【国連安保理】シリア化学兵器で調査機関設置の決議案、ロシアが拒否権[04/11]
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ワシントン(CNN) シリアの首都ダマスカス近郊ドゥーマで化学兵器が使われたとされる問題をめぐり、
国連安全保障理事会で10日、独立調査機関を新設する決議案が採決にかけられたが、ロシアが拒否権を行使して廃案となった。
決議案は米国が提案していた。アサド・シリア政権によるとみられる攻撃を非難し、
人道支援チームの立ち入りをただちに可能にするよう求める内容だった。
米国のヘイリー国連大使は「ドゥーマの住民と国際社会が安保理の行動を待っているのに、ひとつの国がそれを妨げた」
「歴史にはロシアがきょう、シリア国民の命より怪物を守ることを選んだことが記録されるだろう」と非難。
「ロシアは安保理の信用を失墜させた」と主張した。
スウェーデンのスコーグ国連大使は「過去にも見たことのある悲劇」だと述べた。
ロシアは昨年11月、シリアでの化学兵器使用を調べていた調査機関の任期延長に拒否権を発動していた。
英国のピアス国連大使は、ロシアがシリアの化学兵器関連で拒否権を行使するのはこれで6度目だと指摘した。
米国案とは別にロシアも同日、安保理の監督下で調査機関を設立する決議案を示したが、米国など7カ国が反対票を投じた。
ヘイリー氏によると、この案はロシアに調査員選任の承認権を与え、
報告書の発表前に安保理がチェックすることを認める内容だった。
ロシアはさらに、化学兵器禁止機関(OPCW)による調査を支持するとの決議案を出したが、これも否決された。
関連ソース画像
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/04/11/38f0f1e1ff83b334ce64dfb07c48f690/united-nations-plate-getty.jpg
CNN
https://www.cnn.co.jp/world/35117543.html >独立調査機関を新設する決議案が採決にかけられたが、ロシアが拒否権を行使
この事実で、憶測よぶだろう
化学兵器使った立役者がだれか 6か国の常任理事国がヤリタイ放題、国連て意味あるの? 安倍はロシア制裁に参加しないの?
もう北方領土を理由にしないほうがいいんじゃない
ロシア制裁に参加しろ 死海文書も日月神示も2018年に核戦争が起こると予言してるがあたりそう >ロシアが拒否権
「毒ガス関与がバレちまうだろーが。」って言ってるようなもん >>1
まあ、調査する体制がデタラメなら拒否するのが当たり前だよな >>3
記事をよく読むと、同じく否決されたロシアの決議案の方がはるかにマトモ もう国連は拒否権をなくして新しい組織を作るべき。
トランプに期待。 日本人、United Nations =「国連」と呼んでいるあたりで、ダメだろうw 中国が戦勝国って時点で、ってイタリアって例もあるが
そういうならフランスは? とかなるわな
調査機関が結果を出した所で露が「違う」と言えば違う事になる
情けないな
>>20
イラクの大量破壊証拠捏造
リビア無差別空爆捏造
シリアサリン証拠捏造
既に答えは出てる ロシアって人に有害なモノしかつくれないんだな
生産性が有害って >>1
1年にパスできるのは2回までとか決めないの? 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com イランとスリランカが複数の覚書に署名
http://parstoday.com/ja/news/iran-i43726
文化交流プログラムの協力に関する4つの覚書が、テヘランにて、イランのローハーニー大統領と、
スリランカのシリセーナ大統領の立会いの元、署名されました。
シリセーナ大統領は、13日日曜、イラン入りし、ローハーニー大統領の歓迎を受けました。
また、健康、医療、医薬品、医療品、検査に関する協力や、麻薬対策の分野の協力に関する覚書も、
両国の大統領の立会いの元、署名されました。
さらに、両国の産業の基準に関する機関による覚書、イランのイスラム文化指導省とスリランカの
映画企業の間の映画産業に関する覚書、2021年までの文化や科学技術に関する交流プログラムに
関する覚書も、両国の関係のこれまで以上の拡大を目的に署名されました。
両国首脳は、これまで以上の二国間関係の拡大や、両国の関心事について意見交換を行いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています