【露中】ガスパイプライン「パワー・オブ・シベリア」93%が建設完了 [09/07]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・露中ガスパイプライン「パワー・オブ・シベリア」、93%が建設完了
ガスパイプライン「パワー・オブ・シベリア」の93%について、「ガスプロム」が建設を完了したと、同社の発表で述べられている。
発表では、「サハ共和国から露中国境までのガスパイプライン『パワー・オブ・シベリア』の区域において、2010キロの距離にわたってパイプが溶接・敷設された。この距離は、パイプラインの長さの93%に上る」と述べられている。
アムール川を横切る「パワー・オブ・シベリア」の水中部分の建設達成率は78%。
ガスプロムと中国石油天然気集団(CNPC)は2014年5月、東ルートでロシア産ガスを中国に供給する契約に署名。契約は30年の予定で結ばれ、380億立方メートルのロシア産ガスを中国に毎年供給することを予定している。
供給は2019年12月20日に開始されることになっている。ガスパイプラインの総延長は約4千キロとなる。
https://jp.sputniknews.com/images/137/48/1374856.jpg
・POWER OF SIBERIA 93% COMPLETE
https://www.naturalgasworld.com/power-of-siberia-almost-complete-64127
2018年09月07日 17:09 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/j4cE こいつらなら騙し合いになっても軍事力があるから大丈夫なんだろう
日本のはカモネギにしか見えんが 日本もシベリアにパイプラインを引いて北極海経由で
天然ガスを輸送するべきよ。
安上がりだし。 水豊ダム
朝鮮半島が日本の統治下であった1937年に
満州国と朝鮮の電力確保の為、建設が開始された。
この【発電規模は当時の世界最大級】であり、1940年当時の日本国内の
水力発電規模である280万 kWと比較してもその大きさは容易に比較できる。
7基の発電機は各々約10万 kWの発電能力を持っていたが、
これも当時世界最大級の能力であり、製造を受注した東芝は製造にあたり新工場を建設したという。
1945年8月9日、【ソ連軍の侵攻により7基の発電機のうち5基を略奪された】
略奪された発電機は、カザフスタン共和国イリティッシュ川上流のダムで確認されている。
朝鮮戦争中に雷撃を含む、アメリカ軍機の攻撃を受けたが【ダム構造が堅牢であったため決壊を免れた】
ただしこの攻撃で北朝鮮では【発電能力が激減し、一時、広域にわたって停電】
【竣工から60年以上経過した現在もダム本体は大きな改修工事が行われず現役】であると思われ、
現在も北朝鮮の重要なエネルギー源の一つである。
強力な発電能力は北朝鮮に戦後から莫大な富と電力をもたらし、
1948年春に金日成主席によって国章に含まれるまでになっている 80年前の日本が反面教師
むざむざエネルギー封鎖喰らうもんかと 頭の中身を すべて すてる
新しい 地政学を 頭の中に作る
プーチンは 領土の野心なし → WINWINの関係に 成れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています