【ロシア】第5世代戦闘機ドローンが、ロシアの第5世代戦闘機のシャンデルと攻撃を撮影[05/31]
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ロシアのテレビ局「スヴェスダー(星)」が、
ロシアの第5世代戦闘機スホイ57によるシャンデル(急上昇方向変換)と地上の仮想敵に対する攻撃の動画を公開した。
ロシア軍の競技会「Aviadarts」で、ドローンが動画を撮影した。
戦闘機は爆撃機を援護し、地上の標的を攻撃した。
関連動画
Боевой разворот Су 57 сняли с беспилотника
https://youtu.be/WA5bALDb3qc
https://sptnkne.ws/hD6X 数十万の武装ドローンが
襲来したら、
どのような対抗策が効果
あるのかな。
巨大な投網? F22と対峙するところを見てみたいな
全く歯が立たないと思うけどw どういうことだってばよ?
撮影してるのがドローンか?
並んで飛んでる戦闘機のどちらかが無人くんなのか? S57て飛行中消えるんでそ
ゆーちゅうぶで見ました 予算も最新製造技術も無く、昔の技術を必死に誇張するロシア... >>1
関係ない話しだけど
ステルス機探知レーダーが開発されたら
F35の戦闘機としての価値ってどうなるの? 多分、対レーダー的ステルスは、将来的には、絶対的優位にならないだろう。
今でもまったく0じゃないからね。
つまり、+α的なものとの組み合わせで決まる。 たとえばF22は、ステルス+音速巡航+自己誘導ミサイルが肝になる。
気がついたら、近づかれてミサイル撃たれてる。
的より先に見つけ、敵より先に撃つ。その典型。 >>1
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
F35は、ステルス+多種センサー+高度ネットワークが売り。
光・音・熱・電磁波・(空気振動まで将来的に)データーとして取り込む。
前線・後方関係なく、ネットワーク化し解析し共用する。
このネットワークで勝とうとしてるのが米軍。取り込まれて出口無し。 気をつけなきゃいけないのは、
F22はF15の後継として、
70年代に構想し、80年代の技術で開発、90年代に製作したもの
F35は90年代に構想し、00年代の技術で開発、10年代に製作したもの。
機の固体としては、F22がいまだ優れているが、
多元ネットワーク化では、F35のシステムに分がある。
戦闘妖精ユキカゼのさらに先行く世界ですな。 F35の駄目なトコは、通常型・垂直離着陸型・艦載型の設計を共通としてしまった事ね
特に垂直離着陸型との設計共通化は致命的で、普通に設計するより膨大な設計コストが掛かってしまう
F22やSu57は単純なマルチロール機としたスッキリした設計なので、設計期間が掛からないで済んだ
設計期間の長期化は一機あたりの単価に跳ね返ってくる
これからF35には単価高騰によるキャンセルが続出して、それが更に単価高騰を招くと言う悪循環が待ってると思う >>12
短距離、中距離ミサイルによる飽和攻撃の方が恐い
もちろんドローンも恐いが、搭載できる実包や爆弾の量に限界がありすぎるし、
多数のドローンを敵の動きと対応させながら、個々の機を操縦する技術もない ドクターヘリは患者を助ける仕事だからまだ存在価値あるが
ただ一日中低脳、いや低空飛行しまくって住人達に迷惑かける警視庁消防庁のヘリはリストラすべきだ
しかも騒音の苦情は自治体は受け付けない、国交省に直談判しろと来たもんだ >>15
一台作れば軍事予算を使い果たすだろうから、
その虎の子の一台をどこに置くかだな。 韓国軍の温泉盗撮ドローンがスゴイ
箱根湯本駅に飾ってあります 当たり前だが小型のドローンなんてそんなに長く遠くまで飛べない
飛べるようにするにはもっと燃料が必要でどうしてもずっと大きくなる >>15
既に中距離からステルス機見つける為の強力なレーダーは開発されてるが
使えば自機の場所がバレる&やはり先に見つける可能性はステルス機のほうが高くステルス機有利
たまに勘違いしてる人いるけどステルス機はレーダーに写らないんじゃなくて写りづらいだけだからな? 翼の揚力を利用しないでエンジンの推力だけで垂直上昇するのだから、
理屈の上から言えば音速飛行から引き起こしても、速度ゼロから引き起こしても
違いはないんじゃね? 行って帰って来るなんて一部の無人偵察機で充分だろ。
ドローンなんていらん、つまり神風特攻隊=誘導ミサイルで充分。 ん?スホイ57から放つファンネルって事?この第5世代戦闘機のドローンとやらは? >>7
F22にはるかに先に発見されて遠くから先攻されるから
自慢のアクロバット機動も使う暇もなくあっさり全滅という結果になりそう。
つまりロシアの制空権は米軍に対しては無いも同然。 34>>
そのとおり、ミサイルキャリア化の時代が再びやってきている。
最新最強の1機の値段は、ドローンの十数機分になる。
とてもでないが、割に合わない。
最新技術のコモディ化は、軍事関係で顕著だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています