【アメリカ】庭に大穴が! 陥没が相次ぐフロリダ 米国の土地の20%は危険? [02/20]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2月15日午前1時頃、米フロリダ州に住むフランク・ニューマンさんは、地面がとどろく音を耳にして、縮み上がった。
それから少したった午前3時頃、警察が玄関のドアをノックして、彼に避難するように告げた。
「大きな音でした」と、ニューマンさんは地元テレビ局WCJBに話した。
「雷が落ちたと思いましたね。あれが、陥没して穴が開いた時の音だったんでしょう」
この地区では、ほかにも5つの陥没穴が開いた。
ニューマンさんの自宅のほかに1軒が居住不適と判定され、2軒の住人が他の場所に避難している。
同地区は高齢者が多く暮らす街だ。
それにしても陥没穴は、どのようにして形成されるのだろうか?
フロリダ州にこれほど多くの陥没穴が開くのはなぜなのか?
■陥没が起こる仕組み
陥没穴は、地下にある岩や土でできた層が地下水に浸食され、地中で徐々に陥没していくことで形成される。
これには少しずつ進行する沈下型と、突如として崩落する崩壊型の2種類があり、今回の現象は崩壊型に属する。
まず、地面の下にある岩盤が水に溶かされて、地中に空洞が開く。
すると、ぽっかり開いた穴の上には、薄い土層が覆っているだけになる。
そして、岩盤の支えを失った地表の層は、崩落するしかなくなる。
陥没穴は、地下水が地面の下にある岩盤を溶かしてしまう地域では、よく見られる自然現象だ。
層状やドーム状の岩塩、石こう、石灰石などの炭酸塩岩のように水に溶けやすい岩石は、
陥没を引き起こす危険性が高い。
陥没穴が開く事故はフロリダ州では珍しくない。
今までにもたびたび起こっており、別荘や住居が地にのみ込まれた。
米国の土地の約20%は、陥没穴が開きやすいとされ、
テキサス州、アラバマ州、ミズーリ州、ケンタッキー州、テネシー州、ペンシルベニア州の地質は、
この現象を引き起こしやすい。
■湖水の流出も関係?
フロリダ州マリオン郡保安官事務所のポール・ブルーム氏によると、
陥没穴が開き、地面がのみ込まれてしまった後、
近所のゴルフ場にある湖の水が「かなり速いペースで」減少し始めたという。
この湖は人工の湖だが、水の流失と周辺の陥没穴は関係しているとみられる。
米CBSによると、ゴルフ場の職員は状況を改善するために、湖の排水処置を急いでいる。
関連動画
Large Sinkhole Swallows Central Florida Home https://youtu.be/z0Qv14Nog94
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022000077/ 池の水が一晩とかいった速さで無くなってしまうこともあるようだ。 沼地を埋め立てた後に家建てるからだよ。
だからアメリカでは地盤が落ち着くまで新築は買うなって言われてる。
東京の湾岸の埋立地と同じ。 フロリダで飛行機離陸直後に景色見て蓮コラみたいに沼だらけでビビったことある。
グーグルアースでフロリダ見てごらん、オーランドとか。ボッコボコで鳥肌立つよ。 本当はシェールの採掘が原因なのに自然現象と発表してる
企業からの圧力とかそれまでにばら撒いた金が効いてるんだろうな
金が絡むと朝鮮人もアメ公も大して変わらん フロリダは元々沼地だから別におかしくない
福岡の中洲が崩れたのと同じ 昔の地名に沼、島、津のつく土地はいつか水害、津波に遭う これ前に世界まる見えでやってたな
もう街中の地下が穴だらけで地下洞窟が迷路のようになってて
ダイバーが潜って探検してた >>6
東京湾央で大地震起きたらどうなることやらだね。
一見地盤落ち着いている様に見える所でも。 これからさらに増加する地球の爬虫類人秘密基地攻撃。
家のご当人も当然爬虫類人。
ちなみに日本はほとんど心配ない。アメリカの1/100(推定) 陥没とは異なるが日本は古い時代に作られた暗渠がいっぱいある
昔は工事現場の近くで振動で崩れて大穴が空いて車が地下河川に流されて消えた話もあった
場所は記録で残ってるとは思うが現在の公務員が受け継いでないから事故が起こらないと調べない。 シェールガスの採掘止めないと
でもそれを止めても今後アメリカはちょっと
気候的にも住みづらい土地になってしまう… ■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。 >>6
震災後にウンコナガレネーゼとか呼ばれてたエリアとか?
埋立てる時にわざと振動加えて締め固めたりしないの?タイタンパーとか言うのあるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています