【ペルー】19世紀の欧米医療に勝る古代インカ帝国の外科技術[06/22]
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南米の古代インカ帝国で行われていた外科医療は、19世紀の医療技術より勝っていたと、
科学系サイト「Science Alert」が報じた。
デビッド・クシュネル氏を中心とした米国の神経外科の学者グループは、
コロンブス以前(1492年以前)のアメリカ大陸で行われていた医療に関する研究を行った。
この研究で、古代インカ帝国の医療はあまりに発達しており、
これに比べると19世紀のヨーロッパの外科技術などはずっと遅れをとっており、
成功例が少なかったことが明らかにされた。
古代インカ帝国の外科医師は頭蓋骨に穴をあける穿頭術を日常的に行い、
手術を受けた者たちの多くが生きながらえた。
この事実は、考古学研究によってすでに明らかにされている。
15〜16世紀に古代インカ帝国の首都であったペルー南部のクスコ市近郊で、
160体あまりの頭蓋骨が発見された。
これらの頭蓋骨の多くには、外科的処置が施され、それがきれいに完治した痕跡が認められた。
このことは術後の生存率が高かったことを物語っている。
19世紀の米国の外科手術でも、頭蓋骨手術による生存率はわずか50%強だった。
https://jp.sputniknews.com/images/134/89/1348938.jpg
https://jp.sputniknews.com/images/502/36/5023683.jpg
https://sptnkne.ws/hQWw 刃物がなく殴り合う民族だったから、頭部の外傷の治療が重要。
麻酔はコカの葉、後は凹んだ頭蓋骨を取り除けばOK。
頭蓋骨からの出血は今は骨ワックスで押さえ込むが、代用品があったんだろうかな。 白いのは必ず最低の状態から始めないとわからん連中だから あれってそういう武器で殴られた痕じゃなかったっけ? >>7
自分より利口な奴食えば利口になれる。って発想自体が物凄くアタマが悪そう >>1
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
インカ帝国はクスコを発明したぐらい産婦人科学が進んでいた 完全ではないものの、頭頂部周囲に風穴開けた後に
数か月経過して薄皮みたいに骨が再生しかかった(完全でなく)
遺骨により、術後もかなり長く生きて生活したとの結論。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています