【メキシコ】渦巻きが連なる不気味な雲 相次いで出現 衛星がとらえた!〔8/20〕 [無断転載禁止]©2ch.net
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メキシコ沖の太平洋に今年5月に現れたカルマン渦(Suomi NPP - VIIRS)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/5/21549/guadalupe_vir_2017144.jpg
不思議な渦巻きがいくつも連なる不思議な雲…。これは米海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星が各地でとらえた「カルマン渦」という気象現象だ。
1点目と2点目の画像は今年5月24日、メキシコ沖の太平洋に浮かぶグアダルーペ島を取り囲むように出現したもの。
米国カリフォルニア州との国境近くに位置するこの島は、別名「シャークアイランド」と呼ばれるホホジロザメの聖域。
バハ・カリフォルニア自治大学の気象学者カルロス・トーレス氏によると、山の上空に雲が発生したときに、
一定方向で風が吹くと、雲が山頂に巻き込まれたようになって渦が発生する仕組みで、渦のパターンや方向は、風の強さによって季節ごとに変化するという。
3点目に紹介する画像は、南米大陸と南アフリカに挟まれた南大西洋に浮かぶ火山島トリスタンダクーニャ島で、
今年6月25日にランドサット衛星がとらえたもの。こちらは縦に割ったマッシュルームの切り口が仲良く並んでいるように見える。
カルマン渦は、ハンガリーの流体力学者セオドア・フォン・カルマンの名前にちなんでつけられたもので、日本でも冬になると屋久島や済州島の風下で見られることがある。
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21549.html ここから地球滅亡で
トカナ余裕だとおもたのに orz 昔、クルマの電子制御燃料噴射装置で、吸入空気量の測定に、このカルマン渦の数を数える方式があったな。 >9
見えないだけで、
甲子園で三振バッターアウトの時も
木枯らしピープー鳴ってる時もこの渦が発生してっから鳴ってるンだゼ ミ サ イ ル 攻 撃
最初に不審な自殺者が出たのが1986年7月、二人の航空自衛隊パイロットだった、
そしてつづいて同年9月12日14日と航空自衛隊員が二人自殺する、
(これを皮切りに謎の自殺数増加がはじまる)
そのうちの一人(12日死亡)が友人に預けていた二枚の写真があるのだが、
一枚は7月に自殺した同僚二人の写真(a)である。
そしてもう一枚の写真(b)が暗い倉庫内(建造物にはモザイクをいれた)の写真だがこれはなんなのか?
なぜこの2枚の写真を何の説明もなく他人に預けたのだろうか?
「資料1」の右はじ部分まくれあがってるような部分があるがそこにオレンジと黒の色が見えるが、
123便に使用されている塗料は白黒赤だけであり、「オレンジ色」は一切使われていないという。
事故当時のニュース映像で日航側の事故調査員が金属片を回収しようとして証拠隠滅の容疑で自衛官に連行されたが、
自衛官がなぜ連行なんかしてるのか関係者の間で疑問だった、その後この映像は一切流れることはなかった。
このとき調査員の回収しようとした金属片も日航機には使用されていないはずの「オレンジ色」の破片だった…
ここで一番下の写真を見ていただきたい、
自衛隊の採用している二種類の鮮やかな「オレンジ色」のミサイル照準訓練用の小型標的機である…
https://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802230000/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています