全く気にしていない様子だったとヴォイテックさんは話している。動画を見ると、茶トラ猫は寒い山頂でも平然と身繕いをしており、その飄々とした姿が雄大で美しい山の光景に妙にマッチしていることも否めない。また登山者の姿に怯える素振りも見せず、ヴォイテックさんがバックパックからランチを取り出すと、猫は近付いてきたそうだ。しかし、試しにとヴォイテックさんが差し出したチーズロールには口をつけることはなかったという。ヴォイテックさん自身は、恐らくこの猫は山の麓にある小さな観光小屋から来たのではないかと推測している。
ちなみにポーランドとスロバキア国境付近に位置するこのリスィ山、スロバキア側の民間伝承では「オオヤマネコ」を意味している「rysy」が語源であるとされている。しかし、実際のところオオヤマネコは樹木限界線より高い標高には生息していないということだ。
・The cat who climbed a MOUNTAIN: Adventurer finds a ginger tabby at the top of Poland's highest peak
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6316363/The-cat-climbed-MOUNTAIN-Adventurer-finds-ginger-tabby-Polands-highest-peak.html
動画:https://www.facebook.com/wojciech.jabczynski/videos/1826354970766959/
(画像)
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/11/4ff4b9e7009e9f361d0fb83a35b0c1e2.jpg
2018.11.02 21:36 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2018/11/ellis09041030.html この場所に俺が居てもチーズロールなんてくれないだろうな 俺
富士山の山頂、吉田ルート最後の階段付近で「もぐら」を観たことがある
そのモグラ、他の登山客にも見つかって、みんなに触られてたら、死んでしまったみたい
五年前の話しだが
あれは大発見だったんじゃないのかな
標高3776メートルでのモグラの生息って 確かに平然としてるなw とても遭難したり、置き去りにされたようには見えない。
山小屋から散歩の途中という推測は当たっていると思う。 家からテレポートしたのかよw
自分のかばんに入れて、山頂に出したんだろw
なんなのwこの嘘を信じろw不思議wとか
メンヘラかよ 日本では八ヶ岳の赤岳
標高3000メートルに黒猫がいると話題になってた
検索するとどうやら保護されたもよう J.D.サリンジャーのキリマンジャロの雪に出てくる豹…
になりそこなった猫。 Chata pod Rysmiという山小屋あるらしい。
そこは2250M。高低差約250Mだから。
なぞは解けた。
>2,250m(7,380ft)にある 5月〜10月の夏季の間に開いている山小屋「Chata pod Rysmi」を経由し、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%A3%E5%B1%B1 あれだろ、たけしだったかの小話で
地元の人が庭にいたらフル装備の山男に「山を舐めるな!」とか言われたヤツだろ おいらの近くの野良・外飼いネコは、かなりの肥満体のように見える。
何しろ狭い小路に2人もの猫好きオバハンがいるみたいで、
エサやり合戦さえをも、しているみたいだからな。 >>1、いや・・・登山者が持って来たんだよ。
テリトリーが500mのいえぬこが上れるわけ無いw かっこ可愛い猫だな
餌乏しいだろうに太って見えるから、普通に山小屋とかで飼われてるんじゃないの? 人に連れてこられたって意見もあるけど俺は自分の意志でここに来たと思うね、
人間でもそうだけど仲間がいないところに行きたがる固体って少数だけど存在する
アラスカの奥地で一人で自給生活とか、普通の人間からしたら絶対やりたくないことしてる奴が結構いる
集団の中からはみ出して仲間のいないところに行き、たまたまそこで異性に出会って子孫を残せたら
その種族の生息範囲が広がって行くんだと思う。 ネコ「こんなところにどこかの下僕がいる
あんなどぐさいのによくここまで来れたな(呆れ)」 捨てられたんじゃないの?
昔大家が猫嫌いで、地域で可愛がってた野良猫1匹を箱に入れて山に捨ててきたいとか言うから、あんたに母性は無いのかとキレてやった。糞ババア。 秋葉原にフクロウが居て写真を撮ったらお金を要求されました
銀座の道路標識に猫が登っていたので写真を撮ったらお金を請求されました
byトリックアドバイザー韓国版 もっぱらまっ平な所に住んでる北部ヨーロッパ人にとって
2500mってすんごい高い所って感じだろうけど
富士山5合目(2300m)なんか車でこれる所だし建物だらけで街みたいだから
ネコがいても不思議でも何でもない感じ 200m違うといえば違うけど その登山者の家の家猫がいたのかと思ってびっくりしたわ 晩秋の万里の長城に行ったとき、氷点下10度の凍った土の上で ネコたちが暮らしていたぞ
凍傷で足がとれちゃったやつもいた まぁ毛細血管が非常に発達した動物なので
凍死するギリギリまで活動可能だと思う>猫
ただ、餌が無いところでは普通生活しないわな 逃げないところが野生動物とは違うね
しかも媚もしない うちの白デブさんはアンダーコート装備の
モフモフなので雪の中でもへっちゃら 家猫は数キロ移動することもある
山小屋から散歩してきたんだろうよ、毛並みが飼い猫だし >>7
富士山というのは、地表のすぐ下が凍っている凍土の山。
掘り進められるかとても疑問。
モグラの食べ物は、動物性のもの。昆虫など。
しかし凍土中は気温が低く虫は生きられないので、生きていけない。
モグラは非常に多くの食料を必要とする生き物で、胃の中に食べ物が
ないと死んでしまうと言われるほど食物に繊細。
だから、モグラが生息できるというのは常識的にはありえない。
とても貴重な発見だったと思う。
但し、ネズミやオケラと見間違えた、ということもたまにあるので注意。 非常食として中国人が持ち込んだのだろう。狗だったら韓国人だったのだろうが。 こんな時々現れる冒険者によって
種の発展や存続につながるんだろうなぁ、、、 日光の滝ヶ原峠(標高800ぐらい)で見たよ
民家のないところで何食って生きてんだろうと心配になった >>57
7です
前足が大きく、爪が長く、目がなく、確かにモグラでした
小さい個体でしたが、岩で組まれた階段横の隙間から
私の目の前にコロっとモグラが落ちてきました。
そっと拾って、もとの岩の隙間に入れ、その場を立ち去りましたが
後から登ってきた登山客が「モグラがいたよ」と叫びだし、人だかりができてました
場所は富士吉田ルート、最後の鳥居から、頂上神社の間、石垣の間です。 ブリショやアメショと同じで
アンダーコートがない短毛種じゃないの?
寒いかも… >>67
動画はフォトショじゃ無理ですね
このレベルに仕上げるにはハリウッドで使われてるようなもっと何十万もするソフトが必要です 誰かが連れてきたんでしょ?
家猫は単独で山には登らないよ。 >>71
マスターキートンの暗号みたいなもんだったりしてw 高山猫だろ
2500なら関東周辺の峠にも普通にいるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています