ぬかるんだ泥の上でハンドボールなどに興じる「泥オリンピック」がドイツ北部の町で開かれた。
参加者は全身泥まみれになりながらも満面の笑みで競技を楽しんだ。欧州メディアが伝えた。

 干潮時の川岸で毎年開かれているチャリティーイベント。
参加者はサッカーや自転車のほか、ウナギや長靴などを使う変わった“競技”にも挑戦したという。(共同)


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産経ニュース
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