[ 203字|2017.7.5|経済|econoTREND ]
 国内ファストフード最大手、ジョリビー・フーズのタン・カクチョン会長はこのほど、2019年までに日本に支店第1号を開店させる計画を明らかにした。
同会長によると、日本はフィリピン人看護師・介護福祉士への門戸開放を進めていることから、同社の次の海外展開先として非常に有望だという。
同社はまた、今後ベトナムへの進出を強化する予定で、現在の店舗数89店を5年後には300店まで拡充させるという。(1日・ブレティン)

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